リンドウ ①② 10月下旬撮影 ③ 24年10月下旬撮影 山の影で日が当たらない場所のもの 花弁の緑色斑点に葉緑体があり 光合成が行われていることが近年明らかに この斑点は、なんと葉と同等の光合成を‼︎‼︎ 基本、花弁は光合成をしないので不思議ですねー♪ ※雪竜胆は正式名称ではありません ④⑤ ヤツデ　12月上旬撮影

リンドウ（竜胆）リンドウ科リンドウ属 別名  ササリンドウ リンドウのお花が群生してました。 蕾も多くまだまだ楽しめそうです。 1⃣　雌性期の花、柱頭が開いています。 　　 花友さんに教えていただいた雪竜胆です。 2⃣　雄性期の花、雌しべが見えていません。 3⃣　3つのお花が咲いてます。 　　 虫に食われた花弁が多かったです。 4⃣　連なって咲いてます。 5⃣   ブルーに写ってますが、実際は紫です。 　　苔むした石の上に根本から4つに分かれて咲いてました。

5年目の雪竜胆です♪ 今年もやっと出会えました❣️ 雪竜胆は、正式な植物名ではありません！ 5年前に こんな魅力的な竜胆に対して私は愛情を込めてタグを作りました❣️ リンドウの花弁に緑色斑点と呼ばれる緑色の斑点や模様が現れる事があり、これは光合成のための葉緑体で 竜胆が持つ特別な能力です！ 花弁の表裏双方に緑色斑点が存在しますが、特に花弁の内側に入る白い斑点はまるで雪が降ったようで美しいです！ 晩秋や一度刈られた株.日当たりの悪い場所などに現れる事が多いようです！ この事が発表されたのは2020年にリンドウ生産の全国シェア約６割を占める岩手県にある岩手生物工学研究センター（北上市）などの研究グループによるものでまだ5年ほど前の事です！ ①②③ 濃いめの花弁で花冠は4裂！ 咲き始めの雄性期！ ④⑤ 色の薄めの花弁で柱頭が2裂し 咲き進んだ雌性期！ この日出会えたのは、この2輪だけでした！ リンドウ(竜胆) 　＊リンドウ科リンドウ属 花期は9〜11月 本州〜九州の日当たりの良く、やや湿った山野に生える。 草丈は20〜100cm！ 花は上向きに咲き、晴れた日だけ開きます！ 　　　　　　　　　11月16日撮影 福島県 伊達市

リンドウ(竜担) 3年前、かしさんに教えてもらった雪竜胆です。 「ユキリンドウ」という名前のリンドウはありませんが、秋になってくると花びらに白い斑点が激しく付く個体が多い傾向があるそうです。 この名前はかしさんが2021年に出逢われた素敵な男性が命名されたそうで、私も使わせて頂いています。 今日は3箇所少しだけ離れた場所で咲くのを見てきました。 ①ここへ1番に見に行きました。 10時前でした。陽当たり余り良くない所でしたので開花していません。きっとこの後開花したと思います。 ②③は10時半頃、別の場所です 陽当たりはまずまずです。 開花していました。雪竜胆です。 雌蕊の柱頭が２つに割れていて、まだ雄蕊も見られるから雄性期から雌性期に入ったばかりのようです。 ④⑤は11時前、凄く陽当たりの良い場所でした！ここの花は殆ど雌性期でした。 そして花弁の外側はどの時間の株も斑点が見えます。 かしさんに色々と教えて頂き、過去のニュースも確認しました。 (過去のニュース2020年の記事が出ました。その抜粋です) 「リンドウ生産の全国シェア約６割を占める岩手県にある岩手生物工学研究センター（北上市）などの研究グループは２４日、リンドウの花びらに見られる緑色の斑点に葉緑体があり光合成が行われていることが明らかになったと発表した。一般的に花びらは光合成をしないとされ、新発見だとしている」 今年は🐻情報が多くリンドウを見に行けなかったかしさんへ いつも新しい事を教えてくださってありがとうございます😊 今回白い斑点や花弁外側の斑点が見られるかどうか見てきました。 いつも色んな事を教えてくださってありがとうございます💕

たくさんのリンドウ！ この日は明るい日光が差し、見事に開花していました。 ①若い花。オシベは束になっていますが、成熟して花粉を出しているようです。 ②このオシベはどんな状態？終わってるのかな？ ③オシベはダメになって開いて脇に離れ、次に柱頭が双葉のように２つに開いていますねー 11月1日 西丹沢　檜洞丸〜犬越路

今月もよろしくお願いします💐 青い花マニア7周年おめでとう ございます💙💜🩵 私の好きな山野草パンジービオラ でお祝いさせていただきます🎉 ①安達太良山で最後に見た（11/4） ②ビオラ・パンジー祭り♪皆さま のご参加ありがとうございます💐 700pic超えて嬉しいです😊 これからも宜しくお願いします☘️ ③尾瀬トリカブトが見れた（9/19） ④吾妻で秋竜胆の始まり（9/5） ⑤安達太良麓のﾄﾘｶﾌﾞﾄ（9/27） 今年も元気に山歩きをしたいです 穏やかな一日をお過ごしください! 🏷️美しく青きドヨウ 🏷️おしゃれな土曜日♪ 🏷️（祝）青い花マニア7周年 🏷️一期一会のお花♡ 🏷️❄️冬にまけるな❄️ 🏷️つなぐ、つながる 🏷️一般ジーの会♪ 🏷️ビオラ・パンジー祭り♪ 　　他参加させていただきます😊

青紫色のリンドウの花、雪❄が降ったような花弁の斑点が素敵です💙💜🌿 かしさんの 🏷雪竜胆 に参加させて頂きますね。 📝かしさんの解説からの抜粋 雪竜胆は正式な植物名ではありませんが、この雪が降ったような花弁の斑点はまるで雪竜胆にふさわしい名前かと思います。 竜胆の斑点は、花弁に葉緑体があり、光合成をしているのが発見されたのは2020年で、まだ最近の事です。 花弁で光合成をしているのはこの秋咲きの竜胆だけだそうです。 少し日当たりの悪い場所や、1度刈り取られた後に生えた個体にハッキリとした斑点が現れるようです。 この青紫色のリンドウも少し日当たりの悪い場所に咲いていました。 リンドウ科　リンドウ属

リンドウ💜🤍💜竜胆 花弁に入った斑模様が 神秘的です🌁 🏷️雪竜胆付けました。 11月24日…平尾台で🤳 12月から来年の3月まで 観光タクシーが 運休になるので 年内、最後の 台上歩きでした🥾

🏷️雪竜胆 🏷️紫の妖精 🏷️青い花 に参加させていただきます 撮影は11/4です 花弁の白く見える斑点は葉と同じレベルの光合成活性を示すことが報告されている リンドウ（竜胆） リンドウ科リンドウ属の多年生植物 本州〜九州に分類 古名　エヤミグサ（疫病草） 高さ20〜100cm 葉は対生し笹に似た卵状披針形で 葉柄はなく茎を抱く 葉身は細長く3条の脈ありざらつく 葉縁に鋸歯はないがルーペで見ると小さな突起があるそうです 花期9〜１１月 花は晴天だけ開くのでこの場所は日陰になりつつあり漸く咲いたものがありました 鐘形のきれいな青紫色で上向きに咲かせる 今年は先に投稿したセンブリと同様にあまり姿が見えず2年前まで遡ると10日程遅く見に出かけたようですがこちらも花後の姿は見えず少なくなっているようです

今2枚目はThe初冬の青い花 リンドウ🌿💙🌿 リンドウ科リンドウ属の 多年生植物🌿 🏷️雪竜胆 参加させて下さい❄ そして今週も宜しくお願いします ①花友さんが名付け親の雪竜胆は 2020年に発表された光合成する 花弁の緑色斑点が由来❄ 日陰や一度刈られた後に生えた個体に見られるそうです💡 ②↑雌蕊が見える雌性期の花💙 ③↓雄蕊が雌蕊を包んでる雄性期 ④→雄性期🌿💙🌿 　←雌性期🌿💙🌿 ⑤草丈は20～100cm程度1mになるタイプもあるとか💡 🏷️秋色の青い花2024 🏷️山野草マニア ①②④⑤神代植物公園植物多様性センターで🏞️ 2024.11.23 ③箱根湿生花園で🏞️

リンドウ(竜胆) 　別名 ササリンドウ 　＊リンドウ科リンドウ属 花期は9〜11月 本州〜九州の日当たりの良く、やや湿った山野に生える。 草丈は20〜100cm！ 花は上向きに咲き、晴れた日だけ開きます！ 雪竜胆は正式な植物名ではありませんが、この雪が降ったような花弁の斑点はまるで雪竜胆にふさわしい名前かと思います。 竜胆の花弁に葉緑体があり光合成をしているのが発見されたのは2020年でまだ最近のことですが、花弁で光合成をしているのは、この秋咲の竜胆だけだそうです❗️ 少し日当たりの悪い場所や一度刈られた後に生えた個体にハッキリとした斑点が現れるようです！ 今年で4度目に見る雪竜胆を集めていましたが、そのうちのベスト5を選択してみました❣️ 　　　　　　10月2〜29日撮影

高尾へ、リンドウが咲いているかどうか、確かめに行ってきました。 午前は、師匠ご推薦の密かな場所へ。残念ながら、まだ固い蕾でした。まだまだ、楽しみは、あとね。 午後、ゆっくり時間をつぶして、リンドウ街道へ。ドキドキしながら、探しながら歩きました。 咲いていました。 この日は、快晴だったので、綺麗に花が開いていました。 ①花びらに薄いつぶつぶが見えます。雪竜胆（通称）だと思います。 ②茎の先端に花が咲きます。 リンドウ街道の斜面にこんなふうに垂れ下がって咲いているんです。 葉の幅は少し広いです。対生についています。葉の縁を触ってみると、ザラザラしています。 ③つぼみは、ソフトクリームみたい。 ④濃い紫色のリンドウ ⑤濃い青色のリンドウ たくさんのリンドウに出会うことができました。 高尾は、これから、リンドウの季節。まだまだ、たくさん咲きます。 晴れている日に、また、会いにいかなくっちゃ。 11.3📷

見事な青さでした！ 夏は終わったでしょうか？山の上は秋。それも深まっていて焦りが募ります😆 10月12日 茅ヶ岳 山頂広場のへり

リンドウ 11月初め、こちらの林道でも、咲いていることを教えていただいていたのですが、機会に恵まれず、やっと、歩くことができました。 もう、時期は過ぎているかなあ、咲いていないかもと、思いながら、探し歩きました。すると、 逢えました♪ あちらでも、こちらでも、と、たくさん咲いていたんです。びっくり。 これは、雪竜胆（通称）でしょうか。 花びらに小さなつぶつぶがありました。 下草を刈った後に咲いたお花かなと思います。 この日も、午後からお日様が出ました。ちょうどお昼をいただいた後、 歩いた林道でした。 11.23 高尾

里山に咲いていました。 お天気(☁）のせいでしょうか？開いているのは少なかった中、少し色が違っていました。このコも雪竜胆ってよんでもいいのかなぁ…？😂

リンドウ(竜胆) 　　　＊リンドウ科リンドウ属 花期は9〜11月 本州〜九州の日当たりの良く、やや湿った山野に生える。 草丈は20〜100cm！ 花は上向きに咲き、晴れた日だけ開きます！ この状態のリンドウに出会えたのは今年で３度目です。 花弁に雪が降ったように白い斑点が現れています。 一度刈られた後に現れる事が多いこの斑点は光合成をしているそうです❗️ (刈られない株にも斑点は現れます) この事が分かったのはつい最近の事❗️ 昨年の投稿に追記として書いたのですが、今回改めてここにも記録したいと思います。 2020.8.24産経新聞より！ 「リンドウ生産の全国シェア約6割を占める岩手県にある岩手生物工学研究センター(北上市)などの研究グループは、リンドウの花びらに見られる斑点に葉緑体があり、光合成が行われていることが明らかになったと発表した。一般的に花弁は 光合成をしないとされ 新発見だとしている。論文は、米科学誌に26日付で掲載される。 研究グループは、花びらの斑点を電子顕微鏡などで観察をしたほか、植物が吸収しながら光合成に使わなかった光を計測する手法で、斑点が葉と同レベルの光合成をしていることを確認した。」 ＊picに雪竜胆のタグを入れてありますが、正式な植物名ではありません！ 　　　　　　　　　　　10月27日撮影

再び竜胆です。 昨年、かしさんから「青い花弁に白斑がはっきり見えている竜胆を『雪竜胆』と命名した 素敵な方に出逢われた」そんなお話しをお聞きしました♪ この状態ではありませんか？ 葉っぱは沢山あります。陽当たりの良い場所でやっと咲き始めた竜胆ですが、確かに花弁表に白斑が見えていましたので「雪竜胆」の🏷️を付けさせていただきました😊 先に投稿したのと同じ場所ですが、3日後の11/4に撮影しました♪

先週 ある大学校内で行われた 観察会で 花弁が4裂の「リンドウ」を 見ました🎵 珍しいかな😊 花弁に斑点が あるので、“ 雪竜胆 ” の タグ🏷️も 付けさせていただきました！ この名前の経緯は タグを検索してﾈ～🤗🙋 ⬆️ このタグ付けられなかった😢 再度⬆️ “ キーワード欄 ”で入力したからですね！ “ 植物名 ” でしたね❗️ OK でした😆 お騒がせして ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ＼(_ _)

リンドウ リンドウの葉も紅葉しています。

【竜胆】《リンドウ科》 花言葉 「勝利」「正義感」 名前の由来は、りんどうの根の味から付けられたと言われています。 りんどうの根は、薬や漢方として古くから使われていました。 消化や鎮静、健胃の効果があるのですが、味がものすごく苦いのだそう。 りんどうの根の味は「竜の胆のように苦い」と表現され、そのことから「竜胆」と名づけられたとされています。※諸説あり。 りんどうの根は乾燥させて漢方に使われていたそうです。 🏷美しく青きドヨウに参加します💙💜。

10/4 午後散歩🚶‍♀️ リンドウ（リンドウ科） 花弁に白い斑点❣️ この子もかしさん発信の"雪竜胆"の仲間に入れてーー💕 白い斑点は今まで気がつかなかった😓 この竜胆スルーしてお蔵入りしてました 他にも3つ出ている雪竜胆もありました〜

竜胆　リンドウ かしさんからリンドウの白い斑点のお話伺いました 先日撮った写真にも白い斑点があったので､花を拡大して見ると、中心は緑色でした！ 「雪竜胆」正式な品種名ではないとのことですが､とてもぴったり素敵なお名前なので使わせていただきました

雪竜胆の素敵なお名前でも投稿させていただきます ※リンドウ科リンドウ属 別名　イヤミグサ（疫病草　古名はえやみぐさ） 本州から九州山野に生える 葉は対生、卵状披針形、先は長く尖る 花期　9〜11月　花冠は紫色⁈青にしか見えないですね😅 花びらに白い斑点があるので“雪竜胆”素敵なお名前ですね　 ♦︎園芸種ではなく自生のリンドウです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　10月23日撮影

リンドウ(竜胆) 　　　＊リンドウ科リンドウ属 花期は9〜11月 本州〜九州の日当たりの良く、やや湿った山野に生える。 草丈は20〜100cm！ 花は上向きに咲き、晴れた日だけ開きます！ 今年もこの状態の竜胆に出会えました♪ 一度刈られた後に咲いたたった1つだけの花。青い花弁に白斑がはっきり見えています❗️ 寒くなってきた時期に見せる二度目の花。 茎を伸ばす余裕もなく寒くなる前に花を咲かせようとする愛おしい姿だと思います❣️ 昨年、この状態の竜胆を「雪竜胆」と命名した 素敵な方を思い出します。この方は、新種の山野草を発見登録するほどの達人のご老人でした♪ 正式な品種名ではありませんが、園芸業者が真似してこの名で販売したりするかもと少し心配！ (昨日 なるさんもこの雪竜胆のタグ🏷で投稿してくださいました。是非記憶に残してほしい名前です) 　　　　　　　　　　　　　　　　　11月6日撮影 11/14追記❗️ 2020.8.24産経新聞より！ リンドウ生産の全国シェア約6割を占める岩手県にある岩手生物工学研究センター(北上市)などの研究グループは、リンドウの花びらに見られる斑点に葉緑体があり、光合成が行われていることが明らかになったと発表した。一般的に花弁は 光合成をしないとされ 新発見だとしている。論文は、米科学誌に26日付で掲載される。 研究グループは、花びらの斑点を電子顕微鏡などで観察をしたほか、植物が吸収しながら光合成に使わなかった光を計測する手法で、斑点が葉と同レベルの光合成をしていることを確認した。 ほんの2年前の事です。私が昨年 初めてこの雪竜胆と教えていただいたのは、この岩手県での事でした❣️ 福島県伊達市梁川町