ハオルチア　実生苗🌱 (記録用＿φ(￣ー￣ )） 去年蒔いた子達 「名も無きハオ」←言い方かっちょええやん☺️

毎月27日はおけけもけもけを投稿したいと思います。 ハオルチア樹氷×H harryi JDV90/80 今のところ形に差はほとんどありません。 毛には個体差が出ており、右の株は樹氷に近い毛をしております😊

昨日の投稿と同じ交配の斑無し株。 とてもうとぅくすぃ色合いです😊

今日は錦の日でした。 2020年実生のマリン×(パープルNS ×ドドソン紫オブツーサ)です。 とてもキレイですが、どのような形になるかまだわかりません。 マリン感は控えめでお願いいたします(*´-`) ここからは植物とは関係のないメガネのお話👓️ ずーっと目の疲れが酷く、重度のドライアイだと思っていました(>.<) 原因はメガネにあったようで、新しいメガネに変えたら良くなりました😊 ズレなのかキズなのかはわかりませんが、焦点を合わせるのに苦労していたようです(笑) 視力は落ちていなかったようなので、同じ度数のレンズで作ってもらいました👓️ 同じ度数なのにめちゃ良く見えるようになりました😳 ずれたらすぐにお店で調整してもらい、キズが増えたら買いかえることをおすすめいたします🤓 最後まで読んでいただきありがとうございました。

ヘルバセア　ボスフォンテン×濃緑オラソニー。 2017年実生のオリジナル交配です。 だんだんと渋くなってきました😊 たぶんめちゃ仔吹きする血統(*´-`)

ハオルチア　昨年の実生さん達🌱 今日はお休みなのて 昼まで寝てたいおサボり気分を奮い立たせ 3種類の種を蒔きました(*ﾟ▽ﾟ*) 今年撒いたいつまで経っても、 葉っぱ一枚のハオさん達も田植えの要領？ でお外デビューさせてみました( ˘ω˘ ) さぁ終わった！と、立ち上がった瞬間 土をひっくり返し (ㆀ˘･з･˘)←こんな顔になりました

毎月27日はおけけの日。 2020年交配のギガス×ベヌスタです。 少し窓が出てきました😊 チクチクはギガスとベヌスタの中間といった感じです。 透明な窓におけけ、ベヌスタ交配はとても面白いです(*´-`) 最後まで読んでいただきありがとうございます😊

今年交配のハオルチアの実生苗です。 1枚目からこんなに美しい模様は珍しいです。

昨年初成功した実生苗達🌱 みんな同じ様なお顔ですが、なんとか すくすく育ってくれました😊 明日今年の初種蒔きにチャレンジしようかと目論み中(๑˃̵ᴗ˂̵) 高倉健さん並みに不器用ですが 今年は去年と違うお顔が見れたら良いなぁ☺️

2020年実生 DABUTSUシーズン5。 なかなか良い感じになってきました。 うちで取れた種子なのでpriceless(*´-`)

今月もやってまいりましたおけけの日。 去年交配したギガス×ベヌスタ。 交配作業も終わり、花芽をカットしていた時に気まぐれに交配したものです。 いかつい男のちぢれ毛感があります(*´-`)

6/5に蒔いたハオルチア交配🌱 蒔いてから3ヶ月経過した実生苗になります。 まだ密閉状態なので生長は遅いです。 うちでは1ヶ月ほどで２枚目の葉が出てきます。 そこからちらほらとダメになる苗が出てきますので、栄養不足で枯れているのではないかと予想しています。 (バーミキュライト単用のため。) なので２枚目の葉が出揃ってきた頃に、薄めた液体肥料を霧吹きで撒いています。 斑入りもいくつかありますが、どう転んでもオブツーサ錦。 何のひねりもないオブツーサ錦です(*´-`)

今年はハオルチアを約350粒、サボテンを約280粒蒔きました🌱 ハオルチアはほとんどがうちで取れた種子です😊 今年は斑入りが多めに出てくれました😆 経験や知識をまとめると、 取り蒔きでしたら発芽率は8〜10割。 秋蒔きですと少し下がります。 斑入りの確率は花芽の位置や品種によってまちまちですが、だいたい2割程度です。(0の時もあれば半分近く斑入りの時もあります。) わかりやすく言いますと、 10粒の種子を蒔いたら8つ発芽して、 斑入りは1つか2つ出る といった感じです。 生長の過程で斑入りになることもたまにありますが、どちらかといえば斑無しになる確率の方が高いかもしれません。 種子を購入する際にはその事を思い出し、過度な期待をせずにポチりましょう😊 注意 私個人の見解です(*´-`)

凄く珍しいけれど、価値の無い枝毛の花芽(*´-`)

2017年に交配、実生したDABUTSUシーズン2。 ヘルバセア ボスフォンテン×濃緑オラソニー。 焼かないほうがメロンソーダみたいでキレイ。 お花はママにそっくりです😊

起源にして頂点、駄物の中の駄物。 2016年に初めてハオルチアの交配と実生に挑戦しました。 初心者あるある「咲いてる花を片っ端から交配」で結実したハイブリッド。 緑晃×クーペリー(謎キンビ) 実生1年で仔吹き開花する、恐ろしい繁殖力の持ち主（笑） あまりの駄物感から、やまちゃっか交配はDABUTSUと呼ばれるようになりました。 上は室内管理、下は地植え雨晒しです。 雪に埋もれても、夏の強光にも、私に踏まれても逞しく生きております。