R5.初見‼︎の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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R5.初見‼︎の一覧

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ミツバコンロンソウ(三葉崑崙草 ) アブラナ科タネツケバナ属・高さ10〜20㌢・多くのタネツケバナ属の種は，葉が羽状複葉になるが，ミツバコンロンソウは名前の通り3小葉。・そしてタネツケバナの仲間で3小葉は本州ではミツバコンロンソウだけ三頭山の渓谷側でひっそりと咲いていましたが此処で咲いてるよ♪と見上げていました☺️ マルバコンロンソウ、ヒロハコンロンソウなど見てきましたが、皆さんの投稿でこの3小葉を見せてもらってたので見つけた時、すぐに名前がわかりました🎵 📷 2023/5/2

ハナウド(花独活) セリ科ハナウド属の越年草ときに多年草分布: 関東地方以西〜九州生育環境: 川沿いや林のふちなど、やや湿ったところに生える。・高さ開0.5〜2ｍ。・茎は太く、中空で、長い毛がある。・葉は大型の3出複葉または単羽状複葉で、葉柄の基部はふくらんで鞘状になる。・小葉は浅〜中裂し、粗い距歯がある。・茎の上部に直径約20cmの大型の複散形花序をだし、白色の小さな花を多数つける。・小散形花序のふちの花は内側の花より大きく、その花は外側の花弁がほかの4個の花弁より大きい。・花弁の先は2裂する。・茎の先の花序は実を結ぶが、側生の花序の花は雄性で結実しない。・果実は倒卵形、2個の平たい分果が合わさっている。背隆起線は糸状で目立たず、両側は翼状に広がっているよく歩く場所で沢山出てた葉を何度か確認していましたが、何が咲くとも知りませんでした。葉っぱがもしゃもしゃと、背丈の大きな花が咲きました♪ ※分布域からハナウド？次回歩いたとき、葉の違いを確認してきます。それまでは🏷️ハナウドとしておきます 📷 2023/5/12

クワガタソウ(鍬形草) オオバコ科クワガタソウ属の多年草花期:5〜6月・雄蕊2個。雌蕊1個。萼は4裂し、萼片は狭倒披針形、やや先が尖り、果時にも残る・果実に残った細い萼片。この形が兜のひさしの上に、角のように二本出ている金具、鍬形に似ていることからの名前です昨年見つけて投稿したと思っていましたが、思うように撮影できなくて没にしたようです😅 今年はちゃんと撮影できました♪ さて、この後熟すと先が2裂するらしい。どの花も観察散策🔍が尽きないなぁ😊

アリドオシの花今年、新年の1/4に縁起物のアリドオシ(一両)の赤い実🔴を投稿しました♪ 先日フォロワー様がアリドオシの花を投稿されたの見て私も以前の場所へ見に行ったら、なんと😳とても密に花を付けた株を新たに何株か発見✨ 凄い数の花です😳✿︎✿︎✿︎ 殆どが葉の下で開花していたので↖️は枝を持ち上げて撮影 ↙️は珍しく葉の上で咲いていました♪ 更に別の場所で見た赤い実🔴を一緒にコラージュしてみました♪ (赤い実以外一つの株の花です) こいつは春から縁起がいいね😁

ツルキンバイ（蔓金梅）バラ科キジムシロ属の多年草花期:4〜6月　分布: ・分布:本州（関東地方以西）、四国、九州の太平洋側を中心に分布・葉の鋸歯が粗く鋭く、葉脈の凹凸が少ない・花の中心がやや濃色のグラデーションになってる・花弁は倒卵形で先はわずかに凹む・山地の落葉樹林内の湿った、半ば日のあたる斜面などに生育可愛い花に出逢いました💕 優しく咲いていました♪ そして鋸歯のある葉も薄くて可愛いです。 ⬆️ もう終盤？ピンぼけ？　　雌雄蕊が見えないけど、可愛い♡︎ʾʾ ※この時は花の咲き始めなのか、ツルキンバイの特徴、「細く長い赤みを帯びた匍匐茎を地上に伸ばす」この匍匐茎は見ていませんでしたが、花の似ているミヤマキンバイとの違う点である事を教えていただきました💡 📷2023/5/2

✳️✳️ぶなチャレンジ！✳️✳️ ブナorイヌブナの芽生え✨✨です garden eiji さんと、CIITA GARDENさんに、ブナorイヌブナの芽生えに間違いないと言って頂いたので、残り4コをコラージュにて！そして残るひとつは葉が汚れていたのと、そして最後に見た子はもういいだろうと撮らなかったのと、合わせて7コ確認しました( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ 可愛かったですよ😍🙌 隊員の皆様も探してくださいね〜

✳️✳️ぶなチャレンジ！✳️✳️ garden eiji さんが2022/3/17発動！！あれから１年1ヶ月半… 標高、ほぼ1200m辺りで見つけましたよ❣️ 散策中、離れた場所で合計7コ見つけました♪ ブナなのかイヌブナなのかは私には分かりませんが、これはブナorイヌブナの芽生えでしょ💕 われら樹木探検隊の隊長・隊員の皆さま、いかがでしょうか？ ✳️✳️ぶなチャレンジ！✳️✳️ミッション任務遂行🫡

これもオトコノジスミレのようですね！側弁基部、花柄、葉裏、葉の縁にも毛がみえます。やはり葉柄には翼もありますね！先に投稿したのとでは立ち姿が違うけど両方オトコノジスミレなんでしょうね〜🤔

これが、オトコノジスミレでしょうか？ホンスミレと思って撮影しました。葉柄に翼もあるし、側弁基部に毛、この立ち姿✨ 帰って写真見たら…なんと葉柄、花柄に毛が多いこと、葉にも生えてるようね😳 ではオトコノジスミレ🤔⁉️ 場所が変われば面白いものあるわね〜♪

フイリシハイスミレ(紫背菫) ・葉は披針形から長卵形・葉は地面に近い位置で展開しているものが多い・葉裏が紫色を帯びるのが名の由来→紫背・葉脈上に白い斑が入るのでこの個体はフイリシハイスミレ・花色には変化が多い　私が知っているマキノとは違った可愛らしいピンク色でした・側弁基部は無毛・雌蕊はよく見える私の知っているマキノスミレとは、時々どちらか迷うような葉も見られますが、葉の幅も花弁も幅広く、花色は淡く、細い距が目立っていました。マキノスミレの群生地が近くにあります。今回見たシハイスミレとシハイスミレの変種とされるマキノスミレは、今回やっとシハイスミレに出会うことが出来て違いが分かりましたが、やはり似た葉を出してるものもあり、写真で見るだけでは区別出来ないのかもしれませんね！今回見たことのないシハイスミレが咲く場所を教えてくださった、ペロさん、本当にありがとうございました🙇‍♀️

ミドリタチツボスミレ　パターン2. こんな濃い緑色のスミレもありました。 ↗️の距はありませんでした↘️ こちらは最初に投稿したものより葉化が進んだものでしょうか？最初に投稿したものの近くで咲いていました。この株はひとつだけ！先に投稿したものは何株か見られました！ご意見お待ちしています🙇‍♀️

ミドリタチツボスミレ(緑立坪菫) 別名:ソラムキタチツボスミレ花弁が葉化したタチツボスミレの一品種、ミドリタチツボスミレのようです。これらの多くは距が消失しているものも多いようですが、➡️に撮影しましたが、距のようなものも見られますが、ハッキリとしたものではありません。 ⬆️真上から撮影したものですが、ほぼ上を向いて咲いていました。別名のソラムキタチツボスミレで良いと思います。昨日娘家族10人でBBQ🍖をしました😋 自然のある公園を花の好きな小2の孫👧と散策した折り見つけましたが、ジックリと観察できなかったので、今日改めて撮影に行ってきました。この見た目は過去にGSで2度見せてもらってるので、間違いないと思うのですがご意見ありましたら宜しくお願いします。

トキイロフデリンドウ(朱鷺色筆竜胆) 昨年だいたいの場所を聞いていたので探しに行ってみました♪ なかなか見つけられなかったけど、やっと1輪見つかりました🙌

キスミレ(黄菫) 別名:イチゲキスミレ分布: 阿蘇・九重山系に多く、霧島・富士山系・東海地方などの太平洋側に分布・花:唇弁に比べて上弁と側弁が大きい・花弁の裏側は紅紫色を帯び，距はごく短い・側弁の内側に突起毛が有り・柱頭の両側面には長い毛がある。・柱頭はしゅもく形(T字形？) ・葉裏: 白っぽくて紅紫色を帯びることもある・距は短い保護されている群生もあるのですが、お山の中で2株見つけました♪花弁の裏の赤茶色の模様がチャームポイントです🙋🏻 ↘️の子は誰かに齧られたようですね！ 📷 2023/4/13 富士山西麓

ナガバノアケボノスミレ(長葉の曙菫) アケボノスミレとナガバノスミレサイシンの交雑種・花色:アケボノスミレに似た紅紫色・葉:両親の中間形　　心型で先は尖る　　アケボノスミレより長くなるのが特徴・距:ぼってりしている・側弁基部の毛:有ったり無かったり・交雑種の多くは出現した場所から数年で消えてしまうそうですが、ナガバノアケボノスミレは地下茎をのばして増えるので、何年も群落を作っていることが多いそうです 📷2023/4/5

ヒメフタバラン(姫ニ葉蘭) 別名:ムラサキフタバラン花期:3〜5月・山地の林内に生える多年草・茎の高さ10〜30㌢　(実際に見えてる大きさ、5〜10㌢ほどでした) ・茎の中程に2コの葉を対生状につける・2〜6コの花をまばらに付ける師匠に咲いてる場所を教えてもらい出かけましたが、その場所に着いてからが大変💦 5〜10㌢ほどの高さ、この色、か細い茎どこにあるのか全くわかりませんでした。踏んづけてはならないしどこで咲いてるのやら〜😵‍💫 どうにか見つかり投稿に至りました🙌😄 師匠、見つかりました🙌 ありがとうございました🙇‍♀️ 高尾山ラン祭り 1.

ツクシスミレ(筑紫菫) ・花は淡いピンク色、中心部が黄色く舌弁は他の弁より極端に小さく、紫条が目立つ・距は極端に短く薄黄緑色・萼に毛有り・側弁基部は無毛・葉は卵形で低い鋸歯有り・葉柄に翼有り、有毛・開花直後はこじんまりと咲くらしいがこの日にはもう茎が広がっていました。九州西部南部と沖縄の一部に分布し、現在は小石川植物園や数ヶ所の公園でも増え、しかも人里周辺に多く生育するということから、古い時代の帰化植物ではないかと言われてるらしい 2019年より恋焦がれ4年目になる今年やっ逢いに行ってきました🥰 通りすがり、ツボスミレが咲いてると、スマホを向ければ、可愛いツクシスミレのお顔でした🎶 2019年この可愛いスミレを紹介してくださったフォロー様に感謝致します😊💕

スワスミレ・諏訪地方で発見されたスミレ・エイザンスミレとヒカゲスミレの交雑種　・花は中形で淡紅紫色～紅紫色〜ほぼ白に近いものまで変異に富む。・葉のふちには浅裂や中裂の切れ込みがある・葉の両面には毛が多い花散策の途中、見たことない葉を持つスミレを見つけ後で調べようと📷パチリ帰り道にお話しした方にお名前教えてもらい、再度お花を見たら雨続きの後に出かけたので少しくたびれていますが、確かにタカオスミレ、ヒカゲスミレのお顔しています。昨日投稿のヒカゲスミレと比較してみてください。葉はヒカゲスミレの緑色、エイザンスミレの特徴が残っていますね！

サクラタチツボスミレ(桜立坪菫) タチツボスミレの花色は普通青紫色ですが変異が多くて白色や薄紅色などあり、ピンク系の花を通称 ”サクラタチツボスミレ”として珍重されているようですこのスミレはタチツボスミレの品種として扱われており、母種との違いは花の色合いだけだそうです 📷 2023/3/15

ヒメニラ(姫韮) 別名: ヒメアマナ、ヒメビルヒガンバナ科花期:3〜4月花茎の長さは10cmくらいで、その先に米粒ほどの花を上向きにつける葉は1〜2枚で線形雌雄異株でこれは雌花雌しべの先が三裂していたーー💕 この場所にある！と言われても見つかりません💦 今年で3年目かな？毎年探しても見つからなかった子です💦 今年はこの場所に来たら沢山のカメラマンが居ることで、やっと見られました🙌😅 ニラ臭があるらしいが、そんな余裕も無く汗だくで撮影しました😅

サムライJapanおめでとうございます㊗️ 感動をありがとう😊💕 イワボタン(岩牡丹) 別名: ミヤマネコノメソウユキノシタ科ネコノメソウ属花期:3〜4月・葉は対生・萼裂片は黄緑色・雄蕊は黄色で8本ヨゴレネコノメソウがイワボタンの変種とされ、同じような環境に生えますが、イワボタンは萼が黄緑色で、雄しべは黄色なので見分けがつきます。今回も横にはヨゴレネコノメソウが咲いていました♪ 高尾山では希少種のようです。 📷 2023/3/20

ササバエンゴサク(笹葉延胡策) ヤマエンゴサク(山延胡策) ケシ科キケマン属の多年草ササバエンゴサクはかつて葉の裂片が細く線形楕円形(↘️)のものをヤマエンゴサクの変種として扱っていたことがあったようですが、現在のY-Listには学名の記載もなく単にヤマエンゴサクの別名とされているだけのようです。しかし、これだけ特徴ある葉なので、ササバエンゴサクとして投稿させてもらいます。苞葉はヤマエンゴサク同様、櫛の歯状に切れ込みます。↗️は蕾で苞葉の切れ込みがわかりますね！

ハナネコノメソウ(花猫の目草) ユキノシタ科花といっても白い花びらに見えるのは萼。こちらは緑色とピンク色の萼です。

フウトウカズラ(風藤葛) コショウ科の常緑性のつる性木本花期:4〜6月分布: 関東地方南部以西、四国、九州、沖縄の沿海地の林内・雌雄異株・名前は中国の風藤という植物に間違われて付けられたとか・気根により岩や樹木を這ってよじ登る ↙️大きな木に絡み這い上がった様子。この姿を沢山見ながら散策の後半、この場所だけで見つけた➡️赤い実🔴👀 ここまで来てやっとわかりました💡 GSで見ていたフウトウカズラですね🎶 果実は晩秋に熟すそうです。 ↖️は花だけど、雌雄はわかりません🤷🏻

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