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実録 新型コロナの軌跡の一覧

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&ぼやくん
ツユクサ、、梅雨が明けて欲しい 映画「日本沈没」のPRかと思わせるような「Go To トラベル 」も先行き不透明。 日本の観光関連事業は、外国人観光客に大きく依存して来ました。外国人観光客で膨らんだバブルが弾け飛んだのです。 盛況だった時でさえも日本のGDP全体のわずか3%に過ぎなかったのです。 その補填には、無理がある。強行すれば未曾有の新型コロナウイルスの後始末を自治が背負う事になるでしょう。「一事を凌いで万事を失う」(自作) になる。 海外では人が歩けば新型コロナに当たるような国もある。「人のふり見て我がふり直せ」は今や死語 説いたところで馬耳東風、、そんな症状が首都圏の街には、溢れている。 故ジョンデンバー作曲のcountry road 故郷に帰りたいは、耳をすませばでも響いたあの名曲である。 あの時の故郷にはもう戻れないのだろうか? なんて思う日が来ない事を願うばかりです。 新型コロナに追われる日々、疎開したくもなる人が。 感染を拡散させてしまえば、その故郷にも被害が及ぶ… 「私は無症状だし大丈夫」出かけた矢先、発熱陽性、経路不明の感染事例も。 植物は、タネを蒔いた順に育ってきた。新型コロナウイルスも同じ原理。少ないからと言って安心だなんて有り得ない。人は新型コロナとか言うタネをもらい、周囲に蒔いて来た。 新型コロナウイルスは、バトンリレーのようなもので、タフで疲れを知らないランナーでもある。 いつバトンを渡されるかわからない日々はまだまだ続くのであります。
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&ぼやくん
晴れましたね☀️歩き日和です セロトニンは、日光を浴びる事で得られる物質。色々役に立ってくれてます。 相変わらず気掛かりなのは、新型コロナウイルスの感染者の動向です。7月1日〜16日までの関東近県の感染者数の推移で意外な発見がありましたので、お知らせしたいと思います。 この短期間での増加率のトップは、栃木県+49% 埼玉県+46% 東京都+42% (区部は23%)宮城県+35% 千葉県+28% 神奈川県+27% 静岡県+26% 茨城県23% ので結果が得られました。 西日本では、奈良県+59% 京都府+31% 大阪府+22% 広島県+22% などが目立ちます。 東京都について区部23区と都下市町村を分けて、感染者数の変化率を算出すると区部の感染がかなり抑制されている事が判明しました。PCR検査を増やしている最中の数値ですから、検査効果がかなりある事の証明になったと言えます。 Go To トラベルハズシによって東京都が悪役呼ばわりされずに済んだ事は都民として不幸中の幸い。 感染増加ので最中でも、Go Toトラベルを実施する事は、火に油を注ぐようなもの、一時しのぎの観光関連業者を救済したとしも苦しくなり、人の移動でやがて全国の森は炎上する事になるでしょう。 このキャンペーンは、人災とむつ市市長の発言された通りです。 無症状の感染者が、ウイルスの運び人として加害者になる事もあります。 東京都の区部の増加率は、23%。都下市町村は55%。 人口分布は、区部が957万人で69%を占め、都下市町村は425万人で31%を占めています。 区部については、全国に先行して夜関連を重点的にPCR検査を実施している感染者を洗い出したことから、感染者数を増加させないための一定の効果が得られていると考えられます。 その事を踏まえ他の県の動向を考察すると、Go Toトラベルの影響は計り知れない。 流れ弾が、どこに飛んで行くか? 医療機関で治療を受けられない若者が出ない事を願うばかりです。 愛知県+13%や兵庫県+13%も急増の恐れがあります。早目の対策がある命を救います。
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&ぼやくん
サンパラソル 太陽が恋しい 東京の新型コロナの感染者が、増えてきました。予々気にかかっていたのが、ねずみ算。 既に、緊急事態解除後には、第2ステージに立っていました。 ねずみ算、、、信じ難い驚愕の結果を生みます。 そのねずみ算とは。正月にネズミの夫婦が現れメスは毎月12匹の子どもを産み半数はメスでした。2月には母親と子供が6匹の子どもを産み、全部で96匹になりました。さて、この法則で算出すると12月にはネズミは何匹になっているでしょうか? と言うのが、ねずみ算です。病気や食糧不足で個体数が減らない事を前提にして算出した結果、、 4月は4,802匹、5月になると33,614匹、半年後には235,298匹、12月には27,682,574,402匹、年初2匹のネズミは1年で270億匹まで増えてしまう。 新型コロナの感染者数をねずみ算で試算してみると、、、1人の感染者が、2週間内で7人に感染させていくと、2ヶ月後には、いったい何人が感染しているでしょう。 人間社会では、感染者を発見できれば、直ぐに隔離するシステムがあります。 一方で、無症状の感染者が密集したところへ往来している現実もあります。 そこがねずみ算のごとく、感染の拡大を招いて来ました。 因果応報、自由に動き回る事で拡散は続き、やがて年令に関わらず患者は平均化され、感染していくだろうと予測出来ます。 家庭内感染、職場感染は当たり前の日々。遅いか早いか、それは解除後のが人びとの行動次第でしたが、残念ながら、ねずみ算の初期に入ってしまいました。 行動制限を邪魔をする政府の姿勢、、越境自粛提唱の知事に圧力を掛け覆させたのは、大変遺憾です。
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