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画夢
まだ花が咲いていました♪ ナワシロイチゴ(苗代苺) バラ科 キイチゴ属 落葉低木 別名 サツキイチゴ 日本全土に分布。 平地、海岸、丘陵地に生育。 幹(茎)は蔓状に匍匐し、花をつける枝は直立。茎には下向きの綿毛、直立する刺が散在する。 葉は3〜5の複葉、重鋸歯縁。 花は紅紫色。花弁5個は開かず先が尖る。 雄しべ、雌しべとも多数。 萼は5深裂し、下部に刺がある。 萼片は、開花期に開出または反り返り、花が終わると閉じ、果実が熟すとまた開く。 果実は集合果。 花期5〜6月 ②〜⑤は7月13日撮影 福島県南部 7月20日撮影 駒止湿原
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画夢
この時期に何度か行きましたが、今回ほどの群生は初めてです♪ キンコウカ(金黄花) キンコウカ科 キンコウカ属 多年草 北海道、本州の中部地方以北に分布。 山地の湿原、湿った場所に生育。 高さ20〜40cm 葉は根生し、10〜20cm、中脈で折りたたまれる。 花は茎頂の総状花序に多数つき、直径約15㎜、形が金色の王冠をおもわせる。 花被片は6個、 花糸には黄色の毛が密生する。 葯は橙色。 花期7〜8月 ④⑤はサギスゲとキンコウカの群生です。 7月20日撮影 駒止湿原
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画夢
草に紛れてたくさん咲いていました♪ コバノトンボソウ(小葉の蜻蛉草) ラン科 ツレサギソウ属 多年草 北海道、本州、四国、九州に分布。 陽当たりのよい湿地に生育。 高さ20〜40cm。 茎は単一、直立し、細く繊細。 葉は1個(写真撮れませんでした)、広線形、基部は茎を抱く。 花はやや偏側的にまばらに、5個〜10個ほどつき、淡黄緑色。苞は披針形、背萼片は卵形、側萼片は長楕円形。 側花弁は斜長楕円形で背萼片よりやや長い。 唇弁は舌状、やや肉質。 距は細長く、12〜18㎜、後ろへ跳ね上がってつく。ずい柱は短い。 花期6〜8月 7月20日撮影 駒止湿原
280
画夢
湿原にたくさん咲いていました♪ カキラン(柿蘭) ラン科 カキラン属 多年草 和名の由来は花の色が柿の色に似ていることから。 北海道、本州、四国、九州に分布。 湿地に生育。 高さ30〜70cm。 全体に無毛で、茎は1本だけ直立する。 葉は互生し、縦脈がある。 花は垂れ下がりぎみに数個〜10個程度つく。 側花弁は黄褐色(柿色)。唇弁の先端部は矢印状で、橙色の斑点と紅紫色のすじがある。 萼片は3個、やや緑色を帯びた黄褐色。 果実は紡錘形の蒴果。 花期6〜7月 7月20日撮影 駒止湿原
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画夢
湿原に向かう道沿いにありました♪ カラスシキミ(烏樒) ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属 常緑小低木 雌雄異株で、有毒植物です。 名前の由来は、葉や果実がミヤマシキミに似ているが、本物ではないので、「カラス」を頭に付けたとされる。 北海道、本州(鳥取県以北の日本海側)に分布。 やや高い山地、樹林内に生育。 葉は互生、柄がなくやや肉質で光沢がある。先はやや尖り、縁は少し内側に巻き込む。 枝先に直径8㎜ほどの花が数個つく。白い花弁のように見えるのは、萼筒と4枚の裂片で、花弁はない。 果実は楕円形で赤く熟す。 花期5〜6月 7月20日撮影 駒止湿原
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なる
アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊) 別名: ミヤマクロソヨゴ モチノキ科モチノキ属の常緑低木 花期:6〜7月 分布: 北海道、本州中部以北の山地帯や亜高山帯に分布 生育環境: 岩場や湿原周辺の草地などに生育 ・樹高:1~3m ・葉:長さ2~3.5㌢ 幅1~2㌢ほど 長卵形から長楕円形で光沢あり 縁に浅い鋸歯がある ・雌雄異株 1️⃣雌花 2️⃣雄花 ・3️⃣果実は直径7mmほどの球形で 赤く熟す イヌツゲが黒い実をつけるのと対 照的に赤い実を付けるのが名前の 由来 ・クロソヨゴを基本種とした変種で 全体にクロソヨゴより小型 ・クロソヨゴやイヌツゲよりもやや 高所に自生する 花は昨年撮ったもの。 赤い実は今年撮ったものです。 昨年が少し遅い時期に出かけたので、花の季節。その後赤い実が熟した。 今年は昨年より早い時期にでかけたので、この赤い実は昨年の果実だと思います。赤い実と白い花は、葉っぱに付く数少ない鋸歯の形で繋がりました。
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なる
ヤマドリゼンマイ ゼンマイ科ゼンマイ属の多年性シダ植物 花期:5月下旬〜7月中旬 ・主に湿地や山地の湿原に群生 ・特に寒冷地に多いのが特徴 ・高さ50~80cmの夏緑性のシダ ・葉は2形ある ヤマドリゼンマイは中心部分が薄 茶色で、この薄茶色部分が胞子葉 と言って中に胞子が含まれていま す。 そして、春に束になって生える栄 養葉(光合成を行う葉)とが別々に 出ます。 ・和名の由来には色々ありましたが ヤマドリが生息するようなところ に生えることに由来とか。。 胞子葉は赤褐色で栄養葉より先に 出て、盛夏には枯れるそうですが、 丁度出かけた時には新緑のヤマドリゼンマイは優しい緑色でとても爽やか、そして大変綺麗でした。 良い時期に沢山見られました。 📷2025/6/16日
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なる
ウラジロヨウラクとガクウラジロヨウラク ①②どちらもツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木ですが、 ①は萼の短いウラジロヨウラクです ②はウラジロヨウラクの変種でガクウラジロヨウラクです ウラジロヨウラクと比べ、がく片が長いのが特徴です どちらも北海道から本州中部地方以北の山地~亜高山帯に分布します ここ駒止湿原では両方見られ、どちらも咲き始めていました 葉の裏が白いこと、そして 花の形が仏像の装身具である瓔珞に似ていることから名付けられました 今年も逢えました♪ どちらも可愛い💕 📷 2025/6/19
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なる
①②ツマトリソウ 亜高山〜高山帯の林内に生える 和名のツマは「刺身のツマ」でもなく、「妻」でもありません。 着物の「褄つま」端の部分を意味し、稀に花弁が赤く縁取られることからです。稀にということで今回は赤くありませんでした⤵︎ ・草丈10㌢ほど ・花弁は通常7枚ですが、6枚とか 8枚とかもあります ・花弁は一見離れているように見え るが、実際は深く裂けた合弁花! 今回正面とウナジも撮れました♪ 正面は勿論、後ろ姿美人でもあり ますね〜💕 ③1輪だけですが、リュウキンカが 私を見て!とばかりに誇らしげに 咲いていました♪ 雌蕊は通常4~12本あり、花弁に 見える部分は萼片で、花弁は無し ・雄蕊は多数有り ④ナツトウダイ(夏灯台) ・大柄な三角形の包葉と、三日月型 の腺体が特徴です ・手前に垂れ下がっているのが雌蕊 で、根元の膨らみは子房、その先 に二つに枝分かれした柱頭が見え る ⑤キジムシロ ・和名は地を這うように広がるの を、キジの筵(ムシロ)にたとえた ものといわれている。 ・左に見えてる葉っぱが小葉7枚の 羽状複葉です。 📷 2025/6/16 駒止湿原
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なる
駒止湿原に咲いてた樹木の花① ①②③ズミの花 別名:コナシ バラ科の落葉樹 ズミの蕾は紅色を帯びているのですが、これが開くと真っ白な花になります。 同じようにバラ科の「エゾノコリンゴ」という木がありますが、エゾノコリンゴの花の蕾は、ズミのように赤くないそうですが、開いた花は白色だそうです。 ③はズミで大丈夫でしょうか? ④ナナカマド 葉が羽状複葉で、花は少しカマツカに似ています。 ナナカマドは比較的寒冷な土地に自生するため、私は滅多に出逢えません、白い花がさわやかです✨✨ ⑤これは何の蕾?葉っぱと白い蕾からサワフダギ?と悩みましたが、よ〜く写真を見てたら写真中央辺り、サワフタギの蕾が大きく丸く膨らんでいました。 これはムシコブだ!と気付き、調べました🔍サワフタギツボミフクレフシですよね。 ムシコブで樹木の名前がわかりました✨ どの花も美しく高原の夏を爽やかに見せてくれました♪ 📷 2025/6/16
131
なる
タテヤマリンドウ(立山竜胆) リンドウ科リンドウ属 花期:5〜7月 分布:北海道、本州(中部地方北部) 日本固有種 ハルリンドウの高山型の変種で、ハルリンドウとの区別は難しいそうです 亜高山帯〜高山帯の高層湿原や湿った雪田草原に生える1〜2年草 ミズゴケが生える高層湿原に多い。 ・花冠の内側に黒い斑点がある ・高さ10㌢ほど ・茎葉は5〜10㍉ほどの披針形で茎 に寄り添う ・花期にも根元に卵形の根出葉が残 る ・漏斗状の淡青紫色の花を、茎の上 部に1個、上向きにつける。 ・花は日があたっている時だけ開き 曇天、雨天時は、筆先の形をした 蕾状態になって閉じている ⑤白花も咲いていました 白花の種をシロバナタテヤマリン ドウという。 タテヤマリンドウの足元を撮影したくて何度もチャレンジしましたが、やはり📱画面が暗くなり何枚も失敗です。 でもお天気良かったおかげで沢山のタテヤマリンドウは花弁を広げて綺麗に咲いていました♫ 雌蕊の花柱も、雄蕊の葯の色も可愛いかったです。 ブーケになったタテヤマリンドウや、珍しいシロバナタテヤマリンドウも見られました🙌 📷 2025/6/16
142
なる
コバイケイソウ(小梅蕙草) シュロソウ科シュロソウ属 花期:6〜7月 分布:北海道、本州中部以北 ・⑤のように群生して咲きます。 ・葉は茎上に互生し、広卵形~広楕 円形。 葉先は内側に凹形になりやすい ・②茎頂に複合総状花序からなる円 錐花序をつける。 中央の大きな総状花序の下部に分 枝した4~5本の側総状花序をつ ける ・花序軸には密に短毛がある ①④中央の大きな総状花序には両性花が付く ③下部の枝には雄花がつく 数年に一度咲くといわれ、花の多い年と少ない年があるらしい。 ⚠️有毒植物 過去に何度も出逢っていますが、今回久しぶりです。 可愛いです💕 📷 2025/6/16
130
なる
オオタチツボスミレ(大立坪菫) ・分布:北海道、本州の太平洋側を除 く東北地方から中国地方の日本海 側、福岡県、徳島県の一部にも。 ・花は淡紫色で、中心部の白い部分 が目立つ 側弁基部は無毛 ・距は白色 ・葉は円形 葉脈のへこみが目立つ ・花茎は殆ど地上茎の葉腋から出る 駒止湿原駐車場近くに咲いていました♪ 復習させて頂きます😊 📷 2025/6/16
89
なる
標高ほぼ1100mの湿原で見たスミレです。沢山ありました。 この日は湿原に入るなり暑さでスマホが熱を持ち画面が黒くなり、よく見えない状態で撮影しました。 標高の高さからミヤマツボスミレかと思い🏷️から皆さんのミヤマツボスミレを見せていただきました。 その中のコメントなども見せていただきました。 また、調べてるとニョイスミレの湿原変異型で、湿地や湿原に多く分布するムラサキコマノツメというのも出てきました。 ただ、過去には湿原でもなく割合低い山でもムラサキコマノツメとして見たこともあります。 そんな事からミヤマツボスミレとして良いでしょうか? みなさまのご意見お待ちしています。 色んな皆さんに考えて頂き、花弁の色の濃さ、今回の写真にはないですが、カメラの写真にシュッとした立ち姿で写っていました。 ミヤマツボスミレならツボスミレより大きく、もし背丈が大きいならムラサキコマノツメかも。と教えて頂いたり、ミヤマツボスミレなら茎が地を這い途中根を下ろすそうです。結果、群生するようです。 色々知らなかった事を皆さんに教えて頂きました。 ありがとうございました🙇♀️ ムラサキコマノツメの名前🏷️付けたいと思います🤗 📷 2025/6/16
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画夢
1cm弱の小さな花です♪♪ モウセンゴケ(毛氈苔) モウセンゴケ科 モウセンゴケ属 多年草 食虫植物 北海道から九州まで、湿地帯に自生。 コケとあるが、種子植物である。 葉にははっきりとした葉柄があり、葉身は円形。一面に長い毛があり、先端から甘い香りの粘液を出す。 やって来た虫がくっつくと、粘毛と葉が包むように曲がり、虫を消化吸収する 花茎は高さ6~30㎝。花は白色で5弁花。雄蕊5個、雌蕊3個で基部で2深裂。 花期6~9月 福島県 駒止湿原 7月7日撮影
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かし
ヒメヘビイチゴ(姫蛇苺) *バラ科キジムシロ属 花期は4〜8月 北海道〜九州の山地の湿った日陰や水田の畦に生える多年草! 高さは10〜20cm 葉は互生し葉柄があり3出複葉で倒卵形〜楕円形で縁には荒い鋸歯がある! 花は茎頂に黄色の5花弁で先が少し窪む! ③果実が出来ていました (ヘビイチゴのように赤くならない) ④花は1cmありません! 名はヘビイチゴに似て姿が小さい事から! 6月16日撮影
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かし
ヤマウルシ(山漆) *ウルシ科ウルシ属 花期は5〜7月 北海道〜九州の山地などに生える落葉広葉樹の小高木! 葉は枝の上部に集まって互生し奇数羽状複葉 花は枝先の葉腋から円錐花序を下垂し、黄緑色の花を多数つける! 雌雄違株! この木は雌木で雌花のようです! ②③花序軸に毛があります ④枝に葉痕が残っていて、ヤマウルシとすぐ分かりました‼️ 6月16日撮影
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ぎんねこ
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞) ツツジ科 【名前の由来🧑🎓】 花の様子が仏像が身につけている装身具(瓔珞)に似ていること、葉の裏が白いことから名付けられたそうです💕 まみさんの 🏷️リンリン♪音楽隊 参加させてください〜 ピントが甘くて申し訳ございません🙏🙇♀️
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ぎんねこ
ノイバラ(野茨・野薔薇) しべ(蕊)美人♪さんいっぱい (( ♛◡♛)ෆ⃛⸜(( ♛◡♛) ⸝ෆ⃛⸜(( ♛◡♛) ෆ⃛⸜(( ♛◡♛) ⸝ෆ
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ぎんねこ
ニッコウキスゲ(日光黄菅)と ワタスゲ(綿菅)の湿原 「初めまして‥」でした(´•᎑•`)♡ 駒止湿原は、標高1100mのブナ林に囲まれた高層湿原が広がる貴重な高山植物の宝庫です💛🤍 駒止湿原(国指定天然記念物) 福島 南会津町
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ぎんねこ
ヒメサユリ(姫小百合) オトメユリ(乙女百合) 「天空のひめさゆり」と言われる日本最大規模の自生群生地。 準絶滅危惧種で保護もされていて、種から大切に育てた一輪のヒメサユリの花を咲かせるのに最低でも4年はかかるそうです。 例年6月中旬〜7月初めに群生が見られることが多いのですが‥、 今年は暖かさのせいで先週末が見頃だったそうです😅それでも、丘陵のあちらやこちらに可憐な花が風に揺れてました🩷 あー、あと1週間早かったら、この斜面一面に𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧‥と妄想たくましくしながら ꒰ღ˘◡˘ற꒱✯*💭撮ってきました🩷 用事の帰り道でした、来年は計画して来れたらいいな (^-^) (現在は見頃を終えているので入場料は取らずに入場チケットを渡してくださってました🙏 この🎫で、近隣で今月末まで開催の「南郷刺子企画展」も無料で見学させて頂けます😉) 福島 南会津町・南郷 高清水自然公園にて
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かし
ツルコケモモ(蔓苔桃) *ツツジ科スノキ属 花期は6〜8月 果期は9〜10月 北海道〜中部地方以北の亜高山〜高山帯の高層湿原のミズゴケ類に生える常緑小低木! 高さは5〜10cm 楕円形に近い葉形は互生し、前年の枝先から短毛のある花茎を伸ばして1cmほどの花を下向きに咲かせる。 花冠は4裂し カタクリの花のように外側に強く反り返る! 果実は球形で赤く熟しクランベリーとして食用になる❣️ 湿原には、至る所にこの可愛い花が咲いていました♪ 6月16日撮影
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かし
ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞) *ツツジ科ツツジ属 花期は5〜6月 北海道〜中部地方以北の山地帯〜亜高山のやや湿った草原や湿原に生える落葉低木! ウラジロヨウラクの変種で線形の萼片が長くてハッキリわかるもので日本海側の多雪地帯に多い! ④⑤はウラジロヨウラク 同じ湿原に生えていました! 最近はこの中間の萼片も確認されて特に分けずに同じと見なされる事もあるようです! 6月16日撮影
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かし
ワタスゲ(綿菅) 別名 スズメノケヤリ *カヤツリグサ科ワタスゲ属 花期は5〜6月 果期は6〜8月 中部地方以北〜北海道の亜高山〜高山帯の高層湿原に一面の群落を作って生える多年草! 高さは20〜60cm 小穂は1個が頂生し花後に白色の綿毛状の球形となる! ③駒止湿原の群生! ④少し綿毛が伸び始めて! ⑤花は地味ですね! 6月15.16日撮影
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