シロバナサクラタデ たくさん咲いていたシロバナサクラタデが 僅かに咲き残っていました 小さな花を残しながら他の野草と共存する、除草の手間のご苦労を思いました、 感謝♡

シコンギク 野原のある公園は今、この花がいっぱい。 5枚目は何か育てている花壇の囲い。何が咲くのでしょうか、楽しみ♪ 他の花壇も全て切り落とされた枝で囲ってありました。捨てない、燃やさない有効利用でなかなか味わいがあります

シオン シオンがこんなに大きくなる植物と初めて知りました。1週間に３回も来てしまった野原のある公園。 どうにかこのシオンを撮れました。 私の手には負えそうも無いと思っていたけどなんとか全貌を撮れたかな

ワレモコウ（吾亦紅） 野原の中に赤い水玉が綺麗です なんて嬉しい景色 チカラシバとの共演 さぞかし草取りは大変だったに違いない ボランティアで管理するこの公園 湿地のような場所があり、全て均して埋め立てる？予定を市民の力で野原を残す公園に変えて行ったらしい。 野草の残し方が素敵で、 ボランティアそれぞれの感性で何を残すか刈り取るか決めていて、迷ったらみんなで協議する、と聞いた事があります。 随分久しぶりに訪れましたが、 来ればほっとする野原です

カリガネソウ 久しぶりに来た公園 野原の中にはたくさんの野草が隠れていました。　カリガネソウは今年はもう見られないかと思ったらまだ蕾もたくさん 風が強くなかなか撮り辛い、又、来よう♪ シソ科カリガネソウ属多年草在来種 別名ホカケソウ 🧐ハナバチなどの花粉を媒介する虫が花を訪れると、左右の花弁に脚をかけるようにして留まるが、花に虫の重みが加わると花序が垂れ下がって花が首をもたげるように角度を変え、虫の背中に花粉と柱頭が付いて花粉を付けるとともに受粉する仕掛けになっている。（Wikipediaよりコピペ）🧐

野原のある公園 気候が良くなりお散歩もかなり遠く迄歩けるようになりました。 これは紫苑でよいのかしら シオンは絶滅危惧Ⅱ類なのです

枯れ色の原っぱに選ばれ残されたこれは何？ GoogleLenzはワイルドオーツと応えましたが…… 1mを超え、かなり大きいです 原っぱ、野原は殆ど刈り込まれ草々の枯れ姿を見る事はないです。 刈らなくても冬になれば枯れるし、植物同士の棲み分けも上手に出来てるように思うけど。 春には春の、夏には夏の花が又、出てくるのです。

菜の花 花壇に名札を付けてもらい咲いてます 冬の寂しい花壇にビタミンカラーで賑やかに、の配慮かな アイスチューリップも菜の花も人間の操作次第で寒くても咲いてくれるのですね

トウワタ キョウチクトウ科（旧ガガイモ科） お花の少なくなった公園の花壇 ここだけカラフルに咲いてます。 トウワタ　別名アスクレピアス 明日ピアス頂戴？！ 調べるとガガイモのような実になるみたい、実になるまでウォッチングしなければ。