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もちっこのタデ科天国の一覧
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もちっこ
8月7日撮影 グリーンスプリングス タデ科をもういっちょう! これは鮮やかな!絶対に園芸種でしょう。 見ると、ペルシカリア〇〇といろいろな種がありまして、わたしには区別がつきません😅 ペルシカリア・アンプレクシカウリスとか ペルシカリア・ブラックフィールドとか ペルシカリア・ファットドミノとか ペルシカリア・JSカリエンテとか… 園芸店のページを見てみると、この中のどれかかなあ?と思うんですが(花が赤いので🤣)お手上げです。 ペルシカリアとは…? 学名のカタカナ読みだな…。と思って調べてみました。 ペルシカリアとは タデ科イヌタデ属サナエタデ節のことでした。 サナエタデ節とは…? イヌタデもオオケタデもタデアイもサクラタデもヤナギタデもみんなそうでした😆 はい、よく似ていますね。
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もちっこ
8月7日撮影 グリーンスプリングス うーむ。タデ科の花だと思います。 イヌタデより大きめで、オオケタデよりも小さいです。 葉は披針形で、付け根が少し赤いです。 白いヤブランがすぐ近くにあり、似たような感じで生えていて おしゃれでした😆 (19時更新) もーりさんから教えていただきました。 タデ科のイブキトラノオのようです🥰 イブキトラノオ タデ科イブキトラノオ属 滋賀県と岐阜県の境にある伊吹山に多かったことからこの名がつきました。 ・根出葉は卵状長楕円形~披針形で全縁、先がとがり基部は広いくさび形~心形。 茎葉は互生。中部の葉は茎を抱く。上部の葉は線形で、長い葉鞘がある。←葉の鞘あります! ・茎の先に円柱状で総状花序を1つつける。←実はちょっと小さくもう一つ付いていたのがあったんですが…そうなると違いますか? ・1つの花被は長さ3〜4mmで5深裂する。雄しべは8個あり花冠から長く突き出る。花柱は3個。←雄しべの数も花柱もわかりませんが、雄しべは花冠からとび出ています。 どうでしょうか???
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もちっこ
8月1日撮影 トトロの森 閲覧注意!?🦟 AFロックに味をしめてミズヒキを撮りまくっていたら、なんとお客様まで! いや、これはわたしのところにやってきたのでしょうか??? ちょうどAFロックをかけていたので ミズヒキと同じ距離にいたこちらさまにもピントが合ってしまったのでしょう。 苦手な方はごめんなさい🙇 たぶんヒトスジシマカかな? 蚊は翅が2枚しかない昆虫だそうで(普通の昆虫は4枚あります) 調べるとカだけでなくハエ目は双翅目と呼ばれ、ハエ、アブ、カなどはみんな、翅が2枚なんだそうです。後ろ翅にあたる2枚が平均棍という器官に変化したようです。 これはジャイロスコープの働きをするそうで、だからブーンとあちこちに向きを変えてアクロバティックに飛び回ることができるんだとか😱 ちなみに、この平均棍を取ってしまうと飛べなくなってしまうんだそうです。 ミズヒキ タデ科イヌタデ属 ヒトスジシマカ? ハエ目カ科
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もちっこ
11月28日撮影 いつもの散歩道、線路脇にある小さな花だん。 春はアマドコロやシロツメクサなどが生えていました。 ヒメツルソバも春から。夏は見えなくなっていましたが秋になりまた出てきました。コスモスやヒガンバナもここに咲いていました。 間から出ているのはスイセンでしょうか? こうやって季節ごとに旬の花が咲いているというのはちゃんとお世話されている方がいらっしゃるんですよね。楽しませていただいています。 スイセンは冬に咲く香りの良い花!というイメージです🥰 手前にある白っぽい葉はなんでしょうか?これもずっと這うように生えています☺️ (12月5日更新) 2日のうちに ちゃむさんに教えていただきました。更新が遅れてごめんなさい。 ディコンドラ ヒルガオ科ディコンドラ属 ディコンドラには緑葉のミクランサ種と 銀葉のアルゲンテア種があるそうです。 こちらはアルゲンテア種ですね。 ミクランサ種はアジア原産で アルゲンテア種はアメリカ南部からメキシコ原産なので、 性質が少し違っています。アルゲンテア種の方が乾燥に強いそうです。 和名にはアオイゴケ…とありましたが これはミクランサ種の方ではないかなあ?と思います。 アルゲンテア種には園芸種として ちゃむさんが教えてくださった シルバーフォールがあるそうです。
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もちっこ
10月25日撮影 トトロの森前 タデアイ(蓼藍)畑 花が咲いて一面ピンク色です。 外形はイヌタデによく似ているが、アイは葉を傷つけると傷口が藍色になる。茎は高さ60 - 90センチメートルになり、よく枝分かれする。葉は幅の広い披針形(竹の葉のように先端が尖り、基部はやや広い)をしている。一年生植物であり、原産地は東南アジア。葉は藍色色素の原料となる他、乾燥させて、解熱、殺菌の漢方薬としても用いられる。 藍染した布は、抗菌性、消臭性に優れており、虫食いを受けにくく保存性が高い。藍染した布は耐火性が高まるため、武士が戦闘時につける甲冑の下着、江戸時代の火消し用半纏、日本国有鉄道の蒸気機関車乗員の制服などに使われた。 (Wikipediaより) アイ(藍) タデ科イヌタデ属
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もちっこ
10月24日撮影 小石川植物園 シュッコンソバ(宿根蕎麦) タデ科ソバ属 別名…シャクチリソバ(赤地利蕎麦) 小石川植物園のガイドにはシュッコンソバと書かれているので…。 写真の色が青くなってしまいました。 これはシュッコンソバです。 葉が茎を抱かずに葉柄があります。 日本には明治時代に薬種として持ち込まれ、東京大学大学院理学系研究科附属植物園で栽培された。その後、園外に飛散した種子が繁殖し、帰化植物として繁茂することとなった。路傍や河川敷などに自生しており、アレロパシーにより他種を駆逐するため、優占群落を形成することもある。北海道は「北海道の外来種リスト」にシャクチリソバを挙げている。 (Wikipedia より) なぜシャクチリソバといえば小石川植物園なのか?…と思っていましたが そういうことでしたか。ここから始まったんですね? まだ緑色ですが、三角錐の形をした実が見えます。蕎麦は熟すと黒褐色になりますが、こちらは栗褐色になるそうです。 えぐ味が強く、食用することはできないけれど若葉は食用にできるそうで、明治時代には「野菜ソバ」の名称で紹介されたこともあったようです。
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もちっこ
10月24日撮影 小石川植物園 スイフヨウの木があるところの地面に びっしりと花が咲いていました。 とてもとても小さいイヌタデです。 わたしが子どもの頃からアカマンマと呼んでいたものはこんなに小さくなかったな…と思うほど。(高さ10cmあったかどうか…) 今朝、電婆さんのお写真を拝見して 電婆さんと はなさんのコメントより、ヒメイヌタデ(姫アカマンマ)という種類があるのを初めて知りました。 イヌタデだと思って撮ったのと、一面に咲いていたのとで、 小さいしピントは甘いし葉もしっかり写っていないのですが(ツメクサやイチゴか何かの葉も混ざっていますね?) これはヒメイヌタデでしょうか??? はなさんに見ていただきました。 これはイヌタデだそうです。 とてもとても小さいですが、成長途中で小さいようです。 ヒメイヌタデはイヌタデに比べて葉の幅が広いそうです。見分けられるよう、わたしもたくさんタデ科を見たいです😊 イヌタデ タデ科イヌタデ属
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もちっこ
10月24日撮影 いつもの散歩道です。春はここにオオキンケイギクがたくさん咲いていました。 暗渠近くのフェンスの中なので、誰かが世話をしているのとは違うと思っているのですが。 ヒメツルソバは春にたくさん見ましたが、また今も増えていますね。 春に見たときはなぜソバ???と思いましたが、タデ科の花をたくさん見てきて なんとなく納得しているわたしがいます😆 奥〜の方に見えるのは同じような色をしていますがイモカタバミです。 ヒメツルソバ タデ科イヌタデ属 調べました! 開花直後はピンク色をしているが、徐々に色が抜けて白へと変化する。 花期は5月頃から秋にかけてであるが、真夏には花が途絶える。ヒマラヤ原産の植物にしては耐寒性はそれほど高くなく冬季には降霜すると地上部が枯死し宿根状態となり、さらに土壌凍結が起きると根も枯死して全滅してしまう。ただし種子の発芽率が比較的高いため親株が死滅してもこぼれ種で翌年には新たな株が芽吹く。花は小花が球形にまとまっており、内部には種子が成熟する。葉にはV字形の斑紋があり、秋には紅葉する。 (Wikipediaより) なるほど、夏は花がなくても秋になるとまた出てくるのですね。それと、白い花があるのが気になっていましたが、花の終わりだったのでした。 別名 カンイタドリ なぜ、寒虎杖なのでしょうかね???
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もちっこ
10月18日撮影 駅前の農地に咲いていました。育てている畑の畝ではなく、フェンス沿いに。 零れ種から咲いたのでしょうか? 三角形の葉、上部の葉が葉柄を持たず、茎を抱いているようなので ソバではないかな?と思います。 茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径6ミリくらいの白ないしピンクの小さな花をたくさんつける。 花弁のように見えるのは萼片で、普通は5枚である。 雄しべは8本である。 雌しべの花柱は1本で、先が3つに裂ける。 短花柱花(花柱が雄しべより短い花)と長花柱花(花柱が雄しべより長い花)がある。茎は直立し、上部で枝分かれをする。 茎に毛は生えていない。 (みんなの花図鑑 より) この写真だと 短花柱花か長花柱花かよく分かりません😅 そしてその違いは何のためか??? さらに調べてみると… ソバは同じ種類の花同士では受精ができず、「長花柱花」が受精するには「短花柱花」の花粉を、また「短花柱花」が受精するには「長花柱花」の花粉をそれぞれ必要とします。また「長花柱花」と「短花柱花」の株は完全に分かれており、ひとつの株に両方の花が咲くということはありません。したがってハチ、アリ、ハエ、ハナアブなどの多種多様な昆虫に、花粉を運んでもらわなければ受精ができないのです。 (農林水産省 affラボより) 途中まで読んで、一つの株に短花柱花と長花柱花が咲いているのかと思いましたが、 別の株とは…。 受粉の仕組みはいろいろあるんですね。 そしてやっぱり虫との縁は切り離せないんだなあ…と思いました😊 ソバ(蕎麦) タデ科ソバ属
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もちっこ
10月4日撮影 キダチコミカンソウの近くのギンミズヒキ。咲くのは午前中の数時間…ということでしたが、3日は6時で早過ぎたのか咲いていませんでした。 4日は朝の9時くらいでしたので咲いていましたよー😊 頑張って撮りました! ギンミズヒキ タデ科イヌタデ属
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もちっこ
10月4日撮影 トトロの森の前 タデ科の花が咲いていました。 見ると、畑のように一面タデです。 初めは何タデかな?これがサクラタデ!?と思って調べていましたが、葉の形が違います。葉が広いのです。あとは栽培しているようなのが気になりました。 タデ科 広い葉 で検索したら出てきましたよー!😄 藍ってタデ科だったんですね!! アイ(藍)別名タデアイ タデ科イヌタデ属 藍染の藍。インディゴ。 葉を藍色色素の原料にするほか、乾燥させて解熱、殺菌の漢方薬としても用いられるそうです。
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もちっこ
10月4日撮影 いつもの散歩道です。 ここはシロバナサクラタデがぼーぼー生えています。 初めて見たときはこんなに大きいとは思っていなかったのでびっくりしましたが(イヌタデと同じくらいだと…😅) オオケタデといい、大きいタデ科の花はきれいだなと思います。 サクラタデをいつか見てみたいと思っているのですが、サクラタデはシロバナよりさらに大きいのですか!?😳
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もちっこ
10月3日撮影 ススキの隣はいろいろな草がごちゃごちゃと生えている楽しいゾーンです。 ここにギンミズヒキがあることに気が付きました😊 ミズヒキの花は午前中の数時間しか咲かないということで、早朝散歩しましたが、6時半は少し早かったようです。 残念!また明日!! ギンミズヒキ タデ科ミズヒキ(タデ)属
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もちっこ
9月21日撮影 五色沼自然探勝路 ミゾソバのシロバナです。 タニソバかな?とも思いましたが、 タニソバは花被がほとんど開かない…とありました。これは開いているのでミゾソバだと思います。 白からピンクへと変化するのではなく、ずっと白いままだそうです。 ミゾソバ タデ科タデ属(イヌタデ属)
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もちっこ
9月21日撮影 五色沼自然探勝路 一面のミゾソバ。 この向こうには青沼があり、皆さんそちらにカメラを向けていらっしゃいましたが その前にしゃがみ込んで、わたし1人花にカメラを向けておりましたー😆 (青沼、きれいなんですよ。でももう、1枚撮っちゃったので。そんでもって毎年のように行っているもんで😋) 春に来ることが多い五色沼ですが 秋も良いですね🥰 (こんなに花に注目した五色沼歩きは初めてです)
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もちっこ
9月21日撮影 五色沼自然探勝路 昨日、投稿したミゾソバかな?という花です。 皆さんにいろいろ考えていただいてご意見をいただいて、とても嬉しかったです。 葉が茎を抱いているとアキノウナギツカミ、三角形だとママコノシリヌグイ、牛の顔だとミゾソバ…というものを読みました😊 ご意見でも茎を抱いているように見える…といただきました。 ちょこ♫ さんより、ミゾソバの花の色には幅があるので葉の形で見分けている…とのお話を伺い、葉が分かるような写真を載せていなかったー😅と反省しました。 これだといかがでしょうか? 葉の形、花柄に赤色の腺毛が密についていること、托葉があることなどから ミゾソバと言って良いのではないかな?と、思いました😊 付け足しですが、下の方、ゲンノショウコの実の鞘が弾けて神輿のようになっていませんか…???
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もちっこ
9月21日撮影 五色沼自然探勝路 イヌタデに似た花の集まりですが イヌタデより細く花がまばらで丈が高いです。 これがハナタデかな? ハナタデ タデ科イヌタデ属
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もちっこ
9月21日撮影 五色沼自然探勝路 タデ科のミズヒキ。 たくさん生えていました。 どなたかの投稿で拝見したのですが(ごめんなさい🙇♀️失念してしまいました) ミズヒキの花が咲くのは午前中の数時間なのだとか。 お昼をちょっと過ぎてしまいましたが 1本の中で1つか2つの花が咲いているものがあったので、頑張ってみました。 ただでさえ撮影のために同行の友人から遅れがちでしたが、ミズヒキなんて撮れるのでしょうか?…と思いましたが 途中で忘れ物に気付いた友人が車まで戻ることになり、先に歩いていて良いよと言われたのですがたっぷり時間があったので しゃがみ込んでああでもないこうでもないと撮っていました😆 戻ってきて「なんでまだこんなところにいるの!?」と言われましたとさ!! ミズヒキ タデ科イヌタデ属
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もちっこ
9月21日撮影 五色沼自然探勝路 これは写真で紹介されているミゾソバによく似ています。これは良いような気がします。どうでしょう??? ミゾソバ タデ科タデ属(イヌタデ属) 葉は卵状のほこ形で、先は鋭尖形。葉柄には逆刺があるが、ないこともある。葉鞘は短く、ふちは多くは毛が生えている。 花は枝の先に頭状につく。花柄には腺毛がある。花被は紅紫色で下部は白色。5裂する。 (松江の花図鑑より) 先ほどの花は花被の下部が白色というところが違うんですよね。何だったのでしょうか?
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もちっこ
9月21日撮影 五色沼自然探勝路 五色沼の自然探勝路は タデ科天国でありました。 歩く道にずっとタデ科の花々が咲いていましたよ。 これは初めて見ましたがミゾソバで良いですか? ミゾソバよりも花が赤いような気がするのですが…。 教えてください🙇♀️ (10月3日更新) 皆さんに考えていただき、葉の形を見ることが大事だとわかりましたので、 葉が写っているもので確認しました。 ミゾソバの花の色は幅があるのでこういう色もアリだそうです。
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もちっこ
9月21日撮影 道の駅裏磐梯 駐車場の裏は野草天国でした。 これは大きなイヌタデの仲間です。 …が、オオケタデを見たことのあるわたしは、オオケタデとはちょっと違うかなあ?と思いました。 オオイヌタデという花もあるらしいのですが、そちらはもう少し花の色が薄いような気がするのです。 茎に毛は生えていないようなので オオイヌタデなのでしょう??? (11月1日更新) はなさんに見ていただき、葉がオオケタデではないと教えていただきました。 オオケタデの葉は丸みを帯びていて(広卵形?)オオイヌタデは披針形で先が尖ります。 オオイヌタデの托葉鞘(葉の付け根を包んでいるもの)は毛がなく、イヌタデは毛があります。これはないので、イヌタデでもないと思います。 茎に斑点もありました。 なので、これはオオイヌタデだとします。 写真では白っぽい花が多いのですが、これはイヌタデのように赤いですね。
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もちっこ
9月20日撮影 福島県塔の岪 タデ科の花かな?と思って調べてみました。タニソバという花が近いんではないかと思います。 タニソバ タデ科イヌタデ属 ・葉の基部が楔形で茎を抱く ・花色は白から淡紅色が多く青のものもある。花被はほとんど開かない。 ・花序の茎の下には線毛がある。 ・茎は無毛で赤みを帯びることもある。 ←これはもう一枚撮った写真で確認しました。 ・葉の裏には緑色の線点がある。 ・下部の葉には翼のある葉柄がある。 の2点についてはわかりません。 どうかな?間違えていたら教えてください。🙇♀️
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もちっこ
いつもの通り道にタランとこちら向きに垂れ下がっていました。高さは1mくらいで、上向きの花穂が垂れています。 わたしはすっかりオオケタデって白もあるんだ!と思っていたのですが 「オオケタデ 白」で検索しても出てきません。 サクラタデやシロバナサクラタデは見たくて仕方がなかった花ですが、大きさはイヌタデを想像していました。 こんなに大きかったんですか!?😳 plant hunterアンジュ様に確認いただきました!こんなに大きかったことに気が付いて良かったです。 シロバナサクラタデ タデ科イヌタデ属 水湿地に生え、地下に這う茎がある。 (見つけたのは湿地ではありませんが…) 雌雄異株。 雄花は雄しべが花被より長く、 雌花は花柱が花被より長くなる。 これはおそらく雄花です。
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もちっこ
8月5日撮影 宮城県遠刈田 朝の散歩にて。 咲いているところを見られました!! イヌタデ(あかまんま) タデ科イヌタデ属 まだサクラタデなどは見られていないので見てみたいな!!
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