おはようございます♬ 寒気も薄らいだようです 花卉売場で見つけたのは オレンジのオーニソガラム 花言葉は「才能」や「力」です 花言葉モノローグです 才能とは何か才ノーなら理解 ある個人の素質や訓練により 発揮され物事をなしとげる力 といつものようにググ先生で あくまで個人的な意見ですが 才能は誰でもあると考えます ただ発揮できる環境かどうか もしかして宝の持ち腐れでは 人並みどころか底辺を彷徨の 私の経験でなら隠れた才能を 見出しチャンスを与えられる ヒキのある人物と巡り会える ちょうどイチローと仰木監督 大谷翔平と栗山監督の出会い それを運の強弱で片付けずに 掴み取って自分のものにする それが人生の岐路でしょうか 古稀を過ぎて喜寿を目前の私 我が来し方を顧みれば納得し あの刻が臨界点だったんだと 後で気がつくテンカン病です ただ何をもって良しとするか 地位か名声イヤそれとも収入 どんな形であれ最期の枕頭で 我が生涯を辿り満足出来るか 一人で生きるには心強くあれ

おはようございます♪ 雨上がりと思っていたら 一日ずっと曇のようです 街角ではパンジーが雨に 打たれて濡れていました 黄色のパンジーの花言葉は 「つつましい幸せ」 「田舎の喜び」 花言葉モノローグです 知り合ってから五十七年余り 最近は年に二回程度の顔見せ 初めて会ったのは大学一年生 女性ではないのが残念ですが 彼と私は同じクラブでも真逆 私は筋肉質なのに彼は華奢で 文化系に対して理工系でした 私は現役でしたが彼が一浪で 視力が良いのと超近眼という これくらいの両極も珍しい 就職先も関西と関東に別れて 互いに再交流は彼の結婚です ２ＤＫの団地住まいは同じで 順調に出世の階段を登った彼 口が災いで冷飯退職自営の私 還暦を過ぎてから私は農業へ 彼は母親とても同居で関西に 旬の野菜を贈り彼は旅の土産 物々交換みたいと笑いながら 互いに健やかに暮らしたいと 出会うたび話し合う二人です

おはようございます♪ 半月前に取り上げた蕗の薹が 開花して蕾が顔を出しました 寒の戻りで縮まっているかも 蕗の花言葉は「待望」です 花言葉ストーリーです 如月二月の北陸路は雪の中で 空は灰色で地が真っ白の世界 一年の内半分近くがモノクロ 春を待ちわびているからこそ 草花の息吹を愛おしむのです 加賀生まれの詩人室生犀星は 女中が手をつけられて誕生し 養子に出され不遇の少年時代 やがて詩作に目覚めた犀星は 艱難辛苦を重ね文壇デビュー 芥川龍之介に堀辰雄と森茉莉　　 萩原朔太郎や中野重治と交流 詩小説や随筆評論と校歌作詞 近代の文学界の礎を築きあげ 大いなる名を残した功績は大 彼の有名な詩に故郷は遠くに ありて思うものそして悲しく うたふものよしやうらぶれて 異土の乞食となるとても帰る ところにあるまじや…とあり 彼が功成り名遂げたあとでも 加賀石川の犀川の画を置いて 故郷を懐かしみ想いを馳せた 幼い頃は不遇な思いしかない それでも生まれ育った地への 執着が彼にはあったそうです 大家と呼ばれても帰郷を待望 自分が生まれ育った故郷には どんな地でも愛着があります

おはようございます♪ 暖かな雨の朝です 昨日は親戚の高齢者の葬儀に 親族として参列してきました やはり生花といえば白菊です 白い菊の花言葉は 「真実」「誠実な心」「慕う」 花言葉モノローグです 葬儀式は故人を送る儀式です 生前の好物や生花に囲まれた 穏やかな遺影を拝見していて 人柄のように優しい気持ちに なりほのぼのとした気分です 生真面目一筋の温厚な性格で 誠実な人柄は誰からも慕われ 怒った顔を見た事がない程の 伝説がある大人しい方でした 彼のように生きたいと思って 真似したくても付け焼き刃で 農業一筋で土に生きた人生と 喪主のご子息が出棺御礼挨拶 彼と同じようには無理だけど 悔いなき人生でありたいもの

おはようございます♪ 待ちに待った春の気温ですね 知人から嬉しい花だよりです 土佐高知で河津桜が開花とか 河津桜（カワヅザクラ）の 花言葉は 「思いを託します」 「純潔」「淡白」 花言葉モノローグです いつもお世話になっています 花言葉はポディティヴワード いつもロマンティックな言葉 胸が高鳴るようなモノが殆ど 託すとは物事や思いを他人に 預けるか或いは任せる事です 考えたら交際相手と付き合う 男性は相手に対し純潔を求め 目出たく交際に漕ぎ着けても それが気になるのは当然の理 ただその価値観は旧世代人類 今の若者たちは物事に拘らず あっさりサッパリが多いとか 性に対する考え方がオープン 私の知る限りは結婚する二人 昔の足入れ婚が多いようです つまり最初は生活を共にして 互いを日常生活の中で見定め その後入籍するパターンです 盛大な結婚披露宴は過去遺物 クールで淡白な夫婦の始まり 思うより実状に即しています

おはようございます♬ 仕事先の植え込みで開花した 沈丁花（ジンチョウゲ）です 花言葉は「不滅」「永遠」「栄光」 縁起良い言葉は開業祝に最適　 花言葉モノローグです 不滅といえば永遠の命ですね 以前にもネタで使いましたが 秦の始皇帝の命で不老不死の 仙薬を探して徐福を東方海上 に遣わした蓬莱山の伝説です あの始皇帝でも手に入らない 永遠の命は独裁者にとっては 垂涎の欲求で叶わないために 時の権力者が追い求めました 書いてきて怖しい想像ですが もしかして某国の大統領なら 脳移植を研究させているかも 肉体を取り替えてまで執着は とても人間だとは思えません 惜しまれこの世に別れを告げ 栄光と歴史に名を残すが一番

おはようございます♪ 日当たりの良い花壇を盗撮 私としては多肉初挑戦です 例によりググ先生にご教授 エケベリア・アガボイデス 長い名前が付いていました 花言葉は 「優美」「たくましさ」「風雅」 花言葉モノローグです 　 風雅とは雅やかで趣があり でも連想は彼の方でしょう 数年前に途轍もない高収入 検察に逮捕起訴されて保釈 レバノンへ作業員に扮して エスケープした南米出身の 実業家で名前はゴーンです 彼が社長の時に名付けた車 「Fuga」はスペイン語では 頂上と完成でイタリア語が 優雅さと力強さを意味する 音楽用語とは出来すぎた話 会長で君臨し報酬は十六億 彼に良いように振り回され 経営不振となり後発会社と 合併を目論むも子会社扱い プライドが邪魔をし茨の道 優美で逞しく風雅となんて お世辞でもいえない御乱心 車は風雅でなく一世を風靡

ヒタチノマイ（常陸の舞） リョクガク（緑萼） どっちも個性的でかわいいな

おはようございます♪ 昼間気温が二桁になりました かなり過ごしやすく感じます 通りがかりの花屋さんで盗撮 クリスマスローズのようです 冬の貴婦人とも呼ばれ寒さに 強いけれど暑さには弱いそう 花言葉は 「追憶」「私を忘れないで」 「私の不安を取り除いてください」 花言葉モノローグです 一人で勤務していれば時には 想い出がふと頭をよぎります ほとんどはネガティブなもの たまに嬉しかった事や喜びも あの時にあぁすれば良かった こう行っていたらどうなった 人生の別れ道で悩み迷う私が 今となってはイフの問題です 彼女から別れをいわれた公園 今でもそこに行けば会えるか そんな筈ないのに老いの繰言 いいカッコして時を逃したり 踏ん切りが付かず手を拱いて 傍観していた青春の日々です 夢に見るのならまだマシです ヒマになった時に意識の片隅 読書していても雑念が蠢いて 集中力は何処へやらの有り様 小人閑居して不善をなすとは 私の場合なら言い得て妙です

おはようございます♪ 近くのショップで発見です 青いビオラがギッシリ開花 街角で自分の存在感を出して　 ここにいるよと訴えています ビオラの団体さんが鮮やかで ふと思わず立ち止まりました 花自体が大きいのはパンジー 少し小さめならビオラとの事 ビオラの花言葉は 「誠実な愛」「純愛」　　　 花言葉モノローグです 世の中に誠実でない愛なんて あればその比率はどれくらい いや打算という妥協点なのか 誠実は真面目で真心がある事 愛とは純粋に相手へ好意持ち 対象者の笑顔を見れば嬉しい 往年の勇姿見る影もない私も 青春時代に好きになった女性 初恋の方といるだけで満足で 接吻や抱擁など考えもせずに 同じ空間を共有するだけでも 胸が昂まり幸福感一杯でした 肉体的接触を望むのは独占欲 彼女の幸せは私が熱望する事 意気に燃えて笑顔を見たさに コンサートやリサイタルなど 劇場へ出かけレストラン予約 お誕生日やクリスマスに贈る プレゼントを探したものです 相手が好きでも嫌いでもなく 嫌悪感を抱かなければ交際し 努力しても埋めきれぬ隔たり 大きな違和感を感じなければ 最初はお友達から始めますね やがて二人の周波数が合うか 価値観や道徳理念に美的感覚 重要なのは互いに会話が弾み 背伸びしなくても疲れなくて 二人が相手を必要だという事 これなら最高の伴侶との遭遇 見えない赤い糸で結ばれた仲 初めから糸が切れている人も ある筈と信じて探求の道へと そのなかで寄り道のつもりが 結びついたカップルもいます 男女の仲は永遠のテーマです

おはようございます♪ 今日から暖かくなるとか ガーベラを見つけました オレンジ色のガーベラの 花言葉は「神秘」です 花言葉ストーリーです 道に迷った炭焼きの男が二人 ポツンと灯った光に誘われて 怖々ながら訪い入れたところ 思いもよらない美しい娘一人 これは人跡未踏の山奥に住む という山姥が化身したものか 二人であるのを頼りとしての 一夜の宿を頼んでみた二人に 土間の片隅で良ければとの事 恐る恐る踏み入れたところが 娘から用事があり出かけるが 絶対に箪笥の中を見ないよう 娘は何度も繰り返し出ていく 見るなといわれたら見たいが 人の心理で下の箪笥を引くと 広々とした田圃に青々とした 植えて直ぐの稲の苗があった 二人は顔を見合わせ次の箪笥 稲が伸びボツボツ穂も出揃い 更に次の箪笥を開けてみたら 稲がよく実って黄金色の穂が 驚き慌てて箪笥を閉めた二人 しばらくして帰ってきた娘が 悲しそうに二人に話したのは 箪笥を約束通り開けなければ お二人の一人を婿にしようと 思っていましたが見ましたね 二人が気がついたのは山外れ いつもの炭焼き釜近くだった そのあと何度も探した一軒家 美しい娘も見つけられずだと 山梨県に伝わる「山の一軒家」 という民話で私が感じたのは 「見たなぁ〜」の山姥でなくて 少し中途半端だという事です

おはようございます♪ 今朝の鄙の里は雪景色です 能登の寒波に心が痛みます 地震に始まり豪雨と大豪雪 報道で見ても胸が痛みます 街角で出会ったツルハナナス 別名ヤマホロシですがなんと 健気に越冬していたようです 花弁が欠けても咲いています 花言葉は「さみしがりや」 「微笑み」「真実」 花言葉モノローグです 転職を重ねたので陽気な方が とても寂しがり屋というのが ある程度は理解できています お愛想笑いではなく心の叫び 家庭環境や体験からの陽気さ サークルの先輩は超陽気男で 彼の周りは笑いが絶えません 麻雀を誘われ出かけた場所は 彼の自宅でお母様がお出迎え 事情があり母親と二人暮らし 彼女がいうには外で遊ぶより 家庭に友達を呼んでくれたら 安心で費用も要らないでしょ なに不自由ない暮らしを満喫 友達を兄弟がわりに楽しもう 彼は就職も自宅通勤が条件で 私たち仲間は一卵性親子だと 冗談半分で囃してはいました やがてお母様が逝去された時 葬儀で彼は明るく応対をして 窶れているか心配したと私が いうと急に真面目な顔になり 仮通夜で二人にしてもらって 思いっきり泣いたからと呟く 彼は情感が溢れる男性でした

おはようございます♪ 寒気が格別に厳しい中ですが 公園の植え込みで華やかな花 ググ先生曰くナルキッソスと あっだけれどスイセンですね 花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」　 花言葉モノローグです 私くらい頭の良い奴は稀有さ 容貌も整い非の打ち所がない 周りに気配りする優しさ一番 スタイルも抜群なオシャレで 家族愛や郷土愛に溢れている 学業成績も常にトップだった 芸術的素養もあり書道も有段 柔道と剣道は勿論有段の腕前 絵画も描けばかならず入選し ピアノにバイオリンは大得意 こんな嫌味な奴は大嫌いです

おはようございます♪ 寒波が過ぎれば春が来る… そうであれば良いのですが 震えながら咲いていたのは アリッサムの花だそうです 花言葉は「晴れやかな魅力」 「とても魅力的」「合格」　 花言葉モノローグです 如月二月の寒さが特別厳しく 弥生三月は言葉の響きだけで 気分が晴れやかになりますね なんといってもこれから春で 梅に沈丁花や木蓮そして桃と　　 レンギョウに雪柳あとは桜で 小手毬や躑躅も控えています 私が植えたサクランボの花も 長らく寒風に耐えてきた花芽 競い合うように咲き競います また三月は卒業のシーズンで 祝合格の希望に燃えた笑顔が 日本各地で綻ぶことでしょう これだけ進学率が増えたなら 再起を期す方には祈健闘持続

おはようございます♪ 寒波が来ています その寒さにも負けず開花 レッドキャンピオンです 花言葉は「青春の息吹」 花言葉ワードプレイです 青春の息づかいだそうです 私が弱いのはこういう単語 息づかいならハァハァハァ その接頭語に青春とつけば 若い男と女が人目を忍んで 親の目を盗み密かに逢瀬で あられもない狼藉を互いに 楽しんでいる場面でないか 若いから持続力など充分で 二回戦三回戦と場数を踏み やがて熟練の技など覚えて 欣喜雀躍の坩堝に嵌り悦楽 放蕩三昧で身を持ち崩して 豪華船が岸壁を離れる如く 映画が完成し試写も済んだ 意味不明ならネタバラシを あとはコウカイばかりです

強風にあおられて、花弁が飛んでっちゃいそうだから、「そんなに早くに咲かなくていいわ！」って伝えてきた

おはようございます♪ 日本海側は大雪警報が発令中 対して太平洋側は晴天が続く 毎年の天候パターンだけれど 各地で死亡事故も出ています 痛ましい報道を見る度に何も 出来ない私達だと実感します お花屋さんの店先は春爛漫で 黄色のチューリップ発見です 花言葉は「正直」「名声」 「報われぬ恋」 花言葉モノローグです 嘘も時と場合によっては必要 自分の体調が思わしくない時 心配する家族へ正直に答えて いらない負担を掛けるよりも 大した事ないよと笑っていう いやでもしかしといってみる 国有地を格安価格で払い下げ 時の為政者の意向を慮った為 売却価格を非開示とした対応 正直に話せぬ心の葛藤に悩み 公文書の改ざんを強要された 担当者が自ら命を絶った事件 また知事を巡って紛争の中で 県会議員が謎の自死を遂げる 報われぬ恋ならぬ人生の頓挫 この国の闇はどれほど深いか

おはようございます♪ 紅い実が気になって 調べたらソヨゴでした ソヨゴは冬青と書いて 実は食べられませんが 常緑の葉が庭木に人気 花言葉は先見の明とか 花言葉モノローグです 早いもので今の仕事に就いて この四月で十三年が過ぎます ホンの腰掛けと小遣い稼ぎで 始めたけれど私の性に合って 日々気分よく過ごしています 振り返れば人並み以上の人生 正社員で勤めた所を途中退職 一年間のプータロー生活して フルコミ営業から自営業にと 無我夢中で過ごした十数年間 民話で宝の下駄を履いて転ぶ 我身を削っているような感覚 六十二で会社も全て精算して 今のマンション管理員となり 大過なく過ごせたのは感謝で 住民の皆様のお陰と思います 下世話な話ですが収入もあり 継続は力なりでいきたいもの 私の選んだ道が先見の明とは 烏滸がましくていえませんが

イベント先で見た金のなる木のパワフルな姿に感動よ👏🏻😳✨

おはようございます♬ 夜半の雨の朝に顔を出した オオイヌノフグリです 結実した実がワンコの〇〇に 似ているからで名付けられた 花は可憐なのになんともはや 花言葉は 「信頼」「忠実」「清らか」 花言葉モノローグです 人間関係では大なり小なりの 信頼がないと円滑に進まない それが上司部下や友人や恋人 これは大切な要素と思います 組織の運営する上で忠実な事 特に上司にとっては必須案件 恋人同士なら長く続けるには 二人が誠実であり嘘を吐かず 互いに譲り合い慈しむ関係が ベターいやベストと思います その清らかなお付き合いとは 数十年前にタイムスリップか

おはようございます♬ ネタ探しの彷徨シリーズは 仕事先近くの植え込みです ググ先生にお尋ねしたなら ヒメツルソバというらしい 本来の開花は十一月迄とか 日当たりと養分が良いのか 小さいけれど咲いてました 花言葉は 「小さな幸せ」「可憐」 花言葉モノローグです 贅沢はいわないけれど拘りが　　 エクササイズと読書が出来て ハードでないが仕事はあって 下手な絵画や手遊びができて お世辞半分でも褒めてくれて 健康で体に不具合などなくて 旬のモノをアテに一献傾けて 気の置けない友人と集まって お互いの近況報告など兼ねて 呑み会或いは小旅行が出来て 明晰でなくとも認知でなくて 可愛い孫達から笑顔を貰って ホンの偶にトキメキも感じて 貯金はなくても借金はなくて キリがないので手仕舞いです

おはようございます♬ ネタ詰まりの私は彷徨です 近くのお店のハンギングで 赤いモノが目に入りました 調べてみたら植物の名前は ワイルドストロベリー別名 蝦夷蛇苺（エゾヘビイチゴ） 花言葉は 「尊重と愛情」 「幸福な家庭」 　 花言葉モノローグです 尊重とは尊いとして重んずる コレはそのままやないかい！ …と突っ込みが入りそうです 例えていうなら男女の交際も 相手の事を大切にしてあげる 人間関係の基本中の基本です 実行するは難しいと思います 金婚式や金剛石婚式を迎えた 翁媼を見ると歴史を感じます 風雪に耐え続けた重みですね 高年齢期まで添い遂げた夫婦 幸せな家庭を築けた秘訣とは と聞いてみたら返った言葉は 辛抱と我慢だとの返答でした お互いのホンネをいったなら 気持ちスッキリも痼りが残り 家庭崩壊に繋がったでしょう どちらか一方が耐えるも限界 やがて終末を迎える事が明白 してみると惚れた腫れたでは 長期間を維持するのは無理で 尊敬とまでいかなくとも容認 それが一番大切な要素かもね

おはようございます♬ ネタ詰まりでウォーキング 土手に零れ種が開花です 調べるとカレンデュラと キンセンカの仲間だとか 別名はフユシラズとも 花言葉は「乙女の美しい姿」 「失望」「暗い悲しみ」 「用心深い」「悲嘆」 「別れの悲しみ」 花言葉モノローグです お言葉ですが乙女が美しい また優しい気立が良いなど 全て男目線からの願望です 確かに鬼も十八番茶も出花 余程の大食らいでない限り 摂取カロリー消費カロリー 若い十代からの成長期には バランス良く消費が上回り スリムで肌艶や血色も良く 外見で男性目線を裏切らず デートの誘い引きも切らず 悲しみ打ちひしがれるなど 別世界出来事に過ぎません もしも悲嘆に暮れるならば 好きな方との別離でしょう 原因がどちらかは別にして 二人の心が離れたとしたら 修復は困難な事と思います 男性と違い女性の切り替え その早い事といったら瞬速 醒めた相手には路傍の石で 女々しいとは言葉の綾です 女性から顰蹙を買うかなぁ