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ヒナソウ(青)の一覧

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えるふぃん
おはようございます☀️ 昨日は、年越しに向けて、庭の周りをすっきりさせたいと思って、隣の公園との隙間に植わっている木々の枝を整理して、すっきりさせました。段々と冬に向けて準備が出来ていると思います。(あっ、もう冬でしたね💦今年は暖かい日が続いていたので、まだ冬と言う感覚が無いですね😅) 本日1枚目の投稿picは、 枯葉を掃除していたら、ひょっこり現れた昨年植えたヒナソウ。。サプライズな花が咲いていて、思わずニッコリ☺️蕾もたくさん付いていて楽しみです🎶 でも、ヒナソウって今の時期に咲くんでしたっけ?と思ったので、調べてみたら、3月~5月との事。やっぱり、今年は暖かいから花が咲いてしまったみたいですね💕︎ 以下、参考のため、リンネの庭さんのサイトから一部引用させていただきました。 ☆ ヒナソウ(雛草)の特徴 ヒナソウは春に1㎝くらいの青紫~水色や白色の小さな花を株一面に咲かせる常緑の多年草です。花の中央は黄色で、十字型に4枚の花弁が開き、塊のように茂る株から細い茎を立ち上げて咲きます。 カナダ東部から米国東部の森林の切れ間や草原の湿った酸性土壌に自生しており、草と草の間などに生えているようです。草間に生えるときは草丈がやや伸びあがりますが、障害物がなく良く陽が当たる場所で育てると、細い茎が低く密に茂り、匍匐枝を伸ばしながら横へも伸びていき、塊のような株へと育ちます。 草花として楽しまれるほか、矮性の性質を活かして小鉢や浅鉢で育て山草のような楽しみかたもあります。また庭で極所的にグランドカバーのように育てることもできます。 ヒナソウはトキワナズナ(常盤薺)とも呼ばれますが、イベリス属のイベリス・センペルヴィレンス(Iberis sempervirens)もこの名で呼ばれることがあります。  ヒナソウ(雛草)の管理/置き場所 ヒナソウは保水・排水性のバランスが良い土と陽当たりと風通しの良い環境を好みます。 自生地では湿った土壌で生育していますが、茎葉が密に茂るため日本の夏の直射日光や暑さで株が蒸れることがあるため、保水性だけでなく排水の良い土が良いです。 夏以外の季節は直射日光が良くあたる場所で育て、夏は遮光をするか朝日だけ当たるような明るい日陰で育てます。 庭植えの場合は、夏に日陰になる落葉樹や夏に茂る植物の周囲などが育てやすいです。芝生などの草の間に植えこむと自生地と同じく他の植物の合間を縫うように茂り直射日光や暑さでも枯れにくくなります。ただし踏まれることを嫌うため、人が立ち入らない場所が良いです。 グランドカバーとして育てる場合、陽当たりの良い場所では夏に傷むことがあるため秋から春までのグランドカバーとして育てるか、シバザクラのような広範囲を覆うグランドカバーとして育てず上記のような夏に日陰をつくる植物の周囲だけのグランドカバーとして育てます。 ーーーーーーーーーーーーーーー 植えてある場所は、レイズドベッドの下で水はけが悪いので、梅雨時期に何回か枯らせてしまってましたが、今年は雨が少なかった事もあり、枯れずに花まで咲いてくれて嬉しいな♥️ 2枚目の投稿picは、PWさんから昨日届いた来年のカレンダー。 カレンダープレゼントにも応募した気がしますが、同封されていた手紙には当選のお知らせでは無く、買い上げのお礼だったので、今年PWさんのサイトで花を買った人に送られたものだったのかな? 昨年は、応募にしてカレンダーが当選したけど… いづれにしても今年もPWさんのカレンダーが貰えて嬉しいな (∩´∀`∩)💕 PWさん、いつもカレンダーをありがとうございます😊
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