表面がツルッとして光沢のある軽やかな美しいシダ。 上段と下段、とても良く似ているけど･･･😶🐣

ウラジロ科ウラジロ(裏白) お正月飾りに使われるアレですね！ 葉が対に出て裏が白い事から、夫婦が白髪になるまで仲良く出来ますようにという「夫婦和合」の縁起ものです。 花言葉も「永遠の契」 今は葉裏に胞子嚢群(ソーラス)が出来ていて見るとちょっとゾワッとします😨

ウラジロ科 ウラジロの群生

| 'ω')ﾁﾗ 夜中にコソッとお久しぶりです。 最近股関節が痛みやすいので、庭仕事を放置しっぱなしで残念なことになっております。 とある流派の特別講座にまた行ってきました。 その流派らしさをまだ掴めずにいて、これでいいの〜？と思いつつ記録しています。 いけばな未経験の友達を誘ったらおもしろがってくれているので、そのぶんオッケー🙆かな〜

コロナの影響であっちこっちの道路の整備がされてないことないですか？ 車にあたったり、歩道にはみ出たりいあことないのですか、 放置でおおきくなってる！！ シダが茂ってジュラシックパークみたいでした

《ウラジロ》シダ植物ウラジロ科　6月末、(気温の高い)標高低い陽の射す山道、暑さと湿気により原生林のようなシダ海の景色が素晴らしかったです。 帰ってからシダについて調べましたが、シダもすごくたくさん種類があるんですね。 シダは花がないので、 配偶体(有性世代)と胞子体(無性世代)と2つの世代が世代交代するが特徴です。…と理科の教科書に書いていますが、何のことか分かりにくいですよね？ 私もわけが分かりませんでした😅💦 このことについて、 色々と調べて、写真を見たりして、やっと理解したのですが、 つまりは、 葉っぱの裏に胞子がついてる写真のような目にする普通のシダは、性別がない(雌でもない雄でもない胞子を製造する世代)シダです。 そして、胞子が弾け飛んで、シダから離れ小さな芽が出るんですが、これがもう完成された小さな立派な大人なんですね、私達には、小さすぎて、コケに見えます。 （受精によって細胞が分裂したのではなく、アメーバのように自己分裂して細胞を増やして形を完成させる。なので染色体も一つしかない。) なぜ、もう大人かというと、 この一見コケにみえるシダゴケには、立派に、造卵器と造精器が備わっていて、他の個体の精子を受精出来るのです。 この精子は、水の中を泳ぐので、十分な水分がないと受精出来ません。古代の海から上陸した植物の名残りですね！ こうして、私達にはコケに見えるミニミニシダは受精し(染色体も２つになり)、世代交代して芽を出し、 （ミニミニシダコケからミニシダの芽🌱がでる。よく見るワラビはシダの根や葉先からでた遺伝子１つの胞子体で、配偶体であるミニミニコケシダから育ったものではありません。ややこしいですね😅💦） ミニシダからシダへと成長し、やがて、シダとなるようです。

ウラジロ科 ウラジロ

ウラジロ ウェ〜イ🤷🏻‍♀️🤷🏻🤷🏻‍♂️🤷🏻‍♀️🤷🏻🤷🏻‍♂️ ニョキニョキと下向きではなく こんな風に新芽🌱が出るなんて意外〜😅 新芽🌱は新婚さんの若夫婦💕 新芽🌱若夫婦👫🏻の下には両親が、その更に下に祖父母といった具合に数年分の葉が生きている…裏側が白く夫婦共白髪まで長生きしますように…との縁起物の由来 ウラジロ科ウラジロ属

これは、お正月飾りに使うウラジロ(裏白)です。巨大化して繁茂していました。 Ｙ字形のものは新葉のようで、幅60〜70センチ、山道のずっと向こうまで続いています。まるでアンテナが乱立しているような感じです。 この日は一人で出かけていたので、「ウラジロは悪霊を追い払う」という言い伝えを急に思い出し、このアンテナに監視されているような気がして、少しばかりビビってしまいました💦

こんにちわ☺。 今日の２枚目です。 今日は４日。毎月４日は、シダの日だしたね。 先日、山に行った時、ウラジロの新芽が、 ニョキニョキと☺。まるで、宇宙人👽さんが、 見てるような⁉少し異空間を感じました(^^)d。 [毎月４日は、シダの日]に参加させてくださいね😊。

かわいい💚 名前あるよね…私にはシダとしか…💦

しだのウラジロの新芽です。ニョキニョキいっぱい出ていました。

ウラジロ科 ウラジロ ウラジロ襲来😆

おはようございます。 雨がやっと上がりました。 今日は散歩に出られそうです。 数日前に、隣町東浦町に出かけました。 刈谷市には里山がないので、時々、知多半島の丘陵地に出かけて歩きます。😁 大きなシダ、ウラジロです。 珍しい姿を見ることができました。 葉っぱの間から、ワラビのような新芽がたくさん伸びています。 最初、ワラビと間違えて、摘んでみました。 硬くて、とても手では切れませんでした。😅 日陰の土手でこうした植物が見られる場所も近くには少なくなりました。😂

裏白 ウラジロ科 ゼンマイみたいに、新芽が丸く伸びてきました。 お正月に使われる縁起物のシダ、「ウラジロ」の今の姿です。

ウラジロ(裏白) ウラジロ科の常緑のシダ(大型多年生草本) 関東以南▪新潟以西の崖や明るい林に茂る。 別名：ヤマクサ(山草)▪ホナガ(穂長)▪ヘゴ▪モロムキ(諸向) 葉の表は濃い鮮緑色、裏面は、蝋物質により、白色。 針金のように細い葉柄は、光沢のある褐色。葉柄の頂点から左右に二分して葉片がつき、その分岐点の頂端に芽が出る。太い地下茎を横に延ばして増えていく。 ウラジロが、群落を作っていました。 子どもの頃から馴染みのあるシダ植物です。葉は、お正月の飾りに使うため、山に採りに行きました。茎を折って、紙飛行機のように葉を飛ばして遊びました(^_^)

2021.3.17 宝塚市

hiking🚶‍♀️🌿