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アガベ・ピーコッキーの一覧

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ゴスペるんꕤ*゚°∗﹢*゚ ◡̈︎ ♪
オテロイFO-76として購入。 その後、ピーコッキー『peacockii』であることが判明。 ① 8.31 現在   トラブル続きで可哀想な状態 ② 3. 6 冷害2週間後 ③2024.12.27 今、思えば一番良い頃 ④2023. 9.29 地植え1週間後 ⑤2023. 8. 3 プランター管理時 2022.10.17 葉焼け・爪が絡まって取れないなどのトラブルがありつつカッコ良く育ってきて 喜んでいたんですけどねー。 2月下旬まで順調に育ってたんで、油断してしまって冷害に…💨 またカッコイイ姿になるよう気を付けたいです゚+.゚(´▽`人)゚+.゚ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 〔追記〕 育て方など…コピペ *ピーコッキーは「ケルチョベイ」と「マルモラータ」の自然交配種という説が最も有力です。 ピーコッキーの最大の特徴は、葉の長さと流れるような曲線美です。 一般的なアガベよりも葉が細く長く、中央から外側へと緩やかに反り返るようなラインを描きます。 もう一つの魅力は、葉にかかる青白い粉状の被膜(ブルーム)です。光を適切に当てて育てることで、この白さが増し、美しいグラデーションを楽しむことができます。 逆に、光量が不足するとブルームが薄くなり、緑味が増してしまうこともあるため、置き場所には工夫が必要です。 また、鋸歯(ノギ)は控えめながらも鋭さを持っており、特に葉の先端付近では少し丸みを帯びながらも存在感を見せます。 この控えめな鋸歯はピーコッキーの個性的な外観を一層引き立ててくれます。 小さいうちはプルームが乗った青白い葉をしていて ウネりが入っています。 ●ピーコッキーは、夏型の生育タイプであり、気温が20〜30度前後の時にもっとも成長します。 このため、春から秋にかけて活発に動いて、冬は5度を下回ると休眠に入る傾向があり 水を吸う力が落ちます。 この時期に頻繁に水を与えてしまうと根腐れの原因になりやすいため水は控えめに。  *冬場の水やり*   ・子株であれば2〜3週間に1回、軽く湿らす程度。   ・大株は、1〜2ヶ月断水で問題無い時もあり。    よく観察し自分で判断する。 ●用土選びも非常に重要なポイントです。 ピーコッキーは根腐れを起こしやすいため、水はけの良い土が理想です。 ●親株とされる「ケルチョベイ」や「マルモラータ」はいずれも-3℃前後まで耐えると言われています。  ピーコッキーも同様に、霜や冷風に当たらなければ 0℃前後の環境であれば ある程度は耐える力がある。 実際の家庭栽培では、土の水分が凍ってしまったり、急激な寒暖差によって根がダメージを受けることがあります。 その結果、葉がスカスカになったり、根腐れに近い症状が出ることもあるため油断は禁物。  冬の対策をしましょう! ●ピーコッキーは成長スピードが比較的早く、しっかりと育てることで大型化することもあります。 直径は最大で2メートルほどになる大型種。 その姿はとても迫力があります。 大型になると葉は緑味を増し、葉のウネりはなくなっていくようです。 ただし、そこまで大きく育てるには長い時間が必要で、最低でも数年単位での育成が求められます。 また、大きく育つということは鉢や土、根の張り方にも影響する為 定期的な植え替えや風通しの確保などの基本的な管理は欠かせません。 ピーコッキーの大きさと寿命は、育成環境や管理方法によって大きく左右されます。 成長に必要な環境が整っていないと徒長や葉焼けを起こすリスクもある。 ●鉢植えであっても80〜100cmほどに成長することがあります。  意図的に鉢のサイズを抑えることで成長をゆるやかにし、小ぶりに育てることも可能です。 ●ピーコッキーの寿命は非常に長く、10年以上元気に育つ個体も珍しくありません。  開花すると株が枯れる性質を持つ「単発開花型」のアガベですが、ピーコッキーが花を咲かせるまでには数十年かかるとも言われています。 そのため、一般的な栽培環境下では、花が咲く前に寿命を迎えることはあまりなく、長く観賞用として楽しむことができます。 ただし、育て方を誤ると寿命は大きく縮んでしまいます。特に、根腐れや過湿、通気不良といった基本的な管理のミスが原因で早期に枯れてしまうケースも多く見られます。 ピーコッキーを長生きさせるためには、適切な日照、水やり、用土選び、そして季節ごとの環境調整が重要です。 *ピーコッキーは、水が多いと徒長しやすい。 *水はけも重要なので、植え替えも適度に。 ●日当たりに関しては、ピーコッキーは比較的強い光を好む品種です。 年間を通して日光のよく当たる場所で育てるのが理想ですが、特に真夏の直射日光には注意が必要です。 他の植物と同じく、急に強い光に当てると葉が焼けてしまうことがあるので、屋外管理へ切り替える際や光量を増やす際は、遮光ネットを使ったり、数日かけて少しずつ慣らしていく。 日差しに慣れてくると、葉が締まり、白いブルームが濃くなるといった変化も見られるため、照度の調整は育成にも好影響を与えます。 ●株元から自然に子株が吹くタイプ。 親株が健康で 十分に育っている状態であれば、根元から直径3〜5cm程度の小さな株が複数生えてくることがあります。
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