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東海自然歩道の一覧
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とものやま
コバノガマズミ(小葉の莢蒾) ガマズミ科ガマズミ属の落葉低木 分布 本州(福島県以西)、四国、九州 人家近くの丘陵や山林で、ごく普通に見られる樹木だそうです。 くすんだ赤色、橙色、黄色…と 紅葉といっても、いろんな色がありました。 ①② 赤い実をつけたコバノガマズミ。 2025.11.23撮影 ③④ 小さな白い花が咲いている様子 雄しべが、長く突き出して、 葉っぱは、ふわふわした感触 2025.4.30撮影
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とものやま
シコクママコナ(四国飯子菜) ハマウツボ科ママコナ属の一年草 半寄生植物 分布 本州(東海地方以西)、四国、九州、中国 山地の林縁、林床に、今の時期、 咲いていたのは、唯一、この草花でした。 日当たりのいい場所の株は、赤褐色を帯びて、花の色を引き立てていました。 花冠の下唇中央に2個並んだ白い膨らみを米粒に見立て、ついた名前 といいます。
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とものやま
モロコシ イネ科モロコシ属の一年草(穀物) 別名 タカキビ(高黍) 原産地は、チャド東部~エチオピア東部にかけてのサバンナ地帯と推定されている。 お試し栽培なのか、3株だけ、 栗畑に生えていました。 葉っぱが、トウモロコシによく似ていますが、 実が違っています。 子どもの頃、実家で祖父がモロコシを栽培していたのを思い出しました。 竹製の箕(み)に、脱穀したモロコシを入れて、畑で殻やゴミを吹き飛ばしていました。 年末に蒸したモロコシを、ついたお餅に混ぜて、 モロコシ餅を作っていた記憶です。 茶色っぽい小豆色のお餅でした。 粟餅は、黄色。 ヨモギ餅は、緑色… 青のり餅も、緑色。 煎った落花生を混ぜた落花生餅。 小豆あんを入れた大福餅。 普通の白いお餅。 バラエティに富んだお餅を、お正月に食べました😆
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とものやま
コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属の落葉小低木 分布 関東地方~九州地方 斜面の上で、沢山の枝を伸ばして、 枝垂れて、その枝先に、リボンのようにカールした花をつけていました。 ① 花は、13個ほどの小さな花が集まったもので、ふつう、枝先にひとつ、つけていますが、 ②③ 中には、2つ、3つ、つけているものもありました。 ④ 前年に伸びた枝には、花がつかず、節ごとに3~4枚の葉が束になってつき、この枝は2年で枯れるそうです。 たった2年で枯れる枝を持つ木…と知ると、2年枝を見送りたくなります。
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とものやま
ウメモドキ(梅擬) モチノキ科モチノキ属の落葉低木 分布 本州、四国、九州 池の縁に生え、沢山の赤い実をつけていました。 ウメの葉に似た葉です。 艶はありませんが、 赤い実は、葉が落ちた後も残って、長く観賞できるそうです😆 ①②③ 2025.11.4撮影 東海自然歩道 大洞池 ④ 2025.10.30撮影 海上の森の湿地 若い木 ⑤ 2025.6.2撮影 東海自然歩道 大洞池 花の時期に撮影(雌花) ボケボケ写真で😓💧🙏💦
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とものやま
スミレの花の花期は、春ですが、 11月だというのに、道端では、 スミレの仲間が、花を咲かせていました。 種子を飛ばした後に残る実殻も、沢山、ついていました。 この時期に咲くのは、返り咲きだそうです。 閉鎖花になるはずのものが、 秋を春と勘違いしたのかな~🤔 スミレ類は、道で見つけると、 とても、うれしいですが、 名前がさっぱり、わからず😓 いつも、頭を悩ませます😰 ①②③④ 2025.11.4 東海自然歩道にて、撮影 ⑤ 2025.11.4 近所の道端のスミレ
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いざよい
第4回富士山麓ウィメンズトレイルラン🗻🏃♀️💨 コース上で目にした山野草と新緑と富士山とワタクシ🤭 ☀好天に恵まれて タイムは気にせず 自然まみれ、汗まみれ、富士山まみれ?!の 1日となりました😊🪩💚
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とものやま
キンラン(金蘭) ラン科キンラン属の多年草 昨年、初めて出会ったキンラン。 今年も、同じ場所に咲いていました。 ベンチの足元から、くねっと生えている光景も、同じでした😃💦 ササに被われそうな環境ですが、 草刈りもされているようで、 そのお陰で、見せてもらえます。 キンランは、光合成に加え、樹木の根に共生する菌類からも栄養を得て生きているそうです。 この共生関係が続く環境が、いつまでも維持されるといいな~と思います。
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とものやま
スミレの花も、終わりに近づいてきたんだな~😓と寂しく実感できるほど、昨日、花が咲いているのを見かけたスミレの仲間は、2種類しか、ありませんでした。 ①②③…いい香りがしました😃 ニオイタチツボスミレかな~🤔?と思うのですが、花弁の上弁、側弁に切れ込みがあり…違うのかもしれません😓 花柄に微毛 側弁は、無毛 花柱は、筒型? ④⑤…ツボスミレ(ニョイスミレ)かな~🤔? と思います。 水がチョロチョロ流れる山の湿り気のある斜面に生えていました。 草丈、10㎝ほど、 花は、直径1㎝ほど 茎を伸ばして群生している姿は、 一瞬、ドクダミのように見えました😅
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とものやま
ヒメハギ(姫萩) ヒメハギ科ヒメハギ属の常緑多年草 別名 チクヨウシチョウ 日本全国に分布 山のお寺の日当たりのよい斜面に、 紫色の花が咲いていて…😃 スミレかな~🙄?と思って近づいたら、ヒメハギでした😆 ヒメハギの種子には、アリ🐜が好むゼリー状の「エライオソーム」という物質がついていて、 アリが、餌として巣に運び、エライオソームを取り除いた種子を巣の外に運び出し、種子を散布するそうで、アリが種子を運んだのか、 ヒメハギは、少し、距離を置いて、3ヶ所に生えていました。 萼に包まれた果実は、2室からなり、1室に1個ずつ、黒い種子が入っているそうです。 果実は、まだ、見当たりませんでしたが、少ししか、生産されないので、貴重だな~と思います😶
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とものやま
クチナシグサ(梔子草) ハマウツボ科クチナシグサ属の 二年草 別名 カガリビソウ(篝火草) 萼に包まれた果実の形が、クチナシの果実に似ていることが、名前の由来だそうですが、 蕾の形も、萼が反り返っていて、 クチナシの果実に似ています。 別名のカガリビソウ(篝火草)は、 若葉が、赤みを帯びることから名づけられたそうです。 根際で分枝して、茎は地面を這って、 花は、直径1㎝くらいの小さな花で、目立たず、 葉も地面に紛れていました。 周辺は、草刈りされていて、 昨年と同じ場所に、今年も、ここに花を咲かせていました。 草刈りする人は、残してくれているのかな…😃 そばには、キンランも咲いていました😆
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ジオルノかみ
雨の一日 布引山脈の尾根道でコアジサイを見ました
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✯*・☪:.` あたまこな .·˖*✩⡱
家から少し歩くと東海自然歩道があります。住宅街なのですが、リュックを背負った人々がテクテクしています。 試しにGoogleを頼りに進んでみると、ハイキングコースに辿りつきました。 20分ほど歩いてみると自然界も当然花盛りの五月でした。気に入ったので定期的に散歩に行こうと思っています。
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とものやま
クチナシグサ(梔子草) ゴマノハグサ科(ハマウツボ科)クチナシグサ属の半寄生の2年草 別名 カガリビソウ 本州(関東以西)▪九州に分布 花のあとにできる、萼に包まれた果実の形が、クチナシの実に似ていることから、 クチナシグサの名前がついたそうです。 それらしい実をつけて、 前回投稿したキンランと同じ場所、開けた草地に這っていました。
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とものやま
キンラン(金蘭) ラン科キンラン属の多年草 本州~九州に分布 山を下りる途中で、キンランに出会いました。 池が左右両側にある、ポッカリ開けた場所の あちらこちらに黄色い(金色?)蕾が、目に入りました。 シュッと、真っ直ぐ立っているのもあれば、 生長途中で踏みつけられたのか(゚_゚?)、 茎が曲がって、葉の痛んだものもありました。 出る所を間違えたか(*´ω`)、ベンチの下で、頭がつっかえているものもあり、 10㎝にも満たない茎葉だけの小さな株も 広範囲にポツポツあり、 でも、目立たず(^^; うっかり、踏んでしまいそうでした。
92
とものやま
ナンカイイワカガミ(ナンカイヒメイワカガミ) 南海岩鏡(南海姫岩鏡) イワウメ科イワカガミ属の多年草 東海地方~和歌山県周辺に分布 昨年、山を歩いていて、 崩れそうな絶壁の近くに生えているのを見かけました。 艶々✨の葉っぱが印象的で、 その時は、すっかり、花は終わっていましたが、 今年は、見頃は過ぎているものの、 花が見られました。 ヤマイワカガミ▪ヒメイワカガミの変種ということです。
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P-ban
朝の温度 0℃ 昼間 14℃ 🌞カイロ脱ぎ捨て! ☔続きで久しぶりに、⛳🏌️ 真剣にプレイ 帰り~東海自然道~寄り道📸!✴️
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みかん
ハナゴケ(地衣類ハナゴケ科) ハナゴケは、コケとありますが、コケの仲間ではなく、地衣植物。 地衣植物は菌類と藻類の共生体。高山から低地まで分布し、晴天時には乾燥してパリパリとなり、踏みつけると砕けてこなごなになる。 雨が降ると水を吸収してしなやかとなって、生き物らしくなる…らしい🌱 実際、なんだこれ?と触ってみるとパリパリで、とても生物とは思えない感触でした😂
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みかん
ツルリンドウ リンドウ科ツルリンドウ属 帰省の途中で一泊、滋賀県の太神山…の入り口辺りを散歩🤭 薄暗い林床の中で、キラッと✨赤い宝石を見かけました🎵 他のリンドウは、日の当たる場所を好むらしいんですが、ツルリンドウは暗い林床に育つのだとか。
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ryonpin
こんばんは⭐️ 岐阜県瑞穂市 夕焼け空が美しかったです🧡 [谷汲山華厳寺]パート3 東海自然歩道は、ふっさふさの 苔類・シダ類が美しかったです。 ✨🌿✨🌿✨🌿✨ …ウチの芝生🌱の日陰になりがちな場所 に生えてくる苔を、目の敵にしていた自分を反省😅💦
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ryonpin
こんにちは😊 朝晩は、気温が下がってきましたね。 秋もそろそろ終盤でしょうか🍁 [谷汲山華厳寺]パート2です。 東海自然歩道は、全く人の気配が無く 静寂そのものでした。 苔むした倒木が、綺麗でした。 …《もののけ姫》の森の中のようでしたよ〜。 川のせせらぎにも、癒されました♡ 〜ウィキペディアより〜 「谷汲山」という山号については、寺付近の谷から油が湧き出し、仏前の灯明用の油が汲めども尽きなかったことに由来する。
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ひめうつぎ
昨日は蒲の穂の写真を載せましたが、そこから歩いて5分位のところのオオオナモミ。 ここには大きなオオオナモミが2本生えていたはずですが、1本は刈られて何も無い状態。もう1本はなぎ倒されていました。 雑草の扱いとしたら普通のことですが、私としてはちょっと悲しい😢 でも、なぎ倒されたオナモミには、茶色の実が沢山付いていました。来年は命を繋いでくれるでしょうか💕😀
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ひめうつぎ
この前蒲の穂や、サワキキョウの写真をご覧いただきましたが、 こちらも同じようなあたり。 東海自然歩道の、湿地の横。 オナモミは湿地の植物ではないですよね? ここは乾いた場所だと思います。 何年ぶりにオナモミを見たでしょうか? 何十年ぶりかも💞😊 オナモミにも種類がありますよね。よく知らないので、もしこの写真でわかるなら教えて下さい。 この写真でわからなくても、 判別ポイントをできれば教えてほしいです😃
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ひめうつぎ
おはようございます💞 蒲の穂🎶 こんなところにあったんですか❣️ 初めて間近で見ました😃 このフランクフルトが爆発するのが見たいと、しばらく思い続けていましたが、近くで生えている場所を知らなくて😅 この前のサワキキョウがあった場所の近くです。 いつ頃爆発するのかしら?
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