植物名：フィロデンドロン 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：南ブラジル [サイズ] 全体の高さ：52.0cm 植物の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：18.0cm 鉢の外径　：20.0cm 受皿の直径：16.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 丈夫で育てやすく、 観葉植物として人気のフィロデンドロン。 フィロデンドロン　ナローのような ギザギザ切れ込みの入った葉がスタイリッシュで ちり斑と白斑の両方入るタイプです。 新葉はピンク色がかって出てくるのでワクワクするようなカラーが楽しいです。 水泡模様のダークpotにコーディネート。 存在感抜群のひと鉢です。

植物名：プテリス 科名：イノモトソウ科 属名：イノモトソウ属 原産：熱帯～亜熱帯 [サイズ] 全体の高さ：37.0cm 全体の幅　：50.0cm 鉢の高さ　：14.0cm 鉢の外径　：17.0cm 皿の直径　：18.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：半日陰から明るい日影 水やり　：土の表面が乾ききる前に水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　1日1回霧吹きをして下さい。　　　 置き場所：風通しの良い室内 耐寒温度：5℃〜１０℃ プテリスはシダの仲間で、世界には約250種が分布し、 美しい葉をもつ種類が観葉植物として利用されています。 一般的なプテリスより葉が大きめで肉厚なのが特徴の品種になります。 葉の色味と合わせたブルーカラーの岩石風potにコーディネート。 艶のある釉薬がワイルドで洗練された印象です。 大きすぎず、小さすぎず。程よいサイズ感で、お部屋でスタイリングしやすいひと鉢です。

植物名：フィカス ナナ 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド　 [サイズ] 全体の高さ：90.0cm 全体の幅　：50.0cm 鉢の高さ　：20.0cm 鉢の外径　：26.0cm 皿の直径　：19.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水は溜めないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃〜10℃ ゴムの木の仲間でも葉が小さく可愛いフィカス ナナ。 フィカスの中でも比較的新しい品種で、 フィカスベンジャミンやガジュマルに似ていますが、 こちらの方がより葉が小さく、枝ぶりもコンパクト。 使い古されたような風合いのあるPOTにコーディネート。 見応えある樹形がよく見える仕上がりに。インテリアのポイントになるひと鉢です。

植物名：シアノティス 科名：サボテン科 属名：キアノティス属 原産：インド [サイズ] 全体の高さ　　　　：86.0cm 全体の横幅　　　　：37.0cm ハンギングの長さ　：76.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) 鉢の高さ　　　　　：25.0cm ハンギングの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：日向~半日陰 水やり　：土が乾いてから、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5~10℃ 株全体に褐色の軟毛が密生し、独特な姿が人気の植物です。 英名ではテディベア・プランツとも呼ばれていますが、 名前の可愛らしさとはうらはらに、シックな色合いで落ち着いた印象です。 実店舗で人気のハンギングにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

遅くにギリギリ 🏷️ソクモン祭参加させていただきますね💖 苔玉の🏷️がありましたので ＊ヒポエステス＊アンスリウム＊マキ科マキ属ナギ 本日は「三井アウトレットパーク　横浜ベイサイド」 行ってきました♪ LEGOの🌹購入 かなり歩きチョット👣痛いかな😓 でも楽しかった☘️ 皆さまも良い週末をお過ごしください❣️

植物名：クロトン 科名：トウダイグサ科 属名：クロトンノキ属 原産：マレー半島〜太平洋諸島 [サイズ] 全体の高さ：86.0cm 植物の幅　：44.0cm 鉢の高さ　：26.0cm 鉢の幅　　：20.0cm 皿の直径　：16.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿に水は溜めないように。　　　　　 置き場所：日当たりが良く風通しの良い明るい室内、または屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 観葉植物として育てやすくて大人気のクロトン。 個性的な植物を選びたい方にはオススメの観葉植物です。 クリーム色が全体に浮き出た爽やかな印象の株です。 螺旋を描く飛び葉も面白いですね。 窓越しの日当たりを好みます。 よく陽の光を当ててあげると綺麗な葉色に育ちます。 水切れさせると葉が傷みますので、 高さのあるナチュラルなpotにコーディネート。 植物の鮮やかさが際立つ相性の良い組み合わせです。

植物名：ユーカリ　ポリアンセモス 科名：フトモモ科 属名：ユーカリ属 原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ：101.0cm 植物の幅　：50.0cm 鉢の高さ　：24.0cm 鉢の幅　　：24.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：-5℃ こちらの商品は庭木です。 室内では育てられません。 ユーカリは庭木の中でも シルバーがかった葉が美しく、さらに香りのよいハーブとしても人気です。 ポポラスは丸みのあるハート型の葉っぱが特徴です。 葉は柔らかく、ゆらゆらと風で揺れる姿も素敵です。 赤みを帯びた枝は存在感があります。 生育が旺盛なので、水切れに注意しながら育てます。 カットしてフラワーアレンジメントの花材として使ったり、一輪挿しに活けて楽しむこともできます。 ドライフラワーとしても長期間楽しめます。 シンプルなグレーpotにコーディネート。 お玄関先やバルコニーなどのアクセントに最適です。

植物名：ディッキア 科名　：パイナップル科 属名　：ディッキア属 原産　：ブラジル、南アメリアなど [サイズ] 全体の高さ：14.0cm 植物の幅　：11.0cm 鉢の高さ　：10.0cm 鉢の外径　：11.0cm 皿の直径　：13.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向 - 半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5 ℃ 肉厚な葉と棘、葉の色味や形状が様々で近年人気のディッキアは 岩場や石の多い山岳地帯に自生している種のため暑さや寒さにも比較的強く、育てやすい植物です。 お水やりと共に霧吹き等で葉水をすることをおすすめします。 シルバーリーフでノコギリの刃のような白い大きく連なる棘が美しいディッキアと クラックが入った足つきPOTをコーディネート。

植物名：セネシオ ハオルシー 科名：キク科 属名：クレイニア属 原産：カナニア諸島 [サイズ] 全体の高さ：27.0cm 全体の幅　：13.0cm 鉢の高さ　：10.0cm 鉢の外径　：10.0cm 皿直径　　：12.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 　　　　　夏に休眠します。夏場はお水を控えめにしてください。 置き場所：風通しの良い明るい室内または屋外（夏の直射日光、冬の霜は避ける） 耐寒温度：10℃ 肉厚でフェルトのような質感で、白い毛に覆われた葉が特徴的な多肉植物です。 全体的に銀白色でとても美しい姿です。 日当たり、風通しが少ないと株が軟弱になるので、 明るい窓辺など、光量の多い場所で育てるのがポイントです。 セネキオは夏の終わりから寒くなる秋の終わりころまで、水を欲しがります。 夏は特に水のやりすぎには気をつけましょう。 さりげない配色が魅力の浅葱色（あさぎいろ）のpotにコーディネート。 手のひらサイズの小さな小鉢です。 ちょっとしたスペースに置けてアクセントとして活躍しそうです。

植物名：エケベリア 科名：ベンケイソウ科 属名：エケベリア属 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：10.0cm 全体の幅　：9.0cm 鉢の高さ　：7.5.cm 鉢の幅　　：8.0cm 皿の直径　：9.0cm 皿の素材　：アルミニウム [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水は溜めないように。 　　　 置き場所：風通しのいい明るい室内、または屋外（夏の直射日光、冬の霜は避ける） 耐寒温度：5℃ 肉厚な丸い葉がお花のように付いている可愛らしい品種。 夏はグリーンの葉色で、ロゼットはやや広がりやすい。 冬はエッジからピンク〜赤〜パープル系に紅葉し、グリーンへのグラデーションが絶妙です。 生長期の春と秋には水やりの回数をやや多めにしてしっかり葉を展開させると大きくなります。 真夏は苦手なので風通しの良い直射日光の当たらない明るい日陰で管理します。 さりげない配色が魅力のマーブルpotにコーディネート。 手のひらサイズの小さな小鉢です。 ちょっとしたスペースに置けてアクセントとして活躍しそうです。

植物名：クラッスラ 科名　：ベンケイソウ科 属名　：クラッスラ属 原産　：南アフリカ、ナミビア [サイズ] 全体の高さ：14.0cm 全体の幅　：9.0cm 鉢の高さ　：7.5cm 鉢の横幅　：8.0cm 皿の直径　：9.0cm 皿の素材　：アルミニウム [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日経ってから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。冬場は１ヶ月に１回を目安に。 　　　　（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外（夏の直射日光、冬の霜は避ける） 耐寒温度：5℃ クラッスラらしからぬ奇怪な見た目が人気の小型種、『クラッスラ・デセプタ』です。 「稚児姿（ちごすがた）」はむっちりとした肉厚の白い葉を交互に展開し、 重なり合うように伸びていく、タワー型のクラッスラです。茎は見えません。 日光が好きな植物なので、特に春と秋の時期は、出来る限り日光を当ててあげるようにしましょう。 良く当てて育ててあげると、葉の色や艶も良くなります。 寒さには弱いので、冬は室内に。 さりげない配色が魅力のマーブルpotにコーディネート。 アクセントとして活躍しそうです。

植物名：アストロフィツム 科名：サボテン科 属名：アストロフィツム属 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：18.0cm 全体の幅　：12.0cm 鉢の高さ　：12.5cm 鉢の横幅　：12.0cm 皿の直径　：11.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　生長期の春〜秋は2週間に1回、冬場は1ヶ月に1回を目安に。 　　　　　※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外 　　　　　（夏の直射日光は避ける。寒冷地では冬は室内に） 耐寒温度：5℃ 球体の肌に、星を散りばめたような白点があることから、 「有星類」と呼ばれるアストロフィツム。 和名で「鸞鳳玉（らんぽうぎょく）」と呼ばれる種類で、 肌の白点模様が特徴のサボテンです。刺座のみで、トゲはありません。 「刺座」とは「アレオーレ」とも呼ばれる、 サボテンには必ず存在する刺の付け根にある白い綿毛の座布団みたいな部分のことです。 鸞鳳玉を日本人の園芸家「恩塚」氏が改良し固定した種。実生です。 幹肌の白い斑点が通常よりも殊に大きく密であることを特徴とし、 株によっては真っ白に見えるものもあります。 ゼブラ柄が真上から見ると星型になっている魅力的な個体です。 年間を通して日当たりと風通しのいい場所を好みますが、 真夏の直射日光には弱いので、半日陰で管理してください。 また、昼夜の寒暖差をしっかりつけてあげると、 締まった株に育ちます。 シンプルなグレーが特徴の、 モルタルとファイバーで仕上げたオリジナルポットにコーディネート。 並べても、ひと鉢で置いても絵になります。

植物名：アストロフィツム 科名：サボテン科 属名：アストロフィツム属 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：18.0cm 全体の幅　：14.0cm 鉢の高さ　：12.0cm 鉢の横幅　：14.0cm 皿の直径　：12.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　生長期の春〜秋は2週間に1回、冬場は1ヶ月に1回を目安に。 　　　　　※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外 　　　　　（夏の直射日光は避ける。寒冷地では冬は室内に） 耐寒温度：5℃ 球体の肌に、星を散りばめたような白点があることから、 「有星類」と呼ばれるアストロフィツム。 和名で「鸞鳳玉（らんぽうぎょく）」と呼ばれる種類で、 肌の白点模様が特徴のサボテンです。刺座のみで、トゲはありません。 「刺座」とは「アレオーレ」とも呼ばれる、 サボテンには必ず存在する刺の付け根にある白い綿毛の座布団みたいな部分のことです。 鸞鳳玉を日本人の園芸家「恩塚」氏が改良し固定した種、実生です。 幹肌の白い斑点が通常よりも殊に大きく密であることを特徴とし、 株によっては真っ白に見えるものもあります。四角タイプの個体になります。 年間を通して日当たりと風通しのいい場所を好みますが、 真夏の直射日光には弱いので、半日陰で管理してください。 また、昼夜の寒暖差をしっかりつけてあげると、 締まった株に育ちます。 メタリックな質感が特徴の都会的なPOTにコーディネート。 並べても、ひと鉢で置いても絵になります。

植物名：アストロフィツム 科名：サボテン科 属名：アストロフィツム属 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：15.0cm 全体の幅　：12.0cm 鉢の高さ　：10.0cm 鉢の横幅　：12.0cm 皿の直径　：11.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　生長期の春〜秋は2週間に1回、冬場は1ヶ月に1回を目安に。 　　　　　※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外 　　　　　（夏の直射日光は避ける。寒冷地では冬は室内に） 耐寒温度：5℃ 球体の肌に、星を散りばめたような白点があることから、 「有星類」と呼ばれるアストロフィツム。 和名で「鸞鳳玉（らんぽうぎょく）」と呼ばれる種類で、 肌の白点模様が特徴のサボテンです。刺座のみで、トゲはありません。 「刺座」とは「アレオーレ」とも呼ばれる、 サボテンには必ず存在する刺の付け根にある白い綿毛の座布団みたいな部分のことです。 モンストとはモンストローサの略で、 生長点の異常から正常では無い形になっている個体のことです。 この個体のように綺麗に白い毛をまとっているモンストは希少です。 年間を通して日当たりと風通しのいい場所を好みますが、 真夏の直射日光には弱いので、半日陰で管理してください。 また、昼夜の寒暖差をしっかりつけてあげると、 締まった株に育ちます。 メタリックな質感が特徴の都会的なPOTにコーディネート。 並べても、ひと鉢で置いても絵になります。

植物名：オリーブ　エスパニョール 科名：モクセイ科 属名：オリーブ属 原産：スペイン [サイズ] 全体の高さ　：63.0cm 全体の横幅　：25.0cm 鉢の高さ　　：21.0cm 鉢の横幅　　：20.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿には水は溜めないように。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：0℃ 屋外グリーンの定番人気のオリーブ。 魅力は綺麗な幹肌と、「平和の象徴」といわれる葉。 貴重なスペイン産のオリーブで、 一般的な葉先が丸葉のオリーブに比べて、細長い葉がスタイリッシュな印象です。 幹も白く大変美しいです。 日光を好むので、風通しの良い屋外で育ててください。 乾燥や寒さに強く、小さな鉢でも大きく育ちます。 初心者の方にも育てやすいので、ギフトにも最適です。 3本足で丸みの形状がやわらい印象のpotにコーディネート。 玄関先やベランダなどでも素敵に活躍しそうです。

植物名：ドラセナ　ナビー 科名：リュウケツジュ科 属名：ドラセナ属 原産：熱帯アフリカ　熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：87.0cm 全体の幅　：50.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の外径　：20.0cm 皿の直径　：16.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：５℃ 丈夫で育てやすく、インテリアグリーンとして人気のドラセナ。 ナビーは比較的新しい品種で、コンシンネに比べて やや幅広、短め、ツヤのある明るい緑色の葉です。 連なる葉は丸くまとまりやすく、可愛らしさも感じます。 葉は湿度を好みますので、霧吹きで葉水をしながら育てると綺麗に育ちます。 インダストリアルなアイアン黒鉢は葉を美しく見せます。 インテリアグリーンにちょうど良いサイズです。

植物名：シーグレープ 科名：タデ科 属名：ココロバ属 原産：アメリカ南部、西インド諸島 [サイズ] 全体の高さ：56.0cm 全体の幅　：18.0cm 鉢の高さ　：13.0cm 鉢の外径　：15.0cm 皿直径　　：15.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。　　　 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ 丸い葉がリズミカルに並ぶ姿が美しいシーグレープ。 海の近くに自生し、ぶどうのような実をつけることが名前の由来です。 南向き日当たりの良い、明るい場所を好みます。 これからの夏の時期にもぴったりなイエローpotにコーディネート。 くるくると高く伸びた樹形がお部屋の中でも一際目を引く存在です。

ロッキンググリーン #2

ロッキンググリーン

植物名：グラマトフィラム 科名：ラン科 属名：グラマトフィラム属 原産：マレー半島からインドネシア周辺の熱帯アジア [サイズ] 全体の高さ　　：65.0cm 全体の横幅　　：80.0cm ［育て方］ 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：乾いてきたらシャワーなどで、たっぷり湿らせる。 空気中の湿度を好むので葉に霧吹きで葉水をする。 置き場所：明るい室内 (夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：13℃ 東南アジアを中心に約12種類が分布するランの仲間で、 樹木などに根を張り付かせて樹上生活する着生種です。 ハンギングタイプで根がモジャモジャと張り出した、 お部屋での存在感抜群の仕上がりになっています。 開花期は主に夏で株元から花茎を長く伸ばし、たくさんの花を連なって咲かせます。 花は肉厚で緑黄色や黄色に褐色の斑点状の模様が入るモノが多いです。 乾燥に注意して乾ききる前に霧吹きやシャワー等で水分をあげて下さい。 葉先までしっかりシャワーするときれいに葉が展開します。

植物名：アローディア プロセラ 科名：ディディエレア科 属名：アローディア属 原産：マダガスカル [サイズ] 全体の高さ：30.0cm 全体の幅　：15.0cm 鉢の高さ　：12.0cm 鉢の横幅　：12.0cm 皿の外径　：15.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　生長期の春〜秋は２週間〜１ヶ月に１回を目安に。(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外(寒冷地では冬は室内） 耐寒温度：5℃ マダガスカル南西部固有の多肉植物で、 緑色の小判状の葉と背骨のような灰白色の茎が特徴です。 サボテン科とは近縁でありながら、 マダガスカルの苛酷な環境下で独自の進化を遂げた結果、 他の多肉植物とは一線を画す形態をしています。 浅葱色（あさぎいろ）のpotにコーディネート。 日当たりを好むので、窓辺などのポイントに飾れるひと鉢です。

植物名：スキンダプサス　トレビー 科名：サトイモ科 属名：スキンダプサス属 原産：インドネシア [サイズ] 全体の高さ　　：110.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) 全体の横幅　　：45.0cm 植物の高さ　　：60.0cm 鉢の直径　　　：25.0cm ハンギングの素材　：アイアン [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿に水はためないように。　　　　 置き場所：風通しの良い室内 耐寒温度：10℃ 葉が厚く、銀色の斑と深い緑の葉が美しく熱帯らしい姿をしているスキンダプサス。 トレビーはピクタスに比べ葉が大きく迫力あるつる性植物です。 少し寒さに弱いですが、耐陰性が強く比較的育てやすいので初心者にもオススメです。 春から秋は直射日光の当たらない明るい日陰、冬は室内のレースカーテン越しの日光から窓際の明るい日陰に置いて、最低温度10℃度以上で管理します。 垂れ下がる葉が映える、ハンギングにコーディネート。 ハンギングしてもかわいくなりすぎず、程よい存在感でお部屋に溶け込みます。

植物名：シダレエゴノキ 科名：エゴノキ科 属名：エゴノキ属 原産：日本、中国、朝鮮半島、台湾、フィリピン [サイズ] 全体の高さ　：75.0cm 全体の横幅　：52.0cm 鉢の高さ　　：26.0cm 皿の直径　　：32.5cm 受け皿素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿には水は溜めないように。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：0℃ シダレエゴノキは一般的なエゴノキに比べてコンパクトな樹形に維持できるので、 小さなスペースで間近にエゴノキの花を楽しむことができます。 春先に白色で直径2cmのかわいい花が下垂します。 枝が優雅に枝垂れ、花が重なり合うように咲くので満開のときは ひときわしっとりとした雰囲気があります。 花、果実、紅葉と見所が多いのも魅力です。

植物名：ブーゲンビリア 科名：オシロイバナ科 属名：ブーゲンビリア属 原産：中南米 [サイズ] 全体の高さ：67.0cm 全体の幅　：74.0cm 鉢の高さ　：12.0cm 鉢の横幅　：25.0cm 皿の直径　：21.0cm 皿の素材　：鉢と同じ ［育て方］ 日当たり：日向 水やり　：水切れに注意して開花期は毎日たっぷり水やりしてください。 置き場所：風通しのある日向の屋外 耐寒温度：5℃ ブーゲンビリアは、夏にピンクやオレンジなどの色鮮やかな花を咲かせるつる植物です。熱帯では20～30mくらいにまで生長し、茎にはトゲがあり木質化します。 南国へ旅行に行くと、至るところにブーゲンビリアが植栽されているのを見かけます。 日本では夏に咲く印象の強い花ですが、熱帯地域ではほぼ通年開花します。 釉薬のかかり方が一つ一つ違うハンドメイドの浅鉢にコーディネート。 見応えある樹形がよく見える仕上がりに。 切り戻しをしながら大きくなるのを抑えて樹形を維持してください。