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もちっこのくらべるミツマタの一覧
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もちっこ
7月29日撮影 いつもの散歩道。 夏のミツマタをばお届けします。 この時期は葉がぼーぼーで、 ボーッと歩いていると 「この木なんだっけ?」状態なんですが あーー、ミツマタだった、ミツマタだった!…と思い出す 三又に分かれた枝でした。 タイリンミツマタの方が全て大きめですね。 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) 共にジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
4月22日撮影 久しぶりの散歩道☺️ 本当に2か月も前でごめんなさい! ミツマタはタイリンの方が1か月早いのでした。4月になって葉が生えてきても、まだミツマタは咲いていましたが、タイリンミツマタの方は実ができていましたよ! わたしは実を見るのは初めてかもしれません🥰 面白い形です。 毛がついた皮で包まれているのかな? 実が熟すのは7月くらい…と植木ペディアに書いてあったので、まだ間に合うかな? 見に行きたいです。 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
3月29日撮影 今年のミツマタもそろそろ終わりかな? 3月も下旬になると、タイリンミツマタは茶色に変色してきました。 ミツマタはようやく咲きそろった感じでしょうか? この木は低くて花は下を向いて咲くので、上から見ると白っぽく見えますが、可愛らしい花が鈴なりです。 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
3月12日撮影 やっぱり、バレンタインデー近くにタイリンミツマタ。 1か月後のホワイトデー近くにミツマタが咲き始めますね! タイリンミツマタは満開です。 こうしてみると、ミツマタは案外長く楽しめる花ですね。 いつか、自生地に行って 広いところで咲いているミツマタたちを見てみたいです🥰 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
2月26日撮影 近くなのになかなか見に行かれないミツマタ。 バレンタインデーにはタイリンミツマタは咲き始めていたはず…と思いつつ、ようやく行かれました。 やっぱりタイリンミツマタは咲いていて、ミツマタの方はまだでした。(2月の話) でも、ミツマタのつぼみは周りが毛で覆われていて、眩しいくらいにきれいなんです。 腕がないので、写真に撮ると残念な感じで悔しいです😂 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
1月2日撮影 いつものミツマタのところまで戻ってきましたよ。 今年もまだ葉が残っています。葉があってつぼみがあると、やっぱりジンチョウゲに見えてしまうなあ! 枝が三又になっている…と言っても、ジンチョウゲもミツマタになっているものがあるんじゃないかな? 今度ジンチョウゲを確認しなければ🤭 つぼみから、やっぱり大きさが全然違います。 本当にツヤツヤで、ビロードのように光っていて眩しい✨のですが、上手に表現できずに悔しいです😆 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
12月10日撮影 追いかけているミツマタ。 久しぶりに見に行かれました。 初めて見たときはジンチョウゲだと思いましたよー。 同じ仲間なので似ているんですが、この状態で出会ったら、今でも間違えるかもしれません。 でもジンチョウゲよりも時期が早いのかな?ツヤッツヤの生毛も違うのかもしれませんね。ミツマタの方が繊細で美しい気がします。輝いて眩しい…☺️ そして相変わらず、つぼみの時点でミツマタとタイリンミツマタの違いはバッチリです。つぼみの大きさと数が全然違います。 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ともに ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
5月15日撮影 いつものミツマタ通り。 ミツマタはまだ咲いていましたよ。 もう、どちらも緑色の葉が出ています。 タイリンミツマタはすっかり花が終わっていますが ミツマタは花がまだ残っていて、ちょっと感動してしまいました☺️ ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
4月3日撮影 いよいよタイリンミツマタは終わりですね。 これはわずかですが花が残っているものを選びました。 ミツマタはまだつぼんでいるものもありますが、この株はこの冬にばっさり剪定されてしまったので、弱ってしまったのかな? これくらいの咲き方なのかもしれません。 来年はミツマタの群生地に行ってみたいな!! ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
3月27日撮影 ようやくミツマタが咲いてきましたよー。 今年は遅かったですね。 このミツマタは切られてしまっていたので、花芽も弱っていたのかな??? で、もうタイリンミツマタは終わりですね。 すっかり茶色くなっています。 でも、まぁるくてふわふわなのが可愛らしいです。 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
3月19日撮影 ちょっと家の近くに戻ってきました。 (…というか時間を巻き戻し😆) 植物園でミツマタを見たので、こちらのミツマタをまた見てもらいたくなりました。 タイリンミツマタは満開ですが、この日はまだミツマタにかわりはありませんでした。 裏からパシャリ。 ミツマタは前に投稿したものとあまり変わっていませんね。 でも、総苞片痕は少しかたく小さくなっている感じがします。 タイリンミツマタはボール状になっていますが、裏から見ると平らです。 ボールじゃなくてドーム型ということですかね☺️ ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
3月19日撮影 ついに、ミツマタが咲きました。 ようやく1つ2つ咲いたので、まだつぼみのままのものがほとんどです。 それは今日(20日)もほとんど変わりませんでした。またちょっと寒くなってしまったものね。 タイリンミツマタの方は満開です。 先週はまだ真ん中につぼみが残っていましたが、みんな咲いています。 まぁるくボールのようになっていますよ。 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
3月12日撮影 さて、前回の投稿から1週間。 タイリンミツマタは正真正銘の満開になっておりました。 そしてミツマタは…見事に先週と変わっておりません😳 去年は14日には咲いていたはずなのですが、平日は見に行かれない…😓 今日はどうだったのでしょうか??? 去年は タイリンミツマタは 2月14日に咲き始め 2月27日には満開に近く、 3月7日には満開。 3月13日は色が変わっていました。 ミツマタは 3月13日に咲き始め。 3月26日に半分くらい。 4月4日でも、まだつぼみのものがありました。 今年は タイリンミツマタの咲き始めは2月26日。もう咲いちゃっているだろうな…と思って見に行ったらまだだった!😳という状態でしたので、10日ほど遅いのかな??? 他の場所のミツマタたちはどうなのでしょうか???群生地に見にいきたいなぁ!!🥰 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ともに ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
3月5日撮影 タイリンミツマタ、他の花序はこんな感じでした。まだ満開ではなかったです。 そしてミツマタ。 ミツマタには花弁はなく、長く伸びた萼筒があり、その先が4裂するということですね。萼裂片の外面には白色の絹毛が密生する…とありますが 本当にきれいです。 そして、これが萼だとすると、その外側にあるのは…?これが総苞ですね。 そして、苞は早落性とありますから早く落ちてしまうんですね。 上の写真は苞が落ちた痕ですね。面白ーい😳 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
3月5日撮影 前回撮影してから1週間。 仕事に行く前に遠回りして寄ってみました。 おおお、やはり、タイリンミツマタはたくさん咲いているものがありましたよ。 でも、この花序は1番たくさん咲いていたもので、隣はまだポチポチですね。 ここのお家の奥さまが 「これがたくさん咲いているから!こっちから撮ると良いんじゃないかな?」と、 にこにこと被っていた枝をよけてくださったので、 ナイスなアングルで撮ることが出来ました🙏🤗 上のミツマタはちょっと離れた遊歩道に生えているのですが、もうつぼみがツヤツヤ光っていて眩しいくらいでした。 ミツマタって見るたびに思うんですが、つぼみは本当にビロードみたいですね。 こちらは1人だったので自分でアングルを考えて撮ったのですが、なんと先週撮影したものと、花序もアングルも全く同じ!? 間違えて同じ写真をコラージュしちゃった!?と慌てました。 何回も見比べてみて、苞片の反り方がちょっと違っていることと、どちらもその日のカメラロールにあることを確認しました。 1週間経ってもほぼ変わっていないことが分かりましたが、 やっぱり同じ人が撮ると、好きなアングルが同じになるんだなと思いました。 …それにしてもこんなにおんなじなんて…😓 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属 花序は頂生または腋生、密な頭状花序。花序柄は長または短。総苞がある。苞は早落性、小さい。花は両性、4数性。花柄があり、関節がある。萼筒は円筒形、内側に曲り、内側は黄色または白色、外側は密に白い直軟毛がある。萼片は4個、広がる。花弁状の付属体は無い。雄しべは萼片数の2倍数、2列につく。花糸は非常に短い。花盤は杯形、分裂する。子房は無柄、直軟毛があり、1室。花柱は長く、ときに微軟毛があり。 柱頭は球形か又はこん棒形、パピラがある。 (三河の植物観察 より) パピラとは…???病原体防御壁…とありました。後ほど調べてみます。いつになるやら…😅
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もちっこ
2月26日撮影 いつもの散歩道のいつものミツマタたちです。 去年の今頃はタイリンミツマタは満開に近く、ミツマタはまだつぼみのままでした。 今年はやはり寒いのかな。 しばらく行かれなかったので タイリンミツマタは満開を過ぎてしまったかも…!?と慌てていましたが、 まだ1つ2つ咲き始めたばかりでした。 当然、ミツマタは咲いていません。 あれから1週間経ってしまったので、 今はずいぶん咲いているかな?今日の昼間はちょっと暖かかったですし…。 明日にでも通りかかってこようかな?と思います。 (他は行かれません…仕事が溜まり過ぎて…😓) タイリンミツマタに関しては去年は2月14日に咲いているのを見つけているので、半月遅れの感じですかね? ミツマタも同じくらい遅れているとすると、仕事が少し落ち着いた頃に見に行かれるかなぁ…とは思っているのですが…。 (それどころではないかもしれません…😅) ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ともにジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
1月10日撮影 自然教育園から帰ってきました。いつもの散歩道です。 まだ葉が付いていますね。 ここからしばらくはつぼみのままでいる時期でしょうか? 去年は2月中旬になってタイリンミツマタが咲き始めました。 今シーズンはちょっと早めに咲いているものが多いような気がするので、気を付けて見に行きたいです。 ミツマタ(三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属 タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
1月2日撮影 先ほどのミツマタの葉痕です。 ミツマタの枝は赤褐色で、葉痕が白いのでよく目立つのですが、ミツマタよりもタイリンミツマタの方が葉痕が密です。 花だけでなく、葉もびっしり付いているのですね。 こんなに葉痕だらけでも、樹皮の繊維が長くて丈夫…というのがちょっとピンときません😆 ミツマタ(三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属 タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属 ●和紙の原料となる植物は、ミツマタ以外に、コウゾ、ガンピが有名ですが、その他、アサ、イラクサ、バショウ、カジ、マユミなどからも作られています。それぞれ原料となる植物によって、できあがる和紙の風合いが異なります。 コウゾから作る和紙は最も生産量が多く、半紙など書道用紙、障子紙、版画用紙などで使われています。ガンピは栽培することが難しく、天然物を利用することが多いため、生産量が少ないのですが、できあがりはすべすべした感じの和紙になり、日本画用紙、箔打ち紙、ふすま紙などに利用されています。 ●ミツマタからできる和紙は、紙幣や賞状に使われることが多く、紙幣の原料となるミツマタは岡山県北部山中の斜面にて大量に栽培されています。日本の紙幣は明治時代にミツマタの繊維を漉いた和紙でら作られて以来、その伝統を受け継いでいるのです。 (東京学芸大学 学芸の森 植物情報サイト より)
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もちっこ
1月2日撮影 いつもの散歩道。 ミツマタたちの葉が落ちてきました。 枝は葉痕がくっきりしていますよ。 やはり、タイリンミツマタは園芸種なだけあって、花の数が多いですね。 比べてしまうとちょっと貧弱に見えてしまいますが、 ミツマタも咲くとまあるくなるので、とっても可愛らしいです。 ミツマタ(三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属 タイリンミツマタ(大輪三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
12月19日撮影 いつもの散歩道。ミツマタ比べです。 ミツマタは枝を切られてしまっていたのですが、下の方につぼみがたくさん付いていたので、それを追いかけていきたいと思います。 葉の大きさなどと比較しても、タイリンミツマタのつぼみの大きさを分かっていただけるかと思います。 大きさだけでなく、数も多いでしょうか? 枝の太さも違いますね。 あと、タイリンミツマタの枝は、葉痕がたくさん付いているように思いました。枝が特徴的です。 お、葉痕、見てこなきゃ!! ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ともに、ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
12月5日撮影 近所まで戻ってきました。 いつもの散歩道。ミツマタがつぼみをつけていました。 去年はいつから観察していたかな?去年はタイリンミツマタの方が1か月近く早く咲いていました。 今年もタイリンミツマタのつぼみの方が大きくなっています。が、これはもともとの花の大きさも関係しています。 タイリンミツマタは花がとても大きいのです。 このあと、ミツマタは枝を切られてしまったのですが、つぼみは残っていたので、今年も追いかけてみたいと思います😊 ミツマタ(三椏) タイリンミツマタ(大輪三椏) ともに、 ジンチョウゲ科ミツマタ属 ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分かれる持ち前があるために「ミツマタ」と名付けられた。三枝、三又とも書く。中国語では「結香」(ジエシアン)と称している。 (Wikipedia より) タイリンミツマタは、ミツマタの園芸種。花が大きくなります🥰
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もちっこ
4月10日撮影 ミツマタは満開…かな?4日撮影のもので終わりかかっていると思いましたが、まあるくなりましたね!! タイリンミツマタはもう葉でした。わずかに花が残っています。 前回で終わり!と思っていましたが まだ撮影していました😆 これで今シーズンのミツマタの花比べは終わりにします。 ミツマタ、可愛らしいお花でした。 ミツマタ タイリンミツマタ 共に ジンチョウゲ科ミツマタ属
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もちっこ
4月4日撮影 ミツマタとタイリンミツマタ。 いよいよタイリンミツマタは終わりです。 上にツンと突き出ていたのは葉芽で、葉が生えてきました。 ミツマタは見頃でしょうか、そろそろ終わりかなぁ? 花の時期はおよそ1か月違いでした☺️ 皆さんが投稿されているミツマタの群生地、お見事なところばかりで、いつかぜひぜひ行ってみたいです🥰 退職してからかなぁ???
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もちっこ
3月26日撮影 また久しぶりに見に行きました。 ミツマタは可愛らしく咲き進んでいました。 そしてタイリンミツマタはいよいよ終わりに近づいていますね。 黄色の部分が少なくなってきました。ベージュの部分は萼筒?が、つぼみのときのようにビロードみたいに光っています。 nao師匠がミツマタの群生地の写真をあげていらっしゃいましたが、この花が群れて咲いていたら素敵でしょうねー。 いつか見に行ってみたいです🥰
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