この真っ白で、迫力のある白いお花は検索すると｢ホリック｣とでるけど合っているだろうか。 タチアオイの一種❀？ そして、道端の野苺はラズベリーで合っているのかな🍓 野生？

通院の帰り道、今年もヤマグワの実を見つけました❗️ 人通りがあるので、実を取ることは恥ずかしくて出来ませんでしたが、美味しそう😋

ヤマグワの果実を昨日収穫したのですがもう色づいています 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木に咲く花 🏷️木曜日は木の実 に参加させていただきます ①6/6 今朝の様子 ②③5/23 熟した果実 　　　　　まだ未熟な果実も ④4/21 花（雌花） ⑤ " 葉 ※クワ科クワ属 古代に渡来したと考えられる 北海道〜沖縄まで分布し野生化もしている 花期　4月　 果期　5〜6月　集合果 緑→黄→赤→と変化し熟すそうですが私は黄色の頃はみた事がないです 熟した果実は土留め色と言われクワの実の色を指すと考えられているようです 粒の一つ一つは萼が肥厚して種子を包み込んだ偽果だそうです 果実はそのまま食べられますが虫も多く集まりクワ菌粒病や蛾の幼虫の体毛が抜けて付着するので良く洗って食べてくださいとの事です 私も毎回洗って食べています

ヤマグワの実が美味しそうに熟して来ました🟠🔴⚫🌿 毛虫のような毛は雌蕊の柱頭で、食べるとモソモソした感じがします、マグワの実よりも甘いです。 ヤマグワは日本在来種で、中国産のマグワと共に養蚕の為に使われました、クワというとこのヤマグワを言う事が多いそうです。 クワ科　クワ属

1️⃣ヤマグワ 2️⃣由布岳⛰️ 3️⃣原尻の滝　水量少なく⤵️

葉っぱの中でユラユラ🎶 ➡️食べられるのかな？😋

木場公園 ヤマグワの木に実がいっぱいです。 今年はちょっと実が小さいです。 落ちたばかりの実をパックに拾いました。落ちたばかりの実は太陽の光でキラキラするので直ぐにわかります😊

今日は30℃くらいありそうです ヤマグワ？マグワ？

①ヤマグワ　落葉低木 雌雄異株　 ※クワ科クワ属 北海道〜沖縄に分布 葉身は卵状広楕円形、3裂〜5裂する 花期　球形なので雌花のようです 　　　　　　　　　　　　4/21撮影 ②サンショウ　落葉低木　雌雄異株 東アジアの日本や朝鮮列島原産ですので在来種ですね ※ミカン科サンショウ属 北海道〜九州まで分布 香辛料や常備品として重宝されます 葉は互生、奇数羽状複葉 花期4〜5月 黄緑色のお花だそうですが遠くから黄色に見えました 植栽されたものなので園芸品種の可能性ありです 刺激的な香りに誘われて覗いてきました 果期　9〜10月　　　　4/21撮影 ③ブルベリー　落葉低木　園芸品種 ※ツツジ科スノキ属シアノコカス節 花期4〜5月　白、ピンクのドウダンツツジに似た釣鐘状の花を咲かせる　 果実は勿論そのままでも美味しく加工される事が多い 秋には紅葉🍁も素敵です 　　　　　　　　　　　　4/27撮影 ④サルトリイバラ　在来種 雌雄異株、つる性の半低木 ※サルトリイバラ科シオデ属 北海道〜沖縄まで分布 皮質の葉　関西ではお饅頭を包む 花期　4〜7月　雌花、花被片は反り返る（雄花）写真は雄花です 雌花は球形 赤い実も綺麗ですが今はまだ緑色です 　　　　　　　　　　　　4/27撮影 ⑤オオツクバネウツギ 落葉低木　日本固有種 ※スイカズラ科ツクバネウツギ属 本州の福島県以西の主に太平洋側、四国、九州の北部まで分布 ツクバネウツギより花期が約2週間早い 葉は対生 花期4〜5月　5個の萼片でわかります　1個は小さいですが4個の場合もあるそうです 釣鐘状漏斗形の花　網目模様が特徴です 🏷️木曜は木 🏷️木曜日は木の花 に参加させていただきます

　　今日のｳｫｰｷﾝｸﾞ🚶‍♀ 　　　見つけた👀 　　　ヤマグワの実🤗 　葉っぱ🌿は光沢があって 　　　縁がギザギザ 　　　ハート💚型 　　　みたいでした😊✋ 　　　　

何か実(？)が付いています。北区浮間公園にて。

キケマンの上を見上げたら 大好きな楮（コウゾ）の雌花、 トゲトゲみたいに見えるのは雌しべの花柱 雌雄同株ですが残念ながら雄花は見られず(1〜3枚) かくれんぼのようなコウゾとは違い ここにいますよ、と見事な山桑の実(4、5枚目) 早くもたくさんの実です。 ここは高くてとても食べられそうに無いけど 赤くなる頃又、来ましょう

ヤマグワ　クワの葉は切れ込みのある葉と思っていましたが色々な形もあるようです（調べている時にそんな文章を見たのですがどこに書いてあったか😭）最初と最後の葉が違います

クイズ冬芽葉痕 なんの木か？ 自分の答えに自信がないのですけどクイズにします。 多分4文字だと思います。 回答ありがとうございました。 答え 山桑 ヤマグワ クワ科 クワ属 鱗芽 互生 マグワよりも葉痕は小さく冬芽は大きい。 芽鱗は4~7（6）枚、着物の襟のように重なる。 維管束痕は多数で輪状に並ぶ。 褐色の樹皮。 一年枝はジグザグに曲がる。 大きな石灰岩の頂上に着床していてびっくりです。

昨夜は首都圏で初めて降雪があった。今日は日陰では午後でも薄っすら雪が残っていた。

ヤマグワの葉っぱをムシャムシャと食べるクワコの幼虫。 クワコはカイコが改良される元になった幼虫。

お寺にひとり生えで大きくなった山桑があったのでジィーっと見ていたら、カイコみたいな幼虫発見！！ 調べてみたらカイコではなくてクワコでした。 初めて知った事ですが、カイコというのは野生ではいない。というか、人間に世話してもらわないと生きていけないように人間に改良されたものなんですって。 なんかそんな事実を知ったら、人間の欲望で自力で生きられないようにされたカイコが可哀想で。。。

クワ科 キレハヤマグワ 森林公園にて面白い形の葉を見つけました👀 名前のタグが付いていたけれど、検索してもあまり出てこない…

５月２８日撮影　浅間山公園 うろうろ歩いていると、でっかい桑の木がありました。 養蚕をやっているとクワはあまり大きく育てないので、大きな木を見るとちょっと感動しますね。 （いくつか中学校の校庭で大きな桑の木を見たことがあります。小学校では蚕を育てるのに、小学校に大きな桑の木があるのは見たことないです。なぜか） 実を見ると、花柱がにょきにょき出ていますね。これぞヤマグワなのでは！？ …ということは、前にあげたクワはマグワかな？ ヤマグワ（山桑） クワ科クワ属 ・北海道から九州まで日本全国の丘陵や山地に広く自生するクワ科の落葉樹。かつては中国産のマグワと共に養蚕のための重要な飼料として栽培され、「蚕が食う葉」から「クワ」と呼ばれる。最も普通に見られるクワの一種で、単にクワという場合は本種を示すことが多い。日本以外でも中国や朝鮮半島に分布。 ・クワには北陸から東北で多く栽培されたヤマグワ、南西諸島、九州南部及び中国地方に分布する暖地性のシマグワ、中国中南部原産で九州、四国及び中国地方で栽培されたロソウ、日本全国で栽培された中国産のマグワ（＝トウグワ）、伊豆諸島のハイチジョウクワ、小笠原諸島のオガサワラグワなどがある。狭義ではヤマグワのみがヤマグワだが、広義では暖地性のシマグワ（島桑）に対して耐寒性のあるクワをヤマグワとし、ヤマグワ、トウグワ、ロソウを総称する。 ・葉は長さ７～２０センチ、幅５～１２センチほどで、枝から互い違いに生じる。形は画像のとおり多様だが、いづれも付け根付近から３本に分かれる葉脈が目立つ。 ・若い木の葉は裂け目が多く、成木になると楕円や卵形になりやすい。ヤマグワの葉はマグワと異なって先端が細く尖り、縁にはギザギザがある。なお蚕はクワ以外にコウゾ、タンポポ、チシャ、アキノノゲシなども食べるが、クワの葉を最も好む。 ・ヤマグワの開花は４～５月頃。その年に伸びた枝葉の脇に花が咲く。雌雄異株（稀に同株）で、花弁はなく、雄花には４本の雄しべ、雌花には長さ２～３センチの雌しべが１本あり、その先端（柱頭）は二つに裂ける。 ・雌の木に咲く雌花の後には長さ５～１４ミリほどの果実ができる。でき始めの実は白っぽく、次第に赤、紫、黒へと変化しながら６～８月頃に熟していく。 ・未熟なヤマグワの果実は硬くて酸っぱいが、熟した実は柔らかくて甘みがあり、昔は子供のオヤツになった。生食のほか、ジャムやアイスクリーム等に加工して利用できる。ヒヨドリ、ツグミ、オナガ、ムクドリ、シロガシラ、アカゲラなどの野鳥はこれを採食する。 ・地方によってはクワの実を「ドドメ」と呼び、ここから「ドドメ色」という表現が生まれたとする説がある。 （庭木図鑑 植木ペディア　より）

花が咲いて、果実が出来ました。実家の庭と、その近くの空き地にて。😃😄 ウツボグサはシソ科。 ムラサキツユクサはツユクサ科。 ヤマグワはクワ科。

アナタはだあれ？ 畑で大きくなってます。 花がないから人工知能君もわからないかな。

こんにちは。 8日は葉っぱの発表会🏷️ ヤマグワ お蚕さんが好きなクワ。🐛 元気に伸びてました。 赤い集合果の実が出来て 食べられる🔴

果実は小さめです😊