ユーコミス.コモサ.スパークリングバーガンディー ユリ科　ユーコミス属の球根植物 原産地　南アフリカ 花期　7〜8月 英名　パイナップルリリー 和名　ホシオモト(星万年青) 1️⃣2️⃣花の大きさ3cm 7/6 3️⃣桃紫色の花が穂状に咲きます 茎の周りをぐるっと取り巻く様に花をつけます 4️⃣葉は銅葉で、茎も濃赤紫色 5️⃣ 蕾を見た時、(6/30)多分パイナップルリリーではないかと思い、後日来た時には可愛いお花が咲いていて大喜び ユーコミスはギリシャ語で綺麗な髪の毛(髪飾り)を意味し、花穂の頭頂の苞葉の様子に由来しているとされます 蕾の様子がパイナップル🍍に見えます 植物園でしか見たことのない花が、いつも行く山の上の畑に咲いていました。 畑仕事の方に断って撮らせて頂きました スパーリングワイン🍷の名前の様なカッコいい名前👍

森林のお花🌼 1️⃣2️⃣ツワブキ(石蕗) 小川の流れる薄暗い谷底に黄色い花が鮮やかです(うぐいす谷) 3️⃣センボンヤリ(千本槍)の冠毛 山道で 名前の由来 千本槍は春と秋の2回花をつける 秋につける花は蕾のまま開かない閉鎖花で、そのまま茶色い穂先になり、これが大名行列の毛槍に似ている事 まっすぐ伸びた長い茎 後で気づきましたが、見えづらいですが、左下に閉鎖花が写っていました 4️⃣ヤノネグサ(矢の根草) 湿地で 5️⃣シラタマホシクサ(白玉星草) 湿地で もう終わり頃で、数えるぐらいしか咲いてなかったです 満天の星を見るには遅すぎたです 分布地　静岡、愛知、三重、岐阜

今日のお花　カラスウリ 1️⃣カラスウリの花　2023年8月 去年の夏家で開花を観察 2️⃣カラスウリの花 開き始め 3️⃣カラスウリの若い実 11/1 4️⃣カラスウリの様子 11/1 5️⃣キカラスウリの花　7/15 実は黄色ですがまだ未発見 カラスウリの花は夜開くのでなかなか見に行けませんが、蕾をとってきて暗いベランダで観察 どちらも花の周りがレース状に広がる幻想的な花です キカラスウリの花は早朝に形が残っていました