今日のお花ではありませんが 仲間の柑橘類です🤭 数年前に「はるか」🍊の種を撒いたのですが何故かはるかが実りません はるかは春に咲き年明けに収穫期を迎えますがこやつは9月に花が咲き金柑🍊に味も形もそっくりな果実になります。つまり親のはるか🍊とは全く！？違うものが実ったのです。 何故？やっと数年たって調べました😅 はるかは日向夏×夏みかんの自然交雑種ですが柑橘類は自家受粉だけでなく他花受粉もするらしく撒いたはるかが開花時に他の種類の🍊の花粉を受粉するとその種は他の種類の性質を持ちます(遺伝的多様性)。又は撒いた種のはるかは株を強くする為他の柑橘類を代木にして接ぎ木して育った可能性や代々元々の古い遺伝的性質が出た可能性(先祖返り)もあるのです。 ならば！金柑みたいな実の種をまいたらまた新しい性質をもった🍊が生まれる可能性がある❗👀 まぁ雑種なんですけどねぇ(笑)

ムベ アケビ科・ムベ属

夜近くの♨️行ったら外気温3℃てした ムクロジ科・カエデ属

これも男❗👀 今日のお花…実 サルトリイバラではありません💦 別名 美男葛とも言われるこの植物は やっと役に立たないという意味で男とつく植物でも陽の目をあびる？ 食べても旨いわけでもないが 生薬になったり果実酒とか意外に役に立つ上に庭木や盆栽にもなる観賞価値がありルックスで美男⁉️ サネカズラ マツブサ科・サネカズラ

コウヤボウキマラソン大会に寄せて‥ 正倉院御物の『子日目利箒(ねのひのめとぎのほうき)』。 コウヤボウキの茎を束ね、枝にガラス玉を挿し込んだ箒(ホウキ🧹)が一対(2本で1セット)。 記録によると【天平宝字２年（758）正月初子の日】時の天皇が、養蚕の成功を祈って蚕室(さんしつ)をこの箒で掃き清め、蚕神を祀ったという。 実はこの儀式、時の為政者(藤原仲麻呂)が　当時最先端の中国文化を取り入れ、プロデュースした“権威づけイベント”だったとの説が😳 中国故事によると「年始に“皇帝🤴”が唐鋤を用いて耕田を行い、3月に“皇后”が養蚕(蚕室)の式を行う」のが儀式の流れ。 一方この年の日本の天皇は孝謙天皇‥女帝🫅 となると‥まさかの“皇后”不在😱 というワケで、孝謙天皇は皇帝(天皇)と皇后の役割を兼務。 3月の養蚕儀式も正月に前倒し😳 さらに、儀式後の宴席では　大伴家持に歌を詠ませて盛り上げたりもした🍶🎤🕺 (※ 万葉集のコウヤボウキの歌がソレ) が、この年以降の公式記録は無く、儀式は一回限りで後世には引き継がれなかったという。 遺ったのは一対の玉箒と、大伴家持の歌 そんなこんなで、およそ1200年‥ 正倉院の暗がりの中を　ひっそりと走り続けたコウヤボウキ‥ マジ偉大ぃ〜🏃🏻‍♀️🌸 <お知らせ> コメント欄は開けておりますが、しばらく不在のため即レスご容赦くだされ🙇‍♀️

園芸バラを育てていると下から ニョキニョキ違うバラが伸びてくる事ありませんか～(笑) ノバラ バラ科・バラ属

コウヤボウキ キク科・コウヤボウキ属

これもイヌ？ イタビといえばイヌビワの事 カズラといえば蔓。大きなつる性のイヌビワ？　イヌなのに食べられるらしい。食べた事がある方どんなお味か教えてください～🎶 オオイタビカズラ(オオイタビ) Ficus pumila クワ科・イチジク属

「ブルグマンシア’チャールス・グリマルディ」 (キダチチョウセンアサガオ) ⚫︎昼夜逆転室 ※キダチチョウセンアサガオ属は、低木で下向きの花を咲かせる ※チョウセンアサガオ属は、一年草又は多年草で、上向の花をつける 京都府立植物園 2025/10/9

アケビの実が⁉と思ったらトキワアケビでした。 ムベ アケビ科・ムベ属

お散歩中に見たお花たち… クレマチスいろいろ… ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

冠毛も美しいけど抜け落ちた残り(総苞片)も勲章🎖️みたいで素敵でしょ❗👀 コウヤボウキ キク科・コウヤボウキ属

ノウゼンカズラ ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属 中国原産 夏のイメージ 咲き始めました。

アリマウマノスズクサ Aristolochia onoei Franch. et Savat. ex Koidz. ウマノスズクサ科・ウマノスズクサ属 ⚠️有毒植物 花友さんから頂いたものが花咲きました。 以前有馬温泉に行った時に近く散策していた時に👀に入った有馬馬の鈴草の看板。ナンジャコリャ❓️ おまんはネペンテスか❓️❓️ 花は咲いていませんでしたが気になっていました。地元でウマノスズクサの自生探すも見つからず翌年幼虫が食草とするジャコウアゲハを見つけその周辺を探すも見つからず…見つけたのは数年たってからでした。発ガン性物質、アリストロキア酸を含む有毒植物です。日本固有種のオオバウマノスズクサの変種と言われていますがアリマウマノスズクサは台湾にも自生してるそうです。リュウキュウウマノスズクサにもよく似てますねぇ。

ユズ(ミカン科)神奈川県より 2023.11.25撮影📲 🍊👀カラタチだ〜、と思って撮ったけど、常緑樹のユズみたい⁈ 一個だけ枝にあり、落葉したのか？常緑なのか？も分からず適当です🙈ˎˊ˗ 🙏只今、スマホの不具合により❓皆様からのご連絡が入って来ません💦なので消えてしまうかも知れませんので、ご了承くださいませ💧👋🏻

シロダモ(クスノキ科)神奈川県より 2023.11.04〜18日撮影📲在来種 1枚目：雌株の雌花 2枚目：雌株の種子(昨年咲いた花が今年実を結んだ姿) 3枚目：雄株の雄花、高さ10m弱あり 雌雄異株で一年がかりで赤い実が出来る、不思議な進化植物✨🤩✨🎶

ツルグミ(グミ科)神奈川県より 2023.11.15撮影📲在来種 初秋に咲いて、春に熟すグミ！ でもグミになって、知らないうちに全部無くなっていました。今度こそ試食したいですが…🥺どんなお味かしら⁈ 特徴：でっかい木に寄りかかる癖があります🌲

サンシュユ(ミズキ科)神奈川県より 2023.11.04撮影📲中国原産 生薬なだけあって、元気な木本で、今年も沢山の実が成りました🍒 毎年実を貰いに来る人が居るそうです！何処を探しても見つからず、やっとこの１本を見つけたのだとか… 又、食べてみたけど、酸っぱい〜😣 💊効能：滋養強壮、疲労回復、頻尿、冷え性、低血圧、不眠症・・・

コウヤボウキ(キク科)神奈川県より 2023.11.03撮影📲在来種 キク科の木本です🌲 毎年草刈りに遭うのに、増えていますので、結構あちこちの道端で見られます🎶 このリボンのようなクルリンは何の意味があるのか〜⁈🤔

旅行途中で見つけました。 霧島市新燃壮のちかくで岩の間から若緑の葉と白い可憐な花が素敵でしたよ。 ウツキの仲間のようです

散歩途中で見つけました。 この時期庭木でみかけますが。ソヨゴ？ハイノキ❓️ どうも、違いが良くわからないので、、、 分かる方教えて下さい。

樒 シキミ科（マツブサ科）シキミ属 「悪しき実」から由来といわれる 雌性先熟 葉は厚く革質、葉を透かすと油点が見え、傷つけると抹香の匂いがする お焼香の際に使う抹香は樒を原料 樒は仏事に 榊は神事に シキミの果実は植物としては唯一、毒物及び劇物取締法により劇物に指定 有毒成分は神経毒であるアニサチン やネオアニサチン 同じシキミ属に属するトウシキミ(スターアニスと八角（大茴香）)は独特の芳香を放つが、毒成分を含まず 4/5

ヒイラギナンテンの間に生えています。 抜いてしまいたいのですが、一体なんでしょう？