①菊桃（キクモモ） ②枝垂花桃（シダレハナモモ） ③椿　黒百合（クロユリ） 暗紅色　一重　長筒～ラッパ咲き　筒しべ　中輪 「孔雀椿」の実生品種 暗紅色が美しい ④アザレア ⑤破れ傘（ヤブレガサ）

#毎月2日はスヌーピーの日 #チームスヌー ①十月桜 ②白山桜

①②鬼百合 濃紅色　一重　細長い弁　中輪 「孔雀椿　クジャクツバキ」と「Mark Alan Supreme」の交雑種 熱い血潮を彷彿とさせる濃紅色に血が滾（たぎ）ります。 百合咲き、蓮華性 美し過ぎる椿です　(*^^*) 一重咲きに訂正します ③④一才茱萸（イッサイグミ） 今年も一杯実成りしてくれるでしょうか。 ⑤タラの芽

①ﾋﾅｿｳ、ｻｷｿｳ って思ってたらｻｲﾃﾀｗ ②豊水（梨）とあい梨 アイナシはもうほぼ満開なのに、豊水はまだまだで、授受粉にタイミングが合わなかったですｗ トマトトーンか　^^; ③チューリップと椿チューリップタイム どっちがチューリップか区別が付かないｗ ④破れ傘　ニョキニョキ　再び ⑤スミレ

勇者ヒンメルの死からxxx年後 ①②蒼月草（そうげつそう　勇者ヒンメルの故郷の花）と勇者ヒンメルの像 ③④赤榕（アコウ） 締め殺しの木 ⑤オマケ　ミミックｗ ※この物語はフィクションであり、蒼月草は実在しませんが、アコウの木とミミックに食べられているオッサンは実在していますｗ

①②アメリカ椿　チューリップタイム 淡いピンク　一重　小～中輪　百合咲き　筒蕊 最早、チューリップにしか見えませんｗ ③黒葉菫（クロバスミレ）　ラブラドリカ ④一才茱萸（イッサイグミ） ⑤花韮（ハナニラ）

片栗（カタクリ） だんだん茎が伸びてきました ①今日 ②昨日 ③一昨日 ④一昨昨日 ⑤一昨昨昨日ｗ

①②ソコに愛はあるんか？ｗ アイナシ（あい梨） ③破れ傘（ヤブレガサ） ④土佐水木（トサミズキ） ⑤アザレア

寒くはありませんが、ずっと雨が振り続けています ①②椿　紅孔雀（ベニクジャク） 紅色　八重　筒しべ　中輪　枝垂性 「黒椿」と「孔雀椿」の交配種で　1980年に発表されたらしい 筒蕊ですけど、若干乱れ気味 もうちょい大きめに作って枝垂感を出したほうが良いかな ③木瓜　長寿楽（ボケ　チョウジュラク） ④億両　深山樒（オクリョウ　ミヤマシキミ） ⑤立金花（リュウキンカ）

①②土佐水木（トサミズキ） ③④盆栽ロード ウチの庭の一角ですけど、私が盆栽ロードと呼んでいる通路です。 昨日、買ってきたアルミ縁台を組み立てて置いてみたんでｗ　(*^^*)

①姫榊（ヒサカキ） ②蔓日々草（ツルニチニチソウ） ③オステオスペルマム ④カミさんの寄せて植えて ⑤常盤満作（トキワマンサク）

昨夜は寒いなぁって思ってたら、今朝は雪が薄っすら積もっていました ①五葉松 ②老爺柿 ③あい梨 ④老爺柿 ⑤卯木（ウツギ）

①木瓜　長寿楽（ボケ　チョウジュラク） ②連翹（レンギョウ） ③斑入り破れ傘（ヤブレガサ） ④迷迭香（マンネンロウ　ローズマリー） ⑤立坪菫（タチツボスミレ） 多分　^^;

①大待雪草（オオマツユキソウ　スノーフレーク） ②ラナンキュラスラックス ③深山樒（ミヤマシキミ　スキミヤ） ④ムスカリ ⑤ガーベラ

①②椿　羽衣 はごろも 江戸時代よりある八重咲の名花。淡い桃色の花弁が折り重なる美しい椿です。 トキ色　八重レンゲ咲　中～大輪 天の羽衣伝説については、先日も偉そうに語ったばかりなので、割愛しますが、大嘗祭（だいじょうさい）において天皇が身を清めるときに着る湯帷子（ゆかたびら）が「天の羽衣」と呼ばれたそうです。 天子が年毎の稲の初穂を、皇祖神に供えて共食する祭りを新嘗祭（にいなめさい　しんじょうさい）といい、「大嘗祭」とは、それとほぼ同じ内容を、天子一代に一度の大祭として行う、古代から続く天皇即位の儀式です。 古くはこの祭りによってあらたな天皇の資格が完成するものとされていたそうです。 天上人＝神であり、天の羽衣はその神格を保証する役割を担っており、天皇はそれを着し、水に浸かることによって、天皇としての神格を得たそうです(*^^*) ③木瓜（ボケ）東洋錦系かなって思っています ④木瓜　長寿楽（ボケ　チョウジュラク） ⑤黄花　片栗（カタクリ）

猩々袴（ショウジョウバカマ）

#16日はイエローの日 ①立金花（リュウキンカ） ②カランコエ ③ヒマラヤユキノシタ 本当はピンクなのを黄色く加工しましたｗ ④アカシアデアネイ ⑤プリムラ

伊予侘芯（いよわびしん） 紅色　一重　猪口咲き　侘芯　極小輪 愛媛県石鎚山系の野生ヤブツバキから選抜された侘芯ツバキ

我が家の小さい春 ①破れ傘（ヤブレガサ） ②ピンク雪柳　フジノピンキー ③日本桜草 ④畑山葵（ハタケワサビ） ⑤縞蔓穂（シマツルボ）

白花馬酔木（シロバナアシビ）

①立金花（リュウキンカ） ②苺（イチゴ） ③ラナンキュラスラックス ④木瓜（ボケ） ⑤紅花常盤満作（ベニバナトキワマンサク）

梅 炭治郎と禰豆子とは別の、もう一つの兄妹の美しくも哀しくて切ない物語。この世界が彼らにもっと優しければ、彼らは鬼にはならなかったかも知れない。 （俺の唯一の心残りはお前だったなぁ…） 「そっちが出口?」 「…お前はもう俺に付いてくんじゃねぇ」 「待ってよ!　置いてかないで!」 「付いてくんじゃねぇ!!」 「ごめんなさい。うまく立ち回れなくって（泣）。いつも、足引っ張って、ごめんなさい!」 「…」 「…ねぇ? お兄ちゃん!　」 「…もうお前とは兄妹でもなんでもない。俺はこっちへ行く。お前は向こうの明るい方へ行け…。」 「嫌だ!嫌だ!　絶対、離れないんだから!　何回、生まれ変わっても、私はお兄ちゃんの妹になる! 置いてったら許さないわよ。 …あ゛ーん…! …ずっと、ずっと、一緒に居るんだもん!」 兄の名前は、妓夫太郎（ぎゅうたろう）、妹の名は堕姫（だき）、いや梅。 梅という名は遊郭の中でも最底辺の花魁（おいらん）であった母親の病から取った名前だという。 醜く、みすぼらしく、身なりも汚らしい彼にとっては、自分とは全く似ても似つかない、この白梅の様に美しい妹だけが、この世界の全てだった。然し、この世界は、そんな大切な妹さえも、彼から容赦なく奪っていく。「結局人間は誰も助けてくれない」生きたまま焼かれて、死にかけの梅を抱え絶望する中、手を差し伸べたのは当時上弦の陸（六）だった童磨（どうま）だった。 結果、彼らは鬼になった。 この世界が彼を拒絶した様に、彼もこの世界を拒絶した。 散々、人間に踏みにじられて悲惨な人生を生きてきた彼は何度生まれ変わっても必ず鬼になる、と言い放った。彼にとっては、人間であることに良い意味は、これっぽっちもなかった。 でも、彼は知っていた。 こんな自分のところに彼女が生まれなければ、彼女には、もっと違う幸せな人生があった筈だったに違いない事を。 「ひどい!ひどい!　 約束してたの、忘れちゃったの⁉」 「あ…」 思い出した。 それは、幼かった頃の雪の日の約束。 『…俺たちは二人なら最強だ。寒いのも腹ペコなのも全然へっちゃら。 約束する。絶対離れない。ずっと一緒だ…。 ほらぁ、もう何も怖くないだろ?』 「えーん。えーん、えーん。」 そう言って泣きじゃくる妹を背負って、兄は黙ったまま、闇の奥へと……地獄へと進んでいくのだった。 鬼滅の刃　遊郭編　上弦の鬼　陸（六） 第11話　何度生まれ変わっても

①②③花梅　日月（ジツゲツ） 白花ばかりでイマイチ咲き分けぽくない。 でも、ピンクの絞りはちょっとだけ入ってましたｗ ④咲き分けっぽい、白花常盤満作（トキワマンサク）

#毎月2日はスヌーピーの日 #チームスヌー