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トルコキキョウ ロジーナの一覧

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かぷりん
2年目のトルコキキョウが続々と開花中。嬉しい!😆👍 2023年9月3日播種から673日目/1年10ヶ月と4日目。 【1枚目】昨日蕾だったボヤージュが開いて色が乗ってきました。 これ、濃いパープルには見えないからラベンダー色かな? 昨年ラベンダー咲いてたかな? あれれ?🤔🤔🤔 昨年の投稿を振り返ったらやっぱりボヤージュのラベンダーは咲いていなくて、ここからさらに濃くなりパープルになるらしい。ほんとかな?(自分を信じていない😅) 明日も観察してみようっと💪 【2枚目】これも同じくボヤージュのパープルじゃないかな? この染まりはじめの色が美しい😍 【3枚目】昨日開きはじめていたロジーナラベンダーは花芯が見えてきました。こうなるとバラ感は薄れるかしら? でもこんな咲き方のバラありますよね? ロジーナは蕾から開きかけの花形が美しいのでオススメです👍 【4枚目】コレはホワイトですが、ボヤージュかな? 昨年、雪てまりが咲いた鉢だと思うんだけど、どれがどれかはわからなくなっちゃいました💦 でも綺麗☺️ 【5枚目】ボヤージュのグリーンも続々開花。 トルコキキョウは昨年より株が充実して立ち上がる本数が多いです、嬉しい!🤩 ぜひまた来年に繋げたいので、弱り切る前のほどほどのところで切り戻したいと思っています。でもまだまだ楽しみます!😁
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かぷりん
今日もしつこくトルコキキョウです😁 だって今が盛りなんですもの😆 種まきから306日目/10ヶ月と2日目。 【1枚目】雪てまりちゃんは色白さんで綺麗だわー😍💕 先日、ボヤージュのホワイトと雪てまりの違いがわからんとボヤいていましたが、よく見れば花型が全然違いました。雪てまりは最初からこのようにかなり広がって咲くみたい。ボヤージュは雪てまりより花弁が多くつぼんで咲くのでバラみたいに見えるのかな。カップの形状で言うと、平らな紅茶カップとシュッとしたコーヒーカップのような感じか😁 【2枚目】この鉢は雪てまりだけ植えた8号駄温鉢で、他の鉢より立派に咲いています。切り花に出来そうなくらい😆 他の鉢より若干深さがあるからかも? でもたいてい駄温鉢で育てると調子が良いんですよね。うちは軽さ重視でプラ鉢ばかりですが、やはり植物には焼物の方が快適なのかもしれませんね😔 せめて来季は深さのある鉢で育てたいです💪 【3枚目】一番好きなグリーンのトルコキキョウ🥰💕 地味だけど好き!💕 【4枚目】ボヤージュのピンクもグラデーションになっていて素敵👍 【5枚目】上画像のボヤージュのパープルは咲き始めは薄めで咲き進むと濃くなるので、こんなグラデーションが楽しめました☺️ 下画像のロジーナラベンダーは相変わらず繊細で美しい😍 これだけ雰囲気が別格かも。 また来年もやりたいけど、ロジーナの種の単色売りはもうしていないみたい😢 メルカリで買っちゃおうかなー🤔 トルコキキョウの採種って出来るのかなと思ってググってみたけど、参考になるページはヒットしませんでした。採種は難しいのかもしれませんね。
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かぷりん
【1枚目】トルコキキョウの6色目はロジーナラベンダーでした。ロジーナはバラと見まがうような形というだけあって、ほんとバラみたーい🌹 この色合いといい、花びらが薄くて繊細な感じといい、バラのレイニーブルーのよう。綺麗だわ〜😍💕 【2枚目】公式説明では「蕾のふくらんだころから咲き始めの姿が美しい」とのことで、ちょうどこのくらいの頃かしら😁 一緒に植えているボヤージュより少し背が低いみたい。思い返すと定植時に一番小さかったからそのせいもあるかな? ボヤージュが一番生育が良かったです👍 【3枚目】全体像を上から。右下に見えるのがロジーナラベンダーなので、一番大きく写っているボヤージュホワイトとずいぶん草丈が違いますね。 この鉢はホワイト、パープル、グリーン、ラベンダー、クリームイエローの5色が咲きました。 【4枚目】こちらの鉢はボヤージュのピンク、ホワイト、グリーンかな。 【5枚目】こちらはボヤージュのホワイトと雪てまりか、それともどちらもボヤージュホワイトなのか? いまいち違いがよくわかりません💦 トルコキキョウは玄関ポーチに入れてはいますが、さすがに大雨が降ると雨が吹き込み、蕾が濡れるとくっついちゃってそれ以上開けないものもあるみたいです。なるほど、開花時期には雨が当たらない所に、というのはそういうことか。今からでも軒下確保しようかな🤔
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かぷりん
【1枚目】秋まきしたトルコギキョウの苗を定植中。とりあえず3鉢分終了。種まきから192日目/6ヶ月と10日目 左の8号駄温鉢に4苗、右上の9〜10号の鉢に5苗、右下の36cm鉢に7苗。少し離し過ぎたかなと思ったけど、測ったら36cm鉢は株間12cm、他の株間は10cmほどで、ちょうど推奨株間でした。 あとこの倍くらいポット苗があるので、早めに植え付けたいと思います💪 【2枚目】12cmポットのまま冬越ししていた矮性のアルセア(ホリホック)(タチアオイ)・スプリングセレブリティーズを定植しました。種まきから175日目/5ヶ月と23日目 昨年は3月6日に定植していたのでまぁこんなもんかな。ほんとは秋に定植したいんですけど、大きめの鉢になるので邪魔なんですよね😓 今だって場所は無いんだけど😓 【3枚目】12cmポットで根っこはこんな感じ。昨年もこんな感じでしたが、アルセアはあまり根がガチガチにはならないのかな? スプリングセレブリティーズはこれで全て定植済み。あとは高性種の八重ブラウンが2ポット残っていますが、植えるところがもうありませーん💦 【4枚目】こちらは12月21日に定植したアルセアたち。上段は矮性のセレブリティーズ、下段は八重ブラウンの高性種。八重ブラウンは地植えより鉢植えの方がモリモリしています。普通逆ですよね? 日当たりの差かな?🤔 こうやって上下段で比べてみると、なるほど葉っぱの形が違いますね。下段の180cmくらいになる八重ブラウンは葉が丸いんです。 【5枚目】8号ビオラ鉢に3ポット植えだった自家採種からのポピー・ブラックマジックを、9号菊鉢に2株、元の8号ビオラ鉢に1株に植え広げました。種まきから156日目/5ヶ月と4日目 ほんとはそのままスポッと9号菊鉢に鉢増し予定でしたが、あまり横方向に根を張っていなくて1株ずつ分けられそうだったので、試しに分けてみました。直根性なのに少し根を切っちゃったけど大丈夫かな?💦 そういう意味でもお試しで。あと2鉢あるので枯れても大丈夫😁👍 もう3月も中旬ですが、まだポットのままの子がいるので早く植え付けたいです。今季は初夏のお花をたくさん種まきしたので、こんなてんやわんやなことになってます。来季はもっと数を絞らなくちゃね💦
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かぷりん
【1枚目】2月11日に播種していたトルコギキョウ(ユーストマ)が発芽を開始しました! わーい\⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠/ 種まきから20日目。昨秋の9月3日に蒔いた時は10日目に発芽したので2倍くらいかかりましたね。 GSメンバーさんがトルコギキョウの冬蒔きを開始されていたので、そうだ! 私もやってみよう! と思い立ち、種まきしてみました。秋まき苗が順調に育っていますが、春まきだと育ちが早いと聞いていて、どう違ってくるのか一度比較してみたかったので、やる気がある今年はチャンスかなと😁 【2枚目】蒔いた種は、年始に購入していたブラックバードと、昨秋も播種した古い種のボヤージュミックスです。ボヤージュはまだ100粒くらい残っていました。昔の種はたくさん入っていたんですね、懐かしい😢 【3枚目】種まきした2月11日の写真。 どうやって加温しようかと思っていましたが、窓際に置くとこの通り地温28度まで上がるので、昼間は加温なしでいきました。日が陰ると途端に温度が下がりますが、現在発泡スチロールに湯たんぽを入れてぼかし肥料を温めているので、夜間はそこで保温したり、湯たんぽなしで発泡スチロールに入れるだけだったり、まぁ適当に。 なんとか発芽してくれて良かったです。まずは第1関門突破!🎉 さて、トルコギキョウの春まきで気をつけないといけないのは高温ロゼット化で、今回改めて調べてみました。 サカタさんの公式では「発芽適温は23℃前後、25℃以上ではロゼットに入り、20℃程度が理想です」とありますが、そんな奇跡的な温度管理なんかできませんよねー😂 まぁこれはプロ向けですけどね。 素人向けの高温ロゼット化防止には「播種から本葉4枚の幼苗の時期に夜温が25度を超えないこと」という記述をよく見ます。プロ向けには「最低気温20度以上、かつ平均気温が25度以上で育苗するとロゼット化する品種が多く、昼温35度以上、夜温25度以上で100%ロゼット化する」そうで、逆に「昼温20〜25度、夜温15〜18度だとロゼット化せずに節間伸長する」そうです。もちろん他にも環境要因はありますが、主な原因は温度。トルコギキョウってずいぶん気難しい子なのね😓 今回湯たんぽで夜間温度を上げていた時点で、うちのはもう終わってるかもしれません😭 いきなり出だしで大きくつまづいていますが、良い失敗例になるべくこのまま続行します😅 【4枚目】こちらは昨秋播種の苗たちの今。7.5cmポットで冬越しし、そろそろ定植しようかとベランダから下ろしたところ。ボヤージュ、雪てまり、ロジーナラベンダーの3種類。まだまだ小さいですが、これからこれから😚👍 秋まきは9月で、夜温が25度以上なんて当たり前でしたが、なぜ秋まきのロゼット化は大丈夫なのかと不思議に思っていましたが、今回調べて理解しました。 秋まきでももちろん高温ロゼット化の条件に当てはまるのですが、そのまま冬に突入し低温に当たります。この低温遭遇によってロゼット打破できるので、秋まきは問題ないのだろうと思います。 そう考えると、トルコギキョウは秋まきの方が安全ですよね。ただ、ネット上で春まきされている方を見ると普通に伸びて咲いていたので、あんまり心配しなくても大丈夫なのかなとも思っています。 今回のうちの春まきトルコギキョウがどう育つのか、ぜひ秋まきと比べてみたいと思います😊
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かぷりん
今日は風が強くて何もできないので、ベランダ育苗の子たちの様子を写真に収めてみました。 手すりに置いているので風で吹き飛ばされないかチェックしに来たんですが、もうポットも大きいし、赤玉主体の重い土なので大丈夫そうでした。軽い土だと吹っ飛ぶかもね😅 【1枚目】は一年草フロックスたち。種まきから119日目/3ヶ月と27日目。 12月22日投稿で12cmポットに鉢増しした時に比べるとドッシリしてきました。寒さにも負けていません👍 【2枚目】フロックスのアップ。根元から脇芽が出て横にヒューっと伸びてきてます。フロックスの脇芽ってこんな感じなんですね。寒いから横に伸びるのか? 温かくても横に伸びるのか? それとも縦に伸びるのか? 初めて育てているのでわからないことだらけなので、日々観察してます。 ところで一年草フロックスってどこを摘芯するのかしら?🤔 主茎は伸びたらカットするとして、脇芽も摘芯していいのかな? なるべく背丈を低く保ち、花数を増やしたいので摘芯したいのですが、イマイチよくわからず🙄 【3枚目】トルコキキョウも亀の歩みではありますが確実に成長してます😁 種まきから136日目/4ヶ月と14日目。下段は左から、ボヤージュミックス、雪てまり、ロジーナラベンダーです。基本7.5cmポットで大きくて9cmポット。 セルボックス育苗中の水やりが雑だったためにいくつか溺れさせてしまいましたが、それでもこれだけ残りました👍 フロックス同様、軒下のベランダだと寒風の中でも元気です😊 トルコキキョウは高温ロゼット化に注意とのことですが、現在寒いのでロゼット状で、これが高温ロゼットになってしまっているのかはよくわかりません。ロゼットはロゼットだし。何か見分けられる違いがあるのかな?🤔 ずいぶん昔に秋蒔きした際は9月播種で、冬の間ずーっとロゼット状でダメかなと思っていたけど、春になったらスーッと伸びてきたのでたぶん大丈夫だと思ってます、信じてます🥹🙏 まだ種が余っているので余裕があれば早春にも室内蒔きしてみようかと思ってます。春蒔きは成長が早いらしいので、その違いを実感してみたいです😊 【4枚目】なかなか大きくならないデルフィニウムたち。種まきから122日目/3ヶ月と30日目。(トルコギキョウも混じってます) 6cmポットでこの大きさなので、なんかもう春までに間に合わないかもー😢 今年は念願の発芽には成功したけど、その後がダメダメでした。けっこう脱落もしてるし。管理が雑すぎるのかもしれません😓 何度育ててもどうにもうまく行かないデルフィニウムでした🥲 【5枚目】こちらは帝王貝細工(ムギワラギク)です。種まきから119日目/3ヶ月と27日目。 水を控えめにと思って水をやらな過ぎて枯らしてます😱 前列の小さなポットは総枯れ💦 でも丈夫なのでこれだけ生きてます、すごい! 雑草並み! 見た目、ショウガやミョウガみたいですね😅 これ、ポットのまま冬越しは無理があるかもしれません。根がガチガチですよ、きっと。老化しちゃってそう😢 やはり秋に植え付けて軒下管理しないとダメかも。 今、土がないので植えられないので、バラの植え替え土が出たら早めに植え替えたいと思います。そのためにもバラの植え替えしなくちゃね💪
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