瀬戸内海の海岸に見られる植物 「ハマボウフウ」多年草 　　セリ科ハマボウフウ属 　　　　海浜植物 日本全土にみられるらしい 2株だけだけど 見つけた時は嬉しかった 雄性先熟 ①雄性期の花(7月24日) ②花粉が出終わり花弁が落ちた 　雌性期に入った花(8月12日) 　 ③若い果実がみられるようです　　　(8月23日) 花はヤツデの花を連想させます 葉は1~2回3出羽状複葉で 厚くて光沢がある！ 根は深く地中に伸びます この海浜には降りることが出来ませんでした 防波堤からのぞきこんで観察したので　毎度同じ方向からの写真です、、 関係者の方　ちょっとだけでも防波堤を開けて下さったらうれしいんだけど😅

浜辺のイメージのあるハマボウフウだけど 埼玉県川口の特産でもあるハマボウフウ サッと湯掻いてかつお節かけてポン酢かけて😋🍴 セリのような香りで超美味しい🍴😋

ハマボウフウ(浜防風) セリ科ハマボウフウ属の多年草 海辺の砂地の至るところに生えていました。 新芽は、山菜として食べられるそうですが、こんなカリフラワーのような花が咲いては、かたくて、食べ頃を過ぎているかな～(^_^;) 近所のスーパーで、１週間くらい前に買ったハマボウフウの苗を育てているところです(^.^)

晴空ドライブ✨🚗 夕方は砂浜のお散歩✨🚶‍♂️🚶‍♀️ ハクセキレイさんも一緒にトコトコ💕😘 ハマボウフウ☘️も見つけながらの〜んびりと🎶 湖の方にはたんぽぽとつくし✨ ここにもまだ春の子達がいました💕😘 明日も優しい気持ちで過ごせますように✨🥰🍀