サンセベリア ペロッティ(多分) か、エーレンベルギー 今日の花。花？ 扇状タイプ。 ちょい管理雑なので草体よろしくないですが。

サンセベリア クレオパトラ 青白いほうが子株。 他のキルキーには出せない独特の美しさ。 個性的な葉模様を愉しんで。

ブルボーサ ミニブラジル ひとつひとつのツボが何気に良い色してる。

サンセベリア ボンセレンシス スーパードワーフ 新規お迎え。 初めて生で見ましたが、めちゃかわいいですね😊 普及種ボンセレンシスの変種で、名の通り大きくならず、葉がかなり短いです。 この青白さを維持したいですね… サンセベリアは観葉植物として扱われますが、多肉と観葉の中間的存在です。 通常の観葉より感想に強く、水分過多に弱いです。 しかし寒さにはめっぽう弱いので冬は室内が無難。玄関でもキツいです。 ポイントをおさえて管理さえできていればウザいくらい子株出します。

ストリクタ カズンイット 新規お迎え。 超キレイ。 ストリクタの変種で、葉数を増やしていくにつれて細葉のエリックノブロックのような巨大な球体になるストリクタです。 んで、カズンイットって何ぞやと思って調べてみたら。 なるほど。ネーミングセンスありますね。笑

フンキアナ 有茎のポピュラー種ですよね。 個人的には、水やり後の柔らかい状態で持ったりするとすぐすっぽ抜けやがるのがめんどいです。🙂

ベイレイ×パウシフォリア うねるツルもさることながら、最も注目したいのはこの白さ。 撮ろうとすると白飛びします笑

イオナンタ ウアメルラ まだまだ未成熟な株ですが、少し赤くなりました。昨日と今日は水やりしていません。 と、いうことを踏まえて一つ仮説を提唱します。 日照と水やり頻度についてです。 自分の栽培しているチラ達はほぼ毎日水やりをしています。 そして、悩まされているのが色付いた株がすぐ退色してしまうことです。 このことから、チラ自身の比率で潤い過ぎてしまうと日が当たっていても退色してしまうのではないかと。 逆に、葉が折れてしまった部分だけ真っ赤に染まったり。なんていう経験はありませんでしょうか。 潤いが折れた部分から届かず、紅葉しているのでは。 また昨年の体験談を踏まえると、夏から秋にかけて水やりの頻度を減らしたのですが殆どの成熟したチラが花芽を出してしまいました。 このことから、水やりの頻度が高いと生長も早く大株になりやすいが、退色して花は咲きにくくなる。日照の比率が上回ればその時点で株が成熟して紅葉し、花芽を出す。というようなことになりませんでしょうか。 最近よく見る、花を咲かせずに子株をつくり始めたというのは水やりの頻度が多い為、成熟した株が子株をつくる方へシフトしたということでは？ みなさんの水やり頻度はどの程度でしょうか？参考にしたいです。 以上、長々と申し訳ありませんでした🙇

カプトメデューサエ の、花芽。 既に萎れかけていますが、みんな一斉に天辺から花を出していたので。 きもいねぇ〜↑😊

クシフィオイデス ちっちゃーい。 まあ巨大化することも望んでませんが。 山に生えてそうよね。 頑張れグラス。負けるなグラス。

カウレッセンス 双頭。 ラスボス感あるよね。 水さえやってれば文句言わず育ちます。

ブッツィー ハードリーフ という名義でお迎えしましたが、ブッツィー×イオナンタなのではないかという説。 花芽は飾り。使徒。

エーレルシアナ LEDがすごいよく当たる特等席に居ます。 やはり親が伸びながら、沢山の子株も伸ばすというマルチタスクは厳しいようで、子株が大きくなる代わりに親の動きが緩やかになりました。 まだみたいね。

ブッツィー×プルイノーサ 明らかに他にはない、爬虫類のようなテラテラブツブツの草皮。 存分にどうぞ。

プルイノーサ グアテマラ ふむ、咲きますか。 なに、君の人生だ、好きにすればいい。 可憐な花を沢山咲かせればいい。 ただ、後悔のないようにな。 それでは、健闘を祈る。

フレクスオーサ ヴィヴィパラ 花芽がプチっとなってしまったので、親とは離ればなれに(´・ω・`) ほぼ360度曲がっているので、実際はもっと長いんだと思います。

ジョエル 新規お迎え。無心でポチポチしてたら凄まじい値段になってました笑 先日も既存のジョエルを載せましたが、草体はあまり似てないですよね。 こっちのほうがツボってます。 これも水たっぷり吸わせるとグワッと開くんだろうなぁ。

イオナンタ ロン 登場頻度高いですねぇ。 あのさ、開花終わってから真っ赤になるのやめてもらっていいスか(´・ω・`)

カクティコラ ロングフォーム シルバー 大体50センチくらい。 天井から百足みたいに垂れ下がってます。

アルビダ 子株だらけ。 一周しました🙆

プルイノーサ グアテマラ ツルは短め、ツボはどっしり。 赤紫ラインがうっすら。

ネグレクタ 子株だらけ。 グラスとフュージョンしてます🙆

ジョエル 個人的に、ジョエルとレオジェイは2タイプあると考えています。 しっかり丸いツボを形成し、ブルボーサに似た草体になるタイプと、ツボの形は程々にツルを沢山伸ばすイオナンタタイプ。 この子は後者だと思いますが、正直ジョエルもレオジェイも区別がつきません笑 父母関係なく、どちらの親の血が強いかで草姿が大きく変わりそうですね。

シュスゴネンシス 白いモジャモジャ。 ピンピンしてきました。