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youko
年に一度の大行事•*¨*•.¸♬︎🐟🐟 銀聖の飯寿司を仕込みました 鮭🐟のお顔が可愛いんです🤭😆若いかも•*¨*•.¸♬︎🐟 出来上がるのは、1ヶ月後(❁´ω`❁) 楽しみです ①昨日と今日は気温上昇😅 外で、コーヒー☕️も飲めましたよ〜 塩抜きしてからウロコを取って、三枚に下ろします ②半日以上干します🐟 友人の分があるので、9尾あります 🐟(前日にも9尾、漬物の分を1尾下ろしました) 我が家の車庫のシンクには、9尾が限界なので、塩抜きは2日に分けて行います🐟 え?全部で何人いるって❓ 友人が初参加の人を2人連れて来ちゃったので😅17人でした💦 鮭🐟🐟🐟🐟の数は、25尾 私から卒業して、自分達で漬けてる人が5人ですから。。 もう少し卒業して欲しいなぁ😅 町内会館を借りて、皆で一緒に漬けていた頃が懐かしいわぁ😄 ③1.5尾分、大根約5本、ご飯🍚 生麹、人参🥕生姜、酢、日本酒🍶塩 MY出刃包丁🔪三本あります🐟 その二本で、そぎ切りにします😊 この2~3年麹を生麹にして、大根を月形から届けてもらってるせいか😍😍 凄く美味しく出来上がります😋👍💓 やっぱり、材料は大切ですね〜😄 ④笹を乗せて出来上がり•*¨*•.¸♬︎ もちろん、重石も乗せますよ〜🪨 ここ数日頑張りました〜😅😄 何故か右太もも内側が筋肉痛です😅 明日も、1.5尾漬けます ♪ ガンバレ! ♪ ミ ゛ミ ∧_∧ ミ゛ミ ミ ミ ( ・∀・ )ミ゛ミ ゛゛ \ /゛゛ i⌒ヽ | (_) ノ ∪ 自分‼️ファイトぉぉぉ(*•̀ㅂ•́)و✧ 終わったら、日帰り温泉♨️に行くぞ~🤣🤣
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みっきまま
令和3年12月16日(木)☁️☔️ おはようございます☁️ 鮭の呼び名は… 「シャケ」?「サケ」? ご飯のお供にも美味しい”鮭”。「シャケ」と「サケ」の両方の呼び名を聞きますが、あなたはどちらで呼ぶことが多いでしょうか? 鮭の呼び名について、ウェザーニュースが2020年に行ったアンケート調査では、62%が「シャケ」と回答していました(2020年11月21〜22日実施、7982人回答)。 地域別に見ると、全国的には少数派の「サケ」が半数以上を占めていたのは、甲信(60%)・北陸(57%)・中国(50%)で、その他の地域では「シャケ」が多数派でした。 「シャケ」と「サケ」、なぜ2つの呼び名が生まれたのでしょうか? 「シャケ」は“江戸っ子訛り”? 「一般名称は『サケ』で、『シャケ』は地方名とされています! 文献によると、その地方は東京で、いわゆる“江戸っ子訛(なま)り”と解説されています」と言うのは、歳時記×食文化研究所の北野智子さんです。 しかし、北野さんは“江戸っ子訛り”説に疑問を持ちます。“江戸っ子訛り”は「シ」と「ヒ」が入れ替わるので、「東」を「シガシ」、質屋を「ヒチヤ」と言ったりします。 「『サケ』が『シャケ』になるのが“江戸っ子訛り”なら、『鯖(サバ)』を『シャバ』、『秋刀魚(サンマ)』を『シャンマ』と言うかといえば、そういう記録はありません。“江戸っ子訛り”説は怪しくなりました」⚠️(北野さん) 「鮭」は「フグ」の古名だった! 「漢字から由来を調べてみると、『鮭』は本来『フグ』と読み、河豚の古名でした。『鮭』のつくりの『圭』が『怒(いか)る』を表し、フグは怒るとマリのように腹が膨れる魚だからです。『サケ』の本字は『ナマグサ(生臭)』を意味する『鮏』で、『鮭』は俗字で後世の使用だといいます」(北野さん) ちなみに、今の中国でサケは「三文魚」と表記されています。安っぽい魚のように聞こえますが、英語のsalmon(サーモン)から来ているそうです。 「シャケ」の語源はアイヌ語だった!! 北野さんがさまざまな文献を調べた結果、一つの結論に達したと言います。 「シャケの語源は、アイヌ語で“夏の食べ物”を意味する『シャケンベ』から来たというのが一番信頼できる説です。シャケは東北や北陸地方でも獲れましたが、一大産地といえば北海道です。江戸時代にアイヌとの交易でもたらされた『シャケンベ』が『シャケ』として流通していたと思われます」(北野さん) 旬の秋に獲れる鮭を「アキアジ」と呼ぶことがあります。この呼び名も、「秋の魚」を意味するアイヌ語の「アキアチップ」が転訛(てんか)したものだと北野さんが付け加えます。 「サケ」の地方名とされた「シャケ」が、実は「サケ」の本場の北海道の先住民族アイヌの「シャケンベ」が語源の可能性があるというのです。すると「サケ」という呼び名も、「シャケ」から来ているのかもしれません! 参考資料など 『飲食事典』(本山荻舟/平凡社)、『たべもの起源事典』 (岡田哲編/東京堂出版)、『たべもの語源辞典』(清水桂一編/東京堂出版)、『魚へん漢字講座』(江戸家魚八/新潮文庫) ⚠️ウェザーニュースのコピペです⚠️
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