涼しくなってからよく咲く朝顔。 今咲く中で一番美しい子を2枚目にUPしてみました😊 おまけ種に５粒ほどいただいた江戸風情。　白に紫のストライプが基本のようですが、変わり種のようにいろんな模様が咲くのが可愛い💜 フウセンカズラと一緒でいっぱい種が下に落ちていそうだな。 あえて種を採取する予定はありませんが、零れ種で我が家の夏の定番になるでしょうかね🙄

静謐な森の中に佇む藤城美術館のお庭に咲いていた、ピンクの「草夾竹桃（クサキョウチクトウ）」でおはようございます🍀🩷😌🩷🍀 那須高原一帯を湿らせるように、降ったり止んだりする気まぐれな初秋の霧雨に打たれながらも、清らかに咲いていました🌧️🌳🍃🌸✨ "草夾竹桃"は花名にこそ"キョウチクトウ"とつきますが、キョウチクトウ科ではなく、北米原産のハナシノブ科の多年草🇨🇦 日本でも古くから園芸植物として親しまれているお花ですね。 耐寒性に非常に優れ、極寒の冬には地上部は枯れてしまいますが、春になると再び力強く芽吹き、明るい希望を届けてくれます🌤️🌱 花の色はピンクや赤の他に、白や淡紫などもあり、品種も多彩で香りもそれぞれ強いようですね💞 …優しい雨音のリズムを聴きながら、お庭に面した館内のカフェで頂いた被せ茶のほっとするお味と、100歳を超えても尚、創作のエネルギーを燃やし続け、人や動物、自然を深く愛し、愛と平和への強い想いを作品に昇華させている藤城先生の"より良く生きる力"に、元気を頂きました🙏💞🌏🌈🕊️🍀✨ https://fujishiro-seiji-museum.jp/pages/100/ ー花言葉は、「温和」、「あなたに同意」…他。

眼前に広がるなだらかな丘の斜面を、カラフルな秋色で彩っていた「鶏頭（ケイトウ）」で、おはようございます🍃🧡💛☺️🩷❤️🍃 花友さんに連れて行って頂いた、初めて訪れた那須塩原のフラワーワールドで出逢えました⛰️🌼🚙🎶 http://www.flower-world.net/ "ケイトウ"は、インドやアフリカなど、熱帯・亜熱帯地域が原産のヒユ科の植物🇮🇳 日本には、奈良時代に中国を経由🐔🪴🇨🇳 花形によって、トサカ系、羽毛系、槍鶏頭…など様々な系統に分類されていますが、私が子供の頃に親しんでいたのは、トサカが重なって球状になる日本で改良された品種の久留米ケイトウでした。 花色が鮮やかで長持ちし、花壇や鉢植えの他にも切り花やドライフラワーとしても人気がありますね💐✨ ー色別にある豊富なケイトウの花言葉は、以下の通り。 ❤️赤: 「情愛」、「色褪せぬ恋」 🩷ピンク: 「感謝」、「愛情」 💛黄色: 「個性」、「ユーモア」 🧡オレンジ: 「友情」、「希望」

久しぶりにエアコン要らず。 涼しくなってきてからチェリーセージが順に咲き出しています。 ナイトモスはダークな色合いがいい感じ😊

1日花のルエリア。日によって花の数は違いますが、割と毎日咲いてくれています。 矮性品種は何年経ってもたくさん咲きませんが背の高い子はよく咲いてくれます。 矮性品種の子は花終わりになんか枯れそうだなと思っても、ちゃんと翌年出てきてくれますが、なかなか大株にはならなくて💦 白花で可愛らしいのに残念😢

扁平の花茎にびっしりとついた白い花の重みで、垂れ下がるように咲いていた「熨斗蘭（ノシラン）」で、おはようございます🌿🤍🦋🤍🌿 光沢のある濃緑色の葉先も弓なりに伸びていて、表面にくっきりと浮かび上がる葉の縦筋から花名の由来となる"熨斗"に見立てた日本人の細やかな感性に、改めて感じ入りました😌🇯🇵💞 "熨斗蘭"は、日本を始め東アジア圏に広く分布する多年草🌏 花後には寒い冬の間迄、長く観賞を楽しめるコバルトブルーの美しい実をつけます✨💙✨ 他にも青系の実をつける花は、ヤブランやジャノヒゲなんかもありますね。 何れも目立つ色の実をつけて、鳥による種子散布を狙う強かな植物の生存戦略のようです🌿🕊️✨ 秋のお散歩やハイキングでは、目線の先や高い木の枝先だけでなく、歩く足元にも様々な種類の実と出逢えそうで楽しみです🎶🍃🚶‍♀️🌲🎶 ー花言葉は、「ひっそり」、「永遠の絆」…他。

暑いな、暑いなと思っていたのに、ワイルドストロベリー🍓が咲き始めました。 うちのワイルドストロベリーはランナーが出ないタイプなのに、零れ種でどんどん増殖するんだよね💦 出来るだけ実は摘むようにしてるんですけどね🍓 春に半分くらい減らしたんですが、夏を越しまた実がたくさん出来そう😄 鳥さんが運ぶのか、庭にも育ちはじめています。 最近ヘビイチゴも元気よく増殖中。 これは自然に生えてきたものですが、実にしていないのになかなか絶えない。 最近は苗屋さんでも売ってますが、ヘビイチゴは道端に生えてるイメージ。 雑草として抜くのが大変なのに、わざわざ植えたらそれこそ大変なことになりそう💦

鮮やかな濃紅色の「下野（シモツケ）」でおはようございます🩷🌿🩷 "シモツケ"は、日本や朝鮮半島、中国を原産とするバラ科の落葉低木🇯🇵🇰🇷🇨🇳 日本では、現在の栃木県にあたる下野国（しもつけのくに）で一番最初に発見されたことが、花名の由来になったエピソードは有名ですね❣️ 花弁よりも雄蕊が長く突き出ているのが特徴ですが、ツンツン尖った印象は無く、寧ろ全体的にふわふわとした、柔らかな印象を与えてくれています。 長楕円形の鋸歯のある葉っぱは、秋が深まると美しく紅葉するので、その頃にまた定点観測してみたいなと思います☺️🙏🌈🍁✨ …35℃超えの異例の残暑は今日迄で、明日からはガラリと秋の気配が到来する気温のようですね📈 季節の変わり目に体調を崩されませんよう、ご自愛の程お過ごし下さいませ🍃⛅️🍂 ー花言葉は、「慎み深さ」、「努力」…他。

ニョキニョキっと伸びてきたなと思ったら、めっちゃ背が高く咲いているゴールデンセレブレーション🌹 風が吹いたら折れそうだ😓 道路からもよく見えるから花が終わったらバッサリ切ってあげよう✂️ 今日はママ友ランチ。子どもたちも上の子たちが30歳になる年なので、子どもたちにもみんなそれぞれの人生があって面白い🤭 1歳からの付き合いなので、29年も友達してるなんてびっくり。 お互いのダンナの事もよく知っているし、子どもたちの成長も話の中でよく知っている。 ママ友って学生時代の友達とはまた違って、なんかいいですね😊

雨のおかげかガイラルディアがまたたくさん咲き始めています。 繰り返しよく咲くので、本当に重宝するお花の1つ。 今日は町内のお宮掃除🧹暑かった〜💦 掃除自体は3〜5軒位の世帯が1グループとして、3〜7日くらいのペースで順に当番が割り当てられていますが、結婚したばかりの時は毎日だったので、2ヶ月半くらいで掃除当番が回ってきて大変でしたが、今は年に2〜3回。 町内にお宮があるとなかなか大変ですよね。

青い花の中でもとびきり発色がキレイなバタフライピー💙 去年の種をパラパラ蒔いておいただけなのに、あちこちで咲いてくれています。 ゼリーがそんなに好きじゃないので、この美しさはドリンクくらいでしか楽しめていませんが、カルピスに入れるとキレイらしい。 これ、今年やろう😋 我が家では花が開いたらすぐにカットしてさっと洗って冷凍しています。 冷凍しても青いままで美しい😍 庭のハーブをいろいろ積んで、ハーブティーに長男がしてくれます😆 マメな長男、ありがたい☕️

すごい発色のジニアを見つけてつい1苗購入🤭 グリーンがかった黄色に緑の点々模様🟢 なかなか奇抜です。 道路脇の花壇は西日が強くあたり夏はかなり厳しい環境。零れ種のジニアが一番強く、小苗のうちに植え付けているので今はモリモリ咲いています。 暑すぎて枯れてしまう花もあり、ちょうど1苗分スペースがあったので気になっていたんですよね。 暑すぎてシナッと2度ほどさせてしまいましたが、うまい具合に雨模様になりこれで上手く根付きそう。 この子は種が落ちても違う花が咲きそうですね。 来年どんな花が咲くかちょっと楽しみ😊

上品なアンティークカラーが素敵な、ダリア・「エタニティサンセット」で、おはようございます✨🌸🥰🌸✨ 夏の名残りと秋への移行を感じさせてくれるマンションのロビー装花で、洋菊や薔薇、ピンクッション等と共に華やかに飾られていました❣️ 「エタニティサンセット」は、わが国の農業・食料・環境に係る課題について研究開発から成果の社会還元までを一体的に推進している農水省所管の国立研究開発法人・"農研機構"が開発・育成した品種のダリア🔬✨ 一般的なダリアの原産地は、メキシコやグアテマラなどの高原地帯ですが、「エタニティサンセット」は、日本の育種技術によって生み出された世界が注目する品種だそうですね🇯🇵 何が凄いかと言うと、これまでのダリアの常識を覆す以下の3点が実現されたこと👏✨ 🌟第一に、切り花としての「優れた日持ち性」の向上。 一般的なダリアと比較しても2.8倍の日持ち性を誇るようで、ダリアの弱点である日持ちの短さを克服するために開発された品種シリーズ。 🌟🌟第二に、「花色の変化」。 長い観賞期間に、花色が赤色からアプリコット色へと変化するという珍しい特性がある。 🌟🌟🌟第三に、「高温期にも強い」。 真夏の高温期や炎天下でも日持ち性に優れており、地球温暖化に適応した進化系ダリアと言えるでしょう🌍 …因みに、美しい花名は、花弁の色の変化を夕日が沈む様子に例えて名付けられたのだとか🌇💞 ー花言葉は、「華麗」、「豊富な愛情」…他。

シーズン初めはピンクで咲いていたサルスベリ。 だんだんと赤色が咲くようになってきました❤️ なんだろう。ピンクの要素が強いのかな？ 今の時期、あちこちのお庭で大きく育った美しいサルスベリを見ることができます。 我が家のサルスベリは3年目？4年目？なので草花みたいですが😅 意外とゆっくり成長しますね。 今年は落葉がお隣さんに迷惑をかけてるだろうモクレンと、ご近所さんに押し付けられて何故か2本に増えていたキンモクセイを枯らすべく、できる範囲で切り詰めて葉っぱを全て落としましたが、夏の暑い時期も頑張って葉っぱを出しています。 申し訳ないけど何度生えてもむしり取り格闘中。 木蓮に至っては大きすぎるのでかなり木が残った状態なので元気、元気💦 これは完全に枯れるまでしばらくかかりそうだな。 いつか庭いじりが辛くなってきたとき庭じまいするのなかなか大変そう。 今のところ他に処分したい木はないけど、よく考えて植えないといけませんね。

円錐状に白い小さな花を咲かせる「令法（リョウブ）」で、おはようございます🌳🍃🕊️✨ "令法"は、日本や朝鮮半島、台湾、中国が原産のリョウブ科の落葉広葉高木🇯🇵🇰🇷🇹🇼🇨🇳 独特な花名は、飢饉に備えて"令法"で若葉を食用として植えることを義務付けられた歴史に因んでいるのだとか👀💓 実際に、リョウブの若葉は天麩羅や混ぜご飯にして食べることができるようで、昔は、飢饉の際の"救荒植物"として食されたり、整腸作用やリウマチに効く”薬用植物”としても利用されてきたことが分かりました👩‍⚕️📚✨ …いつの時代も人は自然に守られ、その豊かな恩恵に与りながら、人々の智慧と共にいのちを長らえてこられたんですね🙏💞🌱🌍 ー花言葉は、「溢れる思い」、「リラックス」…他。

マッチ棒みたいな蕾の真っ赤な「山丹花（サンタンカ）」で、おはようございます❣️❣️ 深い緑の茂みにあっても、その鮮やかな色彩で直ぐに目に飛び込んで参りました🌳🍃😊🍃🌳 "サンタンカ"は、マレーシアや中国南部原産のアカネ科の常緑低木🇲🇾🇨🇳 日本へは、江戸時代中頃に沖縄を経て渡来したようです🏝️🚢🎶 筒状の花の先端が四裂して平らに開いて咲くのが特徴で、赤色が最もポピュラーで良くお見かけしますが、他にもオレンジや黄、白、ピンクなどもあるようです❤️🧡💛🤍🩷 また、沖縄の三大名花の一つであり、ヒンドゥー教におけるシヴァ神への代表的な献花でもあると、知ることができました🌸🛕🌸 ー花言葉は、「熱き想い」、「神様からの贈り物」…他。

畑側の花畑でアベルモスクスが花盛り。 道路側と違い雑草堆肥の栄養もたっぷりでこんもりと育っています。 花殻を摘んで種に栄養がいかないようにしていましたが、そろそろ来年用の種を作ろうかな。 毎年毎年種を繋いで咲いてくれる貴重なお花の1つ。 零れ種ではほとんど発芽しないので種まきは必要ですが、暑い中でもよく育ついいお花です🩷

今年も咲きはじめました。ジンジャーリリー🤍 うん、やっぱりいい香り〜🥰 クンクン、クンクンと側から見れば怪しい事この上ない😆 我が家にはクチナシを植えてありませんが、あの香りが楽しめるなんて贅沢‼️ 今年は去年の倍のサイズになっているので、切り花にして部屋でこの香りを楽しもうかな。 畑の方にも増やしたいので、半分植え替えしようかな。 これからしばらくこの美しい花と香りを楽しめると思うとワクワクします😄

今日のお花センニチコウ 我が家では毎年ドライフラワーの定番として育てています。 センニチコウだけで作るリースが好きで、毎年毎年作り替え😄 1年の間、花がポロポロ落ちる事もなく飾れるので、サイズ感などを変えながらその年その年のリースを作るのが楽しみになっています。 いつもは種から育てますが、今年は苗も数本購入。 茎付きではドライフラワーにならないタイプの子を育てていたので、今年は茎ごとドライフラワーにできて大満足。 スワッグも作れそうです♪ 種で育てるより苗の方が色のバランスもよく育てられていいかも。 来年からは苗だけにしようかな。 だんだんと種まきスペースがなくなってきたので、零れ種で育つ花以外は少しずつ種まきを減らすようにしています。 なのに秋まきの種だけで26種類あって我ながらびっくりした😳 そろそろ土づくりしないとな。

朗らかな優しい笑顔で咲いていた、淡桃色の「日々草（ニチニチソウ）」で、おはようございます🍃🍑🤗 赤、白、紫、橙…と、カラフルなニチニチソウが咲き溢れるコミュニティ花壇の中で、その日の私の気分とピッタリ重なり合うようなお色味でした❣ 観ると、思わず手に取ってしまう鳩居堂さんの一点一点異なる美しさで描かれた刷版画の絵葉書のように、理屈を超えて惹きつけられる美しい色彩が、自然の中には沢山あるように感じます🌈💞🎨✨ "日々草"は、マダガスカル島原産のキョウチクトウ科の多年草🇲🇬 日本には、江戸時代に遥々渡来🚢 熱帯原産の植物のため、日本のジメジメした夏の猛暑や厳しい日差しにも強く、花名の通りひとつの花は数日で枯れますが、また翌日には新しい花が途切れる事無く次々に咲く性質があります🎶 ー花言葉は、「生涯の友情」、「優しい追憶」…他。

ラスティセージがずっと咲き続けてくれています。 このアンティークカラーが本当に素敵。 セージ類のいいところは伸びすぎた枝をバッサリ切ると下の方からまたたくさん育ってくれるところ。 宿根草の好きなところでもあります。 そして剪定枝を使って簡単に増やすことが出来るのも嬉しい😊 夏は暑さにやられて半分近く枯れてしまう事もあるけど、タイミングがいいとかなり高確率で成功します。 剪定ついでに挿し木に挑戦するので、季節関係なく挿し木がいつも山盛りになってしまう😆 種がなかなか出来ないお気に入りのニコチアナも試しに挿し芽してみたらちゃんと根っこが出てきました💚 そろそろ古株になってきて枯れたら嫌だなぁと思っていたので、また命が繋げられて嬉しい😊 好きな宿根草はせっせと増やしておかないと、次にいつ出会えるかわかりませんからね。

天を仰ぐように伸びやかに咲く、鮮やかなピンクの「百日紅（サルスベリ）」で、おはようございます❣ 9月最初の週末は、台風一過で再び晴れマークに☀️ "百日紅"は、中国南部原産のミソハギ科の落葉高木🇨🇳 花名の通り、夏から秋にかけておよそ100日間もの長い期間花が咲き続け、ピンク、白、紫等、枝先に集まるフリフリの花弁が観る者の心に優しい笑顔を届けてくれます🌸🌸🌸 …不意に吹き始めた風に、長く伸びた枝がザワザワッと揺れると、木陰に憩うように佇んでいた野鳥の群れが、一斉に天高く飛び立っていきました🍃🌳✨🕊🕊️🕊✨🌳🍃 スローモーションのように、緩やかな軌跡を描きながら羽ばたく波が空にゆっくりと広がって、次第に黒い小さな点となって消えてゆくまで見届けました🥰 小さな感動は、特別な場所へ行かなくても何気ない私達の日常の中に潜んでいる🌈✨ 改めてそう感じた瞬間でした💞 ー花言葉は、「愛嬌」、「あなたを信じる」…他。

昨日は朝から雨というので蒸し暑い中植えずに放置してあった宿根草たちをせっせと植え付けたのに雨降らず😢 掘っても掘ってもカラカラの土だったのでかなりたっぷり水を浸したけど、あまりの雨の降らなさにドキドキー💓 結局パラパラは降っても本格的な降りは夜になってからでした☔️ 雨前に頑張って咲いていたボレロさん🌹 暑くても美しい😍 本当に久しぶりの雨で、花たちも大喜びでしょうね。 どれだけ深く掘っても全く湿り気のない土を掘るのはなかなかの重労働でした🪏 自家製の腐葉土もいい感じに熟成していい香り。 森の香りのような腐葉土の匂い、結構好きなんですよね。

雨の日の光景によく似合う、旬花の「藪蘭（ヤブラン）」でおはようございます✨🌿🪻 🌿🪻 🌿✨ 気温が30度を下回ると、やはり身体も気持ちも楽に感じます➰☺️ "ヤブラン"は、日本を含む東アジアのキジカクシ科の常緑多年草🇯🇵 光沢ある細長い緑色の葉は根元から多数叢生し、花茎を伸ばした先には、淡紫色の小さな花をつけます💞 また、藪蘭の根っ子は、季節の変わり目に起こり易い咽頭部の異変、乾燥した空咳に効く漢方薬の"麦門冬湯"として用いられており、滋養強壮・鎮咳・去痰等に効果のある薬用植物としても有名ですね💊🌿✨ …西から北上中の台風15号🌀☔ 大きな災害などに見舞われることなく、難無く無事通過しますように🙏🌈☀️🍃🌸 ー花言葉は、「忍耐」、「隠された心」…他。