■Alluaudia comosa ・ディディエレア科アローディア属 'comosa'は"毛だらけの"という意味があり、ラテン語の'comosus'(豊富な毛、たくさんの葉)に由来している。高さは6メートルほどにもなるそうな。アローディアは全６種。コモサの他、プロセラ、モンタグナッキー、フンベルティ、アスケンデンス、ドゥモーサがある。アスケンデンスでコンプリートなんですが、アスケンデンスは高いんですよね。ま、別にコンプリートせんでもいいでしょう。 最高気温34℃、最低気温26℃ 以下、多肉植物全書より。 ■Alluaudia／アローディア属 全６種があり、いずれもマダガスカル島の固有種である。野生では同島西南部の乾燥地域の森林に自生する。タイでも屋外の栽培環境下でよく生育し、遮光やハウスは必要ない。排水性が良く有機物含量の高い土壌と強い陽光を好む。実生または挿し木により繁殖させる。 (一般的な形態)大型の多肉植物。高さは20メートルほどになる。葉の形状は丸形または楕円形で、サイズは小さい。葉柄はない。幹は葉が退化してできた鋭い刺に覆われており、刺座がある。一つ一つの刺座の下にある葉は乾季になると落葉し、雨季に同じ場所から新たな葉を出す。葉は短い芽の状態で、発達して枝になることはなく、落とした葉に代わる新葉を絶えず出し続けることができる。刺座は花柄の形成点ともなる。本科の植物が自らを進化させてこうした形態を手に入れたのは、何ヵ月も日照りが続くような乾燥地帯に生きねばならない必然からである。この他にも刺は、マダガスカル島に生息する野生動物、キツネザルから身を守る役割も果たす。キツネザルに食害されると、植物体は損傷するだけでなく、死に至ることもある。花序は散形花序で、花は雌雄異株の単性花である。萼片は果実が形成されるまで宿存する。

今年は長梅雨のせいで日照不足だったのか、不調だったアローディア お日様いっぱい浴びてようやく調子が戻ってきたみたい♪ 新しい葉っぱたくさん出してます( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

アローディアコモサ よく分岐する種類らしいのですが、 全然枝分かれしてくれず、 剪定してもなかなか思ったような伸び方をしてくれず。 去年夏に一気に成長。 枝になる感じの小さな新芽がでてきたので、今年もそろそろ成長期の気配！

やばやば…🤤

■🎰刺々しいぜ😎777🎰 謎の深緑棒、デュモーサは未だ動かず。と思ってたら小さい葉を一枚だけ出してくれました。ご存命のようです。果たしてこれからどうなるんでしょうか。 ・アローディア コモサ ・アローディア AFF フンベルティー ・アローディア デュモーサ ・ディディエレア トロリー(花金棒)(阿修羅城) →ディディエレア科ディディエレア属／マダガスカル原産 成樹は高さ１０ｍに達する。成長期には、刺だらけの茎に長楕円の葉を出す。「花金棒（はなかなぼう）」「阿修羅城（あしゅらじょう）」という和名が付けられている。温暖な季節に成長し、高温期や低温期には落葉するが、環境によっては周年葉を付ける。トロリーは、タコ足のように地際から枝を八方に出して、枝がウネウネと地面を這うことから「陸のタコ」と呼ばれる。そのうち中心から立ち上がる幹を出し、一定の位置でまた枝を八方に出す。このため、栽培されるごく若い株は、枝を横にニョロニョロと伸ばしていくのが自然な姿なので、無理して立てようとするのは無駄。 ※ぱんさのマイナー植物園HPより ☆以下、追記 ■ディディエレア科 野生では、アフリカ大陸とマダガスカル島の乾燥地に自生し、６属から構成される。現在は、ポーチュラカリア亜科、カリプトロセカ亜科、ディディエレア亜科の３亜科に分けられており、形態学、生物学、分子生物学上の研究により、本科の植物が多くの大陸に分布するスベリヒユ科に類似することが判明している。また、興味深いことに、本科の植物はサボテン科の近縁であり、そのためイギリス人の著述家で多肉植物を専門とするゴードンD.ローリーによって「旧サボテン」という異名を与えられた。異なる科に属する両者の近縁性は、サボテン科のペレスキオプシス属の台木に接いだ本科のデカリア・マダガスカリエンシスの挿し穂が正常に生育したことにより証明されている。いずれにしても、1980年以降、本科の植物は自生地での農業開発の影響でほぼ絶滅状態にある。 →アローディア属、アローディオプシス属、デカリア属、ディディエレア属、ケラリア属、ポーチュラカリア属 ・アローディア属 全６種があり、いずれもマダガスカル島の固有種である、野生では同島西南部の乾燥地域の森林に自生する。タイでも屋外の栽培環境下でよく生育し、遮光やハウスは必要ない。排水性が良く有機物含量の高い土壌と強い陽光を好む。実生まだは挿し木により繁殖させる。 （一般的な形態） 大型の多肉植物。高さは20メートルほどになる、葉の形状は丸形または楕円形で、サイズは小さい。葉柄はない。幹は葉が退化してできた鋭い刺に覆われており、刺座がある。一つ一つの刺座の下にある葉は乾季になると落葉し、落とした葉に代わる新葉を絶えず出し続けることができる。刺座は葉柄の形成点ともなる。本科の植物が自らを進化させてこうした形態を手に入れたのは、何か月日照りが続くような乾燥地域に生きねばならない必然からである。 →モンタグナッキー、プロセラ、コモサ、フンベルティ、アスケンデンス、ドゥモーサ ・ディディエレア属 わずか２種から構成される。マダガスカル島西南部に分布する同島固有種で、サイテス（CITES）の付属書Ⅱに記載されている。タイの気候環境下でも栽培は容易で、屋外で日光や雨に容赦なくさらすことができる。露地植えにすると、成長が早い。弱光下では、徒長して間延びした樹形になる。いずれにしても、栽培場所としては排水性の良い緩やかな傾斜地を選らぶのがよい。また、長く鋭い刺が危険なため、子どもやペットが往来する場所や歩道から話して植えるようにする。 （一般的な形態） 落葉高木で、高さ10メートルほどにもなる。幹は太く、鋭い刺に覆われており、分枝をする。葉は線形～卵形で、刺の束の中央先端部から出る。花序は多数の小花を付ける集散花序で、頂生する。花は雌雄異性花。萼片は果実が形成されるまで宿存する。 →マダガスカリエンシス、トロリー

アローディア　コモサ

変態さん達は これに気がつくかな？w そう。 斑入りが出ているのだ。 一箇所だけ濃く斑入りがでていて 近くから新しく出た枝にも 斑入りの葉っぱがあるのだ。 新しい挑戦だ。 斑入りコモサを作ろうじゃないか…w 挿木でいけるかな？ いや、リスク回避の為に 枝をもっと増やすべき？？？？ 詳しい変態さん 居たら教えね！😚

■ヤフオク沼からのお届け物 ・アローディオプシス　フィフェレネンシス ・アローディア コモサ ・バビアナ クリスパ ・ユーフォルビア ホリダ ゼブラ ・アガベ チタノタ ブルー ・アガベ チタノタ ブラック&ブルー ・アガベ ユタヘンシス ネバデンシス ・Echinofossulocactus spec.CH260 ・Echinofossulocactus tricuspidatus 鶴鳳竜 少し早いクリスマスプレゼントが到着です🎄🎁 明日もサンタは来るみたいです🎅 May the Force be with you✨

週末プラントハントの旅、収穫報告、ボタフェス@池田編。昨日のそら植物園農場ツアー堪能後、ボタフェスでいいのを見つけてしまいました。気分が良かったので懐緩んで、財布にすきま風。個別にはまたいつかご紹介します。 アロカリア杉 デウテロコニア ブレビフォリア クロランサ ダドレア グノマ@ボタフェス マドカズラ@華遊 アローディア コモサ@メルカリ クロランサ、デカっ！ いよいよ、置場所確保の戦いが佳境です。 最高気温21℃、最低気温11℃

こんばんは🌙*ﾟ 低浮上と言いつつ、今日は早めの帰還で投稿です！ 帰ってきたら増えていました😆 あなたは誰ですか？？？🤔 ⇒【アローディア コモサ】さんっぽいです！！！ ありがとうございました！！！

アローディア コモサ コモサは、 プロセラやモンタグナッキーとは違い、 丈が伸びずに、枝が良く伸びます。 黄緑の枝が新梢ですね。 トゲとトゲが入り組むように密集して だいぶんボリューム出てきました (*^ω^*) 素焼き鉢から プラ鉢に植え替えてやったら、 調子取り戻した感じ 素焼き鉢は蒸散量が多いから、 ちょっと水不足だったのかも。 そうそう、 今週末、富山サボテンクラブと 県中央植物園が協賛する展示会が あるんですが、 テーマは「トゲの美」なんですって クラブ入りたてのおっさんにも なんか出品してって依頼がありましたが、 うちには見栄えのする大株なんて 全くありません この子あたりで お茶を濁そうかと思ってます ( ；´Д｀) いっそのこと、 おっさんが鉢の中に入って、 頭だけ出しておけば 新種の肌色サボテン👩‍🦲と間違われて、 関心を集めるかもしれませんが、 植物園から出禁くらいそうなので 今回は大人しくしときます

🦴骨物🦴☠️ アローディアコモサ 久々に家の中に入れてみたら 恐ろしく成長していた☠️ 個人的には 好きなんだが、好む人は少ない印象🤨。 どう育てようか悩んでとりあえず、夏に いらないなーって思う所を剪定して 盆栽チックに針金巻いたけどさw せっかくのトゲが折れるのよね〜😂 もういい🤣 好きに育ってくれ〜！！

「ねぇねぇ、ちょっと聞いてよ、トゲ子」 「どうしたの？ トゲ美」 「なんか昨日から、うちのおっさん ガサゴソと鉢をあっちやったり、 こっちやったり動かしてるでしょ？ 昨日もデュラニーのデュラ子が 邪魔だなって2階のベランダ持ってかれたし」 「見た見た！ ドナドナされる子牛みたいな目してたわよ かわいそうに」 「私もさ、持ち上げられて 横に伸びるのは、場所食うなぁ てさ、文句言うのよ、あのハゲが 私だって好きでこんな身体になったんじゃ ないっていうのに！ 必死でトゲを斜めに持ち上げて愛想笑いして 事なきを得たけど、 あのハゲ、じーっと考え込むように こっち見ててさ、 もう恐怖で引きつったわよ！」 「なんで今になって 鉢の置き場所買えたりしてるの？」 「それがさ、聞いたところによると どうやら近々、デカイのやって来るそうなのよ」 「また、あのハゲ、買い増ししたの？ この前、 長野で買ったサボテン見つかって 嫁に 「このサボテンみたいに毛むしってやろうか」 って怒られてたのに」 「そうそう なのにまた懲りずにデカイの買っちゃったから 嫁に邪魔って怒られないように 場所開けてるみたいよ」 「そういうことね あれ？ またあのハゲ来たよ！ あっ！ トゲ美が持ってかれる やめて！ 親友のトゲ美を連れてかないで〜！！」 「トゲ子〜っ！ とおく離れてても私たちずーっと一緒よ〜」 「トゲ美〜っ！ (>_<)」 ていう、会話があったかどうかはわかりませんが、 アローディア コモサ 2階ベランダ行き決定

鋭いトゲに覆われてるのに、それに反するような丸い葉っぱが可愛い💕

久しぶりの投稿です。 アローディア大好きです。

先日、アローディア プロセラと一緒に購入したのがアローディア コモサ😊 小さいけどトゲは鋭いな〜😆

挿し木パラダイス👯‍♀️❤️ 先日、プロセラを切ったけど やっぱりもっと切っちゃえ〜って事で こんなになりました。 ついでに、コモサもちょっとカット！ フォークイエリア、ディグエッティも 3分の2あたりでバッサリ🤪💦 ウェーイ🤗！

アローディア コモサ 今日も 好きなマイナー種のご紹介 (*´ω｀*) 多肉チックな丸くて可愛い葉っぱと いくつも分岐した枝から生えるシルバーのトゲ この二つのコントラストが おっさんのお気に入り。 ただただトゲトゲの棒が 上に伸びるアローディアが多い中、 小さいながらも枝を伸ばし、 樹形を楽しめるから、面白い( ^ω^ ) 写真下の枝が新しいものだけど、 葉っぱぷっくりしてて可愛いでしょ？ トゲもね、出たては赤いんよ。 そして、お値段もリーズナブル！ 財布に夏目さんが数枚あればOK まさに主婦の味方やん！ Σ('◉⌓◉’) おいらはおっさんだけど コモサ、イイよ、コモサ (*´∀｀*) 今年の夏は、 おっさんと一緒にコモサしませんか？

コモサを植え替えしましたぁあ❤️😚 渋い鉢🤤 コモサはやく大きくなれー

アローディア コモサ ちゃん、 冬眠することなく春を迎えました☀️😚

まだまだ 小さいけど 立派なトゲ✴✴成長が楽しみ

アローディアコモサさんです🙋‍♀️ 新入り〜っ✨ これからどう仕立てようか考え中ですw

新しく入荷しております！✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ ぜひＧＷのこの機会にご来店くださいね(*´ω｀*)