ホワイトレースフラワー もうすぐ咲きそうです(*^^*)

こんばんは。 アミマジャスの別名はドクゼリモドキ(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠) ちょっと怖い名前ですが花は綺麗そうなので期待してます✨ もう今の時点で１６０センチはあると思います。大きいですね(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

こぼれダネのオルレア 花芽を上げて来ました🙂

〜 ちょこっとプレゼント💐 〜 🌸も入って春らしく✨ 昨夜会社の帰り道にて🎶 たまにはいいかな😊

スーパーのお花売り場で見つけた可愛いレースフラワー😍 めちゃめちゃ安かったので即買い💕

ビオラ、ホワイトレースフラワー、ブルーサルビア‼️ 色んな季節のコラボが狭い庭で起こって居ます✨✨

気持ちのいい空だったものだから お花屋さんへGO❗ サッカー再放送間に合った( *´艸｀) あ、レースフラワーがひらりと落ちたから木彫り河童へ乗せてみた。 まあ、かわいらしい(´- `*) お部屋が明るくなりました✨ さて、今夜はリクエストの春巻きをメインに 麻婆茄子、春雨スープ、豆苗卵炒め、柿の白和え、具なし味薄蒸したパン。 サッカー観終わったら 支度を開始‼️

ヒメフヨウ&レースフラワー💗 涼しげな雰囲気をかもし出しているこの一角。 ちょうど同じタイミングで咲いてくれたのでいい感じのコラボとなりました😊

ホワイトレースフラワー🤍🌿 オルレアが終わり近づき、代わりに ホワイトレースフラワーが咲き始めました。 ブルーレースフラワーとの 共演が出来そうです🤍💜 でも、パッと見、人参の花にそっくり！

ホワイトレースフラワー(毒芹擬) とノラニンジンの違い どちらもホワイトレースフラワーだと思ってました。 園芸品種で種を購入して、蒔いて育ててるホワイトレースフラワーです。 花の咲き方、一つの花の集まりの花の咲き方、葉の違いを撮ってみました。 調べてみると、ホワイトレースフラワー(ドクゼリモドキ)は、 『科・属 セリ科・ドクゼリモドキ属 和名 毒芹擬 英名 Queen anne’s Lace 学名 Ammi majus 原産地 地中海沿岸～西アジア 開花期 5月～6月 地中海沿岸に分布する一年草です。日本でも関東より西の地域で野生化しています。秋にタネをまくと翌春に花を咲かせて枯れます。 レースフラワーの名前で切り花として導入されたのがはじめで、その後、花壇などでも栽培されるようになりました。園芸ではホワイトレースフラワーと呼ばれることが多いです。ちなみに正式な和名はドクゼリモドキと言います。 草丈は80cm～1．2mほどに生長します。葉っぱは羽状に深く裂け、縁には細かいギザギザがあります。 主な開花期は春～梅雨です。茎の先端に白い小さな花が、傘を広げたようにたくさん付きます。この花の付き方はセリ科によく見られる特長で、傘状(散形)花序と言います。やや大型の草花ですが、圧迫感がなく清楚な白花で他の草花ともよく調和します。 学名のアンミはこの植物の、古いギリシア語での呼び名に由来します。 レースフラワー（ドクゼリモドキ）は、伸びた茎の頂部に小さな花をまとまって咲かせる半耐寒性の一年草。切り花では「ホワイトレースフラワー」という名で広く流通しています。 レースフラワー（ドクゼリモドキ）の花は5㎜もない5弁花で、20個ほどの花が集まって花序を作り、その花序がさらに集まって直径10～15㎝ほどの傘状になります。小さな小花が集まった繊細で美しい花姿をしています。』 ノラニンジンは、 『一般名：ノラニンジン(野良人参) 学名：Daucus carota 別名：ワイルドキャロット（WILD CARROT）、QUEEN ANNE'S LACE、ノニンジン 分類名：セリ科ニンジン属 原産地：西アジア～地中海　 生息分布：日本全国　環境：道端、市街地 生活体系：越年草 草丈：30～100cm　 葉形：2・3回3で羽状複葉　葉色：緑　 開花期：7～9月　花色：白　花序形：複散形花序　花序径：15～20cm　花弁数：5枚　 果実形：長楕円形 ノラニンジン(野良人参)とは、ヨーロッパ原産の帰化植物で、夏に、レースのような白い小花を集合させて咲かせるセリ科ニンジン属の越年草です。 葉は緑色をしています。 人参の原種ですが、食用とはなりません。』 🏷植物マジック 🏷自然は面白い

人面蜘蛛⁉️ 花蜘蛛？小花蜘蛛(コハナグモ)？ ウキペディアでは、花蜘蛛の写真が載ってましたが、それと同じでした。 人面カメムシは、よく見かけますが、今回、このような花蜘蛛は、初めて見ました。日本各地にいるようです。 『はな‐ぐも【花蜘蛛】 〘名〙 クモ綱クモ目カニグモ科のクモ。体長四～六ミリメートルの黄緑色の美しいクモで、腹の背面に暗褐色の斑紋があり、第一脚と第二脚が長く横に伸びる。網は張らず、草木の上をゆっくり歩いて獲物を捜したり、また、よく花びらの陰にひそんで獲物を待っていたりする。日本各地に分布。』　　 コハナグモは、 『クモ目/クモ亜目/カニグモ上科/カニグモ科/ギョウジャグモ属 学名　Diaea subdola ・平地から山地まで生息。花上や葉上で普通に見られるクモ。 ・葉上や花の中に潜んで昆虫を捕食する。 ・「ハナグモ」より小さく、腹背には2～3対の褐色斑がある。 名の通り花の上でよく見かけ、腹部の模様がいろいろあり、オスは色が濃く茶系統が多く感じるそうなので、こちらは花蜘蛛のオスではないかと思います。 このホワイトレースフラワーについては、次の投稿でご覧くださいね。 🏷自然は面白い

🍀ホワイトレースフラワー 小さなお花がいくつも集まったものが、更に集まって咲いているところが繊細で素敵ですね🤍✨ この子が咲いてるとうちのお庭もオシャレに見えます✧ (◍˃̶ᗜ˂̶◍)✩

まもなく咲きます💕 レースフラワー🎶

首がしなだれて摘芯くりかえし、 やっとしっかり咲き始めてくれました♪

おはようございます😊 やっと晴れ間が出てきましたが、３時頃までは不安定なお天気みたいです⛅️ 名無しのビオラ２色の子、秋からずっと休まず開花しています😉💗 斑入りバコパさんも埋もれながら頑張って咲いています。ちょっと日陰になる位がいいのかも🤔いつも水ぎれで、最後は枯らしてしまうので🤣 この子は頑張って欲しいです🤗 サビサビジョウロのミニミセバヤも毎年、頑張ってくれます😉 でも鉢が限界かも😂

種まきっ子のオルレア。 花壇にたくさん咲いてます(✿´∀｀✿) 咲き終わった花は右下のように種が出来てます！昨年秋は購入した種を蒔きましたが、ゲジゲジしていて虫みたいな種を思い出しました😅あの種からこんな素敵なお花が咲くなんて💕零れ種で咲いてくれるみたいなので1部は枯れるまでそのままにし、少しだけ採種したいと思います☺️

緑のレースも爽やかでいいですね！ みんな勝手に生えてきとるけどね！

白いレース編みができあがりました♪

水曜日は水色🏷 紫陽花🌸カラドンナ🌸デルフィニウム 白い水曜日🏷 ↖️どこかのフラワーセンターで、オルレア黒って書いてあった苗を育てたら、白いぢゃん💦 これはホワイトレースフラワーと言うのかしら•́ω•̀)? 水曜ローズショー🏷 GSのお友達にいただいたメルヘンツァウバーとレッドレオナルド・ダ・ヴィンチ🌹✨ 主催さんも知らずに勝手に🏷使ってすみまてん～(๑́•∀•๑̀)ฅﾃﾍｰ💕 ➡️右の上から2番目📸 先日otanico.さん主催でPicoさんのかわゆ～いリメ鉢に寄せ植え💖 隣のピンクのリメ缶はotanico.さんの寄せ植え🍀✨✨ ほんとに寝るわ🌙*ﾟᎶᎾᎾⅅ ℕᏐᎶℍᎢ⋆｡˚✩( ¯꒳¯ )ᐝ

勝手に生えてくるゾーンのホワイトレースフラワー。去年のこぼれ種です。 3m？もはや花も見えない高さになってます😅

ホワイトレースフラワー⚪🌿✨ ２番目に咲いた花🌿⚪✨ 最初に咲いた花は、気が付いたら、リビングに飾って有りました。🌿🍃⚪✨✨

オルラヤ❀ホワイトレース オルラヤさんが今咲き誇っています。 レース柄みたいで、かわいい😻💕 毎年お庭を賑わせてくれる素敵なお気に入りのお花です😊🎶

昨年鉢花で購入し育てていたオルレアホワイトレースのこぼれ種が発芽して開花しました😊 昨年花が終わってから枯れるまで隅っこに放ったらかしていた付近にたくさん咲いています😅 ここは日陰で固い粘土質の土なのによくぞここまで成長してくれた🥰 本当に強い子✨たくましい❗️来年は更にたくさんのお花に会えるといいな✨

🪴草花たち　　その195 　　　　　オルレア 大きく綺麗に花開いていました。　　　　 でも、ここは花壇の外側…　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　✿(^^*)♪ 清楚で爽やかで涼やかな花姿、 それでも、花びらの大小があってキラキラしたイメージです✨ 　　　線香花火 d(╹◡╹)？？？ 🏷金曜日の蕾たち(yuyuさん主宰) 🏷ちっちゃいものクラブ(にゃんママさん主宰) 🏷金曜キラキラ 🌤 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🌳🚲'･✨* :.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 　　　　 ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　セリ科　オルレア属 🔸学名 　　Orlaya grandiflora 🔸英名 　　Orlaya 　　white lace flower 🔸別名 　　ホワイトレースフラワー 　　ホワイトレース 　　オルレヤ 🔸由来 　　学名のOrlaya grandiflora(オルレア・グランディ 　　フローラ)に由来。 　　日本では園芸品種の「ホワイトレース」が広く 　　知られているが、別の草花の「ホワイトレース 　　フラワー」と名前も草姿も似るため混同される 　　ため、近年では「オルレア」と呼ぶ。 🔸原産地 　　地中海沿岸 🔸花期 　　4月〜6月 🔸花色 　　白 🔸結実 　　花後 🔸特徴 　　本来は多年草だが、日本では夏越しができず一年草 　　扱い。草丈50cmほど。 　　茎は直立、よく分枝する。 　　葉は互生で2～3回羽状複葉で、小葉は細かく切れ 　　込む。 　　茎先に散形花序をつけ、花序には白い縁取りが 　　ある総苞がつく。 　　↑ピンチアウトすると白い縁取りが確認できます😊 　　小さな倒卵形の5弁花を多数つけ、花序の外側の 　　花弁が著しく大きく発達する。 　　果実は分果で、白色の刺毛が密にはえる。