warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
藍の一覧
投稿数
4枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
68
serendipityrumi
藍(タデアイ) タデ科イヌタデ属一年草 伝統的な藍染めの原料 4枚目がその葉です。 葉は幅広く艶があり葉脈も立体的ではっきりくっきり見えます。藍染のブルーは Japan Blueと呼ばれ日本の誇れる色(と私は思う) 戦争中には食料優先で栽培を禁止された悲しい歴史。そこまでするほどの食料不足が悲しいし、それはもう勝ち戦にはなり得ない。 北斎や広重のブルーは正確にはJapan Blueでは無くベロ藍と呼ばれるもの。製法は解明されていず?化学染料に近いのかも知れない
87
maatyan
おはようございます。 今日のお花 藍 あい アイ ただ今、栽培中
143
醜男
藍(アイ) タデ科イヌタデ属の1年草。東アジア原産で日本には飛鳥時代に中国から渡来したとされる。葉は先の尖った卵形で、全体が赤みを帯びて黒ずんだ緑色。花期は7~10月。枝先に紅色または白色の小花を穂状につける。種子は長さ2~3㎜、熟すと黒色、卵形で三稜がある。 葉から濃青色の染料インディゴをとるために栽培される。他にもインディゴがとれる植物があるため、本種をタデアイとよぶこともある。現在の日本では『小上粉(こじょうこ)』が栽培されている。これには赤花種と白花種があり、赤花種は早生で品質、収量がよく、白花種は晩生で耐病性が強く葉の品質はもっとも優れている。明治時代まではかなり広く栽培されていたが、明治中期よりインド藍が輸入され、さらにその後、ドイツで合成インディゴ(インディゴピュア)が開発されて栽培は激減した。しかし、色合いや、木綿などに染め付けて色もちがよいことなどから現在も高級品用に需要があり、徳島県など一部の地域で栽培が続いている。 出典『日本大百科全書』『地域資源を活かす 生活工芸双書 藍』
185
XLCR
前へ
1
次へ
4
件中
1
-
4
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部