近くの里山をぶらり……🥾 1️⃣コヨメナ(小嫁菜)が楚々と咲いていました 2️⃣隣りに咲くのはノアザミ(野薊) 3️⃣4️⃣5️⃣秋の毒キノコ🍄

8.3 今日のお花 アザミ キク科アザミ属 道路際で見付けたアザミ… 蕾、お花、綿毛… 揃ってニコニコ… 棘棘トゲトゲチクチク… あ～～触らないで〜(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ まだ此処に居たいから～(T_T)… 飛びたく無いわぁ〜… ✾花言葉✾ 触れないで ⑤ルリタマアザミ　 またはエキノプス キク科 ヒゴタイ属の多年生植物　 耐寒性がある 和名　瑠璃玉薊 ✾花言葉✾ 傷つく心 暑い時期の植物ではあるが… この異常な暑さ… 触りたく無いなぁ… 傷拵えたく無い…

今日のお花「アザミ」。 ノアザミは5月12日撮影。 今日、駅までの道すがら咲いていたのは4、5枚目の「アメリカオニアザミ」ばかり。 トゲが凄くて素手では駆除出来ない。

姪の子ども達が遊びに来たので、一緒に自宅前の山を散策しました👣 久し振りの山は、緑が濃くなり足元に咲くお花も随分変わっていました🤗 ①イロハモミジの爽やかなグリーン❇️💚❇️ プロペラもいっぱい付いてました🚁 ②色鮮やかなノアザミ💓 打ち上げ花火みたいですね🎇🎆 ③ニワゼキショウが可愛らしく咲いていました❇️🌸❇️ ④藪ヘビイチゴ🍓 グリーンの中でひときわ目立つ真っ赤な実❇️❤️❇️ ⑤小さな白いソヨゴのお花が爽やかに咲いていました💚💮💚

ヒレアザミ (鰭薊) 茎には縦に2条の翼があり、魚類のヒレに見立てた和名。 総苞には外片、中片の先が細いトゲとなりそりかえる。 ③枚目はノアザミ(野薊) こちらは良く見掛けます。 総苞は触ると粘ります。

おはようございます😊 今日のお花 💠 アザミ 💠 ① ノアサミ🩷アメリカオニアザミ🩷 ②③ ノアザミ ④ アメリカオニアザミ ⑤ ノアザミの咲いてた球磨川🏞 アザミの種類は多く、ここでは💠アメリカオニアザミ💠ノアサミをupします。

お散歩中に会いました🎶 ↖️マルバヌスビトハギ↗️ナンテンハギ ↙️ノアザミ　　　　　↘️ネジバナ

今日のお花「アザミ」✨✨ 暑い中😵元気に咲いています💓⤴️⤴️

おはようございます😊 「ノアザミ」 先日『ボタニカルアート』を習ってる知人から「画材にするのでノアザミが欲しい」と言われて、貸農園近くで咲いていた「ノアザミ」を貰って来ました。 手で引っこ抜いた株だったのに…しっかりと元気に花を咲かせたのでお嫁に行きました❣️ 3年前は土手でもノアザミの花を確認しましたがもう見ることは無くなりました。 土手にノアザミの種を飛ばしておおこうかなぁー

ノアザミ（野薊） ノアザミ(野薊)の花や花言葉、食べ方を楽しもう ノアザミは「触れないで」という花言葉のように、チクチクとした見た目が特徴ですが、食用も可能です。花が終わると綿毛をつけるので、見た目の変化も楽しめます。 ノアザミ(野薊)の花の特徴 ノアザミの花期は５月から８月と花期が長い特徴があり、環境や個体によっては秋まで咲くこともあります。ノアザミの花の色の多くはピンクですが、淡い紫の花を持つものや白色のものもあります。白のノアザミはやや珍しいとされています。 ノアザミの花の最大の特徴はチクチクとした見た目と言えるでしょう。一見、千日紅やアカツメクサのようにも見えますが、ノアザミの花はトゲトゲしていて１つ１つが細かくなっています。なぜこのような見た目なのかというと、ノアザミが筒状花の集まりだからです。 キク科の花の多くは、中心にクシャクシャとした筒状花を持ちます。ノアザミは筒状花がかたまってできた花なため、花弁が細く見た目がチクチクとしています。

ノアザミ(野薊) 　在来種　日本固有種 サボテンにも負けていないトゲトゲ

ノアザミ(野薊) 綿毛が風が吹くたびに宙に舞っていました☘️ こうして種があちらこちらへと運ばれてゆくんですね🍀

キク科アザミ属 (野薊)ノアザミは、総苞が粘ることや、根元の葉は開花時には枯れているのが特徴 アザミの仲間は世界におよそ300種。日本にはそのうちの1/3が集中 昔、スコットランドがノルウェーの大軍に攻められたとき、夜襲を掛けようとしたノルウェー軍の兵隊がアザミを踏んで悲鳴を上げたため、奇襲に気がついたスコットランド軍は大勝。アザミは国を救った花とされ、スコットランドの国花や紋章となった アザミの花をそっと指で刺激すると、雄しべの先から、白い花粉が噴き出してくる。 チョウの体がアザミの雄しべに触れると、刺激された雄しべの先から、白い花粉を出して体に花粉をつける アメリカオニアザミは自治体によって駆除の対象。茎の高さは0.5-1.5m。大きいものは2mにもなる。紅紫色の頭状花を咲かせる。葉や茎、総苞片には鋭い棘 セイヨウトゲアザミ(西洋刺薊)ヨーロッパから帰化した多年草です。 雌雄異株で、直立した無毛の茎はよく分枝し、夏～秋、茎先に集房花序を出して多数の薄紅色　茎は直立，上方で分岐し，高さ30～150cm．全体に無毛．茎の上稜や葉縁に棘