エゾノシシウドの花。 同じような花がたくさん自生していて、遠目ではみんな同じに見えます。 礼文島にて。

忘れないうちにもう一枚投稿します。 オオハナウドの花。 外側の花びらが大きいそうです。 礼文島にて。

礼文島へ行って来ました。 上) オオハナウド 下)エゾノシシウド 礼文島には似た花が多く、見分けがつきませんでした。帰宅後じっくり調べて、このような結果になりました。

今日の花 2018 6月礼文島にて 再投稿です❣️

今日は、レブンコザクラです。 花は終わりに近かったですが、群生していたところの一株。 現地ではもう終わっているでしょう。現地のフラワーガイドさんのひとりは、この花に惚れて、移住したそうです。それだけ魅力ある 可愛らしいお花でした。^_^

おはようございます。 レブンウスユキソウです。 先週群落地では、蕾でしたので、多分咲き出していると思います。^_^ 一緒の方は、咲いたのを見たと言っていました。私は、利尻島で鉢植えの花ですが、咲いているのを見る事が出来ました。(^｡^)

今日はエゾカンゾウです。例年だとまだ咲いていないのですが、礼文島では、咲き始め、利尻島では、群落地で咲いていました。‼️（╹◡╹）

礼文島に行って来ました。 今年は（も）異常気象で花が早く.7月に咲く花も咲き始めていました。 レブンアツモリソウも例外なくすでに最盛期は過ぎ、群落地は3分の2が閉鎖、公開されている木道の周りの花も終わりに近かったですが、群落地近くの保護された斜面に丁度良い状態の花が沢山咲いていました。♪^_^ 今週後半で終わりだというはなしでした。

愛智園の『白蔓蓮華』。 この白蔓蓮華さんはオロスタキス属の多肉さんになります(｡･ω･｡) 白蔓蓮華さんは流通名「子持ち蓮華」という名前で広く知られていると思いますが、和名では白蔓蓮華と呼ばれます。またそれ以外の和名で「礼文岩蓮華」とも呼ばれています(๑˃̵ᴗ˂̵) この礼文という単語から分かる方もいらっしゃるかと思いますが、北海道の礼文島や知床あたりに自生している多肉さんになります(*´꒳`*) 属名のオロスタキスですが、ギリシャ語の 「オロス（山）」と「スタキス（穂）」の合成語で出来ています(｡･ω･｡) 育て方としては普通の多肉さんの育て方で一年を通して健康に過ごしてくれます(*´꒳`*) 寒い北海道が自生地の子なので寒さには強く0度から−2度くらいまで耐えられると言われますが、安全を考えて3度を下回るようになったらお部屋や温室に避難させていただけたらなと思います(｡･ω･｡) 他の水やり、日光条件は普通の多肉さんの育て方で大丈夫です(*´꒳`*) そして何と言ってもオロスタキス属の多肉さんはセンペルビウム属、アエオニウム属の多肉さんと同じ一稔性という性質があります。そのためお花が咲くとその株は基本的に枯れてしまいます。 ですがランナーを伸ばし沢山の子株を残していく姿は命の美しさを感じられずにはいられません。そしてその姿に虜になって一稔性の多肉さんを大切に育てている方も少なくありません。 花が咲くと嬉しい反面、別れの悲しさもあるかもしれませんがそんな彼らと過ごすからこそ気づける事があります。前にもお話したことがあるのですが、自殺が多い現代社会でセンペルビウム属やアエオニウム属、オロスタキス属の子達が教えてくれることは計り知れないと思います。彼らも決して快適ではない環境、酷な環境の中を生き、お花を咲かせ子株に何かを残して消えていきます。そうやって昔からずっと命を繋いで、自分らしさ、自分の生き方を貫いています。私達の社会も環境や人間関係を含めストレスや辛いことが沢山ある世の中ですが、彼らと同じ昔から命を繋いできた存在です。私達は1人のようで1人ではなく、今だけでなく過去も未来も含んだかけがえのない存在です。生き方は様々で、大切なものも多様です。世の中は狭くなく広く、汚いものばかりでなく美しいもの、あたたかいものばかりです。 このオロスタキス属の多肉さんをはじめ一稔性の多肉さん達は自分を家族に迎え入れてくれた人達に限られた時間の中に限りない心を届けてくれます。そして彼らのお花を見た時には、きっと自然に心から「ありがとう」という言葉が出てくるような何とも言えないぬくもりを感じられていると思います。またそこから本来の命の美しさを思い知らされると感じます。 少し熱くなってしまい長くなってしまいすいません(^_^;)笑 もしもどこかのお店で彼らを見かけた際は是非気にかけていただけたらと思います(｡･ω･｡) そしてお気に入りの子に出逢えましたら是非家族の一員に迎え入れていただけたらと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)

礼文島 で 出会いました エゾシシウド

再投稿 明るくしました 途中 横から雨が吹きつけ 突風が吹いたり、 めまぐるしかったです いいわけです すみません🙇‍♂️

レブンシオガマ　北海道礼文島 タラコ唇さん ひなママさん 回答ありがとうございました わかりにくい投稿で すみませんでした

礼文島で 出会いました エゾシシウド エゾキスゲ 強風の 断崖に 咲いていました

　　キンポウゲ　礼文島北海道 白いラベル🏷を 拡大 してみましたところ　書かれていました

　エゾカンゾウ　礼文島北海道 たらこ唇 さん 回答ありがとう😊

　　　　エゾシシウド　礼文島北海道の花

ミヤマオダマキ たらこ唇さん 回答ありがとう😊

ハマエンドウ

レブンシオガマ たらこ唇さん ひなママさん 回答 ありがとう😊

礼文島の散策(*^^*) 薄く雪をかぶったような レブンウスユキソウ なかなか見つけられなかったので見つかってよかった(*ﾟ▽ﾟ*) ウスユキソウ属 アルプスのエーデルワイスの仲間だそうです。

礼文島散策で あっ 多肉さん！ 岩場に混じって可愛くアピール(*^^*) レブンイワレンゲ💕 塔のような花序を作るそうですが今はこの状態。礼文島だけの固有種みたいです。

礼文島 澄海岬にて 澄んだ海と書いてスカイ 空かと思ったら海でした（≧∇≦） ほんとにホントに澄んだ海 エゾカンゾウの黄色がとても映えて美しさ倍増です。

利尻島 礼文島でお花巡りをしてきました。 これ 1番目立っていました。 エゾニュウ セリ科シシウド属 白に近いクリーム色のお花 バスのガイドさんはたこ焼きの木 とか言っていました(๑˃̵ᴗ˂̵) とにかくでっかいです(*^^*) 3メートルくらいに成長することもあるんだって。私が見たのは大きくて1.5メートルくらいかな。 蕾もなんか恐ろしい感じ(*_*) 今回の旅は大風の翌日だったのでお花が少なめでしたが貴重な高山植物をいくつか見て来たので ボチボチご紹介しますね。

エゾチドリ ラン科 別名 フタバツレサギソウ 径2センチ程の花が多数付く。 大きい根出葉か2枚茎を抱くように付く 🌼高さ50センチ程あり ☘️見事でした👍 🌼礼文島の高山植物園にて💕