おはようございます♬ 日曜朝に落ち葉掃除しました 自然の作ったグラデーション あまりにも美しいのでパチリ ハィ少しレイアウト操作です 枯葉の花言葉は 「憂鬱」 「ロマンチック」 花言葉メランコリーです 改めて高齢者の実感持つのは 体のあちこち経年劣化が出現 その度にドクター詣をします 数年前には健康診断で不整脈 専門病院で心臓カテーテルを 三泊四日をかけ実施しました その時に久しぶりに剃毛処理 若いナースが平然と職務実行 私は恐縮した記憶があります 実は鼠径ヘルニアと診断され 近々二泊三日で手術予定です 少し憂鬱なのはまたもや剃毛 仕事とはいえナースにご負担 醜態晒す事はないと思うけど 割り切るには未練未酌の我身 相手は娘世代どころか孫年代 爺さんらしく身を委ねようか まさか恋が芽生えるなど無し いつまでもトキメキ持つのは 良いが夢想状態は認知発症か

おはようございます♬ 久しぶりの用事のない日曜です 小さな庭に花と実が同時コラボ 例によってググ先生に聞いたら ハマゴウという名前のようです 花言葉は「慎ましさ」 花言葉モノローグです 慎ましさとは何かと検索したら 遠慮深く控えめにしているさま 慎ましい事や或いはその度合い 遠慮するという事は相手を慮る あまりしゃしゃり出ずに我慢し ある面では権利を奪ったりして やはり私に取って慎ましさとは 大人の女性がさりげなく表わす 控えめな愛情発露だと思います よく似た言葉につましさがあり 一字違いで全く意味が違います 漢字では倹しさと書いで意味は 生活が贅沢でなく地味で質素と どこかの党のように税金を恰も 自分の金のようにばら撒くのと 大違いですが投票で応えましょ

おはようございます♬ 少し昼間は汗ばむけれど 朝夕は二十度を下回って ほどほどの好季節ですね 好評に応えて薔薇シリーズ 白と黄色の次には赤い薔薇 赤い薔薇の花言葉は 「あなたを愛しています」 「愛」「美」「ロマンス」「情熱」 花言葉モノローグです いつも思い悩むテーマですが 人を愛するとはなんでしょう 好きになったら抱きしめたい 相手の全てを知り独占したい 価値基準は人それぞれですが 要は相手の方を自分色に染め 出来るだけ価値観を同じくし 二人のトークが身も心も弾む なかには犠牲的精神を発揮し 彼女に尽くしたいと望む方も いや精神的にも跪いてほしい 恋愛はキャッチボールに似て ストレートにはそのまま返す よりも変化球の方が味があり 思わぬ返答や行動で虜になり 情熱的な愛を交わすひととき 目眩く快感にと全てを委ねる 絵に描いたような出逢いから 友達からの特別昇格もあって 要は二人が互いに良いのなら なんでもありが恋愛でしょう

おはようございます♬ 外気温１４度冷んやりです 火曜日に蕾だった薔薇の花 木曜日の朝に開花しました 名前をググ先生に聞いたら 候補がいっぱい上がります ということで名前は保留し 黄色い薔薇の花言葉を検索 「思いやり」「幸福」「温かさ」 よりもネガティブな言葉で 「不貞」「嫉妬」「薄らぐ愛」 と出ました ネガティブが面白いと思い 本日はそちらで攻めますか 花言葉ストーリーです 不貞は婚外交渉を意味します 縁があって結ばれ結婚しても やがて秋の風が吹き渡った時 男は基本的に狩猟本能があり 自分のＤＮＡを多く残したい ワクワク感のトキメキを求め 他流試合に出掛ける奴もいる 今は女性が旦那に飽き足らず 快楽快感を求めて相手を探す ＳＮＳを駆使しお盛んな方も 念の為に申し上げておきます これはストーリーなんですよ

おはようございます♬ 雨の合間にカキトリの稽古 今年は猛暑と少雨で大不作 まだ季節外れの暑さが続いて 富有柿の影響も大きい様です 柿の花をご覧になりましたか 梅雨ごろに白い花が付きます 一本の木には雌雄が同株です 柿の花言葉は 「自然美」「優しさ」「恩恵」 花言葉メモリーです 田舎育ちの私は柿が大好物で 秋になると熟すのを待ちかね 取っては丸齧りしていました あの頃は甘いものが少なくて 木に登っては取り合った記憶 当時はオシャレな菓子もなく 自然の恵みを満喫してました アケビもあったけれど山の中 梨やりんごは手近にはなくて いわば田舎の子供達のオヤツ 渋柿を間違って食べて大騒ぎ 懐かしい思い出の一コマです

おはようございます♬ 久しぶりの雨の朝です 知り合いに頂戴したのは 白い薔薇の剪定枝でした 品種名はボレロとの事 花言葉は「深い尊敬」 「私はあなたにふさわしい」 「純潔」「純粋」 花言葉モノローグです 思春期の頃には尊敬が愛にと 昇華するという清く美しい話 ペギー葉山の歌った学生時代 ロウソクの灯に輝く十字架を みつめて白い指を組みながら うつむいていた友その美しい 横顔を姉のように慕いと引用 多感な少女たちが寮で生活し 同い年でも憧れる存在がいて ときには清い死への憧れなど 文字通り乙女チックな青春で 世俗の垢と無縁の空間に生き ストイックなままで卒業する これはひと昔も前のお話です 今の時代にこんな娘さんなど いるなんて本当に思いますか

おはようございます♬ 秋らしくなった街角に秋の風 緑の背景に黄色が飛び込んで ふと懐かしさを覚えた朝です 黄色い花は ダールベルグデージーとの事 花言葉「可愛い恋人」 花言葉モノローグです 新幹線を降り私を見つけたら 脱兎のように駆け寄ってきた 貴女が今もハッキリと記憶に 晩婚の長女から生まれたのは つい最近のように思うけれど 今やティーンエイジのレディ 幼い頃は母親のマネばかりで タヒチアンダンスも踊ったね 弟ができたら彼が何をしても 怒らず可愛がってくれた貴女 イラストレーターになる夢が 実現したらどんなに喜ぶかな 遠く離れて暮らす私にとって 貴女はとても眩しくて素敵な 永遠に可愛い恋人のままです

おはようございます♬ 昨日は秋めいた一日でした 一雨ごとに季節は進みます 五月には白い花を咲かせた ガマズミが紅い実をつけて 植込みに彩りを添えてます ガマズミの花言葉 「結合」「愛は強し」 花言葉コンチニューです 学生時代のサークルの後輩で 半同棲状態の熱々カップルが いて私を羨ませがらせました 大学一回生からの愛を続けて 結婚して今まで続いています 一昨年ＯＢ会があって二人で 変わらず出席してくれました 彼女曰くラブラブ結婚でなく いつまでも煮え切らない彼を あの手この手で叱咤激励して なんとかゴールインしたとか 考えてみれば四年間も交際し ハィそれまでヨは女性に酷で 優柔不断な彼の首に縄を付け 華燭の式典を挙げたのは強さ 五十年余り婚姻続けた彼女は どんなモチベーションなのか 想像するには私の埒外ですね

おはようございます♬ 黒大豆が刈り取り適期です 今年は異常高温で少雨でした 我家に限っての作付け状況は 平年より今ひとつでしょうか 大豆の花言葉は 「必ず来る幸せ」 花言葉ウィッシュです 幸せを感じる度合いについて 人それぞれだと思っています 晩餐でなくても食事が出来て 持病はあっても大した事なく あとは深刻な問題を抱えずに 貯金は少なくても借金はナシ 少し欲をいわせて貰えるなら 偶に辛口の純米吟醸酒を一献　 コーンスターチなしのビール グレーンでなくオールモルト 休肝日にはパイ生地と紅茶に 暑い日はソルベとグラス堪能 畑作業の後オキニ作家を読書 コントでなくしゃべくり漫才 新作でなく古典落語を楽しみ 洒落と冗談通じる友がいる事 時に女性から惜しみない笑顔 トキメキが伴えばいう事ナシ これ贅沢極まりない生活かも

おはようございます♬ 庭の金柑が結実しました 金柑の花言葉は 「思い出」「感謝」 花言葉メモリーです 学生時代に添乗員のバイトを 旅行会社で長くしていました さる地方の漆塗りセンターで 予定外のトイレ休憩した時に 店の責任者から御礼とともに リーフレットを渡されました 感謝の言葉と一緒に熨斗袋が 当時日当は千五百円でしたが なんと五千円札がありました 休憩時に客が多くの買い物を それに対するリベートらしい 考えてみれば休憩する場所は 運転手と添乗員が決定します いわば胸三寸での判断となり そこに付け込むという商売は 余録の多い方が良という発想 まぁ互いにウィンウィン関係 世間の裏側を覗いた武勇伝を 得意気に話した私へと父親が 呟いたのは為にならぬでした

おはようございます♬ 仕事先近くで見つけたのは 赤いガウラです ガウラ全般の花言葉は 「繊細な心を傷つけない」 「我慢できない」 花言葉モノローグです 大企業や組織のトップにいて 豪放磊落に見える方の多くは 細やかな配慮と繊細な心配り 部下やスタッフの顔色を見て 励ましてみたり喝を入れたり 強面な外見と一味も二味違い 人心掌握術に長けていますね これは独断偏見に満ちた私見 今はＷＥＢやデータを駆使し もっとスマートな労務管理を なさっていると私は思います まして大事に育てられた子息 拳骨とビンタで成長した私と 比較するは愚の骨頂でしょう 私が第二の職場で見ていても 最近の新人は打たれ弱いかと 聞けば新入社員が入社早々に 採用企業を辞めたい場合には 本人に成り代り退職手続きを 進めてくれる専門業者がいて 嫌な会社に電話や訪問などを しなくてよい仕組みだとの事 利用者増加は世の習いですね 就職選択肢が多いのと併せて 我慢や辛抱できない人が多い 採用企業や組織も一苦労です 思えば石の上にも三年などと 小賢しいアドバイスを受けて 不向きな仕事を続けていた私 今なら人間到る処青山有りと 声高らかにいえるんですが…

おはようございます♬ 曇天の朝は外気温１８℃ ウォーキングの途中の花壇 名前が分からずググ先生に 聞いたらゼフィランサスと 花言葉は 「慎み深い愛」「控えめな愛」 花言葉コンフェッションです 人生の途上で出会った女性は 現代のレディのように活発で 自分の意見をハッキリという 方ばかりではなく慎み深くて 物静かな気性の持ち主も多く 歳下でも年長の雰囲気があり 気圧された場面もありました そこに行くと男性はまだ幼い 中学生や時には高校生までも おふざけが過ぎるヤンチャで いってみればサルと一緒です 好きな人が出来ると取り繕い カッコをつけますがまだ子供 女性の控えめな愛情表現など 鈍感な男にはサルに烏帽子で 女性の真の魅力など知らぬ儘 ハィ私めのことでございます

おはようございます♬ 我が庭に独特の香りが 金木犀が開花しました 金木犀の花言葉は 「謙虚」「謙遜」「気高い人」 花言葉モノローグです 今まで人生の中で謙虚な方 記憶にない謙遜する方なら 何人かお目にかかりました 気位の高い人はいましたね いわば絹のハンカチの様な 見場は良いけれど実用不可 理想論を滔々と述べるけど 具体策になると明後日向く 学者ならピッタリの方です それなら自分はどうなのか 接待もされたし逆もしたし 理想論では飯が食えないと よく分かったつもりですが 公職にある方に多く見受け この方はどんな人生なのか 首を捻る場合が多く不思議 これは売上や付加価値など 考慮しなくてもいい職業で 予算は使い切るという発想 一度でいいから体験したい 多少の窮屈さは我慢します

おはようございます♬ 昨日紫蘇の実を見つけました シソ（紫蘇）の花言葉は 「善良な家風」「力が蘇る」 花言葉モノローグです 我が家は代々農家の末裔です 物心ついた時には祖父が木を 切り持ち山に出掛けてました 大きな丸太を担いできた事も だから自分でも無意識のうち 農業を継ぐのだと思っていて やがて学生になり世間を知り 世間は広いと肌で感じました ただ少しの冒険をしたかった それでふらっと就職したのが 名前だけ知った会社でしたね 世の中は言葉通りにはいかぬ という事も肌で痛いほど知り 頭もかなり打った青春時代は 思い出しても恥ずかしい記憶 　 私は打たれ強い性格でしたね というより我慢強かったかも 世間をある面で舐めていたか やがてツケを払う事になって ことの重大さに気付きました 時は既に遅し家庭持ちの私は 甘んじるか思い切るしかなく 仕事変えるハメになりました 人生至る所に青山ありを実感 出たとこ勝負も極まれりです

おはようございます♬ かなり涼しくなりました ネタ詰まりは雑草シリーズ マルバアサガオです 花言葉は「冷静」　 花言葉マイポリシーです 感情が激しても抑えなければ 血が沸騰するような醜態など 若さ一杯の時でも顰蹙物です 更に不惑に致命や耳順も過ぎ 暦がかえって古稀まで終えて 何処に出ても恥ずかしくない 立派な後期高齢者の真っ只中 罷り間違っても一時の感情で 声を荒げたり上から目線など 決して褒められたもので無し 例え腹が立とうと辛抱に我慢 若い頃の別名瞬間湯沸かし器 煮え滾るようなイケイケ馬鹿 そんなに余裕のないのは未熟 年齢上昇と共に計算高くなり 損得基準での判断が優先事項 今は罵詈雑言でも受け流して 某警察本部長の如く殺すぞと いわれようとイッツジョーク 叱咤の思いが過ぎたんだろう 彼も虫の居所が悪かったかな 出勤前に夫婦喧嘩でもしたか 下向き靴の汚れでもチェック 可哀想な人だと憐れんでみる 怒りはエネルギー消費するが それで得する事は全くないね

おはようございます♬ 水も遣らぬのに雑草は元気 イヌタデ が開花しています 別名はアカマンマだとの事 その花言葉は長〜い 「私にできることがあったら おっしゃってください」 花言葉ストーリーです 外交辞令受けた経験は何度も 仕入れ先の担当者からの追従 仕事を辞めようかの思案中に 困った事があったら遠慮なく さらに加え〇〇さんだったら 間違いなく引く手数多ですよ 退職前後に会えなかったので 御礼の電話して居留守使われ 己の甘さと現実を思い知って 同じ業界に見切りをつけた日 転職先で訳知り顔のコンサル ねばならない発想と理想論で 辟易しての我慢も僅か二年間 ならばとフルコミ業種に転換 人の嫌がる仕事は実入も多い だけどプライドが邪魔をする ある程度の目処が立ち法人化 社会保険労務士のコンサルも 同じ台詞で私にできる事なら と専門知識を衒い利鞘を取る 費用が惜しく自分でやろうと 社保事務所やハローワークに 時間を取られ本来の業務停滞 腹心と頼んだ奴には裏切られ 会社を潰す羽目となった挙句 同業のスタッフとして働いた 借金が毎月〇〇万円もの返済 馬車馬の如く働くが自分一人 精神的には気楽さを味わった 六十二歳にして見切りをつけ 九時五時勤務ルーティン仕事 いただく給料もお気楽で良し 接遇は得意技で十三年も経過 気がついたら仕事先の住民に 何かあればご遠慮なくと話し つくり笑顔で頭を下げている

おはようございます♬ 初夏から咲き出した チェリーセージ 雨に濡れていても まだ元気で開花中です 花言葉は「燃ゆる思い」 「尊重」「知恵」 花言葉モノローグです 就職時には希望職種に入れず 適当に選んだ会社に採用され いわゆる熱情に駆られた仕事 とは程遠かったが柔軟性よく 慣れてしまえば長屋も宮殿で それなりに意気に燃えて働き 周囲もある程度は気を遣って 可もなく不可もない勤め人が 中途半端ながらも出来上がり ぬるま湯を良い事に自堕落な 一人住まいを始めた私だった 猿知恵は結構ある方だったが 休日の過ごし方が下手くそで シフト勤務なのを良いことに 無断出勤して仕事をしていた 今から思えば名所旧跡を訪ね 見聞を拡めるという考えなく なんとなく勤めた会社も辞め フルコミッション業種を選び しんどい思いも享楽的生活も 出来たのは稀有な人生と思う 非日常体験をフィクションに 纏められない筆力の貧しさよ

おはようございます♬ 雨上がりに見つけたのは ピンク色が鮮やか小さな花 例によってググ先生に伺うと キツネノマゴというようです 可愛い雑草の部類なのかなぁ 花言葉は 「この上なく貴女は愛らしい」 「可憐美の極致」 「女性の美しさの極致」 花言葉コンフェッションです いままで出会った女性の中で 貴女ほど可愛くて可憐な方は 私の前に一度も現れなかった 綺麗だけでなく匂いたつよう 貴女に目を向けぬ男がいたら それは屹度女性に興味がない パラフィリアに違いないのだ 貴女の完璧さに臆す人も多く 卑小な我身と比較してしまう 貴女の美しさは大きな罪でも 男を迷わせる咎でもあるのだ 貴女を是非とも射止めるため 完璧は達成できないが完璧を 追い求めれば卓越性を獲得し 完璧に近付けるかもしれない 嗚呼天下無比の美貌の極致よ

おはようございます♬ 雨の降る前に見つけた開花は 白い百日紅（サルスベリ） サルスベリの花言葉は「潔白」 花言葉ワードプレイです 潔白という言葉は日常生活で あまり使う事がないようです 疑惑濡れ衣を晴らすのが潔白 端的に例を挙げれば浮気不倫 手を替え品を替え調査の結果 相手が浮気したのでなく杞憂 思い込みが激しくて誤解重ね 嫉妬の炎が轟々と燃え上がり 時間とお金をかけたその挙句 大山鳴動ネズミ一匹の結果で 一安心と思いきや実のところ 調査ミスか丸め込まれたのか 実際のところは藪の中でした 思えば人生も折り返しならば スネの古傷生傷は絶え間なく いかに繕うかまた誤魔化すか 手練手管に長けた古強者なら 世間知らずを騙すはカンタン してみると潔白というものは 非現実的でありえない絵空事 どこかの国の選良の如くかも

おはようございます♬ 朝夕はメッキリと秋ですね 草刈奉仕でコスモスの群落を 久しぶりに撮影ができました 最近は耕作放棄地でも放任で 雑草の天下となっております セイダカアワダチソウの天下 コスモスは爽やかな秋色です コスモスの花言葉は 「乙女の真心」「調和」「謙虚」 花言葉モノローグです 女性が男性に好意を抱いたら 大好きオーラ全開モードかな 相手に気付いて貰うためには 笑顔で同じ空間を共にしたい でもハードセルでは夢がない 彼の歓心を買うにはなんでも いやゆっくりでもいいのです どんな野暮天もそのうちには 彼女の控えめな愛に気付く筈 これは男性からの目線ですね

おはようございます♬ 関西は青空をなんとかキープ 仕事先近くの植え込みで発見 ムラサキルエリアだそうです 和名ではヤナギバルイラソウ 花言葉は 「魅力」「変化」「秘めた美しさ」 花言葉モノローグです いいなぁ素敵だなと感じさせる それが一番の魅力だと思います 理屈理論でなく気持ちが伝わり ほのぼのとした温かみでしょう 相手の感情が大切と感じる私は トークの時も必ず目線を外さず シッカリとトークをするつもり 互いの想いが変わらないとして いつまでも続けられる訳でなく 継続していくには互いの努力が 必要になるのは当然の成行です

おはようございます♬ 仕事先近くの民家には 白い芙蓉が咲いています 芙蓉の花言葉は 「繊細な美」「しとやかな恋人」 花言葉モノローグです 繊細な美しさで淑やかな恋人 今までの私の人生の体験では 全くない稀有なキャラクター 憧れたことは何度もあります 私のオキニは洒落が分かる人 淑やかさとウイットの両立は 稀有な存在だと思っています 淑やかの他に華やかや鮮やか 爽やかなど接尾語での「やか」 から成る言葉で「淑やか」とは 物柔らかで嗜みがあるつまり 女性が物静かで上品な様の事 確かにソフトなイメージです 私には不似合いそのものかな

おはようございます♬ この異常気象のためか ボケの花が狂い咲です 名前どおりボケてます 赤いボケの花言葉は 「先駆者」「早熟」です 花言葉メモリーです よく学生の時に必ず居たのが オマセな奴でみんなに情報を 知ったかぶりに吹聴して回り 周囲が感心したり驚いた顔で ご満悦となっていた思い出が 新任教師は前の学校を暴力で 飛ばされたのは間違いないぞ 転校生は母子家庭でも金持ち 母親がド派手だから訳ありよ 用務員が酔っ払ってケガした ある事ない事をいいふらして いたのは父親がＰＴＡ会長で 今ならインサイダー情報漏洩 純真でモノを知らない私には 当時はただ驚くばかりでした 彼は中学生から隠れタバコで 不良でも軟派街道一筋だった 思えば彼は孤独だったのかな

おはようございます♬ 少し秋めいた小さな庭に ムラサキゴテン元気一杯 朝に咲き夕に萎む事から 一日花と呼ばれています ムラサキゴテンの花言葉 「やさしい愛情」 「変わらぬ愛情」 花言葉モノローグです 男性や女性に限らない美点で 優しくて変わらない愛なんて 互いに好きになった二人の愛 色褪せないためにどうしたら 愛情を継続できるのだろうか 相手の気持ちが分からない日 確かめたくて悩んだ時もある 付き合った期間が長くなれば 恋人というより理解ある友人 長年連れ添った夫婦のように 阿吽の呼吸で言葉がなくても 心が通じ合う関係は恋なのか たまには焦らしたり漣を立て 愛を確かめたくなるのはエゴ それとも甘えか我儘なのかも 一人では寂しくても二人なら 会話が生まれるので幸せです 結局は相手を信じる事なのか