日時　2024/04/17 09:25 位置　35.799694,139.520674 カメラ　BASIO3

公園に小さなお花が沢山咲いていて、お花畑のようでした✨ 左上から時計周りで、 ①キュウリグサ　ムラサキ科 キュウリグサ属 お花の直径、2〜3mm位 ②ハナイバナ　ムラサキ科 ハナイバナ属 お花直径、2〜3mm位 ③ノミノツヅリ　ナデシコ科 ノミノツヅリ属 お花の直径5mm位 ④タチイヌノフグリ　オオバコ科 クワガタソウ属 お花の直径5mm位 初め③④が逆になっていました。 申し訳ありませんでした🙇‍♀️

線路脇でわんさか咲いてます。

2024.04.16 ｱﾚﾅﾘｱが2年ぶりに咲きました🌸 寒波の影響で殆ど枯れてしまった種類のひとつです。 耐寒性があると甘くみてました。 昨年は枯れた部分を養生するので精一杯でしたが今年は少しですが咲くところまで回復してくれました。 まだ3号鉢サイズですが今後はもっと元気になってもらってまた鉢いっぱいに純白な小さな花が咲きますように。

道端にまだ小さい3ミリほどの花 ハコベと同じナデシコ科（属は違う） 弱そうな姿と違い乾燥する道端荒地に生育　ノミは小さい　ツヅリは着物

石割桜🌸が満開と聞いて、行って来ました🙋‍♀️ たくさんの方がいらっしゃいましたが皆さまマナー良く、綺麗に撮ることができました🆗 樹齢360年と言われ、一時弱った木は花の数が少なくなった時もありましたが、樹医さんのお陰でまた綺麗に咲くようになりました🌸🌸🌸 1️⃣〜3️⃣ 石割桜　エドヒガンザクラ 4️⃣ ノミノツヅリ 5️⃣ 今年初のキュウリグサ

ものすごく小さい花です。隣のホトケノザとの比較でもお分かりいただけると思います。ハコベより小さい気がします。

日時　2024/04/07 10:42 位置　35.788475,139.518203 カメラ　BASIO3

ノミノツヅリ 実家近くの道端でたくさん咲いていました。

とても小さなお花を集めてみました。 ①ヤエムグラ アカネ科ヤエムグラ属 1～越年草 直径1.5mm 花期は5～6月 ②ノヂシャ スイカズラ科ノヂシャ属 1～越年草 直径2mm 花期は5～6月 ③ヤブニンジン セリ科ヤブニンジン属 多年草 直径2.5mm 花期は4～5月 ④ノミノツヅリ ナデシコ科ノミノツヅリ属 越年草 直径7mm 花期は3～6月 ⑤オランダミミナグサ ナデシコ科ミミナグサ属 多年草 直径8mm 花期は8mm

小さな花だけれど、パッチリ開いた形のせいか、意外とよく見つかります💠 気がついたらマンションの庭や、近所の道端にたくさん咲いていました♪ 規則正しく花弁の間から覗く、尖った萼が素敵なデザイン😄💓 ノミノツヅリのツヅリとは衣服のこと、と花友さんに教えていただきました😊

雑草　①小判草🌱　②ノミノツヅリ🌱　③ハルジオン🌸 道端とうちの庭で 雑草　小判草は近年爆発的に増えました。かわいいけど畑などにできたら困るだろうなー。 ノミノツヅリは、アスファルト脇の浅い溝‥これはまたまた細かくて🤍🤍かわいい☺️ ハルジオンはツボミが次々開花🌸🌸^_^

ノミノツヅリ　小無心菜 本日道端にて🚶直径7㎜程のお花、ハコベ？と思ったら違う〜💡調べるとノミノツヅリという事でした🧐可愛らしいお花♡ ①②③は、スマホ用100 均マクロレンズで😊

里山を歩いてみれば… 似て非なるモノ…君の名は？ ノミノフスマ(蚤の衾) ノミノツヅリ(蚤の綴り) ⚫︎⚪︎

今日のお花 🌱 ハコベ（繁縷 ）🌱 　　ナデシコ科　ハコベ属 ハコベは一般にはコハコベとミドリハコべを総称していう。 単にハコべと言う時はコハコベを指す場合もあるそうです。 すごく小さく白い5弁花。それが2裂するので10弁花みたいに見えます。 ❶❷今年2月、3月撮影 ❸ノミノツヅリ 　　ナデシコ科 ノミノツヅリ属 卵形をした花弁からなる小さな白い花。 （ハコべのpicと間違えてUP(;･∀･)） ❹2022年3月撮影　

①②蚤の襖　ノミノフスマ ③ 蚤の綴　ノミノツヅリ ④ 小蘩蔞　コハコベ 同じ日にたまたま近くで見たハコベ属。 とてもよく似ているので区別しやすいように並べました。 追記　3/20 午後５時 花弁の数は3種とも5枚。 ノミノフスマとコハコベは1枚 が深く切れ込んで2枚に見える ので10枚あるように見えま すが5枚。 ノミノツヅリの花弁は5枚 卵 形~長楕円形。 説明不足でしたので追記させていただきました。

歩道脇に溜まった土に根付いて1㎜あるか無いかの小さな小さな花を咲かせている ノミノツヅリというそうです 最小の資源で生き残ってゆく戦略なそうです 繊細だけれども強い😌

ノミノツヅリ ハコベやノミノフスマと同じナデシコ科ですが、ノミノツヅリ属。 これも小さいお花で、直径5mmぐらいです。 自宅の駐車場の隅っこで咲いていました。

今日の散歩 陽当りの良い道路では ノミノツヅリとスミレが 今のうちと咲いていた。

５月４日撮影　河川敷から駅に向かうぼーぼーゾーン お目当てのノヂシャが見られたので帰ります☺️ 駅に向かう道で見つけたナデシコ科、ハコベの仲間！ 花弁は５個。葉は小さくて花柄が二股になったところに付いています。鳥の爪のような葉ではありません。 大きな葉は何かな？ドクダミの葉もありますね。 先ほど載せたツメクサに似ているようにも見えますが、ちょっと毛深い感じがします。 それとしっかりと違うのは、これは花弁よりも萼片がビヨンと長いこと。 これはノミノツヅリです。比較的いろいろなところで見かけます。アスファルトの隙間からぼーぼー広がっているのもよく見るような…。 ノミノツヅリ（蚤の綴り） ナデシコ科ノミノツヅリ属 ノミノツヅリは全世界に分布する越年性の一年草。か弱い姿ではありながら、乾燥する道端や荒れ地に生育する。秋に芽生え、春には広がって株を作る。茎は、最初は横に這うが花が咲く頃には立ち上がり、節ごとに枝を分けて上部は広がる。茎には全面に短い下向きの毛があるが、肉眼ではほとんど見えない。花は３月から６月まで咲き続けるが、節ごとに２つの枝に分かれるので、次第に大きな株になって咲くようになる。葉は長さ３～７mmで小さく、両面無毛。花は直径7mmほどで小さく、鋭く尖った顎よりもわずかに花弁が短い。 　ノミノツヅリは「蚤の綴り」とのこと、蚤の粗末な着物といった意味らしい。同じ科でよく似た名前のノミノフスマは湿った水田に生育するので生育地は全く異なるが、小さくて白い花を咲かせることでは共通点がある。このような小さな植物は、最小の資源で子孫を残すことが可能であり、ノミのように小さいからこそ生きていける戦略を採っている。植物の戦略も多様である。 （岡山理科大学 波田研ホームページ　より）

ノミノツヅリ 　ナデシコ科ノミノツヅリ属 　3~6月　10~25cm　在来種 　雄しべ10個　花柱3個　葯は淡紅色 葉は対生し、広卵形~長卵形で長さ3~7mmと小さく、無柄である。 茎は、節でよく分枝する。 花は径約5mm、白色の5弁花。 花弁の先端は切れ込まず、茎頂や葉腋に数個が集散花序につくか単生する。 萼片は先端が尖り、花弁よりやや長い。 全体に短毛がある。 腺毛は無い。 ( 萼片や花柄に腺毛があるとする記事もあります🙄 ) ※全草に腺毛がある場合、変種扱いで ネバリノミノツヅリ と言うそうです。 あまり意識していないせいか、会う頻度は低く(笑)😅 なかなか可愛らしいお花です🥰 (5月中旬撮影) 　　　　　　　　　

きのうは公園の清掃日でした。 落ち葉を拾っていると ノミノツヅリが咲いているのを見つけました。

川の近くの遊歩道の道端で、並んで咲いていました。😄😃 ニワゼキショウはアヤメ科。 黄色のオッタチカタバミはカタバミ科。 ノミノツヅリはナデシコ科。

砂利のなか、咲いてます🌸 ちっちゃくてかわいい。 葉っぱにピント合ってますが😅