今日の竜爪山 今日はどんより御天気 お山も急に寒くなりました 1 リュウノウギク 葉の形が特徴的です。葉を揉むとツンと刺激的な香りがします。 2 フユイチゴ 食べるとチョット美味しいです。 3 リンドウ やっと咲いたお花ですが今日の曇天では開いてくれません。

❁ɢ००Ðღօʀռíɳɢ❁ 真っ白　清楚な姿の リュウノウギグ　野菊❣ 🍂落ち葉の　里山に 香りは　ショウノウ タンスにゴンゴンゴーンと😁気付け薬にも 葉をモミモミ　虫刺され 寒さにも　負けずに 静かに　咲く花٩( ᐖ )و 𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧素朴イイなぁ〜 ✼*ꕤ…˖*ꕤ…˖*ꕤ…˖*🐿️🍀

おはようございます😃 ムラサキセンブリの咲く場所で出会えた白い花 リュウノウギク、今年は忘れずにクンクン👃 爽やかな香りがしました。可愛い花なのに目玉焼き🍳を連想したのは食いしん坊の私だけ？😋 白い花と白い実並べて見ました、最後の一枚は薄紫色のミカワマツムシソウ一株だけ咲き残ってたのでおまけです。 ミカワマツムシソウをもっとみたいななんて思っていただいたら10/28の投稿を見ていただけたら嬉しいです🥹 ①リュウノウギク(竜脳キク)キク科の多年草 名前の由来 その香りが香料の竜脳に似ているところから 竜脳は、スマトラ島北西部とマレー半島南東原産の竜脳樹から採った結晶で、高級燻香料や薬剤として使われるものですが、香りは樟脳よりソフト ②リュウノウギクとオオハナアブ ③ヒイラギ(柊)モクセイ科の小高木 トゲトゲしたヒイラギ特有の鋸歯が丸いところもありほんとにヒイラギ？と思いましたが、調べてみるとヒイラギは老成してくると葉の縁の鋸歯の刺がなくなってくるとの事なのでヒイラギとしました 名前の由来 鋭くぎざぎざとしたのこぎり状の葉が特徴的で、触ると手指が傷つくことも。そのため、ひりひりと痛むことを指す古い言葉「疼（ひいら）ぐ」から柊（ひいらぎ）の名が付けられたそうです ④ネズ(杜松)ヒノキ科の針葉樹 初めて見た白っぽい実が可愛い 名前の由来 ネズの硬い針葉をネズミ除けに使っていたことから「ネズミを刺す」という意で「ネズミサシ」となり、それが縮まったことに由来 花は見たことがないので来年の宿題 ⑤ミカワマツムシソウ(三河松虫草)スイカズラ科の2年草 蛇紋岩地に咲くマツムシソウの変種です。 さっちゃんの🏷️白い水曜日♡ 花ちゃんの🏷️自生は面白い 　　　　　🏷️植物マジック 参加よろしくお願いします🙇 2023.11.14新城市

おはようございます❗イロハモミジは去年のです。まだまだ黄緑色。ドローンに乗れたら、１日でお寺巡りできるのになぁ！今日も素敵な日を過ごしましょうね❗

名前は茎や葉の香りが中国から伝わった竜脳（リュウノウジュから採れる精油）という香料に似ている事に由来…とのことです。 花期は10 - 11月。ヨメナやノコンギクなどより遅い。花は茎の先端に単独か、せいぜい2 - 3個だけ着く。

リュウノウギク。2019年、道端からもらってきて地植え。園芸種が流出したのかと思ったら、日本固有種の野菊だ知り、驚き、嬉しくなりました。 Chrysanthemum japonicum キク科キク属 多年草 日本固有種。日本の福島県、新潟県以南の本州・四国・九州の一部（宮崎県まで）に分布。

竜脳菊　リュウノウギク キク科 キク属 分布　本州（福島県・新潟県）四国　九州（宮崎県） 花期　10〜11月 多年草 日当たりのよい丘陵や山地に生える。 石灰岩地に多い。 茎　細く毛が密生する。 葉　長さ4〜8cmの卵形〜広卵形で、ふつう3中裂し、ふちには大きな鋸歯がある。基部はくさび形。裏面は丁字状毛が密生し灰白色。 頭花　直径2.5〜5cm。舌状　　　　 　　　白色、ときに淡紅色を帯びる。 　　　総苞は長さ約7mmの半球形。総包片は3列に並び、すべてほぼ同じ長さ。 花期は10〜11月。（野に咲く花） 学名は、Chrysanthemum makinoi 牧野の名前がつく。 和名は、茎や葉に竜脳に似た香りの揮発性の油が含まれることによるといわれる。 国内固有種。 撮影　2023/10/20

おはようございます☁ 今朝は８℃😣 二十四節気 立冬(８日～２１日) 素敵なリュウノウギク♡💕 を発見😋 とても嬉しいです😉 📸パチリ ✌(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！✌ 🏷日曜日は素敵なPicを

キク科 葉を欲湯料💚♨️

リュウノウギクが咲くといよいよ秋 キクタニギク(アワコガネギク)も咲いて センボンヤリの冠毛ができました

今日2枚目は素朴な リュウノウギク🌿🤍🌿 秋の野菊の一つで葉や茎に含まれる油成分が竜脳と呼ばれる香料の香りに似ているので和名がつけられたそうです🌿🤍🌿 漢字で竜脳菊🌿 ②こんな感じに咲いてます🌿🤍 比較的高地に自生するので都会には少ないかも🌿🤍🌿 🏷おしゃれな土曜日♪ 🏷白い貴婦人✨ 先日の神代植物公園 植物多様性センターで🏞

神代植物園の植物多様性センターに行ったら、偶然にもリュウノウギクに会えました。 総苞はカクテルグラス型、葉っぱの形は丸っこくて切込みがあり、全体的に見て他の野菊より園芸種に近い印象でした。 前回投稿したものも 花弁が細くなくて、ノースポールを少し大きくしたような感じだったのですが、葉っぱが違うかな…？ と言うわけで 広徳寺はユウガギクとさせて頂きます。 皆様、貴重なアドバイスをありがとうございました！ 〜そしてここでも匂いを嗅ぐのを忘れました😓 誰か嗅いできて〜💦

で、下山して里に来ましたら、リュウノウギク、このようにやさしい姿でいましたよ✨ 11月3日 綱之上御前山

岩場に咲くお花たち𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧 イブキジャコウソウ 今年も待っててくれたのね♪*ﾟ ①蕊についた雫の可愛いこと🫧💧 ②色鮮やかな萼が一段と お花を引き立ててるのが分かります💗💖 ③リュウノウギク こんな岩場で健気だね𑁍𓏸𓈒 足元注意なので💦 見つけてほっこり(´˘`＊) 霊山ᨒ𖡼.𖤣𖥧 山頂付近にて

リュウノウギク（竜脳菊） たくさんあるノギク（野菊）の中で1番園芸種に近いそうです。 名前は厚手の葉を揉んで、句いを嗅ぐと竜脳のような香りのする菊の意味 生薬「竜脳」は、東南アジア原産の竜脳樹から採れるものでクスノキから採る樟脳（ショウノウ）と似た香りがするそう。 むか〜し母の着物が入った桐のたんすを開けるとしたあの匂いです。今ではムシューだ（無臭）が主流😅

リュウノウギクは下山した後、里で見つけて癒される花というイメージでいます。 この日はそうでなく、山頂付近のワイルドな風景の中で見つけました。すると余計に癒される気分になったのでした！✨ 11月3日 綱之上御前山

保土ヶ谷こども植物園。 「野草園」には地下に潜っている様々な野草さん達が。 春にまた来たいな。

リュウノウギク(竜脳菊) キク科の多年草 花期:10〜12月 分布:本州(福島県以南)、四国、宮崎県 ・舌状花は白い ・葉は浅く3裂 ・葉を手でもむと良い香りがします 　 1枚目と2枚目は高尾山 3枚目はお出かけ先での撮影です 調べると舌状花は白いと書かれていますが、今回2ヶ所共にうっすらピンク色が可愛いです 野菊の中でも遅咲きのようですから、野菊も出揃いましたか😊 📷 2023/10/25 高尾山

リュウノウギク(龍脳菊) 　　　　　＊キク科キク属 花期は10〜11月 福島県.新潟県〜九州の日当たりの良い丘陵や山地に生える多年草。 高さは40〜80cm 葉は互生し短い柄があり、卵形で3裂！ 花は枝先に1つ！白い舌状花と黄色い筒状花から！ 薬効効果もあり、陰干ししたものを入浴料としても効果があるそうです！ 宮城県では、見る事の出来ない野菊を見る事が出来ました。 　　　　　　　　　　　10月27撮影

リュウノウギク[竜脳菊] キク科、属 秋遅めに花をつける野菊で、花径4cm前後、茎が細長いので斜めに伸びるか、斜面から垂れ下がって咲きます。 日本固有種で、福島、新潟県以南、四国、九州(宮崎県まで)分布

リュウノウギク　キク科　キク属 リュウノウジユ（竜脳樹）からとれる精油である竜脳に似ていることが和名の由来とのこと。 学名（種小名）は、牧野博士への献名としてmakinoiと名付けられているそうです。

野菊の群生に近づいてみるとリュウノウギクでした。花色は通常白、花径は4㎝前後で知ってる野菊の中では1番大きいです（次頁）。葉っぱは三裂し（3頁）触れてみるとツルツルしてました。樟脳の香りがするということでモミモミしたけど香りませんでした。10/14山中湖周辺

竜脳菊/リュウノウギク 晩秋の野菊です🌼