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アレチヌスビトハギ,アレチヌスビトハギ,ヌスビトハギの投稿画像
eriさんのアレチヌスビトハギ,アレチヌスビトハギ,ヌスビトハギの投稿画像
ヌスビトハギ
アレチヌスビトハギ
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eri
2025/09/25
①②ヌスビトハギ
マメ科ヌスビトハギ属
多年草
北海道〜沖縄まで分布
低地や山間部の草地から森林周辺に生える。
名前の由来は、まるで泥棒がとりつくかのごとく果実がくっつくことから、または果実の形がつま先でそろそろと歩く盗人の足跡のように見えることからなど、諸説あり。
花期7〜9月
高さは60〜100cmで、その約半分は花穂である。
茎は細くて硬く、株立ちになって立ち上がる。
花序はまばらに花が付き、径3〜4mmの淡紅色である。
豆果は6〜7mmの節果の2節で、扁平の半円形で大きなくびれがある。上側が真っ直ぐで、下側は円形の膨らんだ形で眼鏡のようである。側面は赤褐色の斑紋があることが多い。
ひっつき虫の1つである。
(9/9 茨城県自然博物館の野外にて撮影)
④⑤アレチヌスビトハギ
マメ科シバハギ属
多年草
北アメリカ原産の帰化植物
本州の東北地方南部以西、四国、九州、沖縄に分布
平地、市街地の日当たりの良い草地、道端に生える。
花期9〜10月
茎は直立または斜上して、高さ50〜100cm。
全体に毛が生える。
茎先に円錐花序を上部の葉腋に総状花序を付け、たくさんの蝶形花を付ける。
花は紅紫色で長さ6〜8mmで、ヌスビトハギよりやや大きく、夕方にはしぼむ。
果実は豆果で、扁平な節果となり、3〜5個の小節果となる。小節果はほぼ三角形で、長さ4〜7mm、幅3〜4.5mmである。
全体に細かい鉤状毛が生える。
(9/9 茨城県自然博物館の野外にて撮影)
🏷️木曜日は桃色 に参加させていただきます。
ウルトラセブン
2025/09/26
デュワッ‼︎
こんにちは😊
「いいね!」に驚き感じました☺️
『セブン感激』ですwww😆
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1
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eri
2025/09/26
@ウルトラセブン
さん
こんばんは🌙
こちらこそ、いいね!を押してくださり、ありがとうございます😊
これからもどうぞ宜しくお願いします💞
いいね
1
返信
mK
2025/09/27
eriさん
おはようございます😃
ヌスビトハギとアレチノヌスビトハギの
違いが 今一分かりませんが
両方 あるのかも?と思っています😅
一番の見分けって 何でしょうかね
花色? こちらにはピンク色と薄紫が
ありますが 違うか確かめてみたいと思うのですが
宜しくお願いします🙇
いいね
1
返信
eri
2025/09/27
@mK
さん
おはようございます😊
私もイマイチ違いが分からなかったのですが、同じ場所で両方が見られたので、今回投稿してみました😄
まず、見た目の違いですが、お花の大きさが違います。アレチヌスビトハギの方が圧倒的に大きいです。
そして、花色もアレチヌスビトハギの方が、紫色がかったピンクで、ヌスビトハギは綺麗なピンクです🩷
それから、果実も違いますね。アレチヌスビトハギは豆果の節が多く3つ以上になります。ヌスビトハギは節が2つで眼鏡🕶️のような形になります。
ちょうど今頃からは、お花から果実に変わる時期ですね。豆果を観察してみてくださいね🔍
いつもコメントありがとうございます💞
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1
返信
ウルトラセブン
2025/09/27
@eri
様
おはようございます😃
コメントありがとうございます😊
今日も一日楽しく愉快に過ごしましょ❣️
いいね
1
返信
mK
2025/09/27
@eri
さん
ご丁寧に ありがとうございます🤗
果実の違いが 一番分かりやすそうですので しっかり観察🔍したいと思います🤗
色々な珍しいお花のある植物園が近くに
お有りになるのですね 羨ましい
これからも楽しみにしています🎶🤗
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1
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eri
キーワード
GSに感謝。
植物観察
植物散策
茨城県自然博物館の野外
木曜日は桃色
植物
アレチヌスビトハギ
アレチヌスビトハギ
ヌスビトハギ
ヌスビトハギ
マメ科ヌスビトハギ属
多年草
北海道〜沖縄まで分布
低地や山間部の草地から森林周辺に生える。
名前の由来は、まるで泥棒がとりつくかのごとく果実がくっつくことから、または果実の形がつま先でそろそろと歩く盗人の足跡のように見えることからなど、諸説あり。
花期7〜9月
高さは60〜100cmで、その約半分は花穂である。
茎は細くて硬く、株立ちになって立ち上がる。
花序はまばらに花が付き、径3〜4mmの淡紅色である。
豆果は6〜7mmの節果の2節で、扁平の半円形で大きなくびれがある。上側が真っ直ぐで、下側は円形の膨らんだ形で眼鏡のようである。側面は赤褐色の斑紋があることが多い。
ひっつき虫の1つである。
(9/9 茨城県自然博物館の野外にて撮影)
④⑤アレチヌスビトハギ
マメ科シバハギ属
多年草
北アメリカ原産の帰化植物
本州の東北地方南部以西、四国、九州、沖縄に分布
平地、市街地の日当たりの良い草地、道端に生える。
花期9〜10月
茎は直立または斜上して、高さ50〜100cm。
全体に毛が生える。
茎先に円錐花序を上部の葉腋に総状花序を付け、たくさんの蝶形花を付ける。
花は紅紫色で長さ6〜8mmで、ヌスビトハギよりやや大きく、夕方にはしぼむ。
果実は豆果で、扁平な節果となり、3〜5個の小節果となる。小節果はほぼ三角形で、長さ4〜7mm、幅3〜4.5mmである。
全体に細かい鉤状毛が生える。
(9/9 茨城県自然博物館の野外にて撮影)
🏷️木曜日は桃色 に参加させていただきます。