ヤマハギ(山萩)(shrubby bushclover)(shrub lespedeza)(bicolor lespedeza) マメ科、ハギ属 原産地: アジア ⏺️落葉低木。樹高は2㍍程度。 ⏺️萩➰宮城野萩、白萩(シラハギ)、先代萩(センダイハギ)などがある。 🌕花言葉(萩全般)は「思案」「内気」「物思い」「内気な愛情」 ✴️家の塀に、約5㍍に渡ってたくさんの花を咲かせていました。今の時期、他にベンケイカズラやモミジヒルガオなども塀を彩っていますね。でも勿論、圧倒的に多いのは、ハイビスカスです。🌺

ヤマハギの実 目立たない実だけど、 見つけたよ(*´˘`*)🎶

ハナエンジユ(バラアカシア)と思っていましたが、ヤマハギでした。訂正します。 高い所に咲いていましたよ。 神戸市青少年公園から古道の志久峠越えをリハビリの山歩きに出掛けた時に見つけました。

おやすみなさい

山奥自宅から山の上の池にて 池の周りをさりげなく彩る

山萩。8月下旬撮影。

花 その後 いろいろ💐☺️

散歩で出会いました🐕 💕ヤマハギでしょうか ちょっと濃いピンクの山萩ですね

おはようございます😃 🍀自然公園🍀 ２色の山萩 今まで白の萩を見たことがありませんが。 やっと会えました❣️

ヤマハギ

山萩(ヤマハギ) 秋の七草。七草の中で唯一の樹木。マメ科の落葉低木。『万葉集』に萩は141首詠まれ、草木で最も多い。風に揺れる細い茎や朝露に濡れてしなだれる花の姿を秋の風情にふさわしいと感じ、鑑賞するだけでなく、詩歌に詠み、絵画や工芸のモチーフとして描くなどしてきた。中国では萩を詩歌の題材にすることはなく、『もののあわれ』に心を寄せる日本人の感性の特徴を象徴する植物といえる。しかし、萩という名前の植物はなく、紫紅色の花を咲かせる宮城野萩、花の白い白萩、葉が丸い丸葉萩などの萩の仲間の植物を総称して萩という。秋の七草の萩は山萩を指す。 根粒菌と共生するため痩せ地にも生え、土留めや緑化に活用される。枝は茶室の天井をふくのに使われる。 萩の名前は、萩の仲間が古い株から芽を出すので『生え芽(はえぎ)』という語から転じて萩になったとする説が有力である。古くは箒に用いられていたことから『掃き』を語源とする説や、『刺生(はりき)』から転じたという説もある。 萩の仲間はよく似ていて見分けがつきにくいが、花のつきかたと葉で見分ける。山萩の花序は葉より長く、枝はほとんど枝垂れない。葉の先端は円形だが若葉では尖る。葉の裏面は微毛があって白色をおびる。 出典『里山の植物ハンドブック』『樹木の名前』

弘前城公園で咲いていました

ヤマハギですよね、たぶん❓

ヤマハギ…？ わからん、助けてえらい人！

昨日お出掛けした 向島百花園にて ハギの種類を教えてもらってきました。 上はミヤギノハギ ミヤギノは美しいという意味だそうで、ハギの種類の中でも最高峰。見分け方は葉っぱがすーっと長い。萩のトンネルの中で、真ん中あたりで、上から垂れ下がっていました。 下のpicはヤマハギ このハギが一般的で、よく見かけます。葉っぱが上のミヤギノハギに比べて丸いですね。 十分キレイです💓

ヤマハギ

宮城県の県花、「ミヤギノハギ」ではなく、「ヤマハギ」だと、思います。

ハギの種類を教えていただけませんか？

向島百花園にて　ハギ② 左上より時計回りに ･シロバナハギ(白花萩) ･ミヤギノハギ(宮城野萩) ･アレチヌスビトハギ？ ･ヤマハギ(山萩) 📷　2019.9.20