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ポンデローザの一覧

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2024.2.12 Monday ☀️ 朝方に雨が降ったようで、家の周りは濡れていました。日中は、風がとても冷たいですが晴れの良いお天気です。 連休3日めの月曜日、ビタミンカラーのお花さんたちを集めてみました。ふむふむお花ではないのもありますよ! 🟡下段の真ん中は、ポンデローザの実です。植物園の温室で豊作のようで、たくさんなっていました。  ポンデローザ  和名 オオミレモン  ミカン科ミカン属の常緑低木  四季咲き性  実は、グレープフルーツくらきの大きさ(普通のレモンの3から4倍で、普通のレモンよりも酸味が穏やかだそうです) 🟡下段右は、キンカンの実です。  ミカン科ミカン属の常緑低木  キンカンと言ったらのど飴 冬になると、店頭に並びますね。 種から育てると、身がなるまで7年以上もかかるそうです。 この木は、植物園に生えている金柑の木です。 🟡下段左端は、ガザニアのお花です。これも植物園の花壇に咲いていました。黄色が鮮やかで目につきます。 🟡上段左は、家のミモザ ツブツブの蕾がすこーしだけ黄色くなってきました。中々咲き出さないところもこの木の魅力なのかな。 🟡真ん中は、どうしても気になるノゲシのお花? と思っていたら、立派な紫色の茎ではないですか? これは、オニノゲシのようです。  神社の石垣の間から茎を出して、真上に曲がって伸びている姿。その先にこのお花を咲かせているのですが、新しく咲き出したお花は先月よりも大きくなってます。 この後どうなるのか?興味深々です。 🟡お出かけ先で見つけた黄色いお花。葉っぱはロゼット状で、ビロードのようにモフモフしてます。 キンセンカの葉っぱに似てるけど…。 こんな道端にキンセンカが生えないよね〜! もしかしたら、フユシラズ(ヒメキンセンカ)でしょうか? 道端にオレンジ色のお花は目立っていました。 ヒメキンセンカであれば、キンセンカよりも前に日本に入ってきており、野生化しているのもあるようです。 🏷月曜はビタミンカラー に参加させて下さいね♪ 今週は寒暖の差があるようなので、体調管理して元気に過ごしましょう。
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kane flower
👩‍🌾今日の収穫👩‍🌾 暑かった〜🌞 ↙️種からの固定種大玉トマト 「ポンテローザトマト」🎵 お初ですが 裏側自粛しますが、どうやら虫に(;´༎ຶٹ༎ຶ`) 早目収穫し、大丈夫な所食べたら酸味もあって美味しかったよ~(♡ˊ艸ˋ)♬* 残りの実に、台所ネット等をかけました。 菊芋にグンバイムシ! 昨年解り、今年も。 葉っぱとりまくり切りまくりました。 菊芋は、放置でもOKだからと密集させすぎたかな😅 進んでしまうと、かなりの手間でした。 来年は間空けて、異変には、即対応しよう! 追記 😍メモ✍ (トマトの育て方.comから引用) 昔はポンデローザと呼ばれることがほとんどでしたが、 最近はポンテローザと呼ばれることも多くなりました。   日本で育てられてきたトマトの中でも、 桃色系トマトの元祖ともいわれている品種です。   戦前から栽培されてきたため、年配の方のいう「昔のトマト」は、 ポンデローザを指していることがよくあります。   昔のトマトといわれるだけあり、現在主流となっている、 トマト臭さが少なく、甘みの強い品種に比べると、青臭さと酸味が強めです。   けれど、その青臭さと酸味、甘みとコクが混じりあった複雑な味わいは、 とても懐かしく味わい深いコクのあるトマトです。   実は大型で、1個が200g以上にもなります。 基本の形は、丸っこいというより扁平な形をしています。   実が大きくなりやすい品種で、基準よりも大きくなると、 形がいびつになりやすいのも特徴の1つです。   形はいびつになっても、味が変わることはありません。 日本での栽培が減ったのは、形が一定に育たないことが短所となったためでしょう。 それでも、ポンデローザの人気は、一部ではいまだに衰えることはありません。   実が大きくなるポンデローザですが、皮は薄めです。 そのため、水やりのタイミングを間違えたり、 急な雨による給水によって、裂果が起こりやすくなります。   1段の花房につける実の数は、3個と大玉トマトの中でも少ないですが、 それ以上をつけてしまうと、実の大きさや味ののりが悪くなります。   1段に3個だととても少ないように思えますが、ポンデローザは生育旺盛で、 上段までよく実をつけるため、最終的な収量には満足できます。   ポンデローザは固定種なので、基本的には丈夫で生育も旺盛ですが、 フザリウム菌に対する抵抗性がありません。   土壌からフザリウムが感染することがあるので、 種まきの時にも定植時にも、必ず清潔な土を使うようにします。   固定種なので、育てたポンデローザの実から種をとり、 次のシーズンに栽培することができます。   種を採取する場合は、育てた株の中でも生育が良く、 病気にかからなかった健全な株からとるようにします。    実は完熟した状態で収穫し、果肉を洗い流して種をキレイにします。 洗った後は、しっかりと乾燥させます。   乾燥があまいと、発芽率が低下してしまうので注意しましょう。     [ポンデローザトマト]     ■特徴   ・1個が200g以上にもなる大玉種です。   ・戦前から育てられてきた桃色系の固定種で、丈夫で生育旺盛です。   ・やや扁平な形をしていますが、時によりいびつな形になることもあります。   ・中はゼリー質部分が少なく、ジューシーな果肉が楽しめます。   ・昔のトマトのように、青臭さと酸味、甘みがうまく調和した味をしています。   ・固定種のトマトなので、自家採種した種を使って育てることができます。     ■栽培のコツ   ・基本的なトマトの育て方で問題ありません。   ・皮が薄く裂果しやすいので、水やりのタイミングと雨には注意します。   ・フザリウムの抵抗性がないので、清潔な土を使って栽培します。
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