金戒光明寺から一枚 極楽橋が架かる池の周りにカキツバタが咲いていました🌿💙 𓂃 𓈒𓏸🐟 夕方で西日が当たりギラギラとした写真ですが、鯉が泳いできてくれたので、嬉しくて投稿用に採用しました🥰 📝極楽橋は、春日局が徳川秀忠の正室（お江）の供養塔を建立した際、参詣するために寄進された橋です。 その後、秀忠の供養の為に三重塔が建立された際、木造から今の石橋に造り替わっています。 お江（崇源院）は東京芝の増上寺に埋葬されていますが、こちらには遺髪が納められているそうです。

今日のお花 カキツバタ あやめに似ていて見分けが付きませんが蕾がそうなのかな～と😊 しっとりした落ち着いた雰囲気ですね😉

こんにちは😊☀️☃️❄️🐇🌿 今日は庭仕事日和な風もなく明日から寒くなる前の束の間の貴重な暖かい日なのですが…洗濯ものが溜まっていて洗濯に追われています😅💦💦 ２回に分けて洗濯します。 庭仕事も待機苗があるためやりたいんですが今日も仕事なのであまり出来ないかなあ🍃💦💦 水やりをするついでに少しやれるといいな🌹🌿 こちらは昨日投稿した作品のアップ写真です👍💕 キンギョソウの黄色を合わせかけたんですが…キンギョソウだけボリュームがあって目立ち過ぎるため花にボリュームないシンプルなこの組み合わせになりました💖 この花器は左右に水入るスペースが分かれているので中心に花を寄せるのが難しいのです😅💦💦 なんとか誤魔化していけた感じですね💦💦 洗濯干したら庭やプランターに水やりをしようかな🎶 それでは素敵な木曜日をお過ごしくださいませ👋☀️☃️❄️🐇🌿✨

こんばんは😊🌃☃️❄️🐇🎶✨ 今日も遅めの投稿になってしまいました。帰宅してからソファに座るとまったく動くのが億劫で…なんとか料理を作りましたがちょっと疲れ気味な今週の仕事スケジュールなんです😂💦💦 今夜の夕食は豚こまキャベツの簡単味噌炒め。料理アプリを参考に作ってみました。なかなか時短料理でしたし美味しかったです。 ポトフの残りスープもあったので味噌味が口の中でマイルドになった感じで美味しさが増したのかも。すき焼き風な作り方でなるほど〜と新鮮でした👍💕ネギや玉ねぎ、ヒラタケなどもブラスしちゃいました✌️😋✌️ こちらの写真は先々週ぐらいに購入してきたネコヤナギと水仙、チューリップ、かきつばた、ハイブリッドスターチスを個性的な花器にいけたものです👍💕 和風ぽい器があまりなくて…しばらく前にお気にいりのいけばなの水盤がいつのまにか割れてしまったので…💦💦この個性的な器にいけましたがいけばなの水盤がやっぱり欲しいなあと思うのですが…専門なところでしか取り扱いがなさそうなのでまたいつか出会えるのを楽しみにしよう🎶 この器にいけるのはなかなか難しいのです（笑） それではおやすみなさい👋🌃✨

かきつばたを 初めていけました 一年を通して花を咲かせる 素敵なお花ですね

あやめ 潮来あやめ祭り〜♪ 花菖蒲は江戸時代より改良されてきた。改良された地域の名をとって、江戸系、伊勢系、肥後系というように分けられてる。 江戸系は主に花菖蒲園向き、肥後系や伊勢系は鉢植えの室内鑑賞向きに発達してきた。 ✡アヤメ、カキツバタ、花菖蒲の見分け方 種別 花 葉 花の特徴 適地 開花期 色 大きさ 種類数 幅 色 脈の出方 ✧アヤメ 💜🤍紫まれに白 約10cm 200～300種 細葉 青い白い緑色 主脈不明瞭 元は淡黄色 まわりは白色、紫色の筋が入る 乾燥地 5月上旬～中旬 ✧カキツバタ 💙💜🤍青紫、紫、白、絞り等 約10cm 約100種 幅広葉 黄緑色 主脈細小 筋目なし 湿地または浅水地 5月中旬～下旬 ✧花菖蒲 紅紫、紫❤💜🤍💛 白、紋、覆輪等野生種は紫 約10cm～30cm 2000種以上 中位葉 黄色～濃緑色 主脈が太い 筋目なし 湿地または乾地 6月上旬～下旬 ✼••┈┈┈┈┈┈┈••✼ 🚌<3🚌<3 やっばり晴れ男と晴れ女がいるので〜 雨が止みましたょ<3 （ 移動中雨☔→🚶🏻🚶‍♂️🚶🏻‍♀️降りると止ﾝﾀﾞ\(◡̈)/ ）

朝日の中のカキツバタアヤメ様です(≧з≦) カキツバタアヤメ様はなにかのキャラクターだった記憶があります😆 なんだか高貴なお名前✨

GWぶらりフォト4 あやめだと思いますが… 違っていたら失礼😅 その後 訂正します。これは「かきつばた」だと思います💦

大井関公園の水辺　清水の流れの中〜 💜のカキツバタ　花びらにお客さん　 えっ、もしかして、ホタル⁉️ じゃ無いって！　じゃ何だろう🤔誰か教えて‼️🙇⤵️

菖蒲 江戸系「晴れ間の響」 ✧菖蒲とあやめの違いは咲く季節にあった！花言葉・かきつばたの違い 昔から多くの日本人に愛され鑑賞されてきた菖蒲。 しかし、菖蒲もあやめもかきつばたも見た目がそっくりなため、違いを見分けるのが難しい花です。 違いは咲く季節だけではなく、花びらや葉のかたちでも見分けることができますので簡単な見分け方をご紹介します。 今回は、花菖蒲とよく似たあやめやかきつばたとの違いや花言葉、それぞれの由来についてご紹介します。 ✧菖蒲と花菖蒲の違い 菖蒲湯 菖蒲湯でお風呂に入れる「菖蒲」と、梅雨時にきれいな花を咲かせる「菖蒲」は全く別のものだということをご存じでしたか？ 菖蒲湯としてお風呂に入れるものを「菖蒲」、きれいな鮮やかな花が咲くものは正確には「花菖蒲」といいます。 葉の様子がよく似ていますが、実は学術的な分類も異なり、全く違う植物になります。 ・「菖蒲」…サトイモ科の植物　黄緑色の目立たない花が咲きます ・「花菖蒲」…アヤメ科の植物　梅雨時に様々な色の花を咲かせます 菖蒲園できれいに花を咲かせている花菖蒲を見て、その葉をお風呂に入れれば菖蒲湯になると間違えがちですが、2つとも全く違う科の植物だったのですね。 ✧花菖蒲の歴史 花菖蒲・あやめ・かきつばたはすっとまっすぐに伸びた茎の上に、きれいな花を咲かせる凛とした姿から、江戸時代には武士から庶民まで多くの人々に愛された花です。 特に花菖蒲はその美しい姿から、800年前ごろから鑑賞されるようになり、500年前の江戸時代には、品種改良などの栽培が盛んに行われ、武士から庶民まで幅広い人たちに愛される花となりました。 「菖蒲」（ショウブ）と武道・武勇に重んじる言葉「尚武」（ショウブ）が同音だったことから、特に武士に愛され、武士を中心に品種改良が盛んに行われました。 花菖蒲は梅雨の長雨の頃に咲き、寿命はたった3日間しかない花です。 その短い間に花は雨に濡れ、日々変化していく美しい様子を「花が芸をする」といって、江戸時代の庶民は粋な梅雨の風物詩として楽しんだそうです。 ✧花菖蒲・あやめ・かきつばた　それぞれの分類と名前の由来は？ 花菖蒲 分類・名前の由来 花菖蒲・あやめ・かきつばたはすべてアヤメ科アヤメ属になり、花もよく似たものが咲きます。名前の由来は下記の通りです。 ・花菖蒲…葉が菖蒲に似ていて美しく大きな花を咲かせることに由来 ・あやめ…花びらの根元にある網目の模様が由来 ・かきつばた…花汁をしぼって衣に染めていたことから、「カキツケハナ掻付花」「カキツケバナ書付花」から変化したという由来 ✧花菖蒲・あやめ・かきつばたの見分け方 3つの花は学術的にも全く同じですので、 当然、咲く花もとてもよく似ています。 「何れ菖蒲杜若」（いずれあやめかきつばた）という慣用句があります。 どちらも優れていて甲乙つけがたいという意味ですが、似ているために見分けがつきにくいという意味もあります。 慣用句でも用いられほど、人々に間違われやすいという花ということですね。 見分けるポイントは下記の4点です。 ・花びらの模様 ・生育地 ・葉の形 ・開花時期 花びらの模様で見分ける ・花菖蒲…花びらの根元に細長い黄色の模様 ・あやめ…花びらの根元に大きな網目の模様 ・かきつばた…花びらの根元に細長い白い模様 この方法が一番見分けやすい方法です。 花菖蒲は江戸時代から品種改良が盛んに行われ、愛好家たちの好みに応じて様々な色・形が生み出されてきましたが、花びらの根元の細長い黄色の模様は変わりません。 生育地の違いで見分ける ・花菖蒲…半乾湿地を好む ・あやめ…乾地を好む ・かきつばた…湿地を好む あやめは畑のような乾燥した地で生息し、かきつばたは水辺のような湿地でしか生息しませんので、見分けるポイントの1つになるでしょう。 葉の形の違いで見分ける ・花菖蒲…中央に白い葉脈がくっきりと見える ・あやめ…花菖蒲に比べて葉が細く葉脈もほとんど目立たない ・かきつばた…花菖蒲に比べて葉は幅広で葉脈も目立たない 開花時期の違いで見分ける ・花菖蒲…5月下旬～6月の梅雨の時期 ・あやめ…5月中旬 ・かきつばた…5上旬 菖蒲・あやめ・かきつばたは一見とてもよく似た花ですが、違いがいくつかあるので、見比べてみるとおもしろいでしょう。 花菖蒲の見どころ 花菖蒲 菖蒲園へ足を運ばれる際は、ぜひ以下の点も押さえると花菖蒲の鑑賞がより奥深いものになるでしょう。 花菖蒲の鑑賞は雌しべの立ち姿が最大のポイント 花菖蒲は花弁の中央に位置する雌しべが、他の花に比べて大きく、花全体の美しさを決める要となっています。 中央に立ち上がった雌しべと、他の花びらとのバランスに、作り手の美意識が込められていますので、ぜひ、足を運んだ際にはよく観察してみてください。 園全体のグラデーションに注目 全国に多くの菖蒲園がありますが、花菖蒲発祥の地として有名なのが葛飾区の堀切菖蒲園です。 園ではわざと様々な品種をばらばらに植えることで、群正の美しさを演出しています。 園全体が作り出す美しい色調も見どころの1つですので、ぜひ注目してみてください。 花菖蒲・あやめ・かきつばたの花言葉は？ HAPPY ・花菖蒲…あなたを信じています、優しい心、優美な心、 ・あやめ…よい便りを待っています、よい便り、使者 ・かきつばた…幸運、幸せはあなたのもの いずれも幸せや希望、優しさを表していて、それぞれの美しい花の様子にぴったりな花言葉です。 あやめとアイリスは別物？ あやめ こちらの2つもよく似た花を咲かせるので、混同しやすいですね。 結論からいうと、あやめとアイリスは別物です。大きな違いとして、あやめは日本古来の品種であり、アイリスは地中海原産の洋種という点です。 アイリスはギリシャ語で「虹」を意味し、その名の通り色が豊富なのが特徴です。 あやめは紫かまれに白の花を咲かせる程度の色の少なさです。 一般的にアイリスというと、ジャーマンアイリスかダッチアイリスを指すことが多いようですね。 ジャーマンアイリスの大きな特徴として、花びらの根元にひげがあることから「ひげアイリス」、花の色が豊富なことから「レインボーリリー」とも別名を持つ華やかな花です。 あやめにはもちろん「ひげ」はありませんので、見分ける際のポイントになるでしょう。 まとめ いかがでしたでしょうか？今回の知識をふまえて菖蒲園へ足をはこんでみると、今までとはまた違った散策が楽しめそうですね。 「足首の埃（ほこり）たたいて花菖蒲」 小林一茶が花菖蒲を見るために、足元を汚しながら鑑賞してまわったと詠むほど日本人の心をとらえ、愛された花菖蒲。 先人たちが残した風流な生活にならって、ぜひ梅雨の季節に雨に濡れた可憐な花菖蒲を鑑賞してみたいですね。 それぞれ素敵なお名前の奥には、 きっと〜ドラマがあるんでしょうね💜

💜💙カキツバタ💙💜 和の美しさ✩࿐⋆* 🏷美しく青きドヨウ 参加させていただきます💙

　　　クマザサ(熊笹)に 縁どられた　山沿いの湿地には　シダやコウホネ 遅咲きのカキツバタが　咲いていました 　空気が　しっとり　真夏日でも　気温が外より少し低い　のでしょうか　木漏れ日の　チラチラも気持ちよく　緑が　輝いていました 自然が造った　大きな　寄せ植えみたいでした　 　いまは　埋まってしまっているけれど　山からの　水を　直接　田んぼにひかず　溜めて　温度を　あげるように　使われていたのかもと　想像しました

答えはこちら😊 杜若はここに(笑) ジブリの世界と言えば 聞こえは良いけど、見方によれば汚ならしい💧 いや、日本独特の美意識「侘び寂び」か… 古い壺に杜若…💧 私は、嫌いじゃないですけどね。この地味さ😏 A)きたな～い B)ジブリだ～❤ C)侘び寂びを感じる あなたは、どのタイプ？ 追記 昔、昔に梅干しを漬けてた壺(甕？)だと思います😁

この美しい杜若 どこで咲いてると思う？

タニ友のウータンさんが育てためだかちゃんを、分けて貰えることになり、めだか飼育を色々調べていました😃 どうせ飼うなら、水槽ではなく、睡蓮鉢でビオトープを作りたくなり、庭のかきつばたやトクサも使い、なんとか完成しました✨ 昨日めだかちゃん、お引っ越し🐟 今朝は6時から餌やり、観察、ず～っと見ていられます☺️ 新居のあちこちを探検して回ってます♪ 気に入ってもらえたかな～❓

アヤメ？ショウブ？カキツバタ…？ 違いを覚えられません…💦 先月の誕生日に、思い切って、高速バスで 出雲へひとり旅をしました😆✨ 朝6時くらいには出雲大社へ 着いたのですが、思ったより人がいて びっくりしました！(◎_◎;) この写真は、出雲大社内で撮りました✨ よいご縁があるかしら〜〜☺️

こんばんは☺ 今日は、お花のお稽古の日。 また、カキツバタです💦💦 ほんとに…このお花は、難しい😥 この水盤を2面使う生け方を 「琳派調いけばな」と言います。 江戸時代、尾形光琳らが広めた琳派絵画の中に描かれている植物たちのように 美しく生けると…✨ 言うことなのですが… これが、やたらと難しい💦💦 美しい取り合わせなんですが…ねぇ～😉

ビオトープ2年目です😳 今年は花が咲くかな🤔 左に親メダカ達がいますが 先週の休みに少し水入れ替えて ビオトープ側に ホテイアオイごとメダカの卵移動しました❣️ 早速みたら五郎ぐらいまで確認出来ました😳 昨年は100匹越えでかなり大変だったので今年は早朝卵採りはやめます😓 希望者いればホテイアオイ卵付きで郵送します😳 ではごきげんよう🎵

カキツバタのミニ群生❗️

こんばんは🌃 今日は、お花のお稽古に行って来ました。 カキツバタの一種生けです。 この生け方を、小原流では、 *写景盛花様式本位* と言います。 写景とは、景色を写し出すように 生ける生け方ですが… その後に、様式とつくと、 たくさんある決まりごとを守って、 生けなくては、ダメなんです❗ でも… 決まりごとを守りつつ… 最終的には、美しくなくては……です❤

昨日久しぶりに買ったお花💐 紫のお花は、、、 かきつばた、、ですかねぇ？😳 白いお花はこの間間違えた、 スノーポールさんかなぁ？ ＊ノースポール！ タグに書いてあったのに、、 見落として間違えてるなんて😅💦

燕子花(かきつばた)図屏風の展示は、三章で構成されていて、第二章 草花を愛でるは、多種多様な草花が精密に描かれていて圧巻でした🍀 美術館の庭園もとても素敵でした。4月下旬には、本物のカキツバタも咲くそうです🍀今は、香るような葉っぱのもみじが、目を引きました。

束の間の休息 またちょこちょこ投稿していけたらなと思います。お願いします☺️

かきつばたが咲いたよ！