イヌシデ（犬四手）。 左上、中央が種を抱く果苞です。くるくる🌀と落ちるんでしょうか。 ↙️左下は葉っぱの裏には微毛がたくさん有り。 シデとは、神社とかにある白や赤の紙を切ったもののことで、 果苞の連なりが、シデに似てるからシデを名前に当てたとされています。 アカシデは幹の模様、葉っぱも良く似てますが、葉の微毛なくて、葉っぱの先がもう少し細く尖って出てます。 港区の公園と東京プリンスホテルにて。

葉っぱは、イヌシデだと思います。上野恩賜公園で。 ねこたんぽさんの🏷️GS句会に参加します。 回文ですが、よろしくお願いします。 ✳️視界が燃えるような感性が 出会え師 生かせ 詩歌を介し 世界シェアで 凱旋 かなう夜 絵も 凱歌（開花）し ＊しかいが 燃えるようなかんせいが であえ 師 いかせ しいかを かいし せかいシェアで がいせん かなうよる えも がいか（かいか）し 燃えるような🔥は、GSさんがいつも詩をそえて投稿していた最近の中で、いい言葉なので使ってみたいと思ってたんです。 なんだか長くなった分意味を持たせるのに時間がかかりすぎました。滑り込みです。