ナイトジャングル😊ハイビスカス🌺ロングライフシリーズアドニス😊開花😊

今日のハイビスカス🌺インドアハイビスカスサニーシティ🌺

今日のハイビスカス🌺インドアハイビスカスサニーシティ🌺

今日のハイビスカス🌺ロングライフシリーズアドニス😊インドアハイビスカスサニーシティ🌺

お気に入りフィロデンドロンセロームホープを真ん中に配置換えした😊バランスが良くなった😊

アンスのAOS✖️マグニフィカムのmixの葉が開きました🌿 今回は今までで一番大きな33㎝の葉になりました😆 同じくアンスのレガレと変わらない位の大きい葉です🌿 やっぱりアンスは大きくなるとカッコ良くなって来るなとしみじみ思いました☺️ マグニフィカム✖️ニグロラミナムのmixも新芽が開きました🌱 こちらは細めで縦長です🌿 福岡はまだ割と暖かいですが、ベランダ栽培のビルベルギアなどの小さめグループをミニ温室に入れました🪴 今朝9時半ごろのパキラです🪴 その時間で12℃だったので、未だビニールなどはしてません😄 真夏もベランダの直射日光で頑張ってくれました☀️ 今年も去年のように、葉をある程度カットしてダイソーのマチありビニール袋を被せて冬越し予定です笑

樹形が好きなお気に入り😃ドラセナパラオ🇵🇼ブラッサイア😊フィカスアルテシマ😊フィカスベンガレンシス😊エバーフレッシュ😊巨大モンステラデリシオーサ😊フィカスウンベラータ😊パキラ😃ツピタンサス😊

お気に入り😃アンスリウム原種クラリネルビウム😊初号機😊 アンスリウム・クラリネルビウムは、アンスリウムという大きな属の中の**「原種（種小名: clarinervium）」**の一つです。 アンスリウムの仲間は世界に600種以上もあるとされ、大きく分けると、花（仏炎苞）を楽しむ「一般園芸種」と、葉の美しさを楽しむ「原種系アンスリウム」に分けられます。 クラリネルビウムは後者の**「葉の美しさを楽しむ原種系アンスリウム」**の代表格です。 🍃 葉を楽しむ原種系アンスリウムの主な仲間 クラリネルビウムと同じように、葉のユニークな形や葉脈の美しさが魅力の原種系アンスリウムには、以下のような種類があります。 1. ハート型の葉と白い葉脈を持つ種類 クラリネルビウムと同様に、ベルベットのような質感の濃い緑色の葉に、白やシルバーのくっきりとした葉脈が入る種類です。 • アンスリウム・クリスタリナム (A.\ crystallinum) • 葉の形はクラリネルビウムに似たハート型で、白くはっきりとした葉脈が特徴です。 • 特に葉が丸みを帯びた**「ドラヤキ」**と呼ばれる品種も人気があります。 • 和名では「シロシマウチワ」とも呼ばれます。 2. ユニークな形の葉を持つ種類 ハート型とは異なる、特徴的な形や質感を持つ種類です。 • アンスリウム・フォルゲッティ (A.\ forgetii) • 葉の形が**小ぶりな涙型（または円形に近い）**で、付け根の切れ込みがない、ユニークな形をしています。 • 濃い緑色の葉にシルバーの葉脈が入り、成長するにつれて葉脈のシルバーが濃くなるのが特徴です。 • アンスリウム・ワロクアーナム (A.\ warocqueanum) • 細長い縦長の葉を持つ、非常にエレガントな種類です。 • 葉脈はあまり目立ちませんが、葉の表面全体がベルベットのような質感と光沢を持ちます。 • アンスリウム・ビレナオルム (A.\ veitchii) • 非常に大きく縦長の葉を持ち、成熟すると30cm以上になる大型種です。 • 葉の表面には光沢があり、波打つような凹凸（アコーディオンのような見た目）が特徴的です。 3. その他 • アンスリウム・フーケリー (A.\ hookeri)：団扇のような丸い葉をロゼット状に広げるタイプで、バリエガータ（斑入り）種も人気です。 クラリネルビウムは、これらの葉を楽しむ原種の中でも、比較的小型で育てやすく、葉脈のコントラストが非常に美しいことから人気が高く、**「ベルベットアンスリウム」**の代表的な種として愛されています。

今日のナイトジャングル😊ハイビスカス🌺ウンベラータ😊今日も1日おつかれさまでした。おやすみなさい😴💤🌙

今日のハイビスカス🌺帰宅したら満開でした😊癒されます😊

お気に入り😃柱サボテン🌵フォルムがかわいい❤️🩷です〜😊意外に存在感があります😊

冬の到来🪾窓際に置いてあったクラリネルビウムの葉っぱが黄色くなってきたので、配置換えした😅なかなか寒さに強い植物がないので困ります😭

小さい葉っぱを切ってプレゼント用の水差しをつくりました😊

ついに導入してしまいました🌿 奄美大島はまだまだ気温20度を下回らないのですが、ついに温室デビューしてしまいました💦 全部の株は入りきらなかったけど、どうしても枯らしたくない子たち── いただいた子たちと、この前お迎えした フィロデンドロン・フロリダビューティー のために決断✨ 最初は「ちょっと育ててみようかな」くらいだったのに、気づけばどっぷり。 趣味って、ハマりすぎるとちょっと怖いですね😂

今日のハイビスカス🌺まだまだ咲いてくれてます♪😊大好き💕❤😘です〜

お気に入り😃アグラオネマオースピシャスレッド😊アグラオネマアンヤマニーバイラエン😊 アグラオネマは、熱帯アジア原産のサトイモ科アグラオネマ属に分類される常緑多年草です。そのエキゾチックで美しい葉の模様から、人気の高い観葉植物（インドアグリーン）として広く愛されています。 1. アグラオネマの基本情報と魅力 • 原産地と生育環境： 東南アジアやインドなどの熱帯地域の**ジャングル（林床）**に自生しています。このため、高温多湿を好み、強い日差しよりも日陰に適応する性質（耐陰性）を持っています。 • 最大の魅力：葉の模様と色 葉には光沢があり、白、シルバー、赤、ピンク、迷彩柄など、非常に多彩で美しい斑（ふ）や模様が入ります。このバリエーションの豊かさが、アグラオネマの大きな魅力です。 • 大きさ： 品種によりますが、草丈は10cmから50cm程度が一般的です。茎を立ち上げて大きく育つ直立性のタイプと、横に広がるほふく性のタイプがあります。 • 花言葉： 「青春の輝き」「スマート」 • その他： タイでは「幸せを招く宝石」とも呼ばれており、縁起物としても扱われます。 2. 育て方の重要なポイント アグラオネマは寒さに弱いため、特に冬の管理に注意が必要です。 ☀️ 置き場所・日当たり • 理想的な場所： 直射日光を避けた、明るい日陰です。レースのカーテン越しの光が当たるような場所が最適です。 • 注意点： 直射日光に当たると葉焼けを起こします。暗い場所でも育ちますが、葉の色やツヤを保つため、時々明るい場所に移動させると元気になります。 🌡️ 温度管理 • 適温： 18\text{℃}〜$30\text{℃}$程度。 • 冬の管理： 最低でも$10\text{℃}$以上を保てる室内に置いてください。寒さに弱いため、冬の窓際は冷え込むため避けるか、窓から離して管理しましょう。 💧 水やりと湿度 • 生育期（春〜秋）： 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与えます。高温多湿を好むため、水切れに注意します。 • 葉水（はみず）： 頻繁に霧吹きで葉に水を与える（葉水）ことで、乾燥を防ぎ、病害虫（ハダニなど）の予防になります。 • 冬（休眠期）： 成長が緩やかになるため、水やりを控えめにし、土が完全に乾いてから数日後に少量与えるなど、乾燥気味に管理します。 💉 肥料 • 春から秋の生育期に、緩効性肥料を2〜3ヶ月に一度、または液体肥料を月に一度施すと、元気に育ちます。冬場は肥料を与えません。 3. 人気の主な品種例 アグラオネマは品種が非常に多く、お好みの葉の模様を探す楽しみがあります。 • シルバークイーン / マリア： 白やシルバーの斑が特徴的で、最も一般的に流通しており、育てやすい人気品種です。 • ピクタム： 葉に迷彩柄のような模様が入る品種群で、コレクターからの人気が非常に高い種類です。 • レッド / ピンク系品種： 「チャイナレッド」「レディバレンタイン」など、葉の一部が赤やピンクに色づく、鮮やかで華やかな品種群です。

またまたアンスリウム🌱 こちらは長い付き合いのクリスタリナム🌵猫より大きいです。大きいからか、うちの猫にしょっちゅう攻撃されて傷だらけ❤️‍🩹

登別CUBERUさんで半年ほど前に購入。うちに来てから新葉3枚しか出てないけどゆっくり順調に育ってくれてます。今3枚目の新葉が出てきてて成長途中は銅葉になってある程度大きくなってから緑になるんですよね。原種のアンスは初めてだけど思ったより育てやすい気がします。葉水もほとんどしてない、水やりも月1、2回です。

ナイトジャングル😊夜のエバーフレッシュは葉っぱを閉じているためにどこにいるかわからない感じです😊ステルス戦闘機みたいです😊樹形がはっきりとよくわかります。 「エバーフレッシュ」は、観葉植物として非常に人気がある熱帯性の常緑高木です。 主な特徴は以下の通りです。 1. 涼しげな樹形と葉 • 葉の形: 細かい羽状の葉が多数集まっており、繊細で涼しげな印象を与えます。 • 樹形: 幹が細くしなやかで、スタイリッシュな見た目をしています。 2. 就眠（睡眠）運動 • 昼と夜で変化: エバーフレッシュの最大の特徴で、日中は葉を広げ、夜になると葉を閉じて（たたんで）眠るような動きをします。これはネムノキの仲間であるためで、夜間の水分の蒸散を防ぐためだとされています。 3. 花と実 • 花: 春から夏（4〜9月頃）にかけて、細い糸が集まったようなポンポン状の可愛らしいクリームイエローの花を咲かせます。 • 実: 花が終わると、鮮やかな赤色のサヤに入った実をつけます。 4. 縁起の良い花言葉と風水 • 花言葉: 「歓喜」「胸のときめき」といった、お祝いにもぴったりの意味を持っています。 • 風水効果: 葉が上向きに生えるため、**「陽の気」を持ち、特に「出会い運」や「恋愛運」**をアップさせると言われています。 5. 育てやすさ • 比較的丈夫で、耐陰性もあるため、初心者でも育てやすい観葉植物として人気があります。ただし、本来は熱帯性の植物なので、冬の寒さ（10℃以下）は苦手です。 • 日当たりの良い窓辺（レースのカーテン越しなど）を好み、水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えるのが基本です。

ナイトジャングルにフィカスベンガレンシスが仲間入りしました😊白い幹がかわいい🩷❤️です〜 フィカス類の耐寒性について、品種ごとの情報と具体的な冬越しの対策を、箇条書きで詳しくご説明します。 1. フィカス（ゴムの木）の耐寒性の基本 • 熱帯原産: フィカスは熱帯地域原産のため、基本的に日本の冬の寒さに弱く、非耐寒性の観葉植物に分類されます。 • 最低越冬温度: 多くの品種で**5℃〜10℃**を維持する必要があります。この温度を下回ると、葉を落としたり、枯れるリスクが高まります。 • 室内への移動時期: 最低気温が**15℃を下回り始めたら、遅くとも10℃**になる前に室内に取り込むのが安全な目安です。 2. 品種ごとの最低越冬温度の目安 フィカスは品種によって耐寒性に差があり、特に「ウンベラータ」は寒さに弱いため注意が必要です。 • ウンベラータ (F. umbellata) • 最低越冬温度の目安は10℃〜12℃以上です。 • フィカスの中で最も寒さに弱い品種の一つで、10℃を下回ると葉が黄色くなり、落葉しやすいです。 • ベンガレンシス (F. benghalensis) • 最低越冬温度の目安は8℃〜10℃以上です。 • 寒さにやや弱く、冷気に当てると葉を落とすことがあります。 • ベンジャミン (F. benjamina) • 最低越冬温度の目安は8℃〜10℃以上です。 • 寒さに加え、急激な環境変化にも敏感で、葉を大量に落としやすいです。 • アルテシマゴム (F. altissima) • 最低越冬温度の目安は**5℃〜10℃**です。 • フィカスの中では比較的丈夫で、乾燥気味に管理すれば越冬しやすいです。 • バーガンディ (F. elastica) • 最低越冬温度の目安は**5℃〜7℃**です。 • 葉が肉厚なゴムの木は比較的耐寒性があり、乾燥気味の管理で5℃程度まで耐えます。 • ガジュマル (F. microcarpa) • 最低越冬温度の目安は**5℃〜6℃**です。 • 比較的耐寒性があり丈夫ですが、冬は乾燥気味の管理が重要です。 3. 冬越しのための具体的な管理方法 🌿 置き場所と温度管理 • 窓際からの隔離: 窓際は外気の影響で夜間に急激に冷え込むため、窓から1m以上離した部屋の中央などに置きます。 • 暖房の風を避ける: エアコンやヒーターの温風が直接当たると、葉が極度に乾燥し、落葉や枯れ込みの原因になるため、必ず避けます。 • 床暖房対策: 床暖房の上に直接置くと根が熱で傷む（根焼け）ため、必ず台やブロックを敷いて、鉢底が床から離れるようにします。 💧 水やり（乾燥気味に） • 水やり頻度の減少: 低温期は水の吸収力が落ちるため、水やりの頻度を大幅に減らします。 • タイミング: 土の表面が乾いてから、さらに2〜4日待って（鉢の中までしっかり乾いたことを確認してから）水を与えます。 • 根腐れの防止: 低温状態で土が湿ったままだと、根腐れを非常に起こしやすくなります。 • 葉水（はみず）: 暖房で乾燥しやすい室内では、暖かい日中に霧吹きで葉全体に水をかける葉水を定期的に行い、乾燥対策と害虫予防をします。 💡 その他 • 施肥の停止: 成長が止まる冬期（11月〜3月頃）は、肥料を与えると根を傷める原因になるため、完全にストップします。 • 剪定は控える: 冬場に剪定を行うと、切り口から枯れ込んだり、新芽が出ずにダメージが残ったりするため、剪定は春（5月〜7月）まで待ちます。

ついに買ってしまいました、フィロデンドロン・フロリダビューティー！ しかも半額で、相場よりだいぶ安く購入できました✨ とはいえ、我が家では一番高い子です😂 続いてお迎えしたのは、アンスリウム・ドラヤキとペペロミア・オブツシフォリア “レモンスカッシュ”。 こちらもそこそこお手頃にゲットできました。 大好きなドラヤキは、今回も相場よりお安く販売されていて即決。 奄美は10月後半でも新しい子がどんどん入ってくるので、毎回チェックが楽しみです🌱 植え替えのときに別れた株は…お友達行きかな？😊

お迎え😊フィロデンドロンフロリダビューティー😊一目惚れ🤩ポチッと🤩です〜 フィロデンドロン・フロリダビューティは、フィロデンドロン・ペダツム（P. pedatum）とフィロデンドロン・スカミフェルム（P. squamiferum）の交配種とされ、熱帯的な魅力に満ちたつる性植物です。特に「バリエガータ」（斑入り）品種は、観葉植物コレクター垂涎の的となっています。 葉の魅力と特徴 最も目を引くのは、深く切れ込んだオークの葉のような形状と、鮮やかな**クリーム色から黄色の斑（ふ）**です。斑の入り方には個体差が大きく、葉の半分が斑になる「ハーフムーン」や、ほぼ全体が斑になる葉など、一枚として同じものがないユニークさがあります。新葉は白っぽく現れることがあり、時間と共に色が安定するのが特徴です。成熟すると葉の切れ込みが深くなり、よりダイナミックな樹形になります。つる性であるため、支柱（特にミズゴケなどを巻いたモス・ポール）に沿わせて上へ伸ばすと、より大きく立派な葉を展開します。 栽培のポイント • 光: 明るい間接光が必須です。斑入り部分は光合成能力が低いため、十分な光を当てることで、斑が鮮やかに維持されます。ただし、直射日光は葉焼けや斑の色あせの原因になるため、レースのカーテン越しの窓辺などが最適です。光が不足すると、斑が減って緑一色の葉に戻ってしまう（先祖返り）リスクが高まります。 • 水やり: 乾燥気味を好むフィロデンドロンの中でも、本種は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。ただし、水が多すぎると根腐れを起こすため、水はけと通気性の良い配合土（アロイド（サトイモ科）用のブレンド土など）を使用することが重要です。冬場は生育が緩慢になるため、水やりを控えめにします。 • 温度・湿度: 原産地が熱帯のため、**18℃〜27℃**の暖かい環境を好みます。寒さに弱く、冬場は最低でも10℃以上を保つ必要があります。高湿度（60%以上）を好むため、乾燥する室内では、加湿器を使用したり、葉に霧吹きをしたりして湿度を保つと、より元気に育ちます。 • その他: 生育期（春〜秋）には、規定濃度に薄めた液体肥料や緩効性肥料を施します。斑入りの品種は遺伝的にデリケートな部分があるため、株全体を見ながら、葉のメンテナンス（埃を拭き取るなど）や剪定を行うと、美しい状態を保てます。 その稀少性と観賞価値の高さから、インテリアグリーンとしてだけでなく、コレクションアイテムとしても非常に人気があります。

お気に入り😃アンスリウム原種クラリネルビウム😊初号機😊残り物でしたが大きくなりました😊アンスリウムを始めるきっかけの植物🪴です〜 アンスリウム・クラリネルビウムは、メキシコの森林地帯原産のサトイモ科アンスリウム属の原種です。 最大の特徴は、葉の美しさにあります。肉厚で大きなハート型の葉は、濃いグリーンでベルベットのような質感。そこに白くはっきりとした葉脈が網目状に入り、まるで芸術作品のようなコントラストを生み出しています。一般的なアンスリウムが仏炎苞（花のように見える部分）を鑑賞するのに対し、クラリネルビウムは葉を楽しむ観葉植物として非常に人気が高いです。 栽培は比較的容易で、明るい日陰を好み、直射日光は葉焼けの原因になるため避けます。熱帯植物のため、高温多湿を好み、冬場は最低でも10℃以上を保つことが望ましいです。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと行い、乾燥を防ぐために定期的な葉水が推奨されます。その独特でモダンな葉の姿から、インテリア性の高い品種として愛好されています

ナイトジャングル😊下にライトアップを一つ追加したら😊天井が影絵みたいでいい感じになった😃