warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ヒナソウ(青),青い花,冬越しの花の投稿画像
えるふぃんさんのヒナソウ(青),青い花,冬越しの花の投稿画像
ヒナソウ(青)
いいね
118人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
えるふぃん
2023/12/21
おはようございます☀️
昨日は、年越しに向けて、庭の周りをすっきりさせたいと思って、隣の公園との隙間に植わっている木々の枝を整理して、すっきりさせました。段々と冬に向けて準備が出来ていると思います。(あっ、もう冬でしたね💦今年は暖かい日が続いていたので、まだ冬と言う感覚が無いですね😅)
本日1枚目の投稿picは、
枯葉を掃除していたら、ひょっこり現れた昨年植えたヒナソウ。。サプライズな花が咲いていて、思わずニッコリ☺️蕾もたくさん付いていて楽しみです🎶
でも、ヒナソウって今の時期に咲くんでしたっけ?と思ったので、調べてみたら、3月~5月との事。やっぱり、今年は暖かいから花が咲いてしまったみたいですね💕︎
以下、参考のため、リンネの庭さんのサイトから一部引用させていただきました。
☆ ヒナソウ(雛草)の特徴
ヒナソウは春に1㎝くらいの青紫~水色や白色の小さな花を株一面に咲かせる常緑の多年草です。花の中央は黄色で、十字型に4枚の花弁が開き、塊のように茂る株から細い茎を立ち上げて咲きます。
カナダ東部から米国東部の森林の切れ間や草原の湿った酸性土壌に自生しており、草と草の間などに生えているようです。草間に生えるときは草丈がやや伸びあがりますが、障害物がなく良く陽が当たる場所で育てると、細い茎が低く密に茂り、匍匐枝を伸ばしながら横へも伸びていき、塊のような株へと育ちます。
草花として楽しまれるほか、矮性の性質を活かして小鉢や浅鉢で育て山草のような楽しみかたもあります。また庭で極所的にグランドカバーのように育てることもできます。
ヒナソウはトキワナズナ(常盤薺)とも呼ばれますが、イベリス属のイベリス・センペルヴィレンス(Iberis sempervirens)もこの名で呼ばれることがあります。
ヒナソウ(雛草)の管理/置き場所
ヒナソウは保水・排水性のバランスが良い土と陽当たりと風通しの良い環境を好みます。
自生地では湿った土壌で生育していますが、茎葉が密に茂るため日本の夏の直射日光や暑さで株が蒸れることがあるため、保水性だけでなく排水の良い土が良いです。
夏以外の季節は直射日光が良くあたる場所で育て、夏は遮光をするか朝日だけ当たるような明るい日陰で育てます。
庭植えの場合は、夏に日陰になる落葉樹や夏に茂る植物の周囲などが育てやすいです。芝生などの草の間に植えこむと自生地と同じく他の植物の合間を縫うように茂り直射日光や暑さでも枯れにくくなります。ただし踏まれることを嫌うため、人が立ち入らない場所が良いです。
グランドカバーとして育てる場合、陽当たりの良い場所では夏に傷むことがあるため秋から春までのグランドカバーとして育てるか、シバザクラのような広範囲を覆うグランドカバーとして育てず上記のような夏に日陰をつくる植物の周囲だけのグランドカバーとして育てます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
植えてある場所は、レイズドベッドの下で水はけが悪いので、梅雨時期に何回か枯らせてしまってましたが、今年は雨が少なかった事もあり、枯れずに花まで咲いてくれて嬉しいな♥️
2枚目の投稿picは、PWさんから昨日届いた来年のカレンダー。
カレンダープレゼントにも応募した気がしますが、同封されていた手紙には当選のお知らせでは無く、買い上げのお礼だったので、今年PWさんのサイトで花を買った人に送られたものだったのかな?
昨年は、応募にしてカレンダーが当選したけど…
いづれにしても今年もPWさんのカレンダーが貰えて嬉しいな
(∩´∀`∩)💕
PWさん、いつもカレンダーをありがとうございます😊
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
えるふぃん
ガーデニング歴だけは長くて30年以上。(歳がバレちゃいますね( ˊᵕˋ ;)💦)途中数年間は、両親の介護等もあり、庭の手入れを怠ってました。両親とも亡くなり、6年前の春から再度ガーデニングを再開してGSに登録。 GSに入ってから6年。5月に7年目に突入しました。こんなに入ってから経つのかと思うと感慨深いです。 庭の半分を占めていたウッドデッキが一部腐ってしまったので、ウッドデッキを壊し、レンガのレイズドベッド、床は天然石を貼りました。GSは、1年間離脱してましたが、2021年4月に復活しました。 アイコンの写真は、我が家のアイドル犬のタイニープードル‘’キャンディ‘’1 歳です。ノーズが短いせいか連れて歩くとぬいぐるみみたいと言われます。可愛すぎて溺愛してます(笑) コメント返しが遅いですが、必ず返信しますので、お待ち下さいね😅 平日は1日1つは投稿する事を目標にしています。(無駄話も多いですけど💦) 土日祝は家族で出掛けたりするので基本的に投稿をお休みします。 無言フォローも歓迎します。お気軽にどうぞ。 フォローした事をコメントしていただいた場合は、こちらからもフォローバックさせてもらってます。花の話で盛り上がりたいですね。
キーワード
青い花
冬越しの花
レイズドベッド下の花壇
植物
ヒナソウ(青)
昨日は、年越しに向けて、庭の周りをすっきりさせたいと思って、隣の公園との隙間に植わっている木々の枝を整理して、すっきりさせました。段々と冬に向けて準備が出来ていると思います。(あっ、もう冬でしたね💦今年は暖かい日が続いていたので、まだ冬と言う感覚が無いですね😅)
本日1枚目の投稿picは、
枯葉を掃除していたら、ひょっこり現れた昨年植えたヒナソウ。。サプライズな花が咲いていて、思わずニッコリ☺️蕾もたくさん付いていて楽しみです🎶
でも、ヒナソウって今の時期に咲くんでしたっけ?と思ったので、調べてみたら、3月~5月との事。やっぱり、今年は暖かいから花が咲いてしまったみたいですね💕︎
以下、参考のため、リンネの庭さんのサイトから一部引用させていただきました。
☆ ヒナソウ(雛草)の特徴
ヒナソウは春に1㎝くらいの青紫~水色や白色の小さな花を株一面に咲かせる常緑の多年草です。花の中央は黄色で、十字型に4枚の花弁が開き、塊のように茂る株から細い茎を立ち上げて咲きます。
カナダ東部から米国東部の森林の切れ間や草原の湿った酸性土壌に自生しており、草と草の間などに生えているようです。草間に生えるときは草丈がやや伸びあがりますが、障害物がなく良く陽が当たる場所で育てると、細い茎が低く密に茂り、匍匐枝を伸ばしながら横へも伸びていき、塊のような株へと育ちます。
草花として楽しまれるほか、矮性の性質を活かして小鉢や浅鉢で育て山草のような楽しみかたもあります。また庭で極所的にグランドカバーのように育てることもできます。
ヒナソウはトキワナズナ(常盤薺)とも呼ばれますが、イベリス属のイベリス・センペルヴィレンス(Iberis sempervirens)もこの名で呼ばれることがあります。
ヒナソウ(雛草)の管理/置き場所
ヒナソウは保水・排水性のバランスが良い土と陽当たりと風通しの良い環境を好みます。
自生地では湿った土壌で生育していますが、茎葉が密に茂るため日本の夏の直射日光や暑さで株が蒸れることがあるため、保水性だけでなく排水の良い土が良いです。
夏以外の季節は直射日光が良くあたる場所で育て、夏は遮光をするか朝日だけ当たるような明るい日陰で育てます。
庭植えの場合は、夏に日陰になる落葉樹や夏に茂る植物の周囲などが育てやすいです。芝生などの草の間に植えこむと自生地と同じく他の植物の合間を縫うように茂り直射日光や暑さでも枯れにくくなります。ただし踏まれることを嫌うため、人が立ち入らない場所が良いです。
グランドカバーとして育てる場合、陽当たりの良い場所では夏に傷むことがあるため秋から春までのグランドカバーとして育てるか、シバザクラのような広範囲を覆うグランドカバーとして育てず上記のような夏に日陰をつくる植物の周囲だけのグランドカバーとして育てます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
植えてある場所は、レイズドベッドの下で水はけが悪いので、梅雨時期に何回か枯らせてしまってましたが、今年は雨が少なかった事もあり、枯れずに花まで咲いてくれて嬉しいな♥️
2枚目の投稿picは、PWさんから昨日届いた来年のカレンダー。
カレンダープレゼントにも応募した気がしますが、同封されていた手紙には当選のお知らせでは無く、買い上げのお礼だったので、今年PWさんのサイトで花を買った人に送られたものだったのかな?
昨年は、応募にしてカレンダーが当選したけど…
いづれにしても今年もPWさんのカレンダーが貰えて嬉しいな
(∩´∀`∩)💕
PWさん、いつもカレンダーをありがとうございます😊