こんばんはー(^^) 今日のお花 ✨エビネ✨ もう少し…💜 ２年前にお迎えしました～5本芽が出てきて、蕾が１本🍃３本は確実に葉っぱです！残りの１本は、蕾のような気がするのですが…どうだろう？😂

エビネ　海老根　今日のお花 ①庭にて、昨年４月16日の様子です。よく咲いていました😊 ②本日の様子です。蕾が上がってきています♡

先日まで 近くで蘭展をやっていました。 お散歩しながら楽しみました。

黄エビネに新芽が出てきました (長年いるけどお花は観たことが無い､､､) 我が家の山野草の中で一番乗りの新芽です🌱

今年最後の リュウキュウエビネ(ユウヅルエビネ) Calanthe × dominyi Lindley (1858) 或いは Calanthe Dominyi, Veitch 1858年登録 ツルランとオナガエビネの交雑種、又は１次交配種。 自然交雑種としての分布は南西諸島、台湾、中国南東部の沿岸域。 人為交配種の蘭としては世界最古。記録上、蘭の人為交配種第一号。 真夏に咲くとほぼツルランと紛う純白。寒くなって咲くと色が表れてオナガエビネっぽさが出てくる。これはあくまでウチの個体の話。端からオナガエビネっぽい色の個体もある。 何にせよそろそろ屋外には出しておけない季節になってきたね。

咲き始めた。 以前はツルランとして載せてたけど⬇️だった。 リュウキュウエビネ(ユウヅルエビネ) Calanthe × dominyi Lindley (1858) 或いは Calanthe Dominyi, Veitch 1858年登録 ツルランとオナガエビネの交雑種、又は１次交配種。

サルメンエビネです。 自然大好き派です。長野県花旅中。標高1000mを超えた場所に咲いていました。我が家とは違い涼しいので流石に元気で花数も多く、猿🐵の顔に見立てた唇弁の赤い色も輝いていました😊。 地球温暖化にも負けずに頑張って欲しいものです。

エビネ (　ﾟﾛﾟ)!!エビネってホントに林の中に咲くんだ！ ということでゲゲゲの月曜日🏷️ 山の持ち主によれば、「ブームの時は盗掘が酷かったけれど、近頃は落ち着いてきました」とのことです(ﾟωﾟ) エビネ類は無菌培養による増殖が成功しているので、高い山採り株は売らないで～‼️

エビネ（神津系）です。 自然大好き派😘、兼園芸もやっています派です。エビネですが、花色は普通でむしろ神津系にしては色が濃いめです。ただ、香りがすごいです。なんと言うか、新米の調香師がテキトーに有名な香りを数種混ぜ合わせたような匂いがします。野草の香りと言えばササユリのような甘く切なくてそれでいて優しい感じを想像しますが、これはちょっと近所の犬🐕が泣き止まず最後は喘息になるような臭いがします。数年前に購入しましたが神津系にしては比較的安価でしたので喜んで購入しましたが、安価なのはこの匂いのセイなのかも😅。

～エビネ蘭～ 🏷️幸せの黄色いお花 🏷️花咲く乙女たち♡ シャクナゲの木の下で 満開です💛💛💛 実家の裏庭

キエビネです。 自然大好き派😘、兼園芸もやっています派です。10日ほど前から咲いていましたがアップのタイミングが遅れてしまいました。ただ、花はまだまだ元気に咲いています。東京は1日雨のようですのでビタミン色にしました😊。

ひっそりと静かに日陰で咲いている エビネさん✨🥀✨

サルメンエビネです。 自然大好き派😘、兼園芸もやっています派です。今日はラン科の花です。サルメンは猿🐵面から来ています。赤くてシワがよっていることからの命名のようです。暑さに弱く、毎年花はジリ貧になりますので昨年夏は別荘で過ごす人に託し避暑を行いました。今年は我が家より涼しくて、朝地下水の水を散布して鉢の温度を下げる事が出来る花友家に送り出しました。このランには暑さ対策が必須なんです。我が家には残り1鉢になりました😭。「去るmen」にならないように頑張ります😅。

🍀雨の中咲いています。🍀 雨☔小降りになった隙に📱🤳カシャッ。 今咲いている白いお花を３種類集めてみました。 上↖️↗️オーニソガラム 左下↙️クレマチス 右下↘️コデマリ 真ん中はキエビネ 🏷白い水曜日♡ 🏷水滴の水曜日　に参加させて下さいね。

西洋エビネです。 自然大好き派😘、兼園芸もやっています派です。西洋エビネの代表的な色です。紫色が濃いので気にいっています。西洋エビネは園芸種として改良された品種ですので花色が豊富で背が高く（品種により50cm以上）花数も多く豪華です。ジエビネに飽きた人には育ててみるのもよいかも？😅。 ジエビネの横で育てていますが、交雑とかは全くありません。綺麗な花の交雑は期待してもダメなようです😅。

西洋エビネです。 自然大好き派😘、兼園芸もやっています派です。次々とエビネが咲いています。西洋種は花も大きくて豪華ですので鑑賞には最適ですが、少し趣きに欠けるので最近は数を減らしています。それにしても花色は多彩です。野山にコレが咲いていたら腰が抜けるでしょう❣️😊🤗。

庭のえびねが咲きました！

今年は踏まない様に注意したせいか、5本咲きました😂

エビネです。 自然大好き派😘です。いつもの公園で咲き始めています。完全に自然状態の株と寄植えにしてあるものとありますがどちらも元気で花を沢山咲かせています。自然のものは少し離れると花色が微妙に違う株があり見ていて楽しいです。この個体は若干ピンクが入っています。

西洋エビネです。 自然大好き派😘、兼園芸もやっています派です。今日のこのエビネは花色が派手な西洋種のエビネです。育て方は在来の野生種と同じです。花色が豊富なので何種か持っています。色がすごいと言えばすごいのですが、品が無いと言えばそうかも？。一時期西洋種に凝りましたが、最近は在来種に回帰中です。

ジエビネ ラン科の多年草

キリシマエビネです。 園芸もやっています派です。このエビネは数年前に道の駅で買い求めたものです。今年も上手く花を付けてくれました。多分、本物だと思いますが、実物を見たことがありませんので信じて育てています。ほぼ真っ白で花があまり開かないので、鉢を少し傾けて撮っています。九州へ行く機会があれば本物を見て見たいと思います。

タカネエビネです。 自然大好き派😘、兼園芸もやっています派です。このエビネはエビネとキエビネが自然交配して出来たものです。我が家には花友家から来ました。なかなか毎年花を咲かせるのが難しく試行錯誤の連続です。花友家では普通に何鉢も咲いているのですが、私にとっては手強いです😅。

８月第１週目に咲き始めた。 以前はツルラン( Calanthe triplicata)として載せてた蘭。 2020年２月に載せた際に 『どうも純粋なツルランじゃなくてオナガエビネ(Calanthe masuca)との交雜(or 交配)種のような気がする。次回咲いた時に形態も詳しく比較してはっきりさせる』 的なことを書いたけど、以来載せてなかった😅 以来咲いてなかった訳じゃなく昨年も一昨年も咲いてたし、何なら昨年、一昨年は形態を見るまでもなく交雜(交配)種であることが一見して分かる花が咲いたんだけど、載せなかったのは単に忙しくて載せるタイミングを逸したから。まあ、あとは学名、交配種名の問題とか和名の問題とか、整理して書くのが面倒な情報が色々あって…ってのもあるんだけど。 で、一見して交雜(交配)種と分かる特徴を持つ花というのがクローズアップしてある下２つの花。 昨年、一昨年の７月に咲いた花なんだけど、リップの付け根辺りと下萼片が薄いピンクというかロゼでしょ？ ツルランは色彩変異のない純白の蘭で、こんな風にピンク系の色が乗る時点でオナガエビネの血が入ってる証なんだよね。 まあ、オナガエビネと混じってても、限りなく純白に近い個体もあるみたいだし、うちのこの蘭も20年以上居るけど、色が乗った花が咲いたのは一昨年が初めてだったんで、白けりゃツルランってことでもないんだけど、うちの蘭の場合は仮にピンク花が咲かなくても、それでも形態的にツルランと区別は付くみたい。 形態的に区別はつくけど、その説明はまた別の機会に気が向いたら。いずれにしてもうちの元ツルランは実はツルランとオナガエビネの交雜(交配)種だったと。 ただ、うちのが交雜種なのか交配種なのかは以前も書いたけど出所不明なので分からない。よってコヤツの名前は 自然交雜種だった場合は Calanthe × dominyi Lindley (1858) 人為交配種の場合は Calanthe Dominyi, Veitch 1858年登録 となる。 まあ、どっちだったとしても両親が変わるわけではないので、中身的にも変わるわけではないのだけど。 あと、和名についてはリュウキュウ、リュウキュウエビネ、ユウヅルエビネなどの呼び名があるのだけど、このうち、リュウキュウエビネについては元々Calanthe okinawaensisの和名であって、紛らわしいのでほかの呼び方にしようとか、自然交雜種はリュウキュウで人為交配種はリュウキュウエビネとか、人によって言ってることがマチマチで、なんて呼べばいいのやらって感じだったんだけど、2022年現在、Calanthe okinawaensisはCalanthe × dominyiのシノニムにされてるみたいだし、それによってなのか、YListではCalanthe × dominyiの和名がCalanthe okinawaensisの和名そのままにリュウキュウエビネになってるみたいだ。 個人的にはユウヅルエビネが一番紛らわしくなくていいんじゃないって思ってたんだけど。 というわけでうちのこの蘭はツルランではなくて、ツルランとオナガエビネのハイブリッド、 リュウキュウエビネ Calanthe × dominyiまたはCalanthe Dominyi ということに、現代的にはなるらしい。