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要注意外来生物の一覧
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とものやま
セイタカアワダチソウ(背高泡立草) キク科アキノキリンソウ属の多年草 別名 ダイハギ(代萩) 鮮やかな黄色い花は、咲き終わり、 名前通り、泡が立つように、白い綿毛を沢山、つけていました。 花粉症の原因のひとつとされていましたが、 真犯人が、同じ時期に花が咲くイネ科の植物やブタクサだとわかり、濡れ衣が晴れ、安心しました(^o^) 根から毒性のある物質を出して、他の植物の生育を妨害しているそうで、 以前は大群落を作っているのを、よく見かけましたが、 最近は、勢いが衰えているのを感じていました。 「自家中毒」を起こしていたそうで、 いつまでも、一人勝ちできないようになっているようです(^^; ハギの代わりに、切り花にもされ、 乾燥した茎を、簾に利用したそうです。 もっと、何かに利用できそうです(^.^)
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serendipityrumi
七変化 ランタナの和名が七変化だったのですね ランタナシチヘンゲという名前と思っていました 繁殖力が強くて困ったちゃん! 世界では侵略的外来生物100に指定 日本では要注意外来種に指定 クマツヅラ科シチヘンゲ属常緑小低木 花が七変化というより この実が変化していく様を七変化というのかしら 好きな実です
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わすれなぐさ
黄金色に白い綿毛が綺麗ですが要注意外来生物です 左側はススキに絡みついていました 10/27撮影 ※イネ科メリケンカルカヤ属 北アメリカ原産 多数の綿毛をまとった穂が付く
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aji810061
『最初は観賞用として持ち込まれた』という理由が分かるような気がします。 一時期より数は減り、小型化しているそうです。
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カコ
🏷 土曜の土手の日(風の駅さん) 参加させて頂きます セイタカアワダチソウ 雁公園に咲いていました 悪い印象ですが 今回 枯れた木は簾に 若い芽🌱は天ぷらで美味しい と知りました 花粉は出さない 根から他の植物を駆逐する成分を出すそうです
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福ちゃんの散歩道
我が家 10/19 今朝の様子です〜 「オオオナモミ」 昨年採取の種子を春先に植えてみたら1本が発芽して成長している。 ある時点で破棄します。 ✳︎雄花・雌花は判り難くかったです💦
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sumiko87
*キク科アキノキリンソウ属 北米原種・外来種・虫媒花で花粉を飛ばすことは無い~* 鑑賞用及び蜜源植物として戦後急速に野生化して広がる* アロパシーの影響を受ける~「他感作用」「遠隔作用」✨✨ 🏷ハロウィン月間 🏷みんなでハロウィン 🎃 🏷ダークハロウィン 素敵な日曜日を゙💐〜✨✨✨
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serendipityrumi
布袋葵 ミズアオイ科ホテイアオイ属水生植物 南米原産 繁殖力が非常に強く世界の侵略的外来生物100に指定されているが日本では要注意外来生物。1株が50日で1000株にもなる繁殖力。オーストラリアでは持ち込み禁止、佐賀県は移入禁止植物。排除が難しくゾウムシ等の天敵導入もされているらしい。 鎌倉のお寺さんの裏の水鉢にひっそり美しく咲いていて私は初めて見ました。これが悪名高い花?と思わせる美しさにびっくり。花に罪はないけれど……
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かし
オオブタクサ(豚草) *キク科ブタクサ属 花期は8〜9月 北アメリカ原産の帰化植物で1952年(昭和27年)に日本に侵入したとされ現在は全国の河川敷や荒地に大群落を作っています。 雌雄同株の風媒花の一年草で高さは50〜300cmほど! 葉は掌状に3〜5裂しクワの葉に似る! 花はブタクサと同じ様な見え方ですがサイズ感が全く違いました❗️ こちらは、宮城県でも至る所で目にしていました。まるでジャングルや林の様な育ち方です。(この株は比較的全体の姿を見られました) ブタクサと同じように秋の花粉症のアレルゲンとなっています。 ☆侵入経路がちょっと面白いことに、アメリカから輸入された大豆に付着した種が豆腐屋などで廃棄され発芽したとと言われているそうです⁉️ 外来生物法で要注意外来生物! 日本の侵略的外来種ワースト100! 9月19日撮影
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かし
ブタクサ(豚草) *キク科ブタクサ属 花期は7〜10月 北アメリカ原産の帰化植物で明治時代に、関東地方で確認されて、昭和になって各地に広まった! 高さは30〜120cm 全国の道端や河原などに生える一年草! 葉は下部では対生し上部で互生する! 葉は三角状卵形で羽状に切れ込み伏した毛が生える! 雌雄同株の風媒花で雄花は黄色い小花が房状に複数付き、雌花はその下に数個咲く! 秋の花粉症の代表的なアレルゲンとして有名ですが、宮城県では見たことがありませんでした。 新潟県.山形県を車で走っていると、沿道にキレイな羽状の草は何かと思って、これがあの有名なブタクサかとちょっとだけ嬉しくなりました。 外来生物法で要注意外来生物!となっています❗️ 9月6日撮影 山形県南陽市
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こらぼっ
里山のお散歩道で出会ったお花達 キクイモ キク科ヒマワリ属 麓に近い藪の中に 咲いていました。昔は食用としても活用されていたけれど、現在は一部野生化して残っているようです 下部の葉は対生、上部のものは互生しており、葉の全てが対生のキクイモモドキ属と鑑別できるそうです
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福ちゃんの散歩道
散歩道🚶♀️9/21 旧村の田圃脇農道の雑草の中咲く 黄色の花 茎が這っている 夕方から咲く am9:28 窄みかけている 萎んでいたのは赤みを帯びていた 調べたら 「コマツヨイグサ」 ⚫︎要注意外来種に指定されている
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luna
🪴草花たち その431 シロバナワルナスビ (白花悪茄子) ワルナスビは薄紫色とばかり思っていましたが、白花がありました。 牧野富太郎氏はこの花を下総の印旛郡三里塚の牧場で見つけ、珍しいと持ち帰り自宅の畑地に植えたらどんどん繁殖。とうとう抜くことにしたのですが、抜けども抜けども生えてきて、近所の畑にまで蔓延る始末。 そこで「ワルナスビ」と命名したとか。 牧野富太郎氏はとてもピッタリだとその命名を気に入っていたそうです。 面白いエピソードです。 牧野富太郎著書「植物一日一題」にこの事が書かれているようです。 🏷白い水曜日♡ (さっちゃんさん主宰) ️ ☀️ *・゜゚・*:.。..。.:*・''・🌳 ✨:.。.🍃 .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 ナス科 ナス属 🔸学名 Solanum carolinense f. albiflorum 🔸英名 Carolina horsenettle 🔸別名 オニナスビ (鬼茄子) ノハラナスビ (野原茄子) 🔸原産地 北アメリカ 🔸花期 4月〜10月 🔸花色 白色~淡い紫色 🔸特徴 多年草。草丈50~100cm。畑や草地などで見られる。 長い根茎をもち、繁茂する。一日花。 明治時代(1943年)に帰化が確認された。本州以南 の暖地に広がっている。要注意外来生物。 茎は直立してよく分枝し、節ごとに曲がる。星状毛 が密にはえ、葉柄や葉の裏面脈上に刺がある。 葉は互生する単葉、長楕円形で両面に星状毛がある。 3~4個の大きな鋸歯がある。 茎の途中から散形花序を出し、花は6~10個。 花冠は径1.8cmで星形に5裂。 果実は径1.5cmの球形。黄色く熟す。
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かし
オオフタバムグラ(大双葉葎) *アカネ科オオフタバムグラ属 花期は7〜8月 北アメリカ原産で最初に東京で見つかり現在では宮城県以南の海岸や河川の砂浜に生育が確認されています! 高さは10〜50cm 葉は対生し線状披針形で刺状に先が尖る! 葉の表面は硬く短い毛がありザラ付く! 花は葉腋から白〜淡紅紫色で花冠は4裂する! 雄しべは4個! 果実が出来ていますが、毛が密生し萼片が残っています。 現在、要注意外来生物⚠️とされています。 国内の対象地域は中部以南となっていますが、新潟市の海岸で出会いました。 (宮城県では一度も見てはいません) 9月5日撮影 新潟県新潟市の海岸!
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serendipityrumi
大豚草 草丈は優に3m近くありそうです。 こんなのがニョキニョキある草原はやはり刈り取らない訳にはいかないでしょう。花粉症のアレルギー源でもあります。米産大豆に混入して日本に来てお豆腐屋さんの廃棄物から発芽して拡がったらしい(Wikipediaより) 要注意外来生物
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わすれなぐさ
一個体あたり47000以上の種子を生産し、その種の寿命は35年にもなるという日本の侵略的外来種ワースト100の一つがとうとう庭から鉢植えを占領しています 8/23撮影 ※キク科ムカシヨモギ属 北海道から九州まで帰化している 1865年に観葉植物として渡来する ↘️根生葉は前年の秋に発芽し越冬し花期にはなくなるそうですが長い葉柄をもち鋸歯があります ↗️茎が伸びると互生する披針形、長楕円形でまばらに毛が生えるとありますがかなり生えています ⬅️中央の黄色の筒状花と周辺の花びらのような舌状花からなる 花期 6〜10月頃
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寺子屋
ワンコの散歩道に、じゃがいもの花に似た花が沢山咲いていました🐕🐾 ワルナスビって如何にも悪そ〜な名前😅
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tosibon
以前投稿したイヌタヌキモは日本の水草ですが、こちらは外来種。 とても似ていて花を見比べないと判別がつきません😅
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なる
ハゴロモモ 別名: フサジュンサイ, カボンバ 花期:7〜9月 北アメリカ、南アメリカ原産の帰化植物 ・多年生の沈水植物 生育場所:浅い池 ・花茎を水面上に伸ばし,先端に直径1~2.5㎝ほどの白花をつける ・萼片(外花被片)は3個、 花弁(内花被片)も3個、萼片よりやや長く、基部に黄色の蜜腺が2個ある 山頂付近にあるにも関わらず水が枯れたことのない池、雨乞池で沢山咲いていました! 低山ではありますが、お山の上の池なのにこんな所で咲くのかなぁ😳 誰か持ち込んだ⁉️ ※ 外来生物法で要注意外来生物に指定されている 金魚藻として親しまれ,水草の中では最も多く利用されている植物の一つである. 輸入,国内繁殖とも有る 📷 2023/9/2
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serendipityrumi
雌待宵草 待宵草の仲間は月見草とも呼ばれ花は夕方から早朝。待宵草の仲間ではもっとも多く、咲く時期が遅く9月まで咲く。葉縁は波打たず波状の鋸歯。 萼は反り返り、花は萎んでも赤くならない。(三河の植物観察より)…… 冬にロゼッタ状の葉を作り越冬して夏に花を咲かせる二年草。 私は二年草とは二年花を咲かせるのかと思っていてどうして二年だけ花を咲かせるのかと今まで不思議に思っていました。基礎の基礎すら知らない無知です。 要注意外来生物
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tosibon
根を持たず他の植物に寄生して生きる、なんとも言えない心境になる花😆 でもね、白くて3㎜ほどの小さな花、とても可愛いんです😄
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やっちゃん
今日のお花「アザミ」。 要注意外来生物「アメリカオニアザミ」。繁殖力が強く、放っておくと大きく成長し、堅く鋭いトゲを持つため、触ると危険です。
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serendipityrumi
白花悪茄子 林の陰、白い花が清楚に咲いています。 ワルナスビとイヌホウズキは似ていますが並べれば随分違うのに単独で見るといつもどっち?と思ってしまう。 こちらは棘があり、イヌホウズキには棘はない。 ワルナスビは淡紫色、白い花は(シロバナ)と付くと知りました。普通にワルナスビと呼んでいました。 牧草と一緒にやってきて日本中、いえ世界中に蔓延るらしい。 要注意外来生物に指定されています。 ナス科ナス属
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タラ
セイヨウトゲアザミ⚠️ ヨーロッパ原産の要注意外来植物 海沿いの道端に群生しています😱 アメリカオニアザミほどではないものの、すごい繁殖力💧 在来種エゾノキツネアザミと似ています。 交雑する可能性があるらしい😰 ひぇー💦やめてー セイヨウトゲアザミのほうが開花時期が早く、薄くてくすんだピンク色。 葉の切れ込みも強く、棘も鋭いです。
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