ススキの草原、歩道脇はあちこち🐗に掘り返され、楽しみにしていた秋の花は、つぼみの時に🦌に食べられ。 🦌はわずかの休息(休眠)以外、一日中パクパクムシャムシャしているらしい。真夜中も。 いつか草原からこんなに可愛い花も消えてしまうのか。 ↓隠れているつもりでも見えてますよ🦗

ナンバンハコベ 1️⃣半球形で先が反り返っているのは萼 2️⃣花はほとんど終わっていました。 3️⃣巻きひげや逆刺はなく他の植物に寄りかかって伸びていく。 うまく寄りかかれなかったのか、ススキの根元で大渋滞。 ツルセンノウの別名。 乾燥地を好む 在来種(日本固有種ではない) 外来種に押され気味で姿を消している傾向にあるらしい。 ちょっと変わったお花の写真がなくてごめんなさい。 🏷️から皆さんの投稿で美しいお花 育て方など興味ある方はGoogle先生でご確認を😁

ちょっとずつ涼しくなって来ました🌿 草原の花もにぎやかに咲き始めていると山の友人から。 庭の花はどんなに水をやってもたくさん枯れてしまった今年の夏。 今後、日陰をどう確保するか、暑さに負けてしまうお花は育てるのを止めるか、お花達と相談中です😂 一年前の📱、草原の湿地に1株だけ咲いていました。

湿地に咲くサワギキョウのそばに1本だけ咲いてました。 Googleでは、アオガンピ属。 この画像に関する詳細情報が掲載された検索結果はありません。 画像が非公開、または非常に新しい。あるいは画像が掲載されているページが少ない。と出ました。 高さ40㎝くらい。木道の横で1株だけ。 昨年の📱です。同じ場所でもう１度撮りたいのですが、こう暑くては出かける気持ちにもなれません 写真の情報はこれだけしかありません。すみません😢⤵⤵ @かしさんよりコガンピと教えていただきました。 ジンチョウゲ科ガンピ属

ススキの高原は日毎に緑濃くなっています。 高原のあちこちで咲くササユリはまだ固いつぼみ 土の質が影響するのか、赤茶けた葉っぱが多い この株には8個のつぼみ。 まだ小さいつぼみ。 🦌につぼみだけ齧られた株もたくさん見かけた😢 赤茶けた葉っぱで「美味しくないぞ」とアピール?しているようにも見えるけど、🦌は嗅覚で寄って来るのかなぁ。 30m程下った所に住む友人宅の周りの自生のササユリもつぼみも斜面を除いて食べられた。 友人は苦肉の策で、◯◯◯◯ンの極薄い液を残っているつぼみにスプレーしたらしい😅 その効果、一週間後くらいにはわかるかな?

🏷️お蔵入りにはもったいない ちょうど２ヶ月前のススキの高原 ②☀️の当たる時間帯でこんな濃い色 季節外れに見るとなんだか新鮮な気持ちになる。 今日は大掃除日和🌞🌞🌞 今日こそ大掃除🧹🧹🧹🧙‍♀️🧙‍♀️🧙‍♀️

🎙️eiji「ただいま紅白接戦中。 キッコウハグマ合戦だけに、かなり拮抗してますよ。今日は真理さんのピッカピカのべっぴんさんも白組で登場していただきました。紅組さんも頑張って✊😃✊ サァ～次はどなたが？」 なる🎤「それがわかんないです」 アーヨン🎤「僕もわからん、寝てたから～」 ベーやん「皆様、たいへんお待たせしました。次は大御所の百恵ちゃんの代わりに、これ又大御所の山崎育三郎様、ご登場です。サンキューサンキュー」 「ピアニストは今をときめく草なぎさんの特別出演ですサンキュー」 👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏 草なぎ「さぁ育様、はりきって歌って下さい。 トリ～トゥ～ワン アーヨン🎤「❓️🙄❓️🤔❓️」 なる🎤「いいのいいの、大御所に間違い指摘したら、後でえらい目に合うからそっとしときましょ。気持ち良く歌ってもらいましょ」 ３日間ほど暖かい日が続く予報ですね。

つぼみの時、キセルのような形をしているので「キセルアザミ」と教えていただきました。 花が咲き終わったら上をむくのが特徴のようです。 名前間違っていたら教えて下さい。 アケボノソウが咲き乱れる湿地に数株咲いていました。

今日のお花 爽やかな秋、と言いたいところですが、寒っ😣 水辺のエリアにススキが侵入し、草丈の低い植物が隠れてしまっています。 ワレモコウも遠慮深気。 人間の手を入れないといつか消えてしまいそうな小さな湿地。

今日のお花 枝先が細かく分岐して咲いているオミナエシが多い中で、こんもりした咲き方のオミナエシ。 ススキの草原は今一番の花盛り。

今日のお花 色々混ざってなんとも美しい。 リンドウではあまり見たことがない色。 一日中太陽を浴びて丈夫そうな鉄さびの色のつぼみ。

こんにちは😊 今日のお花ススキ🌾です👍 秋に向かって、季節も変わって来ていますね😊 昭和枯れすすきを思い出します😅暗い歌でしたねー😅

朝ドラ📺らんまん　今日の植物図鑑　ススキ🌾 生石高原のススキが原🌾🌾　 一昨年､10月のpicです 今年はまだ穂がでてなくて〜一本だけ見つけたので　夏雲をバックに📸ぱちり！(一昨日のpic）

今日の朝ドラ受け～😊 今年はまだ穂が出ていません。 寒さが必要なのかな？🤔 2枚共昨年の📱です😅

可愛いツボミから２週間後の開花。 草原で残り少なくなったマツムシソウの種蒔きをして大切に育てられています。 「ススキの草原を守る会」の観察会を兼ねた保護活動に初参加。 ゴミ拾いの為にビニール袋を持って歩きました。 今までの活動が功を奏してか小さな🍬の包み紙がひとつだけ。 見えないところでの積み重ねで、ススキの穂がきれいに出揃う頃は、気持ちよく散策していただけそうです。 花は盗らないで。 ゴミは持ち帰りましょう。 の立て看板が不要になる日が来ることを信じて一生懸命頑張っておられる会員の方々の少しでもお役に立つことができたら。

今日のお花 穂が出る前のススキの根元をにぎやかにしてくれているカワラナデシコ。 今年はいつもに比べてかなりたくさん咲いている。 ⬆️直径5㎝くらいの大きな花 ↙️10円玉の大きさ ↘️日蔭では１円玉大 近づいている台風にも負けないでフワフワ咲いてくれると思います。

ホソバヒメトラノオ 大阪府・和歌山県・高知県・九州で自生する絶滅危惧種。 草丈50㎝くらい。 ゴマノハグサ科ルリトラノオ属 ススキの草原であまり人の目に触れない所に咲いてました。 「貴重で今は株数も少ないので、他の人にはこの場所を教えないで下さい」と観察会のリーダーから何度も念を押されました。 この場所では３株だけ。 広い草原なのであちこちで咲いているのかも知れません。

カキラン ススキの高原の片隅に咲いてます。 昨年迄20株近くありましたが、今年は、３株だけしか確認できませんでした。 ラン科多年草 健気にひっそりと咲いてます。

800mのススキの高原 麓より１ヶ月遅れて咲き始めていました。 それにしても昨年に比べて、株数が激減している。 長くなり始めたススキに負けまいと花茎をぐ～んと伸ばして数えきれない程咲いていた昨年。 山の家の管理者にお聞きしたら「🦌がつぼみの時に殆ど食べてしまう。ずいぶん食べられてしまった」 しばらく話していると「この山を保護する為に、皆さんの力をお借りしたい」と。 家からちょっと遠いので定期的な参加は難しい。先ずは賛助会員として入会させていただいた。 この高原のたくさんの植物がさらに愛おしく感じました。 ゆっくり歩いて見ると、確かにつぼみの部分だけを食べられている無惨なササユリがいやになるほどありました。 ムラサキセンブリの群生する貴重なエリアも株数が年々少なくなっているらしい。

今日の朝ドラ受け。 相変わらず突っ走っている万太郎。 ススキの草原で、とびきり大きなアザミが咲いていました。 6㎝くらいの大きさ、色も淡いピンク。 たくさん咲いてる中でこの一株だけ。 ほかの株と違う種類なのかな？

横向きで失礼します😂 今週の「らんまん」のテーマ　　野アザミ 花友さんの情報によれば、牧野博士和歌山に10回くらいおいでになったとか。 和歌山の　知の巨人　南方熊楠博士とも親交があり、熊楠博士も破竹(細くて小さい竹)の花の標本を牧野博士に送り調べてもらったそうです。 120年に1度咲くと言う珍しい竹の花。今年が丁度120年になり、熊楠博士の故郷(和歌山県田辺市)では花が咲いたとテレビで話題になっていました。 明治17年創業の熊楠博士の実家、酒蔵。120年今も六代目がその仕事に携わっています。 熊楠博士が若い頃アメリカ・イギリス他で勉学を続けられたのも酒蔵のおかげ。 初期の万太郎と同じですね。 和歌山においでたら、南方熊楠記念館にもおいで下さい。 膨大で緻密なたくさんの書物は万太郎と同じです。 破竹の花の標本も記念館に保存しているそうです。 「峰屋は、若の財布じゃない」 竹男の言葉が現実味を帯びて来ました。 もしかしたら牧野博士もこの山の頂上から360度眺めていたのかもと思うと嬉しくなります。 一番奥の山のずっと左の方が高野山(見えてません) 振り向いたら太平洋に浮かぶ四国がはっきり見えます。 標高820mの生石(おいし)高原、一面のススキです。 もうすぐササユリがたくさん咲きます。 左上、白いのは大きな蛇紋岩。

今日のお花

ススキを見たくて 曽爾(そに)高原へ 山の上までススキ ススキススキススキ 圧巻 壮大 お見事(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ)))) でした！

小春日和が続いています。 ここにも春を感じたお花達。 リンドウやノギクと隣り合わせで咲いてました。 ヒゴスミレのすぐ近くで葉の１枚もないスミレのつぼみ。 美しい色でした。