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なとぷー
ミヤマタニソバ 湿り気のある暗い山道で会いました。 小さな花。白い萼が5裂しています。細長い花柄の先につけた小さな花が可愛くて写してしまいました。 (①) 葉は、柄があり、三角形で先が尖ります。縁のギザギザはありません。 暗い色の斑紋(八の字)がありました。小さな葉でした。(②) 細長い茎の先の葉の元から、ふたつの柄が出て、その先に数個の花をつけます。(③) 茎の下部は、横に這い節で折れ曲がって広がっていました。(④) 小さな花に気を取られて、花ばかりにカメラを向けてしまいました。 葉腋から、ふたつの柄が出ていることを知ったのは、家に帰って調べてからです。もう一度会うことがあったら、花の柄と、葉のつき方を見たいなと思いました。(⑤) 9.29
105
なとぷー
ヤマミゾソバ ピンク色のミゾソバは、明るいところで、咲いていましたが、このヤマミゾソバは、暗い日陰で、川の近くやびちょびちょした水辺に咲いていました。 ①②は、川の近く ③④⑤は、水の滴る場所にいました。 ①白い花。ひとつの花序につく花の数が少ないです。 この花は、うっすら花びら(萼)の周りがピンク色。 ②葉は、三角形に近いです。尾が長く、左右の翼がないです。 ミゾソバには、いろいろな形の葉があることは知っていて、最初は、シロバナミゾソバかなと思いました。 でも、花柄の腺毛が、少なく、緑色で、赤くありません。とすると、 ヤマミゾソバかなと、思いました。 ③次に行った時、ヤマミゾソバを探そうと見ていきました。すると、日陰で湿った土のところにいたのが、 このこです。花の柄を写してみました。やはり、緑色で、腺毛は少ないです。 ④葉は、葉柄の翼はありません。中央部のくびれは、ほとんどありません。茎に刺が少なく、節間が長いです。 ⑤花は、白。ミゾソバの花より、小さかったです。 ヤマミゾソバは、「高尾山全植物」の本によると、高尾山で見つかり発表されたと書いてありました。 個体数は、小とありました。 ①② 9.29 ③④⑤ 10.2
137
eri
ノシラン クサスギカズラ科ジャノヒゲ属 多年草 本州関東地方以西、四国、九州、琉球諸島に分布 沿岸地の林や草原に自生する。 名前の由来は、茎や葉が平たく、その様子が「のし」に似るとして「ノシラン」と名づけられた。 草丈30〜80cm 葉は線形で長さ80cm、幅は10〜18mm。 花茎は長さ25〜75cm、幅4〜8mmで著しく扁平で2稜からなる。 花は総状花序で下向きに白い花が付く。 花期7〜9月 果実は蒴果だが、果皮は薄く、生長途中で破れ、種子を露出して成熟する。種子は長さ1cmほどの藍色になる。
113
eri
ノアズキとヤブツルアズキ ①ノアズキ マメ科ノアズキ属 つる性多年草 本州〜九州に分布 日当たりの良い山裾や野原に生える。 全体に軟毛があり、葉の裏面と萼には赤褐色の腺点がある。 葉は3小葉で、小葉の長さは1〜2cm程度で広卵状菱形である。 花径は1.5〜1.8cm程度で、花の作りが特徴的で中央でくるっとねじれている変わった形の蝶形花である。 花期8〜9月 ②③ヤブツルアズキ マメ科アズキ属 つる性多年草 本州、四国、九州に分布 日当たりの良い湿地や草地に生える。 あずきの原種と言われている。 葉や萼にやや褐色がかった毛が多くあり、小葉は3小葉で、頂小葉は3〜10cmの狭卵形〜卵形で先が尖る。 花は総状に2〜10個付き、1.5〜1.8cmの大きさで、ノアズキによく似ている。 花期8〜10月 花後に細長い線形の豆果(=あずき)ができて、9〜11月頃になると黒褐色に熟す。 🏷️日曜ビタミンカラー♪ に参加させていただきます。
39
光合星
ハオルチア 追求。 この苗を入手した当時、花咲かせるのが難しい品種だと言われました。 花が咲くように、バラ用の配合の液肥を与えていたところ、ようやくしっかりとした花芽が上がってきました。 このままうまく咲いてくれたら、大型オブツーサと交配させて、巨大品種の作出を目指したいところ。 楽しみ、楽しみ。
141
アボガド
ハハコグサ (母子草) キク科 越年草 原産地 東アジア 日本全国の日当たりのいい畑、空き地、道端等の身近な場所に見られます。🌱🌼 4~6月頃が多く見られ春の七草の1つですね。 Picは家の日陰地にひっそり咲いてました。☺️🌼
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なとぷー
ヒメジソ シソ科 石神井公園の中の島(湿地)で、会いました。 淡いピンク色で、萼に毛が生えていますが、花軸に毛はなく、イヌコウジュほど、毛深くありません。花の下の葉は、丸くありません。下のほうの葉と、同じ形でした。葉の表面は、粗い毛がありました。(①) お花のアップ。(②)(③) 葉の形がイヌコウジュと違います。 縁のギザギザも、少ないです。 萼の先は、あまり尖っていません。 茎は、緑色で、短い毛がありますが、あまり目立ちません。(④) この花も、少女のような感じがして、魅せられてしまいました。 高尾山で、イヌコウジュ、 石神井公園で、ヒメジソに 会えて、嬉しかったです。 イヌコウジュと、ヒメジソ、 間違えていたら、教えてください。 9.27
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なとぷー
イヌコウジュ シソ科 日当たりのよい道端に咲いていました。高さは、30センチくらい。 淡いピンク色で小さな唇形花をつけていました。(①)茎には細かな毛が生えていて、茎は、紫色を帯びていました。 葉は、対生で、花の下の葉は、葉柄が短く丸みがある卵形でした。(②) その他の葉は、長楕円形で、縁のギザギザがたくさんありました。 萼の先が尖っていました。(③) 明るいところで、会ったせいか、なんとなく、優しい感じがしました。 (④) 先日、石神井公園の湿地で会ったヒメジソとよく似ていて、迷いました。でも、葉の形と、萼の先の様子を見て、ヒメジソではないと、思いました。 ヒメジソの写真を次に投稿します。 9.29
147
eri
白い彼岸花 ヒガンバナ科ヒガンバナ属 多年草 中国大陸原産 北海道〜南西諸島 土手、堤防、畔、道端、線路脇などで、人手の入っている所に生育する。 通常は日本在来の赤色種のヒガンバナだが、まれに色素形成以上で白みがかった個体が見られるが、これは除草剤の影響であると最近は考えているらしい。 それと、シロバナマンジュシャゲと言われるものもある。 これはヒガンバナの白花種ではなく、暖地に見られるショウキズイセンとヒガンバナの雑種である。 庭園や観光名所に植栽もされる。
127
eri
ワタラセツリフネソウ ツリフネソウ科ツリフネソウ属 一年草 在来種 平地の湿地に見られる。 渡良瀬遊水地で発見され、2005年に変種として発表された。 ツリフネソウには、5枚の花弁があるが、上側にひさしのような花弁が1つ。下側に大きく張り出している2つの大花弁、そして、大花弁の上にちょこんと乗るように小さな小花弁が2つある。小花弁は基部で大花弁と合着している。 ツリフネソウとの違いは、小花弁の先端部が黒っぽく萎縮しているのが最大の特徴である。 また、ツリフネソウは花茎に赤茶色の毛がびっしり生えているのに対し、ワタラセツリフネソウは無毛である。 花期9〜10月 ワタラセツリフネソウの自生地は 渡良瀬遊水地(栃木、群馬) 埼玉県北本市、宮代町、さいたま市岩槻区 千葉県野田市、柏市 茨城県取手市、石下町
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eri
ネムノキ マメ科ネムノキ属 落葉高木 別名はネム、ネブ 本州、四国、九州、南西諸島に分布 山地や河岸などに生える。 花期6〜7月 葉は大型の2回偶数羽状複葉で、20〜40枚の小葉を付ける。 花は枝先に淡紅色の長い雄しべを持つ花が10〜20個集まって頭状花序のように付く。 果期10〜12月 果実は豆果(莢果)で、広線形で細長く扁平である。 莢は長さ10〜15cmの長楕円形で、中に長さ10〜15mmの楕円形の種子が10〜15個ほど入る。 その果実は褐色に熟し、冬でも枯れずに残る。 🏷️土曜はお空の発表会 🏷️おしゃれな土曜日♪ に参加させていただきます。
105
なとぷー
ヒキオコシ シソ科 高さ1メートルくらいで、茎が寝てしまっているものも、ありました。 花は、上に立ち上がる花びらには斑点がありました。私が見たヒキオコシは、白い色でした。淡い紫色と言ってもいいかな。雄しべ雌しべが花びらより先に出ています。 (①) ちなみに、ヤマハッカは、雄しべ雌しべは、花びらより、出ていません。(⑤) これは、25日に見たヤマハッカです。右は、白っぽい花。(シロバナのヤマハッカを探したのですが、今年は、なかなか見つかりませんでした。)左は、紫色でした。雄しべがちゃんと、中に入っています。 ヒキオコシの 萼や茎には、白い毛が生えていました。 (②) 葉は、対生で、長楕円形で、葉柄がありました。葉をちょっとかじってみたら、苦くてじわじわしみて、きました。(③)さすが薬草ですね。 下のほうの葉は、ヤマハッカと同じように、葉の柄に小さなひれがついていました。(④) ヒキオコシは、のびのびと、空へ向かって枝を伸ばしていました。 大きすぎて、全体を写せず、残念でした。 10.2
72
なとぷー
ツクシハギ マメ科ハギ属、落葉の半低木です。 花は蝶形で、翼弁が濃い赤紫色で、ほかの旗弁や竜骨弁が白っぽい色でおしゃれな感じでした。翼弁が竜骨弁より短いです。(①) 萼は、4つに裂けていて、先が丸いです。(②) 葉は、3出複葉で、ひとつの葉は、楕円形で丸く、先が少しへこんでいる葉もありました。(③) 葉のわきから、枝を出して、花をつけていました。(③④) 高さ1メートルくらいで、枝が垂れ下がり、咲いていました。 このあたりでは、何ヶ所も、ツクシハギを見ることができました。 10.2
153
eri
ツルバキア・フラグランス ヒガンバナ科ツルバキア属 多年草 南アフリカ原産 南アフリカに24種が自生し、主に栽培されるのは、このフラグランスと四季咲き性が強く春から秋近くまで咲き続けるビオラセアの2種である。 花期6〜9月 草丈30〜60cm 葉は細長く、草姿はネギやノビルにやや似る。 花は薄紫色、ピンク色、白色があり6弁花である。 耐暑性、耐寒性ともに優れているが 花にも芳香があるため、切り花に利用される。 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
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eri
タヌキマメ マメ科タヌキマメ属 一年草または多年草 在来種 本州、四国、九州に分布 日当たりの良い平地や丘陵地に生える。 別名はネコマメ、シバナヤビャクゴウ(紫花野百合) 花期7〜10月 茎は直立し、草丈は30〜100cm。 葉は線形から狭楕円形で長さ3〜8cm。 花は青紫色で大きさは7〜10mm。 花は朝開かず、午後から花を開く。 毛に覆われた果実の中に10〜15個の種子を付ける。 9/14に初めて見たので、これは果実なのか、花が咲いていないもの(午前中に撮影)かがよくわかりません。 お花を見たかったです。 かしさんに「蕾」だと教えていただきました。 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
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アボガド
ワイルドオーツ 別名セイヨウコバンソウ イネ科 原産地 北アメリカ 8/2日に投稿しましたその後のpicです。 秋の風情ですね。🌾
88
暮らしに緑を
今日は朝のうちだけ晴れてその後は曇る予報⛅️ 予想最高気温26℃ 夏場、だいぶ水を切らしてましたが涼しくなり水やり頻度を徐々に上げてます🚿 新しい照明の暖色もいい感じ😁
142
eri
ハマアザミ キク科アザミ属 多年草 別名はハマゴボウ 日本固有種 本州の伊豆半島以西、四国、九州に分布 海岸の砂地に生える。 根を天ぷらなどにして食すことからハマゴボウの別名がある。 花期7〜11月 内陸のノアザミと比べ、葉が厚くて背丈が低い。
130
eri
ハマカンゾウ ワスレグサ科ワスレグサ属 多年草 関東地方以西の太平洋岸、四国、九州に分布 海岸に生えるので、ハマカンゾウとなる。 花期7〜10月 ノカンゾウによく似ているが、開花期が遅い。 草丈70〜90cm 葉は長さ60〜70cm、 幅1〜1.5cmで濃緑色で厚くて光沢がある。 葉は冬場も枯れず、常緑である。 花は橙黄色で、6弁花の一重の花を花茎の先に3〜6個付ける。 朝咲いて夕方しぼむ一日花である。
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eri
ミズキ ミズキ科ミズキ属 落葉高木 北海道〜九州に分布 山地にふつうに生える。 高さは10〜20m 枝を大きく横に張り出し、独特の樹形になる。 葉は互生し、広卵形または楕円形で縁は全縁で、大きな波状になり、葉先は尖っている。裏面はやや白色を帯び有毛である。 花期5〜6月 枝先に散房花序を出し、白い小さな花をたくさん付ける。(①) 果期8〜10月 始めは緑色から、肌色、紫色になり、紺色、黒く熟す。 ①花は5/1 三ツ堀里山自然園にて ①緑色の実は5/20 三ツ堀里山自然園にて ②肌色、紫色の実は8/30 散歩コースにて ③肌色、紫色、紺色の実になっている。 9/9 茨城県自然博物館の野外にて ④カラフルな実になる。 9/23 三ツ堀里山自然園にて ⑤9/23と同じ実を観察。少し色が濃くなっている。周りの実は黒くなってしぼんでいるものもあった。 10/2 三ツ堀里山自然園にて この実は果柄が赤くなるのでよく目立つらしい。 鳥の餌やツキノワグマの好物で冬眠前の大切な食料となる。 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木の実 に参加させていただきます。
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eri
ヘビウリ ウリ科カラスウリ属 一年草 熱帯地域で食用に広く栽培されている。 インド地方原産 日本には明治時代に渡来した。 別名はケカラスウリ つるは3〜5mほど伸び、ヘビのように長い1〜2mの果実を付ける。 花はカラスウリの花に似ており、夏に開花する。 花期7〜9月 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
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eri
①②今日のお花 イヌタデ タデ科イヌタデ属 一年草 日本全国に分布 道路や畑、荒地に生える。 花期6〜10月 高さ20〜50cm 茎はふつう赤みを帯び、下部は地を這う。 葉は互生し、広披針形〜披針形で先は尖る。 托葉鞘は長さ7〜8mmの筒形で縁に長い毛がある。 花序は長さ1〜5cmで紅色の小さな花を多数付ける。まれに白花もある。 花被(花びら)は長さ1.5〜2mmで5深裂し、花の後も残って痩果を包む。 (9/23 三ツ堀里山自然園にて撮影) ③〜⑤オオケタデ タデ科イヌタデ属 一年草 別名はオオベニタデ、ベニバナオオベニタデ 同じタデ科のイヌタデやオオイヌタデと似ているが、それよりも大型で葉幅が広く花の紅色が鮮やかである。 名前の由来は、他のイヌタデよりも大型で、草全体に細かい毛が密生していることから。 熱帯アジア、東南アジア原産 日本には観賞用として、江戸時代にアジアから渡来し、現在は野生化している。 北海道〜沖縄まで分布 河原、道端、空き地、土手、野原、荒地に生える。 花期8〜11月 茎の先にイヌタデに似た花穂が穂状花序になって付く。 花穂は長さ2〜12cm、径1〜1.5cmで、直立または稲穂のように先が下垂し、米粒大の花が密になって多数付く。 花被(花びら)の長さは3〜5mm、花径は6〜7mmになり、花被は花弁ではなく、萼片が5枚である。 (9/19 花の池公園にて撮影)
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アボガド
ブタナ 多年草 別名タンポポモドキ キク科 多年草 原産地 ヨーロッパ 要注意外来生物に指定されました。 繁殖力が強く全国何処でも見られる帰化植物です。 道端 荒地 河川敷 牧場… などで見られますね。🌱🌱🌱🌼
93
なとぷー
ヤブツルアズキ アズキは、この植物を品種改良して作ったのですね。いろいろなところで、会うことができました。 ①正面から見た花。ねじれていますねー ②横から見た花。 ③こんなふうに咲くんだ。 ④大きな葉、7センチくらいあったかな。基部にみみがついています。なかなか、このみみがある葉が写せなくて、(ない葉も、たくさん)探しました。やっと、確認できました。 ⑤長さ、7.8センチくらい。 細長い実でした。 つるを伸ばして、咲いていました。 9.16 9.21
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