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もちっこさんのサルココッカ,もちっこの追いかけサルココッカの投稿画像

2023/02/07
1月28日撮影 赤塚植物園

久しぶりに見なきゃ!と思ったサルココッカ。2年前の2月には花が咲いていたのですね。
のんちゃんさんの赤い実クイズで
赤い実を拝見して、あれ?わたしが見た実は黒かったぞ?と思って確認しました。

サルココッカの実は緑色から赤くなり、その後、黒紫色に熟すのだそうです。
1月下旬に黒い実があり、2月にはもう花が咲くのですね。また近々見に行かねば。
スプリングエフェメラルの時期ですね…って、ちょうど今頃!?
今週末は難しそうだなぁ。仕事頑張るぞ!!

さて、サルココッカの花はフッキソウに似ています。そして雌雄異花。
そしてもう一つ似ているところが😳
実に2つのツノが生えていますよ☺️
可愛らしい!!
サルココッカのことはなかなか覚えられない…と思っていましたが、同じツゲ科なんですね!
これはフッキソウの仲間で覚えられそうです。
フッキソウはクリオネかな?と思っていましたが、サルココッカは黒いのでアリンコのようです😆

サルココッカ(漢字なし?)
ツゲ科サルココッカ属

・ヒマラヤ地方(インド東北部、ネパールなど)、中国南部及び東南アジアの各地を原産とするツゲ科の常緑低木。日本ではあまり馴染みのない木だが、日陰や害虫に強い性質を持ち、欧米ではシェードガーデン(日陰の庭)の低木として人気が高い。
・花の少ない2~3月に咲くこと、開花期間が長いこと、そしてキンモクセイ、ジンチョウゲ、クチナシなどと同じように花に強い香りがあることから、近年、日本でも都市部のビルの植栽や洋風庭園の縁取りなどに使われる機会が増えてきた。
・サルココッカという印象的な名前はギリシャ語で果肉を意味するsarkosと、液果を意味するkokkosを合わせたもので「肉質の液果」を表す。サルスベリ、サルトリイバラ、サルナシなどとは違い、猿には関係がない。
・花は新しい枝の先端や葉の付け根に、垂れ下がるように咲く。雌雄同株だが花には雌雄があり、トキワマンサクのように白いシベが目立つのが雄花。緑色の雌花はその付け根にひっそりと咲き、黄色い柱頭が2~3本見られる。好みは人それぞれだが、花の香りは香水やハチミツに喩えられる。
(庭木図鑑 植木ペディア より)

花を見たら匂いを嗅ぐのを忘れないようにしなければ😆
2023/02/08
もちっこさん

おはようございます
かわいい ツノ !
パチパチパチパチパチパチ
ハッキリ見えてますね~

2023/02/10
@のんちゃん さま
はーい。
つの2つ。
なんか可愛らしかったです。
見つけられた自分を褒めてやりたいです😆
2023/02/10
@もちっこ さん
じゃ!もっと褒めちゃう
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
2023/02/24
@のんちゃん さま
🥰🥰🥰

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花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。

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植物