警告

warning

注意

error

成功

success

information

botaシダの一覧

いいね済み
462
botanicallife
■植え替え&植え付けました (奥 左から) ・Philodendron crassinervium フィロデンドロン クラッシネルヴィウム ・謎のチューベローズ ・アシリウム ビクトリアエ ・アンスリスクス シルベルトリス ゴールデンフリース (手前 左から) ・サンギナリア フローレプレノ ・ブルネラ シルバーハート 一番左のこのフィロデンドロン、めちゃくちゃカッコいいです。 「Polianthes tuberosaチューベローズ(月下香)小球根たくさん♪」という名で1月上旬にお迎えしたチューベローズっぽくない球根も植え付け。 アシリウム ビクトリアエは「西洋メシダ ドレスダガー/Athyrium filix-femina 'Dre's Dagger'(別名:アシリウム アティリウム、フィリクス フェミナ(学名)」とほぼ見た目は変わらず違いはわかりませんが、とにかくこれもカッコいいシダです。 アンスリスクス シルベストリス ゴールデンフリース (Anthriscus sylvestris 'Golden Fleece')は、名前の通り黄金葉のカラーリーフ。アンスリスクスはセリ科の耐寒性宿根草で、冬は落葉するようですが、もう葉が出てます。 サンギナリア フローレプレノは、草丈20cm程度、北米東部原産、春一番に白いかわいい花を咲かせるのケシ科の宿根草。「つぼみが葉にくるまれた柏餅のような姿で芽を出し、春の日差しを浴びて開花」するんですって。初めて育てます。 根や茎を切ると赤い血のような汁が出ることから「ブラッドルート」とも呼ばれるそうな。wiki情報です。 本種 カナデンシス フローレプレノは、早春に芽吹き、春に開花、初夏には地上部が枯れて休眠に入る、いわゆる「スプリングエフェメラル」。年間でも数ヶ月間しか地上部が現れない植物ですが、それだけに、秋植えの球根植物のように強く春という季節を感じさせてくれる効果があります。生長の全ての場面が絵になる植物で、太くボリューム感のある芽吹きから、パズルのピースのような形の葉に抱きしめられるようにまん丸のツボミが現れてくる芽吹きの挙動がまさに妖精のよう、そして見入ってしまうような美しい整形白花、花後の葉も大きくて形も面白く見モノ、…と見所満点の魅惑素材です。ゆっくりと年々芽数が増えていく植物ですが、大きな群落となると、それは見事で、庭の来訪者に自慢できることでしょう!半日陰〜日陰で水はけよく管理するとよいでしょう。 以上、乙庭情報です。 ブルネラ シーハートは、見た目、ジャックフロストとあまり差がわかりませんが、直射や夏の暑さで葉が痛みやすいというブルネラの難点のを、葉質をより厚く、日照や暑さへの耐性が増すよう改良した最新品種だそうな。これもまた楽しみです。
いいね済み
621
botanicallife
■ドリナリア 果たして、この子はドリナリアの何なのか🤔 るり渓の帰りに花宇宙で預けていた植物を引き取って、その帰りに華遊へ。ドリナリア、見つけてしまいました。植え替え完了。植え替え中にフォークイエリア ファシクラータが倒れて折れてしまいました😢取りあえず挿してみたけど根づくのかしらん。今日はまたアロエが届きますよっとー😎 最高気温31℃、最低気温23℃ 以下、LOVE GREENより https://lovegreen.net/lifestyle-interior/p204138/ ■一見不思議な植物「ドリナリア」って何? アフリカ~アジア~オセアニアの熱帯雨林に自生しているドリナリア。樹木などに着生して育つシダで、一見するとただ枯れた葉が折り重なったように見える葉は泥除け葉やシールドなどと呼ばれており、ドリナリアが生長するときの新葉を守ったり、落ち葉などを貯めて貯水するような機能があると言われています。 ドリナリアの長く伸びる葉は栄養葉と呼び、光合成をおこない生長する為の葉で、栄養葉の裏側に胞子が付いている葉は胞子葉と呼びます。 ■ドリナリアの育て方ポイント ドリナリアは主に熱帯地域に自生する着生植物です。最低温度は10度を切らないようにし、水やりを多めにして管理すると良いでしょう。 (置き場所) ドリナリアは着生シダの中でも比較的強く、耐陰性もありますが、温かい春から夏の終わりにかけては定期的に屋外に出して管理するのが好ましいです。ドリナリアは寒さに弱いので、秋から冬は室内の日が当たるところで管理します。 (日当たり) ドリナリアは自生地では木の幹に着生し、木洩れ日の中で生長しています。ドリナリアの栄養葉は直射日光に当たると葉焼けすることがあるので、夏場などは特に注意が必要です。日陰が無い場合は遮光ネットを張るか、ドリナリアの置き場所を変えた方が無難です。 (水やり) ドリナリアは水好きですが、鉢植えの場合は置き場所により乾くのが遅い場合があり、濡れた状態が続くと根腐れや根茎が傷んだりするので、少し乾いたら水やりします。 ドリナリアを何かに着生させている場合は乾燥しやすいので水やりの頻度を多くしましょう。ドリナリアは根が張っていればある程度の乾燥や水切れは耐えますが、水切れさせない方が無難です。乾きすぎないように注意します。 ■ドリナリアの冬の管理ポイント ドリナリアは寒さに弱いので10度を下回らない場所で管理する方が無難です。寒くなってきたら室内か温室で管理します。室内で管理する場合、日が当たらない暗すぎる場所は避けましょう。 冬はドリナリアの生長が鈍ります。温度が低すぎる場合はあまり濡れすぎないようにします。緑の栄養葉が枯れ、泥除け葉のみになって状態がわかりにくい場合は根茎を見て判断します。ドリナリアの根茎の先端が真っ黒に変色していないか、張りはあるか、固さはあるかチェックします。 ■ドリナリアが枯れそうなときの対処方法 ドリナリアの状態は根茎で判断します。黒く変色していても、張りがあり、固ければ中は生きていますので、そのままいつもどおり管理して様子を見ます。ドリナリアの根茎が水を切らしていないのに萎んでいたり柔らかくなったりしている場合はその箇所は枯れていて、そのまま管理すると腐っていく場合があるので、固さがある根茎だけ残してカットします。 ドリナリアの水を切らしてしまって萎んでいる場合は、根が生きていれば水をやり続ければ復活します。水をやっても戻らない場合は乾燥でドリナリアの根が死んでいる可能性があるので、根茎の上に水苔を被せるか、湿度を高く保って表面から水分を吸わせてみます。
いいね済み
618
botanicallife
■週末プラントハント収穫報告 ・ユーフォルビア ネリーフォリア綴化 カナリアの止まり木 ・西洋メシダ ドレスダガー ・ビトロプラス シダ植物シリーズの何か ドレスダガー、またもう1つ買ってしまった😝 写真右のビトロプラスの「シダ植物シリーズの何か」は「学名:Pteridophyta科/属名:ジダ植物門」としか書いてなく、ヤブソテツの何からしいんですが、わかる方がいたら教えてください🙏 (説明) 本商品は、オランダのビトロプラス社にて世界最先端技術で育苗された優良なジダ苗を、日本国内の優良生産者にて丁寧に生産されたものです。ビトロプラス社のジダは生育旺盛で様々な品種を取り揃えております♪ (ご参考) ・ビトロプラス Vitro Plusは、シダに特化したオランダの種苗会社です。1990年に設立しました。設立当初より、顧客・市場に対応する製品を開発してきました。今ではシダ苗の供給だけでなく、生育のアドバイスやマーケティング戦略についてのご提案も行っております。安心で信頼できる高品質の製品と顧客様へのサービスをご提供することが弊社の考えです。顧客からの提案、質問は非常に重要と考え高品質の商品開発につなげています。 最高気温27℃、最低気温18℃
いいね済み
311
botanicallife
■プラントハント収穫報告 ・コルジリネ アイチアカ(愛知赤) Cordyline Terminalis Cordyline fruticosa ‘Aichiaka’ ・ミツバハマゴウ プルプレア ・アクティニオプテリス オーストラリス ・斑入りキャットテール ・カランコエ シンセパラ デセプタ(ディセクタ)「鹿の角」 アイチアカは沖縄に地植えされているのを見て、キレイだなと思ったんですが、東南アジア原産、愛知県で育種、生産され、品種名になったそうです。ドラセナと間違いがちですがコルジリネです。 ミツバハマゴウ プルプレアは、オトンナ トリプリネルビアみたいに葉裏が紫なのが面白い。 アクティニオプテスは本日1番の収穫。掌状葉のヤシを小さくしたようなシダで、もう少し大きくなるみたいなので楽しみ😆 斑入りのキャットテールは、毎年お迎えしてる気がしますが、なかなか難しい。去年お迎えしたお姉さんは、かろうじて枯れてはいないものの、ぼろぼろです😩 「鹿の角」の兄は✨になったので再チャレンジ。 本日はこのへんで。また明日🙋 ■ミツバハマゴウ プルプレア Vitex trifolia ‘Purpurea’ ・クマツヅラ科(シソ科)/沖縄・九州原産 ・半耐寒性低木 落葉樹 ・花期:晩夏~秋 ・樹高:3m前後 ・耐寒性:約-3℃ ■アクティニオプテリス オーストラリス Actiniopteris australis ・イノモトソウ科アクティニオプテリス属
いいね済み
430
botanicallife
数日前のプラントハント収穫報告&植え替えました。今回は収穫高今期最高、これ以上はない自信のBest choice、全部オススメです😆 ・タスマニアシャガ ・サンブカス ブラックレース ・ホヤ クミンギアナ ・西洋メシダ ドレスダガー ・ゴールデンモンキー キンモウコウ ・アロエ ボウィエア 最高気温30℃、最低気温18℃ ■サンブスカ ブラックレース ・スイカズラ科 落葉低木 ・高さ:約2m × 幅:約1.8m ・最低気温:-35℃ 葉色は、パープルブラックですが、切れ葉が清涼感を感じさせてくれます。白味がかったピンク色の花の開花期は4~5月。日向を好む非常に丈夫な西洋ニワトコです。秋には黒色の実を付けます。 ■西洋メシダ ドレスダガー ・Athyrium filix-femina 'Dre's Dagger' (特徴) メシダ科(イワデンダ科)。別名「アシリウム」。成葉は切れ込んだ細い葉が緻密にクロスする、唯一無二のユニークで珍しいジダです。耐寒性があり、柔らかい雰囲気を持ちシェードガーデンに好適です。 ヨーロッパ原産、草丈は約45cmほどの面白いジダ。期待大です😆 以下、おぎはら植物園HPより (MEMO) 西洋メシダの品種で、細い葉が十字に交差さながら柄が伸びていく、とてもユニークな姿 葉が整然と並ぶ様子は幾何学的で、立体感があって面白い ほかに類を見ない、何とも珍しい形状な目を引き付ける
いいね済み
356
botanicallife
■植え替えました ・フィロデンドロン テヌー    ・ティランジア エクステンサ レッドフォーム ・アナカンプセロス 桜吹雪 ・ムスコーサ錦 ・ネフロレピス スコッチ(スコッチシダ) ・ピレア ミクロフィラ(スコッチシダ) ・ベニシダ ・セネキオ×2(初鷹、サギナータス) フィロのテヌーとティラのエクステンサ レッドフォームは、花宇宙さんのをポチッと💻️🎅 テヌー1つで他のを全部買ってもお釣りが出るのに、まだお若い株で本格化は随分先になりそう。でも成長が楽しみです。 ムスコーサ錦はにょろにょろでけっこうお気に入り。 このネフロレピスとピレアはこれからきっともっと良くなります☺️ ベニシダは植え替えてなくて、このまま庭の日陰に直接植えます。 あ、セネキオ寄せ植え、写真に入れるの忘れたのでまたの機会に。 ■フィロデンドロン テヌー PHILODENDRON TENUE ・サイトモ科/ニカラグア、エクアドル南部、ベネズエラ原産 ■ティランジア エクステンサ レッドフォーム TILLANDSIA EXTENSA RED FORM ・アナナス科/南アフリカ原産 ■アナカンプセロス 桜吹雪 Anacampseros rufescens variegata ・スベルヒユ科アナカンプセロス属/南アフリカ原産 ■ムスコーサ錦 ・トウダイグサ科クラッスラ属/南アフリカ原産 ■ネフロレピス スコッチ(スコッチシダ) Nephrolepis exaltata cv ・シノブ科ネフロレピス属(タマシダ属) ■ピレア ミクロフィラ ・イラクサ科ミズ属/南米原産 ■ベニシダ ・オシダ科オシダ属/日本原産
180件中 145-168件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2019.10.16

簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部