warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物観察の一覧
投稿数
4941枚
フォロワー数
7人
このタグをフォローする
155
eri
今日のお花 フジバカマ キク科ヒヨドリバナ属 多年草 準絶滅危惧(NT) 本州関東地方以西、四国、九州に分布 日当たりの良い湿った河原の堤防や草地に自生する。 自生種が減っていて、観賞用として庭や鉢などに植えられる。 秋の七草のひとつ。 名前の由来は、花の色が藤色を帯び、花弁の形が袴のようであることから。 別名はコメバナ、ウサギノサトーグサ(青森県)、モチバナ(福島県)、スケホコリ(石川県)などの地方名がある。 日本には奈良時代に薬草として渡来したとされる。 花期8〜9月 草丈は0.6〜2mほど。 茎は直立して株立ちになり、上部は縮れ毛があるが、下部は無毛である。 葉は対生し、3裂する。濃緑色で少しつやがあって無毛である。 茎の先端に散房状に淡紅紫色を帯び、白っぽい小さな花を群がって咲くので目立つ。 頭状花は5個の管状花(筒状花)からなり、花冠は白に違い色をしている。 ここはアサギマダラを呼び寄せるために、たくさんの株が植栽されています。 まだ、ほとんどが蕾でした。 アサギマダラが飛来するのが楽しみです。
128
eri
ヒメフヨウ アオイ科ヒメフヨウ属 常緑低木 別名はヒメブッソウゲ 生垣、公園樹、庭園樹で見られる。 熱帯アメリカ原産 日本へは昭和初期に渡来 花期10〜3月 高さ3mほど。 葉は広楕円形で先端は尖る。 花は鮮紅色で、枝先に単生し、上向きに咲くが、花弁が十分に開かずに終わる。 花弁は短く2〜4cmほどで、花の先に雄しべ筒と花柱が出る。花柱の先端は10分岐する。 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます。
117
eri
ハナキリン トウダイグサ科トウダイグサ属 多肉植物、熱帯植物、観葉植物、低木 マダガスカル原産 茎が多肉で棘が密生し、サボテンに似ており、花が美しいので観賞用に栽培される。 花期は主に春〜夏だが、一年中咲く。 茎は直立するが、高くなると半つる状になり、這ったり他の物に寄りかかったりする。 葉は長さ3cmほどの楕円形で、若い茎の先に付き、生長すると棘に変わる。 全体の大きさは最大で1mになる。 花は茎の先端に径1〜2cmの杯状花序(トウダイグサ科特有の形)となって、1対の花弁状の苞があって、これが赤、橙、黄、白に着色し目立つ。 🏷️あっ火曜日 に参加させていただきます。
85
なとぷー
ヤブハギ 26日に高尾で見たヤブハギらしき植物を、もう一度見に行ってきました。 すると、やはり、ヌスビトハギと違う姿をしていました。 茎がすっと、高く伸びて上のほうには、葉がなく、下のほうに葉があります。もう花はなく、実が少しありました。(①) 下の葉を横から、写してみました。 下にかたまって、長い柄を出して葉があります。(②) 葉は、3枚でひとつの葉。小葉の基部が幅広い形です。柄が長いです。 (③) 葉の後ろを見てみました。確かに、白っぽいです。 ただ、ヌスビトハギの葉も、同じくらい白っぽいのがあり、特別白いのかって言うと、わかりません。(④) この道で、ヤブハギを3株見つけました。あとは、皆、ヌスビトハギでした。これは、あと、2株、それらしい、ヤブハギです。(⑤) ヌスビトハギがたくさんある道で、姿が違うヤブハギを確認してきました。 何度も見たから、これは、ヤブハギとしたいと思います。 9.29
151
eri
アメリカキンゴジカ アオイ科キンゴジカ属 一年草(多年草) 中南米原因 帰化植物 道端や荒地に生える。 花期9〜11月 丈は1〜1.5mで茎はよく分枝する。 葉は長楕円形で、先端は円頭、縁には先が鈍い鋸歯がある。 花は花径1〜1.5cmの淡黄色で、花弁は5個で萼は5裂し、裂片は三角形である。 お昼前後に開き、開花時間は短く、2〜3時間程度で閉じる。 繁殖力が強い。 🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。
134
eri
マメアサガオ ヒルガオ科サツマイモ属 つる性一年草 名はアサガオに似ているが、豆のように小さいということから付いた。 北アメリカ原産 帰化植物 戦後まもなく輸入穀物に混じって入ってきた。 花期7〜10月 茎は他の物にZ巻きに絡みついて、1〜3mに伸びる。 葉は互生する。 花は5角形の花で、花冠は白色で、長さ1.5〜2cmの漏斗形で、わずかに5浅裂し、裂片は尖る。 雄しべは5個、花糸は白色で基部に毛があり、葯は紫色である。 ④⑤はベニバナマメアサガオ
137
eri
今日のお花 クズ マメ科クズ属 落葉つる性半低木 全国の山野、土手、藪、道端に見られる。 別名は真葛(まくず)、葛蔓(くずかずら)、ウマノボタモチ、ウマノオコワなど。 花期8〜9月 つるには毛が多く、黄金色に輝く。 10m以上伸びて、樹木や電柱に這い上がる。すざましい生命力で全てを覆い尽くす。(⑤) 新芽、新葉は食用になる。 小葉3枚が一組になる。裏面は白っぽい。 花は紅紫色の小さな蝶形のような花が房状に咲く。長さは18〜20mmで、落下しやすい。(⑤) 花の色は変異が多い。 奥まったところに咲くため、やや見つけにくい。 花からは想像できない長さ5〜10cmの豆果になり、鞘には褐色の毛がある。 ⑤は覆い尽くされた様子と落下した花の様子です。空中に浮かんでいるのは、蜘蛛の巣のいたずらです。
102
hide
ツルボ 透明水彩で描いてみました。 山野草ぽい雰囲気 涼しいですね🤔
150
eri
ミズアオイ ミズアオイ科ミズアオイ属 一年草 淡水に生える抽水植物 別名はナギ、ミズナギ 北海道、本州、四国、九州に分布 湖沼、水田、水路などに生育する。 準絶滅危惧(NT) 花期8〜10月 茎は横に這う根茎となって斜上し、葉が束生する。 葉は心形でアオイの葉に似ている。水草なのでミズアオイと名付けられている。 花茎は高さ30〜70cmになり、葉より高く伸び10〜20個以上の花を付ける。 花は一日花で、花序内に数個ずつ付く。 花被片は6個あり、楕円形で長さ15〜20mm。内花被片はやや幅が広く、色は青紫色。 雄しべは6個で、うち5個の葯は黄色で小型、残りの1個の葯は紫色で大型である。
124
eri
ヒメシロアサザ ミツガシワ科アサザ属 多年草 本州の関東地方以西、四国、九州、沖縄に分布 湖沼、ため池、水田等に自生する。 和名はアサザの仲間であり、白花であることから。 花期7〜9月 花は径8mmほどの白色で、花弁の縁のみに切れ込み(毛)が見られる。 花冠は4〜5裂する。 葉の長さは2〜6cm程度で、表面に光沢がある。
122
eri
ミズオオバコ トチカガミ科ミズオオバコ属 一年草 在来種 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 本州、四国、九州に分布 湖沼やため池、水田などに自生する水草。 葉がオオバコに似ていて、水中に生えるのでこの名が付いた。 花期8〜10月 葉の大きさは5〜40cmと環境によって変異が大きく、水深の深いところのほうが大型化する。 花は水面に花茎を伸ばし、直径2〜3cmで3枚の丸い花弁を持つ淡紅色〜白花の花を咲かせる。 一日花である。 基本的に花茎1本から1つの花を咲かせるが、複数の花を咲かせることもある。 雄しべは3〜6本、雌しべは6本でともに黄色でひとかたまりにある。
125
アボガド
セイヨウアサガオ(西洋朝顔) ヘブンリーブルー ヒルガオ科 原産地 メキシコ 中央アメリカ 8月下旬から11月頃まで咲いています。 日本朝顔は午前中に萎んでしまいますが、ヘブンリーブルーは夕方まで咲いています。🌸 桜の花が終わったら家の中で種を水に浸して発芽させ、苗を育てました。霜が降りなくなったら地植えしました。🌱🌱 #グミの木🌳に絡まってしまいました。💦
146
eri
今日のお花 ゲンノショウコ フウロソウ科フウロソウ属 多年草 日本三大民間薬の1つに数えられる。 和名の由来は、古来より下痢止めや胃腸薬に効能がある薬草として有名で、煎じて飲むとその効果がすぐに表れるところからきている。 ゲンノショウコは「実際に効く証拠」を意味し、「現(験)の証拠」と漢字書きされる。 別名はフウロソウ、ミコシグサ、イシャイラズなど 北海道〜九州に分布 日当たりの良い野原や道端、林縁、山野、原野、水田の畔などに自生する。 花は白色系と紅色系がある。 日本では、富士川付近を境に東日本では白花が多く、西日本では淡紅色、日本海側で紅色の花が多い。 花期7〜10月 花はウメに似ていて、紅紫色、淡紅色、白色で、淡紫色の筋が入った花を咲かせる。 枝先と葉腋から細長い花軸を出した先に花を2個付ける。 花径は10〜15cm前後で花弁は5枚、萼も5つ、雄しべは10本、咲き始めの頃は柱頭の先が本に見えるが、開花後しばらく経つと5裂する。 花言葉は「心の強さ」「憂いを忘れて」など。 ①〜③ 9/25 三ツ堀里山自然園にて撮影 ④⑤ 9/4 上三依水生植物園にて撮影
89
暮らしに緑を
朝のうち曇りで、昼前から晴れる予報🌤️ 予想最高気温は28℃ 成長スイッチが入ってる雄株くん。 だいぶ縦に大きくなり、キレイな卵型に🥚 この株は縦成長遺伝が強いのか、それとも縦に伸びてから後で横を太らすのか、すごく興味深い👀 とんがってはいないので徒長ではないでしょう(笑)
108
eri
マヤラン ラン科シュンラン属 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 関東から九州までの常緑広葉樹林や古い二次林に生える菌従属栄養植物(腐生植物)である。 和名はこの種が初めて発見された神戸市の摩耶山に因む。 花期7〜10月 根茎は長く地中を這い分枝する。 緑色の茎を10〜30cm伸ばすが、緑葉はなく、茎の下部に鱗片葉が数個付く。 花は茎頂に1個〜数個咲かせる。 萼片、側花弁ともに長さ2cm、幅1cm弱で白色である。 萼片の中央部には赤い筋があり、側花弁は周辺部を除き、赤い模様がある。 初めて見ました。赤と白のコントラストが綺麗でした。
128
eri
①②ヌスビトハギ マメ科ヌスビトハギ属 多年草 北海道〜沖縄まで分布 低地や山間部の草地から森林周辺に生える。 名前の由来は、まるで泥棒がとりつくかのごとく果実がくっつくことから、または果実の形がつま先でそろそろと歩く盗人の足跡のように見えることからなど、諸説あり。 花期7〜9月 高さは60〜100cmで、その約半分は花穂である。 茎は細くて硬く、株立ちになって立ち上がる。 花序はまばらに花が付き、径3〜4mmの淡紅色である。 豆果は6〜7mmの節果の2節で、扁平の半円形で大きなくびれがある。上側が真っ直ぐで、下側は円形の膨らんだ形で眼鏡のようである。側面は赤褐色の斑紋があることが多い。 ひっつき虫の1つである。 (9/9 茨城県自然博物館の野外にて撮影) ④⑤アレチヌスビトハギ マメ科シバハギ属 多年草 北アメリカ原産の帰化植物 本州の東北地方南部以西、四国、九州、沖縄に分布 平地、市街地の日当たりの良い草地、道端に生える。 花期9〜10月 茎は直立または斜上して、高さ50〜100cm。 全体に毛が生える。 茎先に円錐花序を上部の葉腋に総状花序を付け、たくさんの蝶形花を付ける。 花は紅紫色で長さ6〜8mmで、ヌスビトハギよりやや大きく、夕方にはしぼむ。 果実は豆果で、扁平な節果となり、3〜5個の小節果となる。小節果はほぼ三角形で、長さ4〜7mm、幅3〜4.5mmである。 全体に細かい鉤状毛が生える。 (9/9 茨城県自然博物館の野外にて撮影) 🏷️木曜日は桃色 に参加させていただきます。
119
eri
今日のお花 ①〜③ マメ科ハギ属 多年草メドハギ 北海道〜琉球列島まで分布 山野の日当たりの良い河原や道端、海岸の草地などに生える。 姿がハギに似ていて、茎を占いの筮(めどき)に使ったので、この名が付いた。 花期8〜10月 高さは1m程度になる。 茎は硬く木質化するが、翌年はまた地下から茎が出る。 花は長さ6〜7mmの蝶形花が2〜4個ずつ集まって付く。 花序の柄がごく短いので、直接花が付いているように見える。 花弁は5個で、旗弁の中央に紫色の斑紋が2個ある。 (9/19 花の池公園にて撮影) ④⑤イヌハギ マメ科ハギ属 半低木状の多年草 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 名前はハギに比べ、花が目立たず地味なので、「イヌ」の名が付いた。 本州、四国、九州、沖縄に分布 河原や海に近い日当たりの良い砂地に生える。 花期7〜9月 茎は基部が木質化して、上部で分枝し、高さ1〜1.5mになる。 茎頂や上部に長い総状花序に、黄白色で長さ8〜10mmの蝶形花が多数付く。旗弁に紅紫色の斑紋がある。 (9/25 こんぶくろ自然博物公園にて撮影)
130
eri
今日のお花 ユキハギ マメ科ハギ属 落葉低木 日本固有種 本州日本海側多雪地帯に分布 山地や河原に生える。 和名は白い花を雪に見立てたことから。 ケハギのシロバナ品種である。 花期7〜9月 樹高は1〜2m程度で枝は直立するものも垂れるものもある。 茎や葉には毛がたくさん生えている。 葉は楕円形で互生し、葉の付け根は円形で、縁にギザギザはない。 葉先から総状花序で白色の蝶形花を付ける。 花言葉は「思案」「内気」「物思い」 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木に咲く花 に参加させていただきます。
147
アボガド
カッコウアザミ キク科 一年草 原産地 熱帯アメリカ 園芸種(アゲラタム)でないカッコウアザミです。 園芸種より花数も控えめで全体に毛が多いです。いかにも野草って感じですね。🤷♀️ 生育場所は 畑地 水田の畔 草地等ですが、まだ見た事ありません。💦 どこから種が飛んできたのか、何年もの間、毎年小さな鉢植えにこぼれ種で発芽し咲いてくれます。🌱🌱丈は25cm位です。放任です。😥 小ぶりなので何となく可愛いですね。🌸🌸😊
89
hide
ヤブラン 通りすがりツルボだ・・・😳 ヤブランでした 似てないかなぁ😅 葉っぱ多すぎ!
139
アボガド
爽やかな季節になりましたね〜 庭の花も少なくなりました。 我が家の庭にも秋の訪れ… ハクチョウソウにコスモス 秋風に揺れています。🌸
145
eri
タマスダレ ヒガンバナ科タマスダレ属 多年草(宿根草) ブラジル原産 日本には明治時代初期の1870年頃渡来した。 人里周辺に半野生化している。 和名の由来は、白い小さな花を「玉」に、葉が集まっている様子を「簾」に例えたことによる。 別名は四季水仙(シキズイセン) 花期8〜9月 葉は細長く棒状で濃緑色で土から直接出ている。 花は白色で1本の花茎に対して1つだけ咲く。 花言葉は「純白な愛」「期待」 🏷️白い水曜日 🏷️白い貴婦人✨ に参加させていただきます。
135
eri
今日のお花 マリーゴールド キク科コウオウソウ属(マンジュギク属)のうち、草花として栽培される植物の総称 一年草または多年草 メキシコ原産 花期4〜10月 高さ30〜120cm 葉は深い黄緑色で羽状複葉が対生する。 花は直径2〜5cmぐらいの鮮やかな赤、橙、暗赤色などの花が咲く。 咲いた花は1〜2週間で萎れるが、蕾が次々と開花する。 観賞目的の栽培が普通だが、根に線虫の防除効果があるので、作物の間に植えられることもある。 ①〜③フレンチタイプ 草丈はコンパクトで横に密に枝を広げ、小輪の花をたくさん咲かせる。 ④⑤アフリカンタイプ 茎は太くて草丈が高く伸びて、花弁が密に重なり、てまりのような大輪の花を咲かせる。
122
eri
オオヤマハコベ ナデシコ科ハコベ属 多年草 在来種 本州(岩手県以南)、四国、九州に分布 山地の湿った林内に生える。 名前の由来は大型のヤマハコベの意味である。 花期8〜10月 高さ40〜100cm 茎は直立して上部で分枝し、腺毛がある。 葉は対生し、披針形、卵状披針形、長楕円状披針形で、基部はくさび形、縁は全縁でややしわがよって波打つ。 花の径は約1cmで、上部に大きな円錐状の集散花序を出し、多数頂生する。 萼片は5個 花弁は白色で5個で、萼片より明らかに短く、爪部が細く先に2裂し、裂片は尖る。 雄しべは5個あり、花弁より長く、葯は黄白色。 子房は胚珠3個を含み、卵球形になり、その上に3個の花柱がある。 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
前へ
9
10
11
12
13
…
206
次へ
4941
件中
241
-
264
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部