今日のお花、ラッカセイ❗ ① ラッカセイの花　 ② 昨日、少し掘ってみました🎶 ③ 葉少し枯れてきまたしたがまだ早かったです😅

迎えて3年目の柚子の木がたくさん実をつけまして✌️ 摘果とかしてなくて虫鳥対策もしてないけど立派に育ってくれました💪💪 とりあえず５個使ってジャムにしたけどまだ 残り８個、木に１０個！ 何に使おうかしら🤔 ジャムは美味しかった⤴️⤴️

地味といえば地味な植物なのですが、好きな方は多いかと。 🤍ジュズバニラ🤍 ジュズサンゴ、赤い実も、斑入りジュズサンゴも可愛いのですが、今日はふと、 娘が白組だから、ゲン担ぎに買ってみよう！！と思いつきました(*‘ω‘ *) お一人樣植えする予定。 ジュズバニラは２年前ガーデニングを本格的に始めた頃に出会い、欲しいなぁ（´-`）.｡oOと思いつつ、夫に鉢を増やさないでと言われていた頃で購入できませんでした。　　 その後こっそりーず発動により、２つのベランダには大小様々な鉢が40、いや50くらいはあるかな？？ 今年の秋は白菜栽培にまで手を出した結果、8号の不織布ポットまで置いております(・・;) 白菜の苗は3つくらい育っていますが、育てきれないと実家の母に呟くとすかさず　欲しい！と言われ… 大きな鉢がいるよ、と答えるとハーブの大鉢があるでしょ？あそこじゃだめ？と言われました。いや、ハーブとなら全然問題ないのでは？ 苗はお嫁入りするのかな… 小松菜の苗もついでに貰ってもらいましょう(^^)

アケビ(木通) アケビ科　蔓性落葉低木 雌雄同株雌雄異花 春の若い芽は山菜、実りの秋のパカーンと口を開いた実は甘い果実。小鳥や猿に食べられる前の綺麗なアケビがぶら下がっていました。 5月頭の上から垂れ下がるお花と一緒に。 🏷️今日のお花ですね。

涼しさと共に、四季なりイチゴがまた、実をつけ始めました🍓 チビッ子ですが、このピチピチ、つやつやが、羨ましい😂 けっこう甘くて、ちょっとした楽しみです😊

アケビ

ローゼルの実🌹甘酸っぱくて美味しくて可愛い😍 どうやって食べたか、みどりのまとめにメモしてありますので、よろしければ、ご覧下さい🥰

野生植物も実りの頃。 ツルシキミ、ガガイモ、サオトメバナ イシミカワ、ヨウシュヤマゴボウ、イタドリ、セイタカアワダチソウ、アオツヅラフジ、ヤマノイモ ヤマノイモのムカゴだけは食べても大丈夫。 他は小鳥さんへのプレゼント🎁

ランタナの実　🫒 先日、ご近所で、見かけたランタナの実。お花の写真だけ投稿していましたが、実も可愛い❤ 今住んでいる家の周りには植物がたくさんあります。山などの本物の自然ではなくて人間が植えた植物ですが、年数が経っていて豊かな自然を楽しむことができます(^^)

今朝の🚲💨 今年は近くの田んぼで、大きなコンバインを見掛ける事なく🌾のはぜ掛けがいっぱいです‼️ 好きな景色、癒されます💕 しばし眺めていました☺️

今朝の🚲💨 鮮やかに色付いて気付きました！ よく通る農道の脇、🍎の木10本程の畑です。 品種は『アルプス乙女』りんご飴とかにも需要が多い可愛い🍎です‼️ ※以下、ネットからお借りしました。 親の組み合わせ：「ふじ」×「ヒメリンゴ」 生い立ち：1968年 （昭和43年）命名 国内の栽培面積：約9ヘクタール（2020年） おもな産地：長野県（約45％）、青森県（約38％）、北海道（約17％） 「アルプス乙女」は直径5cm前後のミニりんごです。重さが30～50gくらいと小さく、果皮は真っ赤で軸はやや長くて、とてもかわいらしい姿をしています。 「ふじ」と「紅玉」を混植した長野県の農園で偶発実生として育成され、1968年（昭和43年）に命名されたそうです。当初はふじと紅玉が親に関係していると思われていましたが、のちの遺伝子解析によって、親の掛け合わせは「ふじ」×「ヒメリンゴ」の可能性が高いことがわかりました。 アルプス乙女は甘味の中にほどよい酸味があり、果汁も多め。小さいながらもりんごらしい風味が味わえます。 収穫時期は10月中旬から下旬くらいで、その時期になると時々店頭でも見かけます。小さくて食べやすいことから、縁日などで売られているりんご飴にも利用されています。

今朝の🚲💨 美味しいお米にするのには‼️ 手間暇掛かりますね‼️ 自宅🏠近くです。 ２年前までコンバインでの作業でした！ あっという間に袋詰め出来るスピードでした‼️

今朝の🚲💨 一面に広がる丸茄子の畑！ 艶々とした丸茄子がいっぱい成っていました。 1列だけ色鮮やかなツノナスが、可愛かったです。

弾ける前の椿の実 大きかったです。 直径が2.5〜3㎝‼️ 果物好きな私には、南国のフルーツの様に見えました❣️🤣

おはようございます☺️ 今朝の🚲💨 涼しげなイメージの信州も、日中は32〜36度と9月半ばに経験の無い暑さ🥵💦です‼️ 植物も空も、すっかり秋の風景ですが暑過ぎます‼️ 孫息子達が通う保育園と小学校🏫の近くです。 🚥近くの道路沿いの花壇のコスモスが、綺麗でした☺️ 反対側の畑は梨畑です。 収穫は大分されてましたが、色濃い梨がまだいっぱいでした。 品種は何だろう❓ 赤いし、まだいっぱい成ってるから多分、南水かな？ ※以下、ネットからお借りしました。 南水 「南水」は長野県で誕生した赤梨で、親は「越後」と「新水」です。品種登録されたのは1990年（平成2年）ですが、最初に交雑が行われたのは1973年（昭和48年）。長野県農業試験場下伊那分場において選抜、育成の末に質のよさが認められました。 やや扁円な形をしていてサイズは350gほどの中玉。南水は糖度が高くて甘みが強く、酸味が少ない梨です。果汁が豊富でジューシーな甘味を楽しめます。 収穫時期はやや遅めで9月中旬頃から。貯蔵性に優れ、翌年3月頃でも店頭で見かけることがあります。 親の組み合わせ：「越後」×「新水」 品種登録年：1990年（平成2年） 国内の栽培面積：約192ヘクタール（2020年） おもな産地：長野県（約77％）、秋田県（約5％）、新潟県（約4％）

今朝の🚲💨 🍎品種はフジですが、袋掛けされて無いのでサンふじかも？ 11月に入った頃からの収穫になります。 色付きはこれから、味良し日持ち良しの品種です。 大きく成って重みが増して、枝折れ防止の支え棒が畑の中に増えました‼️ ※以下、ネットからお借りしました。 通常色付きを良くするために果実に袋をかぶせる「有袋栽培」という方法が行われていましたが、品種改良や着色系の枝変わりなどもすすみ、袋をかぶせなくてもある程度綺麗に色付くものが出来るようになってきました。 今では、大半がサンふじとなってきています。 味的には、袋を被せず育てた物の方が太陽の光をたっぷりと浴びて甘味が強くなります。そういう事から、あえて見た目の色の良さよりも食べた時の美味しさを重視した「無袋栽培」も盛んに行われています。ただし、貯蔵性、保存性の面では有袋栽培の物の方が優れています。 また２０１０年から長野県で作り始められた「ムーンふじ」というクリーム色の物も登場しています。これは収穫までずっと袋で遮光したまま育てられたものです。

☆鑑賞用トウガラシ☆ 昨年トウガラシを購入してみて、気に入ったので今年もお迎えしました。 秋の実りの雰囲気や、クリスマスの雰囲気にも良く合います😊 冬場、お花が少なくなる時期に長い間カラフルな実を付けてくれます。可愛い❤　好き🩷 五色トウガラシとも言うようですね😊　こちらも風情ある呼び名🫶💞 銅葉や斑入りの葉っぱのものもあり、今は本当にたくさんの園芸品種がありますね！！ 今は…と言っても昔の品種の数など知らないのですが😅

パフボールキノコ(シバフダンゴタケ) 最初、公園で遊ぶお子達が、お菓子を落としたのかと思うほど丸くて小さい白きキノコ

頭（コウベ）を垂れるほど 美味しくなるのでしょうけど♡ いえいえこちらの方こそ 頭を垂れなければ🙇‍♀️ ほっぺが垂れるのも間近ですね 楽しみにしています♡♪

出先で見かけた珊瑚樹？ キレイに刈り込まれていました。

大実クランベリー 実家に泊まりに行っている間に何者かに実を食べられてしまいました😭 クランベリーは乾きに弱いので水切れを心配していたけれどまさか実をやられるとは😥 人の気配がないから小鳥が来たのか…たった一泊なのですが🥺 虫対策もそう言えばしていなかったので、早めにオルトランかスプレー剤、そして防鳥ネットの出番かな…

斑入りのワイルドオーツ 穂がぶら下がっています。

ヒペリカムの実が真っ黒になっていました。

浦安駅周辺散策♬ 住宅街の細い路地〜🚶‍♀️色んな実りがありましたよ♬ 左真ん中〜この子は何だろう〜🤔ゴツゴツ君でした😆♬