ビオトープ製作中　その22 プラ池(小)のセッティング終わりました♪ 昨シーズンの湿地は見た目好きでしたが無くしまして、ポットを沈めただけの管理しやすいビオに変更しました。 上の方は半日陰になるので、今シーズンにミズバショウを追加♪ これでこのビオには花が咲いてないのが３つ(サギソウ、ミツガシワ、ミズバショウ)に増える可能性が?!笑 上から ミズバショウ ミツガシワ リュウキンカ ミズバショウは高温に弱いらしく埼玉の夏はキツいかもしれません…… 花も咲くまで数年かかるらしい…… って一応咲かない保険かけとこ笑(^^ゞ

ビオトープ製作中　その21 プラ舟のセッティング終わりました♪ スカスカですが夏には美しいビオトープになってると思います多分……笑(^_^;) まだ水草が少ししか入ってないのと生物がいないので水質が全く安定してません。ポットから流れ出る肥料分で暫くはコケまみれですね〜(^_^;) 水質安定の為の水草を入れてからかな、越冬したミナミメダカとミナミヌマエビ、ヒメタニシとシマドジョウ入れます♪ 左の角の苔まみれの屋根の中がイシガメちゃんの家になってます♪ 真ん中の石組みの中も水中洞窟になってるのでお好きな方で暮らせます笑 後は脱走防止の脱着可能な壁作って、大型の鳥が降りれないように上空に鳥よけのケーブルはったらイシガメちゃんのお引越し♪ GWぐらいか (^_^) その頃には用水路からもミナミメダカやミナミヌマエビを我が家にご招待！笑 群れで泳ぐミナミメダカが自宅で見れるかも?! (>ω<) でもなんか野生化してみんな姿くらます可能性もありそうなwww

ビオトープ製作中　その20 まだプラ舟内レイアウト中ですが一部は決まりましたので床砂を入れました♪ ココだけ砂にしたのは今シーズンはシマドジョウもビオトープにお迎えしようと思ってます(^^ゞ 日本石亀ベビーちゃんはまだ小さいしとても穏やかな性格の亀なので襲ったりしないで共存出来るかちょっとチャレンジしようと思ってます！ 床砂に選んだのは国産天然砂の「津軽プレミアム」です。粒が細かく角がない丸い砂なので、砂底域で生活してるドジョウが潜ったりしやすい最適な環境だと思います♪ 隠れられる石の隙間も多いので大丈夫だとは思いますが、せっかく飼ってるのに全く姿を見れない可能性もあります笑 ビオトープの入居予定者 ニホンイシガメベビー ミナミメダカ ミナミヌマエビ シマドジョウ ヒメタニシ 多分勝手に増えるサカマキガイとヤゴ笑 後は用水路でガサガサやったときに捕れた生き物かな(^^♪

ビオトープ製作中　その19 １月に投稿したタライ…… やはりテカテカしたもろプラスチック感と、任天堂スイッチのコントローラーみたいな色で目立ちまくって庭に合わないw って事で 庭に馴染みそうなカラーと質感にしてみました (^^ゞ 置いてみてダメならまた塗ります♪ まさにタライ回し……笑 所詮プラタライなんでお洒落にはならなそう 駄目なら木製の囲いしますw (^^ゞ

ビオトープ製作中　その18 プラ舟のセッティング始めました♪ 昨シーズン地植えでジャングル化して大変でしたので、今シーズンは全てビニールポットに植え付けて管理します♪ 土は新しい荒木田土と古土半々に牛ふん堆肥を混ぜて作った土です♪ 手前に写ってる袋は、黒の排水口ネットに鉢底石を詰めたなんちゃって濾過パック♪ それを何個も作りプラ舟に敷き詰めて上にビニールポットを配置してます。水位に合わせてポットの高さを調整出来るのでいいかな〜、濾過バクテリアも定着してくれそうな♪ レイアウトの変更も簡単だし、メンテナンスやリセットなんかも容易にできます (^^♪ 後は濾過パックで隙間をなくしたら、装飾に水に溶けづらい硬質赤玉土の大粒を上に敷き詰めようと思います。大粒なら石亀ベビーちゃんもエサと間違えないでしょ 笑 白い陶器鉢は石亀ベビーちゃんの陸地の隠れ家♪ 日当たり良好東南角地で最高のロケーション ！ 鉢の中にタッパがあるのはそこだけは水が浸透しないので常に乾いた土になります。亀ちゃんの病気予防には乾燥が大事、こだわりの一軒家 笑 後で苔の屋根をつけてあげましょう♪ そしてプラ舟内に石を配置したら以外に狭くなっちゃったので小川作りは諦めました (^^ゞ もうすぐ3月 そろそろ暖かくなるから芽が動く前にセッティング終わらせます！ 置いた植物 タコノアシ セキショウ (アコルス黄金斑入り) トクサ シロバナサクラタデ

ビオトープ製作中　その17 プラ池の石組みです♪ 今回の改装で一度バラしましたからね 出来上がりを投稿します (^^♪ いや〜なにげにコレが一番大変だったかも 重たくて重たくて… 背中曲がりましたねホントw プラ池の土留めもしてるから、上手く組まないと土が下に流れ出ちゃうんですね だから何度も置いたり外したりして腕パンパン ！ ゲームのテトリス得意でも石組みには何の意味も無かったわw プロ目線で見られるとキツイですがなかなか美しく出来たと思います♪ 後はシーズンインすれば苔たちがなんとかしてくれます 笑(^^ゞ

ビオトープ製作中　その16 プラ池とプラ舟の間に小径を作りました♪ ピンコロ石２個分の狭さw 野良猫ちゃんの散歩道ですね〜♪

ビオトープ製作中　その15 サギソウ専用プラ池の増設が完了〜♪ 置くだけなのに２日かかりましたよ〜 石を組むのが何気に大変なんですよね…… 上手く合わないし、見た目が 変とか、大粒は重い重い！こ、腰が！笑 余ってた深さ15cmの小さいプラ池に水深2cmで水抜き穴を４箇所作りました。真夏でも午後からはマホニアコンフューサとツバキの木陰になる位置なので、朝出勤前に水足せば乾くことはないと思います。 た、多分……(^^ゞ 後は水苔を敷き詰めて球根を植え付けるだけです♪ さて３度目の正直なるか…… ( ´ー｀)y-~~　 ↑ タバコは吸いません私…笑

埼玉にも雪 溶けてなくなる前に わざわざ小さな花を買ってきてそれっぽく撮ったりしてるオッサン…笑 西洋クモマグサが雪のビオトープに似合ってました♪

ビオトープ製作中　その14 プラ舟が一段落しましたので、2年連続失敗しましたサギソウのリベンジ始めます ♪ 一年目は水やりを怠って枯らし、二年目はビオトープに植えるも日差しが強すぎと水に浸かり過ぎであと少しってところで枯らし ました (ー_ー) よくよく考えたらこんな方法はちゃんとお世話してない！ そりぁ咲きません（笑） って事で今年はこのセキショウを引っ越しして、ここに単独でプラ池を増設してサギソウをちゃんとお世話しようと思います♪ この位置は梅雨明け位からは朝だけ日向で午後までに徐々に陰になる場所、サギソウにとっていい環境じゃないかと思います……ってまた不安ですが（笑） ３度目の『ビオトープにサギソウを』チャレンジです♪

ビオトープ製作中　その13 プラ舟の木枠が完成しました♪ なんか周りに馴染み過ぎてかえってつまんない様な気も……したりしてw まぁまだ周りの植栽やらナンやらが終わってなくてそう感じるのかな?! 乞うご期待(笑) そしてやはり四つ角全てに隙間がありますが、それも良しとしますかw しかし初めての木枠製作でしたが、とても楽しく作れたので結果大満足です！ とりあえず水を張って、しばらくは接着剤やシーラーのアク抜き♪ その間に次はプラ池の改装を始めま〜す！

ビオトープ製作中　その12 側面の時と同じような投稿になりますが上面の板の加工〜♪ 火を使うから広くて安全な場所に移動！(お義母さんの庭に侵入！そして火を炊く娘のダンナwww) ペーパーで深い傷やトゲを落としたら、バーナーで表面をまぁまぁ燃やします♪プロの焼杉板の作り方は3枚の板を筒状にして立てて、その中に火を放ちボーボー豪快に燃やしてました！ 恐ろしくてマネしません！ 住宅街でやってたら通報されます(笑) 次はブラシで焦げ落とししながら柔らかい夏目を擦り取ると、焦げた硬い冬目だけ残って浮造り風のアンティークな板になります♪ プロの人はナイロンブラシが付いた浮造りサンダーで一気に綺麗に削りますが、私はワイヤーブラシをインパクトドライバーにセットして削りました♪ 調べると真鍮ブラシがいいみたいでしたが、以外に削れなくて時間もかかったのでやめました。仕上がりが若干粗めになりますが、まぁ外のビオトープなんで気にしな〜〜〜い(笑) 昔の職人さんは機械ないのでカヤの根を乾燥して束ねて夏目を擦り落とし一枚一枚丁寧に作っていたそうです！ そして本当の浮造りはこの後はロウを塗ります。蜜蝋、伊保太蝋、木蝋、職人さんの秘伝の蝋……などですが、私は普通に防腐剤で仕上げます(笑) もう少しで木枠は完成ですね〜♪

ビオトープ製作中　その11 いよいよプラ舟の木枠は上面の製作に入りました♪ この額縁みたいに角を45度に切るのを『留め切り』と言うそうですが、イヤ〜とんでもなく難しい(笑) もちろん私は初めての留め切り！ 四つ角全て８箇所を45度でキッチリ切らないと当然ですが四角形になりません！！ なので私の留め切りデビュー戦は全ての角に隙間がありました……Σ(・∀・；) この角はマシな方です(笑) 奥は少〜～し……ひ、ろ、め♪ ま、こん位の隙間は許容範囲(笑) 材料もったいないのでやり直しはしないでこのまま作りま〜す♪ 大工さんの凄さが身に沁みました(笑)

ビオトープ完成待ちの別風呂も満員御礼！ ココと先程投稿したバケツ以外にまだタライが二つあって温帯睡蓮が眠ってますし、メダカのバケツもあって、ビオトープ製作中で避難中の植木や草花の鉢が狭い日向にひしめき合って、もう足の踏み場もない庭になりました！ 絶賛庭崩壊中(笑)

ビオトープ待機組が小径を占拠してます…… しばらくは歩けません(笑)

ビオトープ製作中　その10 側面の材を組み上げました♪ 実はまた少しやり直しw と言うか、組んでみたら思いのほか暗い感じの仕上がりでしたので、またワイヤーブラシで削って防腐剤塗りました(笑) いや〜ホント進まない💦 なんかアンティーク感が出ましたね〜♪ 脚の底にはゴム脚を付けて木材が地面に付かないようにしてあります♪

ビオトープ製作中　その９ プラ舟側面の板の加工が終わりました♪ まずは120番、次に180番のペーパーで表面やささくれだった所をツルツルにしました。私は大工さんではないのでトゲにビビってます(笑) 次に表面をバーナーで焦げ焦げに焼いて、ムラなく焼けたら水をかけ真鍮ブラシで焦げ落とし！ 雑巾でよく擦って磨いたら、乾かして防腐剤を塗ってお終い♪ 焼き加減や焦げ落とし、磨き次第で雰囲気が調整できるみたいですが、こんな感じで自己満足。側面なんでちょい暗めで渋く出来ました！ 撫でるとデコボコしてるので、なんちゃって焼杉の浮造り風になってるし(笑) 来週末に組んで、次は上面の製作に入ります！

今日は風も穏やかで暖かいからか、メダカは水面近くで泳いでました♪

カインズホーム　ジャブタブ60L♪ 幅56.5cm 高さ35.5cm 奥行56.0cm！ リーズナブルでとても頑丈な作り！ そしてMADE IN JAPAN👍 蓮の植え替えが始まる前にゲットしてきました！ 苗で購入した大型品種の『一天四海』と種から育ててる『行田古代蓮』の容器になります♪ ネットショップでは取り扱いが終了してたので直接店舗を訪問して探しましたが見当たらず💦 意気消沈しガックリしてる私を哀れに思ったのか、話しかけてくれたパートさんが調べたら生産終了してました💦 (ﾉД`)ｼｸｼｸ が……！ このパートさん神対応！ なんかWi-Fiに繋がってそうな機械を手に持ちピコピコやってると、今にも泣き出しそうな私の震える手に握られたスマホ画面を見て、この商品の番号を打ち始めました！ するとパートさん、 「まだ日本のどこかに売れ残ってる在庫があるかもしれません！(-ω☆)ｷﾗﾘ」 カッケー！ なんと以外にも県内に９個あることが判明！ その仕事の速さ、顧客対応力、私の部下にしたい！ いや！私を家来にしてくれ(笑) 生産中止と言う事で私と同じ想いをするオッサンを生まない為に２個だけ取り寄せましたw そしてとても大きいので、狭い日向ゾーンのどこに置けるかが新たな問題に！ さらにとても目立つグリーンなんでひと工夫しないとかな♪ GS犬嫁さん、蓮の栽培容器の情報ありがとうございました！ 無事確保(笑)

今朝のビオトープ 雪化粧でなんか露天風呂みたいです(笑)

ビオトープ製作中　その６ 水の流れが完成しました♪ 三日三晩運転して、水位は下がっていませんでした。 取水マス→水中ポンプ→濾過槽→なんちゃって小川→プラ池小→プラ池大→プラ舟220→戻る 濾過槽からは全てオーバーフローで流れます♪ 水中ポンプはエーハイムコンパクトオン1000です。 後で取水マスにネットやウールマットで蓋をして、水中ポンプがゴミを吸わないようにします♪ 夏のボウフラ対策にもなるかな〜

ビオトープ製作中　その５ ここんとこプラスチックの投稿ばかりで申し訳ございません…… 花はないんですが、プラスチックが緑だから許して（笑） プラ舟への給水ラインを作りました。最後は地中に埋まりますので、各接合部はちゃんと接着剤を塗ってあります♪ 以前プラ池の配管で接合部から漏水して掘り起こした事あります！ 失敗から学んでますが、実は接着剤は必須って後から知りました…… あんまりしないけど予習は大事（笑）

ビオトープ製作中　その４ あの（仮）の名前やめましたw 前回投稿の取水マスはやはり容量が不安でしたので、60Lのキングタライに変更しました♪ また土掘りましたよ（笑） 犬嫁さん、前回コメント欄で私を引き止めていただきありがとうございます！ これで真夏の水切れの心配はなくなりました♪

『プラ舟ビオトープ2022　（仮）』 製作中その３ 取水マスを仮設置しました。プラ舟40で水量は35L。 真夏、ビオトープ全体約400Lのうち１日で35L蒸発されたら、水中ポンプアウトなんですが… ま、大丈夫……多分😑←ﾏﾀ