ニュートンのリンゴ🍏。 有名だがおいしくはないらしい。 2020年7月撮影。 横浜市にて。 #PracticeSocialDistancing

身近にあるのに見過ごしてきたものを撮ってみる。りんごの花。花はきれいだけど、実はおいしくないらしい。 2020年5月撮影。 横浜市にて。 #PracticeSocialDistancing

Newtonの🍎の子孫 だそう

ニュートンのリンゴ

ニュートンが万有引力を発見したリンゴ ……が落っこちているのを発見❣️✌️🐷 ※ニュートンの生家にあったリンゴの木の子孫の🍏です💕

ニュートンが万有引力を思いついたと云われる🍎リンゴ🍎の木。 ２０１４年、姫路植物園にも苗木が分譲され、今年初めて実を付けました。 〜 秋になり落ちる瞬間に出会えたら、万有引力が実感できるかな？😅 ・ ・ ◆興味があれば、以下もご覧下さい。 【ニュートンのリンゴの木が姫路植物園に来るまでの経緯】 この樹は、今より約350年前、アイザック·ニュートンが(1665年)英国リンカーン州の生家で、林檎が落ちるのをヒントに「万有引力の法則」を発見したという逸話のもととなったリンゴの木です。 〜 英国リンカーン州ウルスソープのニュートンの生家にあったリンゴの木から接木された苗が、1 964年にイギリス物理学研究所サザーランド博士から、日本学士院長柴田雄次博士に送られてきました。 〜 送られてきたその株は、リンゴ高接病(ウイルス病の一種)に侵されており防疫上焼却 処分となるところを、貴重な植物であることと病気が接木でしか伝染しないことを理由に、厳重管理の約束のもと東大植物園に隔離栽培されることになりました。 〜 その後、リンゴ高接病無毒化の研究が進みそれらの試料をもとに、東大植物園技官伊藤義治がウイルスの無毒化に取り組み、1980年にリンゴ高接病のウイルス除去した株を得ることに成功しました。 〜 長い間隔離栽培されてきたリンゴの木は、防疫係官立合いのもと焼却処分され、無毒化された株は、1981年1月20日晴れて東大植物園の園内に植栽されました。 〜 写真の木は接木して育てられた苗木の1本で、2014年11月26日に東大植物園から分譲されたものです。

植物園では定番らしい？ニュートンの林檎の樹。この親株の実が落ちるのを見て万有引力の法則が発見されたという。世紀の発見から350年以上が経っている事に想いを馳せると感慨深い。実は元の苗木が初めて日本にやって来た際にウイルスに感染していた事が判明、小石川植物園にて隔離栽培と接木する等の努力を重ねて、15年以上の歳月をかけてウイルスを除去したという逸話も。茨城実験植物園にて。

ときわミュージアムにもニュートンのリンゴがあるのですが実が沢山なっていました🍏🍎