ボダイジュ（菩提樹）の実が出来ていました。 これからもっと色づくと思います🎶 参考に、3枚目に6月の花を🌼 また観察して見てみたいと思います😃

おはようございます☀ 先日、花を付けてた菩提樹の木を、また見に行って来ましたぁ🎵 法多山尊永寺にて…🌿 ①菩提樹の木に沢山の実が❗✨🟢🟢🟢 ②菩提樹の木を仰ぎ見た、西の空✨☁☁🤍💙🩵 ③本殿の手前で迎えてくれた、空の景色✨❇️☁☀ ④参道に飾られた、てるてる坊主✨❇️💛❤️ ⑤風鈴と光のアート 土曜はお空の発表会🏷に、よろしくお願いしまーす😆

お散歩中に見た樹木たち… ボダイジュ/ボケ シマトネリコ 常緑ヤマボウシ/シュロ ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

ボダイジュの実がなっています。 6月24日のpicです。 お釈迦様がその下で悟りを開いたという菩提樹はクワ科のインドボダイジュ🌳熱帯産です。 日本では代わりにこちらのシナノキ科のボダイジュが植えられたそうです。 二枚目はお花が咲いているところ。 6月5日のpicです。とってもいい香りのお花です☺️💛 三枚目は全体像🌳 葉の裏が白いのが目立ちます🤍💚 実の上に見える葉のようなものはプロペラの役目をして種を遠くに運びます🚁

ボダイジュ(菩提樹) アオイ科シナノキ属の落葉高木 花期:５～６月 ・新葉の脇から長さ５～６㌢のヘラ形の苞を出し、そこから伸びた長さ８～１０㌢の花柄に淡い黄緑色の花を咲かせます ②③で苞が見られます (苞とは花の根本につく小形の葉です) ・花は写真撮ってるだけで良い香りがしました 　ミツバチ🐝の蜜源となるらしい 昨年見そびれて今年やっと良い時期の花に出逢えました🙌 果実はヘラ形の苞葉と共に落下するらしいので秋には果実も見てみたいですね♪ 📝 お釈迦さまが木の下で悟りを開いたのはインド原産でクワ科のインドボダイシュです。 種子から数珠を作るのに使われるのはホルトノキ科のジュズボダイジュ。 今回の菩提樹とはそれぞれ別種です。 📷 2024/6/19

昨日の兼六園 ①隈笹の新旧の葉が並ん でいます。 ②霞ヶ池の畔の内橋亭の菩提樹の花が開きそうです。 ③地震で、山崎山裏の氷室跡地に入れませんが そこまで行かなくても 旧梅林の曲水脇に半夏生が群生しています。

❤️🩷🧡💚🩵　 1️⃣エゾサンザシ　2️⃣ボダイジュ 3️⃣ハクウンボク　4️⃣ニセアカシア 5️⃣デイジー＆ポプラ 📸2024.06.21

菩提樹(ボダイジュ) アオイ科シナノキ属の落葉高木。中国原産で寺院などに植えられる。葉は先が鋭く尖り縁に鋸歯があり、裏面に灰白色の毛が密生する。基部がやや左右非対称になるのが特徴。花期は5～6月。香りの良い淡黄色の花が長い柄の先に10〜20個ぶら下がって咲く。花弁は5枚で直径1㎝。果実は堅果。球形で表面にも毛があり秋に熟す。丸い果実の中に硬い種子が1個入る。葉に果実がつくように見えるが、葉ではなくヘラ状の総苞で、中途まで果序の柄と癒合している。総苞は1〜3個の果実をぶら下げたまま風に飛ばされ、ヘリコプターのようにくるくる回って落下する。 ボダイジュの『ボダイ』はサンスクリット語で悟りを得たことを意味する『bodhi(ブーディ)』に漢字を当てはめたもの。仏教では、釈迦は熱帯の木であるクワ科インドボダイジュの下で瞑想していて悟りを得たとされる。インドから中国に仏教が入った時、中国には同じ樹木がなかったため、葉の形が似ている本種で代用した。それが日本に伝わり、日本でも寺に植えられるようになった。18世紀に記された『大和本草』によると、宋に留学した栄西が天台山のボダイジュを持ち帰り、香椎宮に1190年に植えたという。 釈迦ゆかりの木としてよく寺院に植えられるが、仏教三霊樹の菩提樹とは別種。また、種子から数珠を作るのに使われるのはホルトノキ科のジュズボダイジュ、シューベルトの歌曲『菩提樹』に登場するのはセイヨウボダイジュで、いずれも別種である。同属でよく似た科木(シナノキ)は山野に生え、公園や街路樹としてよく植えられ、蜜源植物にもされる。長野県には古くからシナノキが多く、信濃という言い方はシナノキを産する野の意味ともいわれる。 出典『樹木の事典 600種』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『身近な草木の実とタネ ハンドブック』『樹木の名前』

街路樹

ボダイジュ（菩提樹）の花が咲いていました。 アオイ科の落葉樹で、寺院の境内で見られます💕 小さくて薄い黄色い色🟡の花をたくさんつけています🎶😃 🏷️木曜日は木

仏教寺院によく植えられている~満開のボダイジュの花を見てきました…花友さんのご案内ﾃﾞｽ‥🚙 ボダイジュ(アオイ科) シナノキ属 左右非対称の葉っぱとは違う苞葉が8~9㌢もあるんです~ｵｯｷｲ!! しかも、ヘラ状の形をした苞葉の主脈(?)に花柄がくっついていて~途中から花序を出して、下向きに芳香のある淡黃色の花を咲かせていました‥👀!! 面白い花のつき方に興味津々ﾃﾞｼﾀ‥(*^^*)ｖ 秋には、苞葉の葉っぱに丸い果実を付けて~風に乗ってクルクル…ヘリコプターの様に飛ばされるんですって‥🍂🚁 楽しい~~~🎶👏👏👍

ボダイジュ シナノキ科（アオイ科） シナノキ属 近所のお寺さんの菩提樹が満開です。 ヘラのような形をした苞がプロペラのようにクルクル回って果実を風で遠くに飛ばします。 1枚目　苞の先に柄を伸ばして沢山の花を咲かせます。 花は両性花で萼片 花弁 雄蕊 雌蕊があり柱頭と子房も見えます。 2枚目　苞が良くわかります。 5枚目　大きな菩提樹の木です🌳

昨日、見頃を迎えた真如堂の💛菩提樹💛のお花を見てきました👀 ①〜③優しい黄色の小さなお花、甘い香りがしていました(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠｡⁠*⁠♡ ④〜⑤真如堂からも近い金戒光明寺にも菩提樹の木が２本あり、今年は真如堂よりも金戒光明寺のほうが花付きが良いようで、見事に咲き誇っていました🤩💖

🏷️日曜日は日本を感じる和の花 🏷️日曜ビタミンカラー♪ お墓参りに行ったら菩提樹が咲いてました 良い香りに誘われて蜂がいっぱい居たので撮ってすぐ退散🏃‍♀️

昨日は「ひまわりの丘公園」「三木山森林公園」に行ってきました ひまわりの丘公園はひまわり畑の準備をされてました🌻 広い公園は見どころがいっぱいで、どこを見ても景色が素晴らしくて✨ 2枚目は４月２７日に見た白い花が何かわからなくて、、、 りんごか？ りんごで正解でした！ 3枚目は、もう終わってると思ってたユリノキがまだ咲いていました 4枚目、5枚目は三木山森林公園で咲いていたボダイジュの花 むせかえるような香りは遠くからでも咲いてるのがわかります 大きな木で見事でした

①枚目　　②枚目は　ベランダの花 ①枚目　　5月8日に投稿した、白い花に続き　ピンクも咲きました ありがとう　けやぐ（ともだち）♡ ②枚目は　　　花ともさんからの球根 何が咲くかお楽しみ〜のでした 覆面がうまく取れなくて、丸くならなかったみたい (ღ˘⌣˘ღ) ③枚目　　お墓参りに行ってきた 大きな菩提樹の木に 沢山花が咲いていた とっても、よい香りがしていました ④枚目　　　お墓参りを終えて歩いてたら 今年の　私の　　　 ファースト　ネジバナ み〜つけた

ボダイジュ 一昨日訪れた松戸市本土寺の境内に大きな菩提樹の木が 木の枝から垂れ下がるように咲く小さい花の淡い黄色い花序 葉色と同化してあまり目立ちませんが、、😔 釈迦がその木の下で悟りを開いたとされるが、本種はインドボダイジュと言われイチジク科 が、気候には合わなくて日本では中国原産のシナノキ科が扱われているそうです。 花や葉にはハーブとして高いリラックス効果がある 花が蜜源である菩提樹の蜂蜜はか、「リンデンハニー」と呼ばれヨーロッパやロシアで高級蜂蜜として扱われる ③確かに‼︎ 蜂が花の周りを飛び交って危険を感じながらの撮影でした😀

①②は、歩道の真ん中にあり、昨年、蕾と実は見たけれど花を見る事は出来なかった木の花。ボダイジュかなーと言っていた。 ③④は、ボダイジュで有名な京都の真如堂のボダイジュ。まだ 蕾だった。 ①②と③④の葉を比べると、①②は分厚くて丸みが強い。雄しべが花弁より長くなっている。 ①②はシナノキですね。 シナノキ　シナノキ科　シナノキ属 ③④はボダイジュ　シナノキ科　シナノキ属

ボダイジュ　植物園 🏷️カエルの日　参加させていただきました

気になった実 📛があったのでボダイジュとわかりました 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木の実

ボダイジュ

向島百花園 ボダイジュの実が少し残っていました。 可愛いですよね❣️

花後は　直径7~8mmの 果実　硬質の球形は 細かな毛に覆われています🎶 （寺院の境内） 菩提樹（ぼだいじゅ） アオイ（シナノキ）科

ボダイジュ　☘🌲☘ 果柄にヘラ状の苞がつきクルクル回って落ちてきます🤔 菩提樹　⚫︎⚪︎⚪︎ ※釈迦が悟りを開いたとされる菩提樹は印度菩提樹(クワ科)で本種とは別物です。