warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
もちっこの追いかけサルココッカの一覧
投稿数
3枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
20
もちっこ
4月1日撮影 赤塚植物園 追いかけているサルココッカ。 花ともさんの投稿を拝見して、フッキソウの仲間!ということが分かり それまでなかなか興味をもてなかったというか、特徴を覚えられなかったのですが フッキソウと比べて追いかけていきたいー!と思えるようになりました🤭 感謝です! さてさて、今はどうかな?と思って見に行くと…、おや? これは雌花の形ですね? 雄花は落ちちゃったのかな? 茶色く見えるのが雄花の跡なのかもしれません。 サルココッカ ツゲ科サルココッカ属 花は2〜3月に咲き、10〜11月に実が熟す…とありましたので 雄花が落ちて、この雌花が膨らんでくるのでしょうか???
28
もちっこ
1月28日撮影 赤塚植物園 久しぶりに見なきゃ!と思ったサルココッカ。2年前の2月には花が咲いていたのですね。 のんちゃんさんの赤い実クイズで 赤い実を拝見して、あれ?わたしが見た実は黒かったぞ?と思って確認しました。 サルココッカの実は緑色から赤くなり、その後、黒紫色に熟すのだそうです。 1月下旬に黒い実があり、2月にはもう花が咲くのですね。また近々見に行かねば。 スプリングエフェメラルの時期ですね…って、ちょうど今頃!? 今週末は難しそうだなぁ。仕事頑張るぞ!! さて、サルココッカの花はフッキソウに似ています。そして雌雄異花。 そしてもう一つ似ているところが😳 実に2つのツノが生えていますよ☺️ 可愛らしい!! サルココッカのことはなかなか覚えられない…と思っていましたが、同じツゲ科なんですね! これはフッキソウの仲間で覚えられそうです。 フッキソウはクリオネかな?と思っていましたが、サルココッカは黒いのでアリンコのようです😆 サルココッカ(漢字なし?) ツゲ科サルココッカ属 ・ヒマラヤ地方(インド東北部、ネパールなど)、中国南部及び東南アジアの各地を原産とするツゲ科の常緑低木。日本ではあまり馴染みのない木だが、日陰や害虫に強い性質を持ち、欧米ではシェードガーデン(日陰の庭)の低木として人気が高い。 ・花の少ない2~3月に咲くこと、開花期間が長いこと、そしてキンモクセイ、ジンチョウゲ、クチナシなどと同じように花に強い香りがあることから、近年、日本でも都市部のビルの植栽や洋風庭園の縁取りなどに使われる機会が増えてきた。 ・サルココッカという印象的な名前はギリシャ語で果肉を意味するsarkosと、液果を意味するkokkosを合わせたもので「肉質の液果」を表す。サルスベリ、サルトリイバラ、サルナシなどとは違い、猿には関係がない。 ・花は新しい枝の先端や葉の付け根に、垂れ下がるように咲く。雌雄同株だが花には雌雄があり、トキワマンサクのように白いシベが目立つのが雄花。緑色の雌花はその付け根にひっそりと咲き、黄色い柱頭が2~3本見られる。好みは人それぞれだが、花の香りは香水やハチミツに喩えられる。 (庭木図鑑 植木ペディア より) 花を見たら匂いを嗅ぐのを忘れないようにしなければ😆
26
もちっこ
2月20日撮影 赤塚植物園 サルココッカ ツゲ科サルココッカ属 ・耐寒性常緑低木 ・葉は長卵形で先は尖り、暗緑色で光沢があります。日陰地でもよく育ち、株元から芽が出るため、地面を密に覆います。 ・2~3月に目立たない白い小さな花を葉腋につけます。雌雄異花で、花弁がなく、萼片が花弁のように見えます。 ・花はあまり目立たちませんが、その容姿からは想像ができないほどの強い芳香があります。早春には、沈丁花などよい香りの花を咲かせる低木が多いですが、サルココッカは、決して香りではひけをとりません。 ・小さな果実は熟すと黒から赤に変化します。 ・性質は強健で、高さはせいぜい2mくらいまでしか大きくなりません。鉢植えだけでなく、庭園での根締めや日陰地の生垣などにも使えます。 ・大気汚染に強く、水はけのよい場所を好みます。 (兵庫県あいあいパーク サルココッカの育て方 より) 《 》内、2023 02 07追記 《上記の文には「黒から赤に変化します」と書かれていますが、逆で、「赤から黒に変化します」が正しいようです。》 マスクをしていて匂いが全くわかりませんでした!嗅ぎに行かなくては! でも花ともさんの情報によると匂いを良いと思うかどうかは個人差がありそうです😆 雌雄異花とのことで、調べてみると 写真には雄花も雌花も写っていました。 しべがベローッと伸びているのが雄花。 その付け根に小さくてクルンとしたしべが付いているのが雌花のようです。 右側上の写真と真ん中の写真、左側上の写真が、雌花がわかりやすいと思います。 どうでしょう? (これが雌花というタグの白い「 》」の先を見てください)
前へ
1
次へ
3
件中
1
-
3
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部